2010年12月20日

急須の合間に釉かけ

急須作成の合間に釉かけをしました。

こちらは記念品用として注文をいただいた酢物鉢です。
DSC01103_blog.jpg

釉かけは「あめ釉」担当と「海鼠釉」担当の二人一組で行います。
私はあめ釉担当。
釉は成分が沈殿してしまうので、数個おきに撹拌棒でかき回しながら施釉してゆくのですが、
海鼠釉は沈殿が早い上に粘性が強くて、私の腕力では漬物樽量の撹拌は無理。
かつ海鼠釉は焼成すると青くなる部分なのでかけ方にも技術が必要となります。

私が海鼠釉かけできるのは、バケツに釉を移した上で、箸置きくらいです。

話がずれました。

こんなふうに素焼きの色で、ずらりと並んでいるのを見ると
花が咲いたように見えるよね〜と
和んだ気持ちになった二人の秋田県民。

でももしこれが、ごはん〜!ごはん〜!と口あけてる鳥の口だと考えると…?
二人して、ものすごーくシュールな気分になった次第です。

ところで以前、施釉作業をしていると頭の中で止まらなくなる曲があると
この場で書きました。
当時は「チョコレート・ディスコ」でした。
現在、とても危険なのは「にんにく卵黄」のCM曲。
「ああ〜、ばあちゃんの言うとおり♪」という奴です。
あの破壊力!!他の曲の記憶などこっぱみじん!
一度、口にしてしまったら、釉かけ作業中どころか終日、
下手をしたら夢の中まで響いてきそうです。

他の歌で頭から追い出さねば〜!

くすりがけ〜くすりがけ〜♪
今日もせっせとくすりがけ〜♪

いかん、パンチが弱すぎる…。

DSC01104_blog.jpg
上は、施釉の終わった酢物鉢。
posted by UH.Komatsu at 17:36| Comment(0) | TrackBack(0) | 作業状況
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