2014年08月17日

彫り彫り

思いのほか涼しいお盆となりました。おかげで月始めの酷暑と超超大口注文ですっかり夏バテして痛んでいた胃の調子もよくなりました。健康診断の結果を気にして野菜中心の食事をしていたら夏バテってなにかどこか間違っている!回復しかけたら面白いほど、肉!肉!肉!肉が食べたい!と言う状態になりました。まだまだ肉食が必要なお年頃のようです。

さて7月に削っていた線彫ぐいのみが出来上がりました(8月始め)。
DSC01171_blog.jpg

やっぱり個体により線彫りの差が大きく出ました。また自分で望む程の密度でもなく。道具の不具合をなんとかして次回頑張ろう。注文分を出荷した後、お店の分もぽちっと残りました。大喜びで陳列中です。この線彫り、ハマる方はハマるようで、見つけるともう他は何も目に入らないという方もみえます。

ので、というわけではないのですが、陶工に欲しい欲しいと訴えて、8月の限定品として線彫りの蕎麦猪口を作ってもらいました。
DSC01180_blog.jpg

作家モノではフリーカップ等々によく見かけるのですが、楢岡焼では珍しいデザインです。なぜならば、現状では大量注文に対応できませんし、彫ったミゾを伝って海鼠釉が流れすぎてしまう場合もあるから(ベースが鉄釉だとさらに危険度アップ)。もちろん施釉時に調整はしますが窯の中ばっかりは神のみぞ知る。

普段作らないデザインなだけあって持った時の手触りも不思議で、ぐっときます。あら?もしやミゾにハマるのは私?

3個しかありませんが、来店の折見かけたら、ぜひ触ってみて下さいね。



posted by UH.Komatsu at 16:05| Comment(0) | TrackBack(0) | クマの製品紹介
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