友人より、お子さん(たしか7歳くらい)が初めて家族以外の女の子からチョコレートを、それも手づくりのものをもらってほくほくしているとの連絡をもらいました。ほほえましいですね。皆様はよい一日をすごされたでしょうか。うちはやはり何もしませんでした(苦笑)。一応ブラウニーを焼いてみようと思ってはいたのですが、取りかかる前にバテてしまったので無期限延期です。見本市準備終了!万歳!!
さて、春に向けて新作と新色作品のご案内です。
まずは、だいぶ前から、欲しい欲しい、ぜったいかわいい、ぜったい需要はあるはずだ、と陶工に主張し続けた樽型マグカップです。出来上がってみると意外に夏にはビヤマグとしても使えそうな雰囲気がそこはかとなく漂っています。
手のひらにおさまりのいい丸みを帯びた形と高台のない形がいいという個人的な好みに、たくさん量が入って、手の大きい人でも最低指二本は入る取っ手にしようという注文を加えました。
定番色の試作品を焼成ののち、白いのもあるといい〜、とさらに言い張り、白釉のものも作ってもらいました。その時々で真っ白になったりベージュ味を帯びたりと変化のある釉なのですが、今回はなかなか味のある白色に仕上がりました。真っ白な器も春の明るい日差しにはよく似合いそうですが、暦の上では春と言えども、雪の真白を日々これでもかと目にしているこの頃には、あたたかみのあるよい色合いです。
写真撮影時にちょうど通りかかった社長も「いいな、これ。白い方が(青より)いいな」とつぶやいていました。やった!お墨付き!!
樽型マグカップと一緒に、定番商品の小判皿(中)の白釉も窯出しされてきました。
イチゴショートケーキやロールケーキと言った春を彷彿とさせるお菓子によく似合いそうです。
ひな祭り用のお菓子をのせてみました。
写真は道明寺の桜餅ですが、江戸風桜餅もよく似合いそうです。お皿がオフホワイトなので、白いお菓子も映えると踏んでいます。試してみたくて買いに出かけたのですが、そういう時に限って売り切れているというセオリーにのっとってしまいました。残念・・・。
樽型マグカップも小判皿(中)も両方二色ずつあるのでペアにしてみました。
縁側とか窓辺とか、あたたかくて明るい日差しの中のお茶の時間によさそうです。がっちりくるんでお花見やピクニックにも持って行きたくなります。ほころび始めた花を眺めながらの誰かとのお茶。ああ、いいなあ。いっそう春が待ち遠しくなります。