2018年03月29日

男鹿まで土掘り遠征

3月24日土曜日、満を持して男鹿まで土掘り遠征に赴きました。

前回は人とトラックだけの小規模作業だったのですが、今回はまとまった量が必要と言うことで会社のバックホ―を現地まで運んで行くことになりました。そのため重機を積むセルフローダーの手配、掘った土を運ぶトラックの手配、電気ハンマードリルと発電機の手配で前日までどったばったの大わらわ。その一方で、春行楽用の窯焼成も3基同時進行で進めていたので、もう3月の日々の推移は、まるでかすみが流れて行くような感覚でした。いつ何をしていたのかさっぱり覚えていません。

年度末で工事関係も大忙し、引っ越しもシーズンなので大忙しとセルフローダー他トラックも各工具もなかなか希望通りに手配が進まず、大丈夫か?という空気も一時漂いましたが、なんとか周りの皆さまの協力もあって遠征は実現しました。

土掘りで何をするかと言うと、まず必要な地層を掘り崩し(前回は人力だったのでツルハシ&スコップでした)、
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電気ハンマードリルで掘りだした地層の余計な部分を削り落し、そして袋詰めしやすいように大まかにくだきます。それを片っ端から持っていった肥料袋に詰め込んでトラックに積むという作業の繰り返しになります。実際掘っている場所まで車は入れないので、土を詰めた肥料袋は300メートル程度人力で運ぶことになります。最初はいいんですけどね。だんだんどんどんきつくなる、それが力仕事のセオリーです。今回は地主さんも手伝いに出てくれました。ありがたい〜。

掘って砕いて詰めて運んで積んでを繰り返して、今回はだいたい1.2トンほど採取してきました。
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袋の中はこんなです。
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会社に帰りついたら積んだものを下ろさねばなりません。いい天気だったもので周辺のゴミ焼きと野焼きの煙が充満している中での作業になりました。借りたものを返しに行く時間がせまっているので頑張らねば…。

とりあえず数年はまかなえそうです。
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次の日は全員疲労&筋肉痛になったので、これまで様々な手配であとあとになっていた軽作業に従事しました。新しい原料も補充できたので頑張らねばなりませんね。いい原料になるといいなあ。よく工房見学に来られた方に「昔ながらの製法で」と説明をしますが、今回もまさしく「昔ながら」の割合が多い作業でした。さすがにマシンの力は借りましたけどね。

あれこれと力を貸して下さった皆様、本当にありがとうございました。


posted by UH.Komatsu at 13:54| Comment(0) | TrackBack(0) | 作業状況
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