2012年11月26日

2012霜月 青森2日目

青森2日目、の前に初日夜のこと。
外壁のねぶたに惹かれて入った居酒屋のメニューを開いたら
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楢岡焼の片口!?
きけばその県の郷土料理を提供するお店だけれども本店は秋田だというではありませんか。いやびっくりです。ふらっと入っただけなのに。

そして貝焼き。秋田のものとちがって玉子とじになってます。中にはホタテのほかウニもとじられていました。隣県なのにちがうものですね。
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さて2日目。
観光旅行っぽくアスパムと言う階下が物産館になっているおにぎり型のビルの展望室に登ってみました。
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陸奥湾と現在青函連絡船に資料館になっている八甲田丸を望む。。嬉しいことに虹が出ましたが北海道は見えませんでした。残念。

無知も甚だしいのですが青森駅はこんなにも海に近いんですね。今回の旅行まで青森と八戸の位置もよく把握できていなかった勉強不足っぷり。隣県なのに…。八甲田丸の中を迷子になりかけながらエンジンルームまで見学し、船の下層に貨物電車や北海道で走ると特急車両等がまんま積まれていることに驚きました。いまさらですが青函連絡船は鉄道の一部なのだと知った次第。サヨナラ青函連絡船のニュース見た記憶も小学生の頃のものでおぼろげすぎて覚えてないに等しいです。さらに詳しいこととなるとさっぱりのまま青函トンネルを恩恵に預ってました。

その後、ねぶたの資料館へ。間近で見られました。迫力ありすぎです。
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実際の本番を見てみたくなりました。中心に発電機があるので移動時の重さは4tだそうです。コレが動き回ったら、、そりゃあ熱狂します。そしてこういう観光向け施設が駅周辺に多くあるのは新幹線開業に伴って観光業に力をいれたからでしょうか。車なしの旅行者にはとても助かります。2日目は駅周辺300メートル内徒歩移動で収まり、かつ海鮮市場にも行けました。

さて、朝食はホテルでせんべい汁やリンゴカレーなどがっつり食べすぎたのでお昼は軽めに。でも地元色は外さずに「けの汁セット」。
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刻むのが大変だから地元では正月料理なのだとのこと。普段提供するのは観光客のためだそうです。名称の「けの」は何をさしているのでしょう?ハレとケではないらしいと言い合う他県民。具材に蕗とぜんまいが使われていて春先に食べなれた味がしました。

秋田でも郷土食がこんな感じに軽く食べられるところがあればいいのになあ。店番してるとよく聞かれるのです。ちょっと食べてみたくて、という欲求を満たすくらいの。

帰りはまたも新幹線でしたが、お土産紙バッグの中はつくだ煮、海鮮つまみのほか味噌と醬油と酒。車で行った時並に重い物ばかり。盛岡で乗り変えたら、「東京ばなな」やディズニーランドのお土産バッグの中にやけに存在感のある「青森漁連」の紙バッグがかっこよすぎました。そして帰宅して2日目。お土産最終便が到着。
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青森はリンゴ王国だと思っていたのですが、海鮮王国でもあるんですね。あれだけ海に囲まれた地図を見慣れていながら全く考えもしませんでした。お隣でも知らないことばかり。あれこれ新鮮なことばかりの1泊旅行でした。





posted by UH.Komatsu at 11:00| Comment(0) | TrackBack(0) | クマのお出かけレポート
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