2016年09月14日

楢岡焼 白釉器

明日は十五夜です。諏訪神社の例祭と重なるのか、神社周辺の町中には紙垂のついた注連縄が張られていて、玄関先に提灯を下げているお宅もありました。ちなみに神宮寺の雄物川河川敷では今夕、花火大会があるため、出勤する頃から会場案内や駐車場案内の看板を積んだトラックだの、場所取りのビニールシートを抱えた人だのを多く見かけました。会社に到着してみれば、田んぼをお願いしている農家さんがやって来て稲刈りと藁焼きのの相談。日々の事柄が急に秋めいて来た今日この頃です。

さて、先日、窯出しした品物の検品が終わりました。今回は注文品に加えて、窯元限定販売の白釉器を焼成しました。
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地元の方には「白い楢岡焼!?」と違和感が強かった白釉の器ですが、最近は白釉のモノだけピックアップされていく方もいるほど、じわじわと人気が上昇中です。青い器では色映えがいまいちだった煮物系に使えるという声や、青い器はほぼ集めたので今度は白い器を集めたいいう有難い声も。

そして、なぜかダントツ人気の「数量限定、陶工の気まぐれ品」にも今回、白釉の湯呑みが加わりました。

上半分だけロクロ目がついた、定番品にはないデザインになっています。ロクロ目が滑り止めにもなって使いやすい形状です。
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白釉の器は、まだ大量生産するには発色の難しさがあるので、制作は不定期になります。青い器とはまたちがう雰囲気になりますので、実際手にとってご覧になりたい方はお早めにご来店くださいませ。
posted by UH.Komatsu at 15:56| Comment(0) | TrackBack(0) | クマの製品紹介
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