2018年05月27日

道川の海&道駅いわき

先週のお休み日は海を目指して秋田県を横断してみました。正しくは「海辺の道の駅を見に行ってみよう」です(笑)。

見慣れた山の間からまた山が見えるような道(105号線)をどんどんゆくと
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だんだん新鮮な風景に。
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そして8年ぶりくらいの日本海〜。うっすら男鹿半島が見えました。
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目指したのは道の駅いわき。通常の道の駅施設の他に、海辺っぽく活魚センター、海鮮焼き店舗に、オーシャンビューの温泉施設にコテージ、そして日本唯一の島式漁港公園ありの道の駅です。内陸人にはどれも眩しいものばかりです。

道の駅の外壁には意外にツバメがたくさん巣を作っていて砂浜や波打ち際の上を飛び回っていました。海辺ってカラスはあまりいないのかしら。
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さっそく島式漁港公園に渡ってみました。陸地からの島の全体像を撮り忘れたのですが、海の中にワイングラス型の人工島(天鷺プラムワインにちなんで)を作り、内側が漁港に、そして港を囲む壁の上を一部歩いて巡ることができる作りになっています。
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きっと早朝は漁から戻ってきた漁船で賑わっていると思うのですが、お昼近くだったので、ちらほら釣り人がいる他はほぼ無人でした。

もやってある漁船近くには魚一匹と
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魚一匹分の骨が落ちていました。内陸だったらせいぜい川カニなところです。
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公園部分で一番だったのは男鹿半島を望むココ。
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いったん壁に上ったあと、壁上の歩道に少し下る階段付近です。海風は暑くも冷たくもなく生臭くもなく、すぐそこがテトラポッドなので穏やかな波音が聞こえる以外はほぼ無音。ここに比べると内陸は、車の音、トラクターの音、草刈り機の音、鳥の声、犬の声、牛の声、葉ずれの音…等々、騒音ではなくとも音が多いと感じます。そして水平線まで何もないと言う開けた眺望は山を見慣れているとすごく新鮮です。この階段に腰をおろして読書したいわあ。もしくは海鮮串とビールでも。ぼーっとしたい方におススメスポットです。きっといつまでも座っていられます。ちなみに反対側には海と風車と鳥海山が見えます。見慣れた鳥海山とは形が違うのも一興(笑)。
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自然を堪能したら人工的な楽しみへ移行です。徒歩でも車でも350メートルほどの距離で道の駅へ移動できます。お昼には小丼2種類を選択できるセットをいただきました。由利牛のステーキなども選択メニュー内にありましたが、せっかく海辺へ来たので漬け丼とタコ天丼を。漬けの下にはたっぷりとメカブが敷いてありました。そうか、こうやって食べてもいいのね。
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食事の後は施設内横移動で温泉に。こんなに浴槽に直射日光が当たる温泉は初めて経験しました。通常の浴槽も露天風呂もオーシャンビューで、日本海に沈む夕日を見ながらの贅沢な入浴ができる温泉だそうです。しかし!入浴中にばっちり日焼けもしますので、行かれる場合はご注意を。

道の駅いわきは、かりんとうが多く売られている道の駅でした。商品ラインナップにも地域性が出るものですね。餅物が多いとか豆物とか。今回は県外にもファンの多いあつみのかりんとうと磯海苔塩かりんとうを買ってきました。どこでも売ってると思いきや量(750グラム)に負けて乾燥海藻サラダも。
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上、2つが後日用の楽しみであれば当日用の楽しみもないとね、と活魚センター用に用意して行ったクーラーボックスに串焼きを入れて帰宅しました。生魚も楽しみにしていたのですが、時間的にあまり魚がなかったのでアワビとツブ貝とアサリとホタテの串物です。ちょっと内陸人の胃には重いかも。
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帰り道は曲がるべき場所をまちがえて、結果道に迷い、行きの2倍の時間がかかりましたが、頭の中が水平線で満たされて充実した1日になりました。これまでなかった「頭を休めに海を見に行く」という選択肢も増えました。海を見て、食べて、温泉も入れて、と色々一か所でできるので、あまり時間が取れない方にもおすすめできるスポットだと思います。ちょっとくたびれたと思った時にまた行こうかな。
posted by UH.Komatsu at 16:49| Comment(0) | TrackBack(0) | クマのお出かけレポート
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