2016年06月01日

本好き、読書家の方へ

先日、工房併設のお店の片隅にブッククロッシング用の棚を設営しました。
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お気に入りの本に旅をさせよう。
世界中を図書館に。
ブッククロッシングとはなんぞや。

ブッククロッシングとは読み終わった本にブッククロッシングサイトに登録したIDラベルを張り付けて「ブッククロッシングゾーン(本の交差点)」と呼ばれる本棚に置き、次に手に取った人がIDラベル番号にアクセスして、その本の追跡や感想の共有を楽しむことを目的とする活動です。
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もともとはアメリカでスタートした活動で、現在は日本より海外の方が活発なよう。本の渡し方には、サイトに個人登録した登録メンバーとメール等で連絡を取り合ってやりとりをする方法と、公共のブッククロッシングゾーンに本を並べて読みたい人に手にとってもらう方法、だれか手にとってくれそうな人のいそうな場所に置いてくる方法の3つがあるのですが個人のやりとりは限りがあるし、置きっぱなしになっているものに日本人は手を伸ばしにくいと思うので、誰でも利用できる棚を作っちゃいました。全国の統計を見てみると、やはり公共の場に開かれた本棚がある地区が本の行ききも盛んで登録メンバーも多いようです。

基本はブッククロッシングのサイトにID登録してある本であれば持って行くのも置いて行くのも自由ですが、ネットを使わない方は、特に登録せずに置いて行っても問題無しです(次に手に取る方はつまらないかもしれませんが)。登録にこだわらなくても本を手にするきっかけになればとゆるく考えておりますので。ただし、お気に入りの本に旅をさせよう!世界中を図書館に!がコンセプトにあるので、うちに誰も読まない古い本がたくさんあるから少し整理しましょうかという場合は、古書店等にお願いします。

ブッククロッシングサイトに登録された本の中には海外へ運ばれていく本もあるようですが、うちはささやかなスペースなので、興味ある方はもちろんですが、本は読みたいけど書店や図書館は遠い、交通手段的に行きにくいという方や小中学生、ALTの方、本を持ち帰らなくても見学や陶芸のお客さん待ちの観光バスの運転手さんやガイドさんなどにも気楽に利用していただければと思います。店内にブッククロッシングゾーンを設営していますが必ず買い物しなくてはいけないということもありませんので。

現在並んでいるのは社内から出た4冊。まだまだ寂しい。
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ブッククロッシングの詳細と登録はhttp://bokcrossing.jp

posted by UH.Komatsu at 14:23| Comment(0) | TrackBack(0) | 本について
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