2011年11月19日

昭和生まれの道具事情

おととい、友人から「我が家にもやっと電子レンジがきました」とのメールが来ました。

今、この平成の時代にして電子レンジ無し生活。
ありえない!!という方も多々いらっしゃると思いますが、無きゃ無いでなんとかなるよね〜、というのが私の意見です。だって苦手なんだもの、電子レンジの操作が。

基本の操作はもちろんひととおりできますが、障りが発生するのは微々たる加減の塩梅。

たとえば揚げ物を温めつつ、もう少しかりっとした感じにしたいと思えばちりちりになったりし、バターを溶かすと器中がべたべたになり、紫芋をやわらかくするのに挑戦したら容器に穴があいて芋は炭化してたり、粉もののお菓子を焼くと心持ちもうひと焼きしたいところで黒くなったり白っぽいままだったり…。

電子レンジなりの加減というものがあるのでしょうが、どうしてもそこのところがつかめずにいます。

私には電子レンジしかないのよ!というのであれば、また姿勢も変わるかと思うのですが、まだ電子レンジが一般普及する前の生活が人生前半で営まれているため、電子レンジとの仲はあいかわらず平行線です。

あたためるのであれば蒸し鍋使用、揚げ物をあたためるのであれば少量の油をふってトースターへ。バターは湯せんにかけて、やわらかくしたいものは少し煮る。お菓子はガスオーブンで微調整をしてみる。

ちゃんとなんとかなってしまうのです。(ちなみにご飯も鍋炊飯です)

さて、そんな私の家にフードプロセッサーなる文明の利器が初導入されました。
操作スイッチもひとつだし、なにより目的は粉砕のひとこと。これなら私にも扱えるだろうと浮かれてコールスローサラダに挑戦しました。

結果
DSC00184_blog.jpg

思い描いていたものより、かなりマイクロリーフ。
まるでポタージュスープのような舌触り。

粉砕時に上下がうまく入れ変わらずに同じ部分だけみじん切られての結果とみました。何回かスパチュラで上下まぜたんですけどね。それでも動かしてみると、粉砕前のキャベツがどんどん上に押し出されてきて、うまく撹拌されなかった。

そこまでのぞんでないの〜!そうじゃないの〜!!という心の声をよそに一部分を粉砕しまくるフードプロセッサー。入れすぎか?

うう、電化製品で塩梅をはかるというのは難しい…。
気持ちも野菜と一緒に粉砕されたように戦意喪失しましたが、頑張ってもう少しいじってみようと思います。ミートソースや餃子の具といったみじん切り地獄から解放してくれるはずのものですし。なんたって「粉砕」だけが目的のシンプルさ。ああ、やれやれ。

器のために斜め方向からもう一枚。鉢が少し開き気味ですが昔からの定番の銘々鉢です。

DSC00188_blog.jpg

*「サラダ鉢(小)」使用 価格1365円
*後の情報によると芋やカボチャ等は炭化しやすいので電子レンジ使用はごくごく短時間なんだそうです。




posted by UH.Komatsu at 11:11| Comment(0) | TrackBack(0) | クマの製品紹介
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