2021年04月22日

28個のお菓子

先日、お買い物に見えたお客様からお土産に金萬をいただきました。今は近所のスーパーで真空パックになったものとキティちゃんコラボのものまで買えますが、幼少期はお土産としてだけやってくるお菓子だったので、今でもいただくと特別感を感じます。たまに秋田市駅前に行った折、お店のガラス張りの壁の向こうで金萬が製造されていく様子を見るのも楽しみでした。(その後、いつのまにか秋田市のお土産はミスタードーナツにシフトしていってしまいました…)。

昔は細いボーダー柄のしっかりした紙箱に薄葉紙に包まれて斜めに重なった状態で入っていたっけなあ。そして2〜3日で乾いて固くなってきて、よく朝ご飯用の冷やご飯と一緒に蒸されていたのを覚えています。家族が雑なため、米粒だらけになった金萬が子供心にも残念でした。

その後、大学の寮の帰省お土産交換会にもっていったりしましたが、味、形より金萬という名前の方に話題が集中して、そっち?と思った記憶があります。秋田では、そこに言及する人を見たことがなかったので。

何はともあれ、昔から変わらない秋田のお菓子。昨今の流行のように様々なフレーバーがあったらなあと思う時もありますが、もともとのスタイルを守り続けているのも実は格好いいと思っています。

さて、くだんの金萬は、お茶と一緒に皆でつまむ風に盛ってみました。昔は、甘さあっさりめの方のお菓子だと思っていましたが、甘さ控えめのお菓子が増えた昨今、少し甘めかなと思うようになりました。なので、コーヒーや紅茶など強めの飲み物と合わせることが多くなったおやつの時間です。

KIMG1255.JPG

KIMG1254.JPG

*紋様長皿、変形皿(黒に青流し)使用
posted by UH.Komatsu at 14:12| Comment(0) | TrackBack(0) | 雑記
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。
この記事へのトラックバックURL
http://blog.sakura.ne.jp/tb/188602916
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。

この記事へのトラックバック