2011年07月09日

浅舞公園あやめレポート

7月5日、横手市浅舞公園にあやめを観に行ってきました。今回は旧13号線を走るルートで向かったので、到着まで蕎麦の花やホップなどが見えて楽しい道行でした。

実は6月28日にも一度赴いたのですが、まだ全然咲いてなかったので、一週間待ってのリトライです。開花が遅れているのは今年の豪雪の影響でしょうか?大曲では、もうあやめは終わりかけで立ち葵が満開になりつつあるのですが、28日現在、まだまだ蕾もありました。これからまだしばらくは咲くようです。園内では7月10日まで「あやめ祭り」が開催されてますが、平日だったので人影まばら、ゆっくり堪能できました。

nihonnkai_blog.jpg

手前のあやめは「日本海」。六英で紫地に白紋りが入るのが特徴だそうです。入口でもらった小冊子に植えられているあやめの説明が載っているのですが、花弁のことを「英」で表記してあったのが何やら風情のある感じ。あやめの品種名は「紫雲の重」だとか「深窓佳人」といった雰囲気のある名前のものが多く、花はまだ咲いていなくても、品種名を記したプレートだけでも楽しめました。「月の玉川」や「晴間の響」という名のあやめ。いったいどんな花が咲くのでしょうか。

こちらは「小青空」とありました。
DSC00057_blog.jpg

小ぶりですが、陽に透ける薄水色の花びらが風にそよいで涼しげでした。この花は花全体が風に揺れるのではなく、花びら一枚ずつがそれぞれそよぐんですね。

あやめは色彩のせいか、はたまた開花の季節のせいか「涼の花」という気がします。乾燥して暑いところというよりはやはり熱気を含んだ湿気の中に映えるという感じ。そうはいっても度を超えた湿気と熱気ではそぐわないような。日本の風土に似合う花なのかもしれません。見ていたらあやめの絵柄の浴衣が欲しくなりました。実際は浴衣などほとんど着ないのですが。

今日はせっせと施釉作業です。隣の部屋で窯に火が入っているので汗だくだくになりながらの作業になっています。あやめのまとった涼の雰囲気を思い浮かべながら頑張ります。

これは「小町娘」というらしいです。赤紫が鮮やかです。花びらに入った脈?が蝶の羽のようです。
あかむらさき_blog.jpg
posted by UH.Komatsu at 17:35| Comment(0) | TrackBack(0) | クマのお出かけレポート
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