2019年04月15日

予告、カフェオレボウル

予告です。
ゴールデンウィークに向けて、久しぶりにカフェオレボウルを作成中です。お楽しみに。
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2019年03月18日

孔雀と鹿

発売予告以来数年間ずーっと気になっていたお皿をついに購入しました。一目見た時から「いいなあ」と思っていたのですが、日々陶器製造しながら他所のお皿を買うことへの踏ん切りの悪さ。ただでさえ試作品だの記念品の残りだのと十分すぎるほど器はあるのに、さらに増やすのかというのが逡巡の種でした。食器棚は有限です。件のお皿は印判のもので、うちでは作れないタイプなのですが、単純に機能面から見れば絵柄があろうがなかろうが関係はないわけで、見た目に翻弄されていないか私よ?という問いを延々くりかえしていました。欲しいと思っているのは、その絵柄だということに早く気づけ、ですね。

そのお皿がこちら。分かる方にはすぐ分かる(笑)。北欧の方のデザインですが、正倉院宝物っぽい!とひとり盛り上がった私です。
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一枚だけだと、目に見えて使う機会が減ってしまうので家人の分も頑張って購入しました。同じシリーズから鹿柄を。
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本当は蜂柄(←結構リアル)がかっこいいなと思っていたのですが、以前、アリ柄のマグカップについて「食べ物に使うものに虫柄!?」と言っていた知人がいたので、念のため控えました。家人用だし。孔雀は私が使いたいし。

絵柄を見ていたいもので、食卓では自社のお皿を盛り皿に、こちらを取り皿として使っているのですが、気づいたことがひとつ。無地の食器の中に絵皿が数枚混ざるとなんだか食卓の雰囲気がしまるのです。これまで使用していた器は耐熱皿やパスタ皿など特別な料理用以外は無地でした。これはこれで悪くないのですが、どことなく印象がぼやけたものになっていたように思います。きっとテーブルクロスやランチョンマットなどを使えばもっとちがった雰囲気になっていたかもしれませんが、残念ながらそういうものを普段使いする習慣がなく…。
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さらにお店の品物のディスプレイとなると完全自社製品ばかり、かつ、実際の食べ物無しのため、うーん…と思っていたところでした。なるほど。

早速試してみたくなったので、会社の奥の院から漆の器を発掘してきてもらいました。蓋には松竹梅が描かれ、裏にはマル幸の文字が。
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おそらく4代目幸一郎の時代に何か受賞した折りの宴席で使用したか、地区のお祭りの宴を個人宅が持ち回りで担当していた頃に使用されたものではないかと推測されます。

並べ方が雑ですみませんが、蓋をつけるかどうかでも雰囲気は変わるもんですね。
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ところで、今回購入したお皿は6寸でした。陶工が陶芸を学んでいた頃「銘々皿は5寸が最適」という教えがあったそうで、自社製品の銘々皿は4寸〜5寸のサイズになっています。けれど、実際使ってみると6寸の方が使いやすく使いまわしもきくように思えました。おせち料理など上品に少しずつ取り分けるには確かに5寸までのサイズで十分かと思いますが、生野菜などワイルドに取り分けたり、魚の切り身を盛りつけた空きスペースを取り皿として使用といった場合は6寸の方が使いいいようです。トーストも余裕でのせられますしね。

ということから、自社製品にも5.5寸〜6.5寸くらいの平皿があればいいね、という話が浮上してきました。おお!なんだか新製品の香り?まあ、完成してお店に並ぶのはいつなのか、実際並ぶかどうかは分かりませんが、各寸法ちがいで2枚とか3枚とか5枚とか自由にセットを組むことができたら楽しいし便利なのではないでしょうか。普段使いもお遣い物も。

どうか実行されますように。

迷った期間は長かったけれど買ったかいはありました、お皿。
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2019年03月16日

うまぶどう漬け

先日、重い重ーい腰をあげて、昨年つけたうまぶどう酒のデキャンティングをしました。漢字で書くと「瓶詰作業」です。ガラス瓶に入った物はなぜかキレイに見えるので、漬けるのは好きなのですが、その後の作業をとても面倒に感じる私…。多分、ちょうどよい大きさの瓶を用意して熱湯消毒するのが手間なんだろうなあ。

出来上がったお酒は、昨夏に漬けこんだうまぶどうです。道端の柵にからまっていたりする、葡萄によく似た、けれども一房についた固い実が色とりどりのあの方です。都会の友人は、この一房の色とりどり加減を気持ち悪く感じるそうですが、逆に私は昔からキレイだな〜と思っていました。こんなにキレイなのに食べられないなんて、と。今回は、道の駅で売られているのを見つけてはりきって購入しました。なぜならレシピ付きだったから。
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まだ、夏の気配が残っている頃のことだったので、実は若く色づいていませんでしたが、キレイなお酒になりました。まあ、ホワイトリカーに漬けると大体こんな色になりますが。
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なんでも、うまぶどう酒は肝臓によい効き目があるそうです。一説によると脂肪肝にも効くそうな。ただ研究がなされていないため、どういう成分がどんな作用で的な詳しいことは分かっておらず、昔から「効く」という、その事実だけで漬けられてきたそうです。

ザ!民間療法!!

そんなこんなで実際の効果については、今後どうなるか分かりませんが、機会を見ながら摂取してみようと思います。養命酒のように毎日少しずつ飲むのがいいらしいですが、アルコールがだめなのでそのまま飲むのは無理…。クコ酒やナツメ酒のように料理に使うことにします。

ちなみに、うまぶどう、先に書いたように実の色が色々なのですが、実の色によって効能が変わるのでは?という推測もあるようです。これまた研究されていないので推測の域を出ないのですが。

秘密ですが、去年道端から引きちぎってきたうまぶどうの枝を会社の中庭にさしておきました。さらに会社の裏庭(それは大きい主的アオダイショウがいるので気軽に出入りできず)からも一枝ちぎって同じく中庭に。雪が降るまでは葉っぱも枯れずにいましたが、一冬越えて今年はどうなるでしょう。実がなるといいなあ。

さて次は、柚子の黒酢漬けをデキャンティングせねば。その前にやる気の在庫発掘せねば。

面倒だよう。
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2019年02月13日

ヴァレンタイン・チョコレート

降って冷えての三連休が終わりましたが、皆様、いかがお過ごしでしたでしょうか。2月14日のヴァレンタインデイを控えて、建国記念日のお休み日はチョコレートのお菓子を手作りされる方が多いようです。近年、よく耳にするのが友チョコ。お友達やクラスメイトみんなに配るために数が半端ないとか、普段お料理をしない娘さんが使ったあとのキッチンがスゴイとか…年齢的にお母さん視線の話が多いです(笑)。私も学生時代に友人間でチョコのやりとりをしたことがありますが、全員に配るという発想が当時はなかったなあ。

さて、先日、友人からヴァレンタインはどうするの?と質問メールが来たのですが、うちはとても簡単です。チョコレートの特設コーナーが充実し始めた頃を見計らって、夫と一緒に偵察に行き、気になったものを割り勘で買って帰って一緒に食べます。各々別のものが気になった場合は自分でそれを買って、あとは同じ、一緒分けて食べます。なので、ヴァレンタインデイの意味合いがすっかりずれてしまい、「一年に一回のチョコレート祭りだからなあ(なので普段食べられない珍しいのを見つけないと)」と夫が言っていました…。ちなみにホワイトデイも同じことをするので、正しくは年一回ではなく二回ではあるのですが。

今年は、天候や用事や体力の在庫に阻まれて、二月に入ってしばらくしてからチョコレート偵察に赴きました。ちょっと出遅れた感があって、お!と思うものは軒並み売り切れ。それでもなんとか気になるものを見つけて購入して来ました。

今年はホテルオークラのチョコレートをば。ルビーカラーのチョコレートに魅かれました。一応、14日までは冷蔵庫でお休みいただいております。
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質問メールをくれた友人は毎年、旦那様と息子ちゃんにガト―ショコラを手作りするそうです。簡単だから、と言ってましたがすごいなあ。

どうぞ皆様もよいヴァレンタインデイをお過ごしください。

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2019年02月09日

旧正月の初夢

立春が過ぎて暦の上では春のはずですが、大寒以上に冬本番の大仙市です。

寒波の影響もあってもりもり降っては積もっています。
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冬の空って、どうしてこう立体感がないんでしょうね。
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このところ工房では見本市の準備と高校の卒業記念品の作成におおわらわ。まだ作成段階ですが、同時進行で箱やら包装紙やら次の過程の準備もしておかなければならないので、粘土と紙に水分奪われて指先がかっさかさになってきました。両方今月中の〆切なので、あちこちに溢れている作りかけの品物や、納品してもらったままの化粧箱の山を目にすると、コレ全部来月には誰かの手元に、本当に?というなんだか不思議な気分になってきます。〆切遵守で頑張りましょう。

高校行きの制作に追われているからか、農業高校舞台の漫画を読んだからかは分かりませんが、旧正月の初夢は、農業高校の先生はチョークではなくエノキを投げるんだという夢でした。壁や天井やスピーカーにささったエノキがそのまま増殖して教室内はエノキ採り放題という状況を眺めて、眠ったまま声をあげて笑っていた記憶があります…。我ながら怖い…笑ってる姿が。

今日から湯沢では犬っこ祭りが始まるそうです。県外の友人から「秋田犬のお祭りなんだよね!」と言われ、いや!?となったことがあります。名前や存在は知られてきたけれど、内容についてはまだ誤解があるものがありそうです。通勤路には「川を渡る梵天」ののぼりも立ち始めました。小正月行事目白押し!天候だけではなく暮らしも冬本番な感じがします。

球根さんたちはもうちょっと我慢。
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2019年01月14日

リム皿

大寒まで、まだ少しありますが、冷え込みの厳しいこの数日です。さすがに二桁の冷え込みとなると、粘土も陶器も床もデスクも何もかも冷たいです。水にいたっては水道が凍ってしまい、事務所と陶芸体験室が水を使えない状態になっています。それでもまだ雪が少ないのが救いでしょうか。

さて、年末に焼いた窯から、リム皿(サイズ21×21×2)が出てきました。
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ものすごーくものすごーく久しぶりです。どれくらい久しぶりかと言うと、先日おいしそうな炊き込みご飯のレシピに魅かれて購入した「SENS de MASAKI」の雅姫さんの帰省特集のページの片隅に、いぶりがっこの盛られたこの皿を見つけて、ああ、こういう品物もあったな〜と思ったくらいです(苦笑)。

リム皿はロクロを引いて成形するお皿なのですが、現在、ロクロ作業は注文品の湯呑や鉢物にかかりっきりのため、限定品扱いのこのお皿が作られたなんて、もはや「陶工の気まぐれ品」カテゴリーかもしれません。作られたのも4枚だけなので、その辺にも気まぐれ臭が漂っているのですが。できれば、せめてもう一枚、きりよく五枚作って欲しかった…(販売側の声)。
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様々な陶器がずらずら並んでいると、つい模様が入ったものや変わった形のものに目を奪われがちですが、声を大きくしていいたいのは、使い勝手のよいものは、案外こういうなんの変哲もない、地味でありふれた形だということ。メインのおかずでも、ご飯やパンでもパスタでも。カップケーキやマフィンをびっちり乗せてもいいですね。

ピザのデザインペーパーを見つけたのでのせてみました。(余談ですが、こういうデザインペーパー、昭和の小学生だった頃、ペーパーに限らず、鉛筆や下敷きなどにも色々あったのですが、また流行ってきたのでしょうか。)
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こういうのをのせると、サイズ違いの取り皿も欲しいところ。デザート皿にも使えそうな。作ってくれないかなあ。

そうこう書いているうちに一枚売れたので、残り三枚になりました。ほんとに使えるかわいい子です。見にいらしてくださいませ。





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2019年01月04日

2019年

あけましておめでとうございます。本日から営業&作業が始まった楢岡陶苑です。
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新年早々ですが、年末に2018年のラスト焼成になった窯の、窯出し作業からの始まりになりました。本当は去年のうちに出して、仕分けする予定でしたが、窯の内外の温度差が激しく、冷め割れの危険を回避しての本日の作業になっています。

なので、新年初日早々から普通に忙しい(笑)。

今年もどうぞよろしくお願いいたします。
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2018年12月30日

年の瀬

12月はじめの、まだ積雪がかわいらしく感じられた頃の一枚です。
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春までこの程度ならいいのにね〜、と言っていた月が変わらぬうちのクリスマス寒波、年末寒波にしっかり覆われている今日この頃です。気温も終日なかなかあがりませんね。おととい、出勤途中の交差点で、赤信号停止している車に後続の車が止まり切れずにすーっと追突する瞬間を目撃してしまいました。あ!!と思ったのですが、そのさらに後続車がパトカーだったので、お任せしてそのまま通過してきました。いくら気をつけていようとも滑る時は滑りますので雪道運転や雪道歩行には十分お気をつけ下さい。

12月後半は注文品の関係もあり、クリスマス前後で本焼き連続4回転の力技窯焚きになりました。仕上げ→素焼き→みがき→施釉→本焼き→仕訳の波状攻撃に追われる毎日で、クリスマスだの記念日あれこれだの、全てすぽーんと忘れたままの年末です。もちろん年末になっている実感もまるでなく、数日前に、ずいぶん早く買ったはずの年賀状を抱えて青ざめておりました。
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雪が降って寒くなったところに窯焚きが続いているためか、近辺のノネズミが暖を求めて工房に入り込んできたらしく、前日仕上げしたばかりの品物に足跡が残っていることが多くなりました。鉢物はふちに前足をかけて中を覗いたらしいあと、皿にはのっかったらしいあと、棚の下には板の上から押し出して落としたらしい潰れた品物の残骸…前日仕上げしたものがやり直しになりました(怒!怒!)。夏の土蜂、冬のノネズミ、敵はオールシーズン何かがいるらしいです。天井裏の野良猫、今こそ出番だ〜。

年が明けたら、各種記念品、見本市、春の行楽シーズンに向けての制作と、雪に覆われた工房の中で地味に忙しく作業は続きます。来年のゴールデンウィークは10連休になりますしね。品切れ続出の危機の予感を払拭すべく、とにかく作らねば。今年最後の窯出しも本当は昨日行う予定でしたが、あまりに窯の内外の温度差が激しいため、冷め割れの危険性を重視して台車を引っ張らずに窯ごと冷ますことになりました。はい、初日の作業決定〜。ちなみに本日30日14時が仕事納めになります。

2018年は3人という少人数の割にはがんがん制作した感はありますが、やはり在庫が、数が、日数が、とご要望にお応えできず、お断りした注文も多々ありました。来年は1件でも多くのご期待にお応えできるように頑張って行きたいと思います。そのためには心身の健康第一!体調管理も頑張らねば。

来る2019年も楢岡焼きと楢岡陶苑をどうぞよろしくお願いいたします。皆さま、よい一年をお過ごしください。
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2018年12月02日

うつわ〜ドラマチック展へゆく

ついうっかり、こんなフライヤーを見つけてしまったので
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岩手県立美術館で開催されている「うつわ〜ドラマチック」展へ行ってきました。仕事は忙しかったのですが、雪が降ってしまうと山越えが大変になるので安全なうちに。

ルーシー・リーやハンス・コパー、バーナード・リーチなどの作品もありましたが、メインはどちらかというと前衛的なもの。器そのもの、ではなく、器というフォルムをキャンバスにして、どれだけ自らのテーマや自己の表現を成し得るかという作品が多かったです。
↓こんな感じ。
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結果、器としての機能性や使い勝手と言うものは失われ、あっちを向いてもこっちを向いても、わあわあと自己主張を叫ばれているようで、半分も観賞しないうちに、とても疲れてしまいました。普段、実用的な器ばかり手にしているので余計にそう感じたのかもしれません。出口近くの浜田庄司の大皿が見慣れた器らしい器で、やっと安堵のため息をひとつ。私は、現代美術を鑑賞すると疲れてしまうことが多いのですが、そうか、自己主張が強いせいか、と今さらながら変な気づきを得ました。

一緒に行った陶工は、目の前にある完成形を眺めるより制作過程に思いを巡らす方に気持ちが向いていたので、そんなに疲れることはなかったそうな。そうか、そういう見方をしていましたか。知識のない私にはできない見方です。

久しぶりに併設のレストランにも寄ってみました。展示に合わせた特別メニューもありました。「器」というテーマにどういう寄せ方をしてきたのかと思ったら、春巻きの皮を器にスープ、とか、焼き林檎を器にアイスクリームと言ったものでした。
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興味はあったのですが、オコゼをメインにした他のセットメニューが気になって、そちらに決定。オコゼと言ったら、マタギが山に入る時に山神様に供えるたいそう醜い魚でしょ?という秋田の山人的イメージしかないので、どんなのが供されるのかと楽しみにしていたら、想像以上の、とてもお洒落なプレートが運ばれてきました。オコゼ、淡白で美味♪
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ちょうど友人からラインが来たので「人生初オコゼ中」と自慢してみたところ「結婚式?」との質問が返ってきました。結婚式のお料理と間違われる美術館のレストラン、なんてクオリティの高いこと。おススメです。秋田の美術館も、その辺頑張ってほしいなあ。観光客の喧騒の中、焼きそばやラーメンでは余韻が吹っ飛んでしまうので。ちなみに岩手山もばっちり見えるロケーションなのですが、ここ近年はいつも雲の中で全容を見せて貰っていません。

美術館のあとは、やっぱり盛岡八幡宮へ。9月にもお参りしましたが、その後、仕事がぐぐぐんと忙しくなったのでお礼参りに。もう薄暗くなりかけでしたが、七五三のお参りのご家族がちらほらと見えてました。いつ来ても、散歩や買い物帰りの方々がちょっと寄って、結構しっかりお参りされて行く姿がいい神社だと思います。
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紅葉に夕日が当たっていました。秋田(会社近辺)はもう全部散ってしまったよ…。
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帰路に立ち寄った雫石の道の駅にて、浄法寺産のうるしの蜂蜜を見つけました。うるし?うるしって花つくの?という無知っぷりを披露しただけで購入はしませんでしたが、こっそりまだ気になっています。味とか、かぶれたりはしないのかとか。いつになるかは分かりませんが次回、見つけたら買ってみます。

これから秋田方面から観賞へ行かれる方、山越えには十分ご注意ください。




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2018年11月28日

ガスタンク設置から初雪、初霜

11月21日、ガス窯用のガスタンクの入れ替え設置が行われました。

実際の作業はガス屋さんと業者の方がすべてしてくれたので、こちらが手伝うことは何もなかったのですが、当日は当たり前ながら作業におけるガスの使用は一斉ストップ。通常の注文品に加えて記念品注文もあり、さらに芸術の秋に、お預かりした陶芸作品もてんこもり状態で、焼成スケジュールがてんやわんやでした。品物が多いので、ガスストップの日をにらみながらの窯焼成二回転予定、釉薬の調合だの、施釉だの、窯づめだのがみっちり。

そんなばたばたの会社内とは打って変わって、新しいガスタンクは静かに設置されていきました。と言っても、設置作業はほぼ一日がかり。冷たい雨の中での作業、本当にお疲れさまでした。
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従来のタンクは横型でしたが新しいタンクは縦型なので、なんだか見慣れません。
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この次の日には初雪が降りました。初雪=風花なイメージはもう昔の話。近年は朝起きたらもっさり積もっていることも多いので、心配していましたが今年はうっすら、かわいい初雪でした。
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そしてその2日後には、まさかの初霜。初雪と順番が逆!!
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昨今、読めない天候の年が増えてきました。

霜、雪がくれば11月と言えど、もう初冬です。今冬は雪被害の少ない年になりますように。


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