2011年06月22日

農業科学館その1 〜バラ・フェスタ〜

6月17日、農業科学館のばら園に行ってきました。6/10から7/18までバラフェスタ開催中です。種類によってはまだ蕾のものもありましたが、ほとんどは見頃の花をつけていました。
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秋田には珍しい青空の金曜日の午後。平日だったためか、ばら園は他に人影がなく、存分にばらを観賞してたくさん写真も撮ってきました。少し前にTVか何かで、ばらの写真撮影は曇りの日の方が向いているといったようなことを見ましたが、どのばらもひまわり並に青空によく映えていました。(素人写真なので、どんな天気でもそれなりに満足します)。

陽に透ける花弁がキレイで思わず一枚。日陰に入った花とずいぶん感じが異なります。
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ばらの花は単色のイメージがあったのですが、グラデーションの花弁のものも多くあるんですね。長年濃い色合いのバラを好んできましたが、今回の来園で一気に多色のばらに傾きました。一番たくさん写真を撮ってきたのがコレ。
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たしか「彩雲」という名前だったと思います。つい花弁に気を取られて名前を控えてくるのを忘れてしまったので、まちがっていたらすみません。

ばらの名前はすてきなものが多いですね。中には「プリンセス・アイコ」や「プリンセス・ミチコ」というばらもありました。皇室に献上された品種でしょうか。「プリンセス・ダイアナ・オブ・ウェールズ」というのもありました。こちらは故ダイアナ妃をばらで表した花だそうです。個人を表現するために生み出された品種というのがすごいですね。自分に置き換えてみると、そのすごさがよく分かります。

以前、知人がばらの本、それもハードカバーのものばかりを長期にわたって大量に購入しているのを見たことがあります。そのあまりの冊数が気になったので尋ねてみると、ばらと言う花は品種改良(開発?)に膨大な歴史があり、ひとつの株から何代も祖先をたどっていけるんだそうです。つまりは家系図があるんですね。どうやら知人はその読み解きにはまったようです。これもひとつの立派な歴史学のようです。

私はまだとてもそのレベルまで到達していないので、目の前に咲いたばらを見て喜んでいるだけですが、一度入り込んだら深みにはまるジャンルかもしれません。そんな香りがします。なんとなく。

まだ蕾が開いていない株もあったので、折を見てまた行ってみようと思います。楢岡陶苑からもそんなに遠くないですし。梅雨入りしたのでまた雰囲気が変わるかも。雨のばらにも期待します。

posted by UH.Komatsu at 16:38| Comment(0) | TrackBack(0) | クマのお出かけレポート
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