2015年10月26日

ただいま試作中

今朝、今週は明日から雨続きになるとの天気予報が流れました。ところにより雪も降るでしょう、とも。なんて恐ろしいことをさらっと言うのでしょう。10月に雪なんて!正直11月になっても12月になっても雪の話なんて聞きたくないものです。急激に寒くなったので、冬用の衣類の入れ替えも早めにしなければいけません。そこで、気になることがひとつ。みなさん、普段使いのタンスの引き出しの中の虫除けや湿気除けはどのような対策をしていらっしゃるのでしょうか。

私はケースに片づけた季節外れの衣類には粒状の湿気取りと防虫剤を入れているのですが、普段使いの引き出しについては以前は何もしていませんでした。けれど、現住居では畳の上にチェストを置いていることもあり、一番下の引き出しなどダニや害虫に対して何か対策をしたほうがいいのでは?と思うようになりました。畳自体には定期的に市販やお手製のダニ除けスプレーを施すもので。

今は引き出し用のケミカルな防虫剤も市販されていますが、毎日身につけるもの、特に肌に近ければ近いものほどケミカル防虫剤漬けにしていいものかと気になるようになりました。ライフスタイル系の雑誌やネットで調べてみると、ハーブのサシェやレッドシダーを使用されている方が多いよう。けれど、サシェはタンスの引き出し全部となると結構な量のハーブを使うので自宅でハーブを栽培している方じゃないと準備が大変そう。そこで、レッドシダーの木片を購入して入れてみました。なかなか具合がよくプラスチック容器に入れたものは独特の匂いも防止できたのですが、香りの持続期間が短いんですね、これ。ヤスリをかけて削るとまた香りが復活するのですが、しょっちゅう研磨するのも面倒で、あたりまえですが研磨すると木片なのでどんどん小さくなっていきます。研磨しても香りがしなくなったら樟脳オイルを染み込ませて使うという方もいましたが、そこまで研磨を重ねたらずいぶん小さい欠片になっているんだろうなと思います。

そこで先日思いついたのが、虫の嫌うエッセンシャルオイルを染み込ませたものを用意すればいいのでは?ということ。けれど、染み込ませたオイルが垂れたり流れたり衣類に付着してシミになったりすると困るので、染み込んだ表面がすぐ乾くもの。それはなんだ?と考えて、本焼き前の素焼きの欠片がいいのでは?という結果にたどりつきました。

さっそく実験。とりあえず手元にあったボツになったブローチの試作品とグレープフルーツのエッセンシャルオイルで。
DSC01752_blog.jpg
素焼きは表面がすぐ乾くのでいい感じ。今回はありあわせをテストピースにしましたが、引き出しに入れておくなら、割れたり欠けたりしにくい形でもっと厚みもあればと思います。直に入れておくよりはペーパーナプキンで軽くくるんだり、小さな布袋に入れて使うのがいいように思えます。そして普段見えなくても取り出したら形が可愛いというものならオイルを足すのも面倒でなくなるのではないでしょうか。エッセンシャルオイルはダニ除けスプレーを作る際に使うティートリーやサシェに入っているラベンダーの香りなどを。害虫除けに囚われないなら好きな香りを染み込ませておいてもいいかもしれません。これからどれくらい香りが持続するものか引き続き観察してみます。


*ブログにアップしようとここ半月ほど撮りためていた画像が諸々あってすべて消失しました。ショックでした。考えていた文章もとりあえず保留です…。ああ、がっかり。
posted by UH.Komatsu at 14:00| Comment(0) | TrackBack(0) | クマの製品紹介
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