2013年07月22日

窯作業のクールダウン

窯作業の厳しい季節となって参りました。
室温に加えて、窯と焼成後の製品のはらんだ熱で、なかなかの暑さの中での作業となります。
せめてもの楽しみに用意したのがフローズンヨーグルト。先週、大雨洪水警報なの土砂災害警報だの避難勧告などのテロップを横目にはらはらしながら準備したものです。

ガラス器があうかなとも思いましたが、会社での休憩用なので「反平茶碗」に盛ってみました。青に白で入道雲型。
DSC00683_blog.jpg

マッシュポテトに見えますが、フローズンヨーグルトです。予定外に白桃入り。もともと春に社長の畑産のイチゴを使おうと思っていたのですが、冷凍保存して解凍するのを忘れていたため岩石のような固さ。切って混ぜ込むという作業ができなかったので、代用品を探したら、白桃になりました。今年初の桃、凍らせてしまいましたよ…。

気温や暑い作業の合間のおやつとしては問題のない出来でしたが、ただ、ただ!盛りつけにえらく苦労しました。大きいタッパーにまとめて固めたもので固い固い。今こそババヘラのヘラが欲しいと熱烈に思いながら、スプーンをしならせて削りました。

さらにだ。レシピに、加える果物は食べやすい大きさに切るとあったので、その通りにしたつもりが、アイスの実としてはデカすぎたらしく、かちんこちんの桃が盛る時も口に入れる時も、まあ砕けないったら。

この場合の「食べやすい大きさ」というのは、フォークにさして食べるときに適したサイズではなく、どうもミックスベジタブルくらいの大きさをさしていたようです。実践して失敗して誤解や思い込みを初めて知る。言葉だけで全てを伝えるのはむずかし〜。何事も。

使用した「反平茶碗」は食事のおかずを盛るとこんな風になります。
DSC00684_blog.jpg

楢岡焼の青は、黄色や白や赤い食材は失敗なくキレイに映えますが、難しいのは煮物などの茶色系。器の発色によっては全然おいしそうに見えなかったり。茶色の濃いものは白い器の方が無難かもしれません。

青い反平茶碗。真っ青鮮やかな発色ではなく、青薄めで縁に茶色がでた器を使用してみました。これはこれで茶色が調和して映えがいいかも。今回の発見です。
DSC00685_blog.jpg

白い反平茶碗。王道。
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やはり器。料理を盛り付けると、お店で空っぽ未使用状態で見るものと雰囲気が変わります。選ぶときはそこが面白いのですけどね。


posted by UH.Komatsu at 12:21| Comment(0) | TrackBack(0) | クマの製品紹介
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