2014年11月17日

池田市庭園開放〜秋〜

10/31に池田氏庭園に行ってきました。お天気は今日が最高という秋晴れだったのですが、10月半ばくらいから眩暈が続くという不調っぷりで行くかどうか迷いに迷いました。が、あきらめたがゆえに一年抱えることになるであろう気持ちを思って決断。ちなみに去年は喉風邪による発熱であえなく断念したため、「行けなかった」という気持ちをじくじくと抱えておりました。加えて、アパートの下の部屋の子供が最近鳴りモノを覚えて騒々しく、隣のおうちは丹精している庭の雪囲いを始めたため早朝からチェンソーの音が響いていて、自室ではとても休めるとも思えず。日の射さない室内で求めないにぎやかさにいらいらしているよりは爽やかに外にいた方がいい、といってもほぼ座ってばかりだったのですが。

緋毛繊を敷いたベンチからの風景。
HI3B0399.JPG
かなり長いこと一人でぼーっと座ってたのであやしい人に見えたかも。眩暈は世界が回る感じではなく度の強〜いメガネをかけさせられたような、視界がくらくらと狭まる感じのもの。広々としたはずの風景が不思議にシュールに歪んで見えました。

眩暈が軽くなってきたのを見計らって庭園半分の散策へ。
HI3B0421.JPG

ぽたーん。ぽたーん。と水音がすると思ったら水辺の銀杏の木からギンナンが小川に落下してました。このままおいていたら自然と余計な部分が腐ってギンナンになるんだろうな〜。
HI3B0404.JPG

HI3B0419.JPG
銀杏は盛りでしたが紅葉はあとちょっとな色づき具合でした。真っ赤になったらさぞや見ごたえがと思いきや残りの公開日は雨ばかり。初夏、花火の日と何回か足を運んだ中で今回が一番ここに住みたいと思いました。注:手入れ云々は別として。
HI3B0406.JPG

夏の公開時は修復中だった米蔵が資料館として開放されていました。付き辺りにはなんと楢岡焼発掘調査結果コーナーが!国文祭用の展示?それとも常設?気になるところです。

庭園半分を回り終えてまた緋毛繊のベンチでしばらく休息。庭園保護のため石の上から出ないで下さいという注意書きにしたがって飛び石の上を渡るのは眩暈を抱えているとなかなか難しいものです(笑)いいお天気で乾燥注意報まっただなか、休憩しているだけで喉も肌もどんどん乾燥して行くのがわかりました。ここいらで少しお茶でも飲めたらな〜(自販機じゃなく)と思いましたが、庭園はまだ修復中、何か飲みながらのんびりと言うのはまだまだ先のこと。

気を取り直して後半の散策へ。水辺と言うだけでなんだかテンションあがるのはなぜでしょう。
HI3B0411.JPG

HI3B0414.JPG

HI3B0418.JPG

具合いまいちというのに二周もしてしまいました。ゆっくりゆっくりとですが。お天気を選んで紅葉の盛りや桜の盛りも見たくなりましたが、開放日が決まっている現在は実現不可能なのが残念です。早く常時開放になるといいな。まだ建物の後ろに外した場回の足場などがあって整備途中な様が感じられましたが、前回見られなかった米蔵のように着々と修復作業は進んでいる模様。限定解放の中でも初夏と夏と秋は堪能したので残すはライトアップのみ。今年は当日身内の結婚式があったので先延ばしになりました。来年はいけるといいな。とりあえず来年まで「今年も不調で行けなかった」という気持ちではなく「不調だったけれど行ってよかった」という明るい気持ちでいられます。来年は不調に見舞われないよう頑張ろうっと。



posted by UH.Komatsu at 14:13| Comment(0) | TrackBack(0) | クマのお出かけレポート
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。
この記事へのトラックバックURL
http://blog.sakura.ne.jp/tb/105689894
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。

この記事へのトラックバック