2013年06月13日

土上げ作業が行われました

連日30℃代の水無月です。
一カ月ちょっと前に、やっと遅い桜が咲いたと言っていたのに、もうこの暑さ。それでも今年は湿度が低いので過ごしやすく、夏から秋に移行した頃のような爽やかさです。曇天、高湿度の秋田には珍しい。ありがたやありがたや。ちなみに今日の仙台の予想最高気温が21℃。10℃もちがう。広いな、東北。

本日は9時から、工房の裏手で土上げ作業が行われました。

楢岡焼に使われる粘土を作るには、まず粘土の元になる土を採取してきてから、数年風雨にさらしてアルカリ性を抜きます。下の写真では奥のブルーシートの中に積んであります。

今日行われたのは、さらした土を乾かすために、リフトで崩してカートンに移す作業。
DSC00617_blog.jpg

DSC00614_blog.jpg

私は埃禁止令が出されているので店番と納品出荷の準備をしてましたが、湿気は少ないとは言え、この日差し。乾燥した土ぼこりも舞いあがるし。女性スタッフですが頑張ってます。
DSC00613_blog.jpg

こちらも粘土の原料のひとつ。これ一袋で1トンの重さがあります。
DSC00616_blog.jpg

これをリフトで二階の土作り場に移動させ、土錬機部屋に設置されている機械あれこれで手を加えて粘土として使えるものになっていきます。
DSC00615_blog.jpg

土錬機部屋の奥。作業の後、プレスフィルターが稼働し始めました。
DSC00618_blog.jpg

土錬機と真空土錬機の出番はその後。
DSC00619_blog.jpg

本当にお疲れさまでした。
posted by UH.Komatsu at 12:08| Comment(0) | TrackBack(0) | 作業状況
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。
この記事へのトラックバックURL
http://blog.sakura.ne.jp/tb/69369100
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。

この記事へのトラックバック