2019年08月12日

限定品 コーヒー碗皿

あいかわらず暑い日が続いています。
一般的には、お盆休みが始まり、ここ数日間でお墓参りに行かれる方が多いと思います。墓地は意外に暑いので体調崩さぬようお気をつけて。

ちなみに私の実家のお墓は水田地帯の中にあります。日陰などあるはずもなく、いつの頃からか敷かれた玉砂利は焼かれていて恐ろしく暑いです。明日、仕事が終わってからお参りしてこようと予定しているのですが、予報されている気温は37度ですね。ろうそくや線香の火付けにもたつかぬよう気をつけねば。

さて、話は変わって、先日の窯からコーヒー碗皿が出てきました。色合い的に小さめのマグカップと銘々皿かと思ったら、陶工から「no!no!」(←正しくは「違う違う」でしたが)と声がかかりました。

斬新ですが、こういうセットらしいです。限定5客。どうやら陶工の今年の気分は白入りのようです。
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こちらのカップ、どういう塩梅だったのか、カップの反対側に、実にいい発色が出ました。左利きの方には問題ありませんが、右利きの方には、対面しているお相手の目を楽しませるカップです。しかも全客。
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様々な発色の仕方がありますね。

珍しく内側が白いカップなので、注いだ液体の色も遜色なく、そして貫入への色素の入り具合、つまりカップの育ち具合も楽しめます。

ご来店の際には、ぜひカップの反対側をご覧ください。


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2019年08月05日

豆に続いて

枝豆、全部茹であがりました〜、と喜んでいたら、今度はなんとビールをいただいてしまいました。
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なに?なに?
きょうはパーティーの日?
仕事してはいけないという天の啓示?
物はそろったけど見て見ぬふりで仕事しろっていう修行の日?

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枝豆

屋外も屋内もあますところなく夏本番になりました。ちょっと大変な仕事は涼しいうちに、と小学校の夏休みで教え込まれた計画性を発揮しようと思いきや、昨今は涼しい時間が短かいか、もしくはないですね…(苦笑)。今朝も道路端の気温表示は朝8時前にして29℃でした。…。見なかったことにしよう。

さて、今朝は開店してすぐ、知り合いの農家さんが夏野菜をどーんと持ってきてくださいました。うれしーい!!

ナスにトマトに、脇芽ブロッコリーに枝豆!!しかも、丁寧に枝から外して。豆を枝から外す作業は結構面倒な作業です。小学校の頃は枝豆もぎが手伝いの1つで、小屋にてひとり黙々延々と家族7人分の豆をむしったものでした。

「早めに茹でて足を止めた方がいいよ」と農家さんに言われたので、仕事の傍らで、素直にすぐ茹で。

つけ麺鉢に盛ってみました。
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うちでは、現在こんなに一回に茹でないので、小鉢盛りでしたが、つけ麺鉢、面積が広くて立ちあがった縁がないので、四方八方から手を伸ばしやすいじゃありませんか。これから、お盆等々お客さんや家族が集まった折には、枝豆担当の器にしようっと。

ちなみに、今回の枝豆、つけ麺鉢に2杯半ほどの量をいただいたので、今日のうちはお客さんにも希望があれば味見していただくことにしましょうか。


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2019年07月24日

蕎麦猪口と片口と

気温は高いけれど、湿度が低いからしんどさがない〜♪と喜んでいた日々も束の間、例年どおり高温多湿の日々が続くようになりました。空気が重い、体が重い、やる気が蒸発していく音が聞こえてくるようです。ゆるりとを信条に、でも踏ん張って頑張りたい日本の夏。

先日店頭に出たつけ麺鉢の相棒として、蕎麦猪口がわずかな数ですが並びました。
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ぐい呑みにぴったりだ(←?)と言われる通常の形のものに加え
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取っ手付きのものも。こちらは、「湯呑形のものが、よく、すとーんと手の中から落ちていく」というご年配の方々からの要望に応えたモノ。滑り止めを飛び越して取っ手をつけちゃいました。この形、マグカップとしても使えます。
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さらに、釉薬の色が定番ではないがため、完成まで数年待っていただいていた片口もようやく完成しました。検品のため並べてみるとなかなか壮観です。
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出撃命令待ち精鋭カブトムシ部隊のよう。かっこいい!!(←?)
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必要数は梱包してしまいましたが、お店分2個が店頭に並びました。スダチを浮かべた素麺など似合いそう。口が付いているので余分な水分も捨てられます。うちでは空豆やインゲン豆など緑色の料理を盛り付けることが多い釉の色です。青色だと、いまいちマッチしない醤油煮系の色も映えるので、寒い時期は肉団子や肉じゃが、サトイモ煮などをピラミッド状に盛りつけたり。

入社当時は、片口を見て「なんじゃこりゃ?」と思ったものですが、実際使ってみると「こやつ、できる」的に片口好きになりつつあるこの頃です。

しっかり食べて、暑い夏、乗りきりましょう。



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2019年07月15日

野(やぶ?)カンゾウ収穫

夏っぽい明るさの日が多い今年の梅雨、どうやら空梅雨らしい、水不足の懸念される秋田、楢岡陶苑です。テントウムシは数日かけて無事、脱皮を終え、脱いだ殻だけ向日葵の葉に残して姿を消しました。時間をかけてゆっくりゆっくりバックしながらの脱皮、こちらもかかった日数分、存分に観察させてもらいました。
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さて、成長を見守らねばと思っていた駐車場一角の野(やぶ?)カンゾウ。ここ数日、釉かけ作業だの窯づめだのしているうちに、今朝、すでに花がひとつ咲いているのに気づいてびっくりしました。見ているようで見ていないものですね。蕾を茹でて食べるとアスパラガスの似た味がしておいしいので、大きくなり過ぎない採り時を楽しみに測っていたはずなのに。
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それでもまだ食べられそうな蕾があったので収穫して来ました。蕾の根元をひねると、ぽきぽきと気持ちよく折れます。けっこう大量。
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年々、少しずつ本数が増えてきたので、今年はもう二回くらいは収穫できそうです。今度こそちゃんと蕾の成長っぷりを観察しておかねば。
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余談ですが、最近、漫画や小説を読むと「目かっぽじってよく見てこい」という表現を目にすることが意外と増えてきました。「耳かっぽじって目見開いて」が、ヘンなふうに抜け落ちてそういう表現になったのだと思いますが、見つけるたびに、目かっぽじったら失明するから、と地味につっこみを入れています。こうしてまちがった表現が広まっていくんだろうなあ。すでに校正すり抜けるまで広がっているのかなあ。目にするたび、「あ、また」と気になってしかたないこの頃です。


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2019年07月07日

野カンゾウ

雨少なめの今年の梅雨、本日も夏っぽい明るさの中、気温がぐんぐん上がっています。駐車場脇の草むらでは、ひまわりの、ドクダミの、その他色々の葉の上でテントウムシが一斉に羽化(脱皮?)中です。見えにくいですが、お尻側3分の1ぐらいまで進んだところ。
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道路側では、いつのまにか野カンゾウの茎がしゃっきり伸びて蕾が成長の途中です。春先の新芽より蕾の方が好物。茹でるとアスパラに似た味がします。小さすぎてもよくないけれど、先端からオレンジ色の花びらがのぞき始めてもよくないので、食べ時をよ〜く観察しておかねば。うふふ。
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今日は七夕です。そう麺食べねば。
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2019年07月04日

梅干作り

昨夏から道路を挟んだ会社向かい側の低い地域で治水工事が行われています。数年前の豪雨で池か湖かという浸水被害があったため、川の護岸を固め土手を高くしてと、県が発注した大がかりな工事で来年3月までの長丁場。今春以降、うっそうとしていた杉林が全部伐採されてかさ上げ工事が行われていたりするので、ある日突然見慣れた風景が別物になってしまい、ぎょっとしたりしているこの頃です。この工事のため、日がな一日土砂を積んだダンプカーがひっきりなしに行きかい、舞い上がる埃の量も相当なもので、仕事を終えて帰宅する頃には車真っ白と言う日も少なくありません。
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そのため、今年の梅干作りは、こんな中干せないし〜、ガラス瓶の空きもないし〜、仕方ない、お休みにしようと6月初めからずっと思っていたのですが、梅コーナーからの誘惑に勝てず、つい一袋買っちまいました。「期間限定」には抗いがたいですね…。夏っぽくなってきて料理用梅干の消費がぐんと増えたため、来年までの在庫が不安になったと言うのも一因ではありますが。毎年、梅干用に使っていた瓶には、去年の梅酢が大量に入っていて(←大量すぎてデキャンティングどころではナイ)使えないため、今年はジップロック梅干に初挑戦することに。
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特大サイズのジップロックに梅1キロを入れて焼酎、酢を少々と塩をば。梅干作り初年に買ったままなかなか減らないシママースをベースに、中途半端に残っていた海人の藻塩と、シーソルト(結晶)とピンクソルトも少し混ぜてみました。本当は粗塩が梅に絡みやすくていいそうですが、好奇心に勝てず…。私が参考にした説明では、ビニール袋を敷いた段ボール箱に梅ジップロックを寝かせるとありましたが、コレ、漏れ防止だなと思ったので、うちで一番大きい鍋を使うことにしました。その昔、当時よく1個98円で売られていたマグロカマを煮るために買ったものですが、マグロカマが出回らなくなり、大きすぎて熱がまわりにムラがあるので、昨今は蒸し鍋化している鍋、使い道あってよかった。念のため、梅酢が漏れ出ないように袋の口は上を向けてマスキングテープで鍋に固定しました。重しには、お皿をひっくり返した上に水を入れたペットボトルをのせて初動終了です。ここから日々、梅のコンディションを整えていく梅仕事の始まり、始まり。
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ジップロックでの梅干作りは失敗が少ない、いやガラス瓶よりコンディション調整が難しいだの、さすがは日本の風物詩とよばれるだけはあると実感する量の梅干情報がネットにもレシピ本にも溢れています。見れば見るほど正反対の意見もずらずら出てくるので、あまり情報を探さずに、基本の手順を押さえてこまめに梅の様子を見て行けばいいかなと思っています。

「干し」に関しては、ガラス瓶に積めたまま干せばいいという意見もあれば、晩秋まで干しても大丈夫という意見もあるので、あまり焦らずに。工事がお休みになるお盆期間が狙い目かな〜と、ゆるーく思っています。晴れるといいなあ。

*1昼夜置いたら、梅酢がたっぷり出てきました。去年までのガラス瓶+塩袋または水袋よりあがりがいいようです。ピンクソルトミネラル分が唐辛子粉のように浮遊してました。
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2019年06月30日

つけ麺鉢2種

先日までのカラカラな天気はどこへやら、高湿度でじめじめした日が続くようになったこの頃です。梅雨ですね。

そんな中、つけ麺鉢2種が上って来ました。

通常品と
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白入り品になります。
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なかなか季節に沿った品物を、まさにその時期に合わせて作成するのが難しい楢岡陶苑なので、今回は「よし!!」という気持ちでいっぱいです。

商品名こそ「つけ麺鉢」ですが、カレーにもパスタにも使いまわしがききますし、煮物やサラダなどを、どーんと盛る場合にも重宝するマルチな器なので年間通して使える器ですが、商品名的にはやはり今が旬かと。

鉢が広く開き、底まで浅くゆったりとカーブした内側なので、うちでは、ぶっかけ麺に活躍しています。天ぷらなどオーソドックスな麺もいいですが、寒い時期にあちこちから書きとめておいたフレンチサラダそうめんやアボカド納豆和風そうめん、ヤムウンセン風肉うどんなど、変わり種の冷たい麺を試してみるのが楽しみな今夏です。

さて今回、白入りつけ麺鉢は5個限定発売になります。表側はあっさりめな雰囲気ですが、裏側がなかなかスゴイことになっています。荒波か?なかには珍しく黄色い発色が混ざったものも。
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人目に付きにくい所がより美しく。日本的だな〜と思った梅雨時の窯出しでした。
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2019年06月17日

三点白ご飯茶碗と改良と

6月だというのに、湿度の秋田だというのに、乾燥した日が続いていましたが、今日はぐっと寒くなりました。気温も20℃まであがらず、雨風付き。体感温度も低くて、昨日よりも厚着してきたものの、どことなくすうすうする楢岡陶苑です。

さて、先日の窯出しで、釉薬を三点白がけしたご飯茶碗が出てきました。サイズは「大」、一個だけ。
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八寸深皿の三点白を焼成する予定があったので、一緒に釉がけしたものと思われるのですが、1個だけって…。「もう一個ないですか〜?」「サイズ違いないですか〜?」という声が聞こえるよう、と思いながら店に並べました。しつこいようですが、一個だけです。気になる方はお早めに。

ところで、同じ窯から出たご飯茶碗(小)を、ふと、ご飯の量減らしてみようかな〜と思い立って持ち帰って使ってみたのですが、なんだか内側のカーブが急すぎて食べにくい気が…。お汁粉用の切立タイプのお椀に似たお箸の使いにくさがありました。

これまで長らく使ってきたものには、そんなこと感じたことがなかったので、個体の個性か、はたまた長く作り続けた来た中での微妙な変化?とも思ったのですが、一個ずつトンボ当てて直径の確認はしてるしなあ。ともかく使いにくいというのはゆゆしき問題なので、早速陶工にきいてみました。すると、「小」というサイズのせいもあるだろうとのこと。全体的に小ぶり過ぎて、ゆったりさせにくいものらしい。

それでも次回制作分から、直径を2ミリ広げてみることになりました。鉢が広がると他の部分にも変化が出ることでしょう。定規でみると2ミリはわずかな幅ですが、箸使いへの影響はいかほどでしょうか。楽しみです。

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2019年06月10日

椅子に座りに美術館へ

デンマークデザイン展を観に千秋美術館へ行ってきました。3月に前売りチケットを買ったのに、いざスケジュール調整してみたら、だいぶぎりぎりな日程に。でも行けてよかった。

予定では以前買ったアジフライが素晴らしく美味しかった秋田市民市場のお惣菜屋さんのお弁当を買って、千秋公園でランチをしてからのはずだったのですが、当日は残念なことに、その日だけ雨(苦笑)。お天気とお休み日の折り合いがつくかどうかは空にお任せなので仕方ないですね。

結局、公園ランチは先送りして、ガドガドさんにて久しぶりにタイカレーをいただきました。黒米を甘く似たデザートも。昔、インドネシアの島々が好きな友人と百貨店のインドネシアフェアに通いつめたり、在日の方々の交流イベントに参加したのも今くらいの時期だったのを思い出しました。

ちなみに友人の娘ちゃんは、バリ舞踊を習っていて発表会のお誘いもいただきました。なんて素敵な習い事!!

さて、美術館。
今回の特別展ではデンマークデザインあれこれ(家具、照明、食器などなど)が見られるのも楽しみでしたが、一番の期待はハンス・ウェグナ―がデザインした椅子5種類に実際座る体験ができること。本で見たり、遠くに住んでる友人が買ったりしていたYチェアにやっと座れる!実物は民芸店で見たことがありますが、「座るな、触るな」と張り紙されていたもので…。お店の気持ちもわかりますけどね。
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待ち望んだ機会に胸を熱くして全部順番に腰かけてみましたが、憧れのYチェアより、初見のラウンドチェア(ザ・チェア)の方が、私にはしっくりくることが判明しました。ちなみに連れは、奥から二番目の黒いどっしりしたパパベアチェアに座りっぱなし。はまったような感じがよかったそうです。

ラウンドチェア。
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これもよかったミニマルチェア。ダイニングルーム用に作られた椅子だそうですが、部屋のすみっこに置いておいて、読書とか、ぼーっとする用にいいなあ。
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常々座り心地の悪い椅子に座った時に、我慢を敷いているのはお尻(座面)だと思っていたのですが、実際は背中(背もたれ)だったよう。あって欲しい所にちょうどよい角度とカーブでそこにある背もたれに感動しました。よく「人間工学」という言葉を見聞きしますが実感したのは今回が初めてです。何事も経験は大事。これから毎月1000円ずつ椅子貯金しようかな。

ちなみに、こんなのもありました。
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日中は座って、夜は座面をぱかっと立ちあげてジャケットとパンツをそれぞれかけておけるもの。よく考えられてますね。でも、これだといずれ怠惰に流されて、椅子のままか洋服掛けかどっちかに落ち着いてしまいそう。そうなる自信あり…。

秋田の次は三重県立美術館へ巡回するそうです。懐かしいなあ、三重県立美術館。20代の頃、よく行きました。いただいた彫刻展のポスターまだ持ってるなあ。


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