2012年05月19日

晴れました5/19

絶好の田植え&山菜取り日和になりました。おかげでお客様ご来店数の少な〜い本日です。
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午後からは社長まで知人の田んぼ整備のために重機ごと駆り出されて行ってしまいました。残されたは雨の日に作った徳利そのほか。まさに晴耕雨読。

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一方工房ではみっちり作成作業にかかっています。
つけ麺鉢やそば猪口といった夏の器から、来月の父の日むけのギフト用品、そして近未来の新作用の試作品などなど。

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灰皿は近年禁煙がすすんで以前に比べると格段に動かなくなりました。でも数少なくなった愛煙家へ愛をこめて(?)。
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ここ数年の父の日ギフトではビール呑みの人気高いだろうと思いきや焼酎用のカップが人気です。焼酎人口が高い?ビール呑みは他所でも様々なモノを見かけるけれど焼酎はそれほどでもない?

そして、この季節になると必ずきかれるのが「陶器の器だとビールの泡立ちがいいんですよね」という質問。確かに泡立ちはよくなります。理由の一つは「貫入」という陶器の特徴たる表面の細かいヒビ。シャンパングラスを作るときに泡がキレイに立つようにグラスの底にあえてキズをつけるというのも同じことだと思われます。もうひとつが焼締めの器に顕著な粘土表面の凹凸。ただこちらは粒子の荒い粘土を使った焼き物の場合、泡が立ちすぎることもありますので注意が必要です。

ちなみにうちではバッチャン焼きのマグカップで炭酸水を飲んでいるのですが、こちらもステキに泡がたつので、ビールの、というより、炭酸の、と言ってよさそうです。もっとも泡もおいしいのはビールですけどね。

話は変わりますが、天日干ししている什器の下では今年も多葉クローバーが成長しはじめました。
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一枚見にくい葉があるのですが、6つ葉です。これ一本どころではなく3から6枚の葉を持つクローバーが大量に生えています。当然4つ葉のクローバーもあります。てっとりばやく幸運を手に入れたい!!と言う人はぜひうちの駐車場をのぞいてみて下さい。
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2012年05月17日

ご連絡

ティーカップがウェブカタログからご注文いただけるようになりました。
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ティーカップの詳細はこちら。
http://naraoka.sblo.jp/article/55668421.html?1337228397
posted by UH.Komatsu at 13:21| Comment(0) | TrackBack(0) | クマの製品紹介

2012年05月14日

ロクロ場にて

かなり久しぶりの「事件簿」です。もともとクマの書いたブログが事件簿扱いだったのですが、ここのところブログ内の項目を増やされてしまい、事件性が高くないとカテゴライズ出来なくなってしまいました。

さて、今日お昼前に何が起こったかと言うと…

じゃじゃん!!
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あやしい足形とお思いでしょう?

でもね、

手形なんですよ、コレ。

ロクロ場の床についた手形なのですが位置関係を見てみましょう。
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右端に見えますのが、作業中の陶工です。

なんでもこうやって作業していたら、突然椅子が折れて後ろにひっくり返ったとか。手形はそのときついた手のもの。水引き作業中だったので粘土べったりです。ひっくり返った本人いわく現場検証よろしく人型をテープで囲った方がいいと言ってましたが、すいません、さすがにクマはそこまでヒマではありません!!

隣で水引き中だった社長はどっすん!という音に驚いて一個失敗。よい仕事をするには道具?というか家具も大事ですね。

件の椅子は、このように現代アートばり?の修理が施されました。これで何回目のワイヤー固定でしょう。
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なんでも昔買ったドラムセットの椅子だそうで、かれこれ20年が経過。まだ引退させてもらえないのね。えんえん修理は続くのね。日に日にワイヤーは増えて行くのね。

どうか人も椅子もケガのないように。



posted by UH.Komatsu at 14:35| Comment(0) | TrackBack(0) | 諜報員クマの事件簿

2012年05月09日

器の本のことなど

5月らしい陽気になりました。この季節は世界が明るすぎて本が読めない、と書かれた作家さんはどなただったでしょうか。農作業や山菜取りも活発になってきてますね。明日はまた天気が崩れてしまうそうなので晴耕雨読とこじつけて、今日は器の本の紹介です。

まずは「民藝」の切り口から。
先月発売になった書籍です。
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萩原 健太郎 久野 恵一

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「民藝の教科書」とあるとおり、これから続巻が出ていくそうなのですが、1巻目、まず器からスタートです。

目を通してみたところ、民藝入門者にぴったりという感じ。民藝にカテゴライズされる器とはなんぞや、その前に民藝とは何?、陶磁器と耳慣れた単語が実は陶器と磁器が一緒になったものなんだけど陶器と磁器のちがいって?と初心者が抱くもやもやがすっきり解消されます。いまさら人に聞けないとか(どうやら)常識すぎて説明が見つからないといった事柄も丁寧に説明されているのでかゆい所に手が届きます。

そして全国民窯の紹介が器好きには嬉しい内容ではないでしょうか。うちも含めて東北の窯と言うのはこれまであんまり紹介されずにきたのですが、今回は福島の会津本郷焼、山形の平清水焼き、岩手の小久慈焼き、秋田は楢岡焼が掲載されています。参考にしながら梅雨の間に夏休みの窯巡りの旅行プランを立てるのもいいかもしれません。実際、初日に福島、岩手、次の日に秋田、山形と巡られる方もたまに見えますし(笑)。

次は「使用」を切り口にした一冊。
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遠藤 文香 小春 あや

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使うことから考えた選び方、手入れ、保管の仕方等々が分かりやすくかつお洒落な雰囲気で綴られています。なんとなく磁器と同じように扱ってしまって失敗したなんてことけっこうありますもんね。陶器の器は時間が立つと水漏れがしてしまう、匂いがついてしまう、それはどうして?対処法は?陶器の器を日常使いされてる方なら一度は直面する問題ではないでしょうか。

そんな諸々の対処法を知っているか否かで、陶器の日常使いに対する敷居はずいぶん低くなるのではないでしょうか。解決方法の内容が結構簡単にできると分かったならなおさら。

中でも、おお!と思ったのがちょっと変わった形のお皿の使用例があったこと。うちでも数ある器の中には、これは一体…?と思うものがあるのでかなりのヒントになりました。もちろん器をどう生かすかは持ち主次第で、使用法がひらめくから購入となると思うのですが、やはり販売する側としては、欲しいけれど買って満足ではもったいないし、と悩まれるお客様にはひとことふたことご提案したいのが本音です。

(ちなみに余談ですが、先日リンガーハットに行った折、八寸深皿を食器として使うのなら、ちゃんぽんもありだな〜と思いました。これまでは炒飯くらいしか思いつかなかったので。)

その他、器の大きさ、形、色などに合わせた並べ方やクロスのチョイスと言ったテーブルコーディネート例やお料理のレシピも集めた器をさらに楽しく使える情報だと思います。同じお皿でも並べ方や盛り付けるお料理で雰囲気はがらりと変わるんですよね。

四角いお皿に山盛りにするか串ものを並べるか、キャンパスに見立てるか、とか。テーブルのどこに置くと引き締まったり軽やかになったりするか、とかとか。

雰囲気や違う側面が引き出されるということは自然と使用頻度も増して行くし、使い込めばその分愛着も増しますね。先に「使用」を切り口にしたと記しましたが、なんだか「愛着」を切り口にしたと言ってもよさそうな気がしてきました。

欲を言えば、白い器、黒い器、土色の器、柄物の器といったラインナップに青い器も加えて欲しかったなあ。

よく白い器が一番とききますが、玉子料理やイタリアンでは青い器だと映えがいいんですよ。と身内びいきしてみました(笑)。

まだ新しめの本なので探しやすいかと思います。民藝好き、器好きな皆様、ご興味ありましたら手にとって見て下さいね。






posted by UH.Komatsu at 16:30| Comment(0) | TrackBack(0) | 雑記

2012年05月07日

桜レポート2012 〜神宮寺〜

今年の桜は駆け足でした。
今だけ、という焦燥に駆られて3日連続で仕事帰りに寄り道してしまったのですが、咲き始め、満開、散る、という過程を1日ごとに眺めることができました。あいもかわらず花はすごいけれど人気のない近場の公園。今回は神宮寺の岳見橋下を歩いてみました。

毎回仕事帰りだったので、人気もほとんどなくどんどん薄暗く肌寒くなっていく川べりでの花見。連休で夜桜バーベキューをしている1グループの傍らを徘徊して次の日の仕事に備える物悲しさ…。というのも、たぶんにこの夕暮れの雰囲気せい。
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今年は開花は遅かったですが、鳥に花芽を食べられることなく迫力ある咲きっぷりでした。ああ、背景は青空で見たかった。
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花がつきすぎてタコの足にすら見える…(笑)。
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ひとつの花芽から複数の花が咲くということを発見。空気も花の香りが満ちていて、数日前までとは全然違う春の大気。もうちょっと時間が早かったらもっと映えたでしょうにもったいない〜。去年は花付きがいまいちで今年は天気。毎年咲くし、なんて言ってないで、ちゃんと「今年の花」を見ておかないといかんな〜と思った今回の花見です。

そして次の日には風が吹いて
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あっという間に花筏。コレ地面じゃないですよ、水面ですよ。
風が過ぎるとアスファルトを転がる花びらの音までちゃんと聞こえました。人気の少ないところの醍醐味です。飛ばされた花びらは道路の脇の側溝に吹きだまって桜ロードになっていました。猫かネズミか小鳥限定の花道です。
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3日目にはもう葉桜でした。
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今年は葉桜もステキです。このまま花簪に使えそう。冬が長かった分もう少し咲いていて欲しかった〜。植物の立場からするともう随分季節はおしているのだと思うのですが、眺める立場としてはもっともっと堪能していたかったのが本音です。

来年はどんな桜になるでしょうか。花の下をぽつねんと散策する花見ばかりで、にぎやかな花見にもあこがれた今シーズンでした。

posted by UH.Komatsu at 16:34| Comment(0) | TrackBack(0) | クマのお出かけレポート

2012年05月05日

母の日に向けて 〜白いティーカップ〜

今日は雨です。肌寒い端午の節句となりました。一週間前は桜が満開だったのにな〜。この雨で緑はどんどん育って行くのでしょうね。そう思うと花腐しの雨もまたよいものです。


さて今日が5月5日ということは、もう一週間たらずで母の日がやってきます。どうりで母子連れのお客様が増えたと思った。

出遅れ感満載ですが、楢岡陶苑の今年の母の日おススメ製品はこちら。

白釉ティーカップです。去年、デザインと色をリニューアルしました。試作を重ねてお店に並べたらあっというまになくなってしまい、その後ようやく制作の時間がとれて何とか大型連休に間に合いました。秋口あたりにも一回並べたかったなあ。
http://naraoka.sblo.jp/article/45162197.html?1336182657
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以前のものは青い色だったのですが、やはりティーカップ。お茶の色も楽しめるように白釉の登場です。上と下の写真は同じティーカップなのですが、光の加減でずいぶん色がちがって見えますね。これも白釉の面白さ。
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赤い色もいい具合に映えます。

形も女性好みのようで、カップとソーサーのセパレートでもよく出ます。去年はカップの方が先になくなってしまいました。そうそうセットのほかソーサーをもう一枚足してケーキやお菓子用にするという方も見えました。そうですね、セットで購入すると分けて使うという発想が出にくいものですが、お皿はお皿ですもんね。カップは無しにして銘々皿でもいいわけです。女性ならではの柔軟性ですね。

こちらのティーカップ、新顔のためまだウェブカタログ上にはアップされておりません。予定はあるのですが時間がなかなかとれないので…。(←言い訳)。ですが他の商品同様通信販売は承りますので、ご希望の方はHPからメール、またはお電話、Fax等でお問い合わせください。

余談ですが、ティーカップの話をしていたら、ケーキが食べたくなってきました。前回食べたのはクリスマス…、ということはまだ今年食べていないではないですか。去年、一番衝撃的だった「じゅがーる」のバナナケーキがいいなあ。何が衝撃って、バナナ特有のもったり感がなくて、人生初の「さわやかな」バナナケーキでした。あれなら夏でも梅雨でも味わえます。ちなみに「じゅがーる」は大曲田町にあるコーヒー店なのですが、ケーキも秀逸。私はコーヒーがあまり体に合わないので、ケーキだけを買いに年に何回か足を運んでいます。

お茶の時間はいいですね。
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posted by UH.Komatsu at 10:54| Comment(0) | TrackBack(0) | クマの製品紹介

2012年05月02日

ミッション!?

仕事してたら社長がてってけて〜とやって来て粉トウガラシをもらいました。

「おめだば何とかするべ〜」と言われたものの、量がハンパじゃないんですが…。
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業務用?
300グラム?
しかも粉トウガラシ?

おそらく去年キムチを漬けようと思い立ち、材料集めたところで計画倒れした折のものと推測されます。

う〜、どうしよう。
タバスコ、いえペッパーソースでも作ってみるかな。でもトウガラシだけですでに300グラムあるということはペッパーソースはそれ以上になるよな〜。

ヘチマを超えたハイレベル(量が)加減です。


posted by UH.Komatsu at 17:10| Comment(0) | TrackBack(0) | 雑記

2012年04月29日

夕暮れ散歩

楢岡陶苑の桜が満開になったので昨日の帰り、南外ふれあいパークに寄ってみました。

勝手に穴場だと思っているのですが、昨日は時間帯もよくとてもいい時間を持てました。

友人がティッシュペーパーの花だという木蓮満開!!車から降りると空気に花の香りが満ちてるのが分かるんですよ。
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夕がたの光に花も夕月もとても映えます。絵葉書にでもなりそうだと自画自賛。どうしても電線が見えてしまうのが残念です。
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桜は今日か明日が見頃になりそうです。
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今年はまだ雪が残っているので角度によっては桜と木蓮と雪山という驚異のコラボも楽しめます。
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仙台に暮らしていた頃は、出歩く時いつも徒歩か自転車だったので、年間通してこういう時間帯の中に身をおいていたのに、秋田に戻って来てからは屋内と車を行き来することがはるかに多くなってしまっているので、やけに懐かしい気分になりました。夕方の散歩が好きだったはずなのですが、今では独り暮らしの時と違って一番外に出にくい時間かもしれません。この空気と光の感触をよくもキレイに忘れられたものです。年月は怖いですね。

最後に空を背景に木蓮がゲートに見える一枚を撮影してきました。
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本当に穴場なんですよ、ここ。

posted by UH.Komatsu at 10:02| Comment(0) | TrackBack(0) | クマのお出かけレポート

2012年04月26日

窯出し待ち中

今日は結構強い風が吹いています。その割には雲が晴れないのが残念なところ。

昨日はすっきり青空だったのになあ。
桜はだいぶ色づいてきましたが、まだちょっとかかりそう。風に揺れるとざらんざらんと音がしそうです。ゴールデンウィークが見頃になりそうです。
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空はこんなに青いのに、まだ雪は片隅に残っていたりもします。日向に見えるのは社長が準備育成中の豆の苗。
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それでももう雪はずいぶん消えました。大型連休の行楽に雪の心配の問い合わせをいただいたりしますが、平地はこのとおり。
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どれぐらいの寒さなの?ともよくきかれます。だいたいこれくらいの春の進み具合です。
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先日散歩していたら、今年初のこいのぼりをみかけました。
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最近めっきり見なくなったような気がするのは、少子化?それとも単にあまり出歩かなくなったから?もしくはこいのぼりの小型化?

小さい頃、隣の家の同級生の弟用のこいのぼりが納戸から引っ張り出されてくる季節になると、みんなで「鯉にのみこまれごっこ」というのに興じていました。こいのぼりをスカートのようにはくだけなのですが、これがけっこう臨場感があっておもしろかった。生地もするするしていて滑りがいいので、口から潜り込むと簡単にしっぽの先から出てこれるし。ちなみに別バージョンとして、こいのぼりの頭の部分を内側に折り込んで入り込むと人魚ごっこになります(笑)。

あ、窯場で窯出しが始まったようです。午後はてんやわんやの大騒ぎになりそうですが、連休前の出荷に向けてがんばるとします。
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posted by UH.Komatsu at 11:24| Comment(0) | TrackBack(0) | 雑記

2012年04月25日

展示会のご連絡

ずいぶん春が進んできました。
3月からお花見用の注文に明け暮れて、ゴールデンウィークまでには!と大忙しの4月を過ごしていたら、今週末からもうゴールデンウィーク始まるではないですか!なんと!!

感覚的には第二週目あたりをループしているような気でいました…。

なので、ゴールデンウィーク近くまで、ととっておいた情報をあわてて告知です。

まずは東京での展示会から。
今週末4/27から8/26までの期間、東京ミッドタウン・ガーデン内の21_21 DESIGN SIGHTにて「テマヒマ展<東北の食と住>」という企画展が始まります。東北の手仕事に視点を据えた展示会です。
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タイトルにもありますが、ポスターを見る限り「食べ物」も多く?展示されるようです。これまで観てきた展示会でも学芸員過程でも食べ物を扱ったものと言うのは見たことがないので、個人的に見せ方や集め方や保存の仕方に興味がわきます。長い冬に備えた保存食中心かなと勝手に想像してるのですが。

楢岡焼からは「納豆鉢」や「ご飯茶碗」をメインに貸し出ししました。ほかには南部鉄器や塗りモノやカゴなども展示されるようです。鑑賞目的の品物の展示もよいですが、実生活で活躍しているものを集めた展示もまたちがう面白さがありそうです。チラシと若干数の割引券がありますので、ご興味ある方はご来店のさいにお持ち下さい。

もうひとつは地元での展示会です。

国道13号線沿いにある旧峰吉川小学校が「くらしの歴史観」としてオープンしました。開館記念特別展として「楢岡焼の変遷展」が開催されています。

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南外大杉地区にあった初代の窯を発掘研究した冊子が今年の初めにまとめられたのですが、こちらの内容を基盤にした展示会です。今では青い色が特徴とされる楢岡焼ですが、初代の頃は青くなかった。ではいつから青くなってきたのか、そういった流れも実感でき、発掘された初代の作品なども展示されているはず。(←花見用品がひとくぎりつかないのでまだいけてない…。)

同じ窯元、同じ一族が作る品物でも様々な要素が織り込まれて時代時代でちがう個性を持っています。楢岡焼マニアを目指す方必見です。

連絡先
「くらしの歴史観」Tel 018-895-2220
「文化財保護課」Tel 0187-63-8972

去年はまだ地震の影響がそこかしこに残っていて混乱の中に過ぎてしまったゴールデンウィークですが、今年は桜の開花もうまく重なりそうです。どこかに出かけてもでかけなくてもよい休日をおすごしください。

posted by UH.Komatsu at 12:01| Comment(0) | TrackBack(0) | 窯・イベント情報