2011年12月24日

甕、施釉から緊張の窯詰めまで

甕の削り作業を掲載した際、完成形を出し忘れました。こちらです。
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このまま数日乾燥させて、土の色が白くなったら、素焼きの窯に入れます。ただ大きさが大きさなので窯詰めも普段とちがう配分に…。カゴ三段積むところが一段になってます。

素焼き終了ほやほや。
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みがき作業をするんだけど…。
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まだ熱くて素手では難しいです。写真じゃなんとなくしか分からないのですが、中央あたりにもうもうと湯気が立っているのです。スポンジに含ませた水分、すぐ蒸発。ほかほかです。

釉かけも湯呑やお茶碗のようには行きません。ある意味豪快!
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鉄釉と青海鼠釉を施すとこんな姿になります。
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だいぶ見知った形に近づいてきました。

いよいよ本焼きの詰めですが、やはり迫力。なんと甕3つ全部乗ってます。
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窯の中へと移動するとき、台車ごとひっくり返ったりしたら恐怖です。これが上から降ってくるのも。ここまでの作業がゼロになるのも。

僭越ながら窯の前に仁王立ちして、てっぺんと左右が窯の壁にあたったりしないか、見張りをさせていただきました。そろそろと進むのですが、ちょうど窯の中に進入するあたりで段差があるので、どきどきしました。ぐらぐら揺れてるんだもの…。

無事、窯におさまって焼成が始まりました。
窯を開けるのが、いつも以上に緊張が高まります。窯出しは明日。どんなふうに焼けているのでしょうか?
posted by UH.Komatsu at 14:44| Comment(0) | TrackBack(0) | 作業状況
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