2017年09月21日

おはぎ

昨日は彼岸の入りでした。出勤途中もお花とバケツを持って道行く方を幾人か見かけ、お墓参りか〜と思った次第です。

それでかどうかは分かりませんが、仕事帰りにスーパーへ寄ったところ、「おはぎセット」なるものを見つけて、思わず購入してしまいました。

しかし。

ねえ、なんかひとつちがうんじゃない?
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あなたですよ、あなた。
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まあ、材料的には似通っているのか…な…?

小さい頃は、年に何回か実家でもおはぎを手作りしていました。甘い物が今より全然好きではなかったので、当然おはぎもあまり楽しみなものではなく。なにせ、うちのおはぎは文庫本くらいはあろうかという大きさで、さらに日中かけて作るため完成は夕方か夜。それをせっかく作ったんだからと、晩御飯の主食として出てくるのがどうしても受け入れられませんでした。

ご飯がおはぎに置き換えられただけで普通の夕食なので、おはぎ食べながらとんかつと味噌汁、もしくはおはぎ、焼き魚、酢の物など…。普通のご飯が欲しいと訴えても「おはぎ作ったから炊いてない」と言われ、苦肉の策で、おはぎのあんこを全部こそぎ落しておにぎりに近い状態にして水ですすいで食べて怒られたりを毎年くりかえしていました。数年後には、もうおはぎそのものを拒否。もう頭の中では、あんこおにぎりみたいなイメージになってしまっていて、おはぎを思い出すと、甘さと一緒に味噌の味やだしの味、とんかつソースの味が一緒によみがえってきてしまいます。

先日、たまたま友人とおはぎの話になった折り、この話をしたら、「うちもそうだった」と言われびっくり。おはぎが主食の晩御飯、意外とどこのお宅でもそうなのかしら…。

そんなこんなで、今年は数年ぶりに自発的におはぎを食べました。もちろん晩御飯の主食ではなく、食後として。

こちらは二年か三年前の雑誌に載っていた変わりおはぎのレシピです。かわいい!抹茶とかカボチャとか、おはぎもあんこだけではないらしい。こういうおはぎなら、味噌汁やとんかつソースから離れた新しい記憶の味を育めそうです。
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おまけ。
白い角皿に盛ると、またちょっと雰囲気が変わります。あんこおはぎだけなら白いお皿の方が映えるかもしれません。
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posted by UH.Komatsu at 13:45| Comment(0) | TrackBack(0) | 雑記
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