2015年11月01日

雨の合間をぬって柿もぎをしました。
都会の友人が「干し柿作りたいのに渋柿は売っていない」と言っていたのでおすそ分けです。

当初は社長がもいでくれるはずでしたが、空ゆきがあやしいというか一日まだらに降ったり吹いたり晴れたりしているので、今だ!!を逃さないために許可だけ取って決行しました。

もいできた柿。私は実だけもぐものかと長年思ってきたのですが、枝ごと切り落とすようです。
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柿ってどうして四角いのでしょう。
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柿は苦手で眺める以外は縁の薄い果実です。なので、あまり気にとめてなかったのですが、干し柿にするためにはヘタをT字に整えるが大事だそうです。そう、吊るすために。
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どんどん整っていきます。雨の日には明るい柿の色でしたが、やはりオレンジほどではありません。そういえば先日色についての文章を読んでいたら、オレンジ色はこれだけ元になった物そのものの名前がそのまま色の名前になっているとあって、そういえばそうだなと新鮮さを覚えました。
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段ボールに入らなかった柿は店内にディスプレイ。塩釉の渋い花入れに枝ごとさしたら、ひなびた秋の雰囲気に。造花の紅葉でも足してみようかな。
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竹に柿(笑)。
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アパートの隣のお宅でも先日お庭の柿が吊るし柿になってアンテナの根元から軒先にぶらさがっているのを散歩の折に見つけました。屋根のふちにとまったカラスが一生懸命つついて食べていました…。柿を吊るすときは鳥の足場がないか確認しましょう。

この辺では半世紀くらい前に柿を植えるブームがあったそうです。甘いお菓子などあまり手に入らなかった時代の手軽な甘味として。言われてみれば、どこのお宅の庭にも柿の木あるんですよね。ない方がめずらしいくらい。これが南の方にいくと、柚子やレモンになるんでしょうか。こちらは寒いので柑橘系は鉢植えでも実がなりません。アパートの窓辺でクチナシの鉢植えを育てているのですが、たまに外に出すとき害虫ついたら困るなとおびえていたら、その害虫も関東あたりまでしかいないそう。そういえば金木犀も彼岸花も北限はもっと南のようです。県外に出て初めて見たときは「おお!」と思いました。

でもレモンの木は自宅にほしいなあ。塩レモンやお菓子やレモンチェッロを作りたいのですが、お店でみる国産レモンは一個でもびっくりするくらい高値がついているので。塩レモンや削った皮での風味づけはなんとか一個でもできますがレモンチェッロはさすがに足りなく、必要数買うとあえて作ることに疑問を覚える高価なものになってしまいます。こんなにたくさんのレモンどうしよう、とやってみたいです。柿は持っているというのにないものねだりです(笑)。

posted by UH.Komatsu at 14:16| Comment(0) | TrackBack(0) | 雑記
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