2011年11月21日

ふた甕作業さくさく中

おとといの帰り際のふた甕君たちです。
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だいぶ乾燥が進みました。

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この整然と並べられた感じは兵馬俑のようだのうと思っていたら、昨日の午前中には素焼きの窯に詰められ、夜通し焼成され、今朝、窯から出てきました。

台車引っ張り出し中。いつも一回でこれくらいの量を焼きます。
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焼き立てほやほや。まだ素手では触れません。
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分かっているのに触って、「熱つっ!熱つっ!!」と指先を振ったりこすったりしていたら、「猫みたいだ」と言われました。

磨き作業が終わったら内塗り作業に入るというのを聞いて、ちょっと事務仕事にかまけていたら、いつのまにか撥水作業まで終わってました。早いな〜。今日。

内塗りは、呼び名そのまま内側にあめ釉を施す作業です。素焼き地のままだと液体が漏れたり沁みついたりするので、その防止作業にあたります。完成した時に茶色く色がつく部分なので、完成品を手にしたら見てみて下さい。

撥水処理はふたをはめこんで焼いた時、ふたが本体とくっついてしまわないように。急須を作るときと同じです。

内塗りが終わったふた甕です。黄色い部分と紫っぽい色がついた部分が作業が終わったところ。
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追って本体の施釉作業に進んでいきます。
posted by UH.Komatsu at 11:14| Comment(0) | TrackBack(0) | 作業状況
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