2013年09月22日

素焼き窯詰め

稲刈り真っただ中のためか静かな3連休2日目です。お店の仕事が一段落したので、素焼きの窯詰めの手伝いに行きました。素焼きとは乾燥が終わった品物を一回そのまま焼くことです。

うちはカゴを3段重ねて焼成一回分です。一番下と二段目のカゴはひたすら前かがみの作業なので腰にきます。なので、時々手を止めては、一人、今日の自分テーマ曲「なんとなくちょっとハッピーステップ」(詳細はEテレ0655参照)を口ずさみながら体を伸ばしつつ作業を進めます。(ついうっかり誤ってマイナー調や果てのない歌を選曲すると一気に作業が辛いものになるので要注意。例:「ドナドナ」や「若者たち」など)。

大きい物の中に小さいものを入れ子にしてぎっしり。
DSC00779_blog.jpg

3段目になると私の身長では肩を持ちあげっぱなしの作業になるので、今度は腕と肩に来ます。弱っちいなあ。この段は今回は陶芸体験に見えたお客様の作品を詰めるので気を使います。個々がそれぞれの形をしているのに加え、華奢な装飾があったり、ところどころ薄く作られているところもあるので、地厚なうちの商品と同じ扱いをすると破損につながる恐れが出てきます。
DSC00783_blog.jpg

DSC00784_blog.jpg

カゴが全部埋まったら、さらにその上にも詰められるだけ品物を詰めます。窯のアーチの形を意識しないと、窯に入れる時にこすったりぶつかったりでまた破損の恐れが…。
DSC00785_blog.jpg

アーチにぶつかる危険な品物がないか、安定が悪くて転がり落ちるものはないか確認しながら台車を窯の中に押して行きます。
DSC00786_blog.jpg

そろりそろり。ごとりごとり。
DSC00787_blog.jpg

扉を閉めて
DSC00788_blog.jpg

点火。
DSC00790_blog.jpg

DSC00792_blog.jpg

まずは6本あるガスバーナーを1本もしくは2本点けて二時間程様子見。大きくて地厚なモノなど、まだ少し乾燥しきれていないものも、この段階で水蒸気となって蒸発します。後はすべてのバーナーに点火して8時間程度の焼成。

明日はみがき作業三昧でしょうか。量的には「三昧」ですが、他にも仕事はあるのでどこまですすめられるかな。さて、今日の次の仕事に向かうとしますか。
posted by UH.Komatsu at 16:43| Comment(0) | TrackBack(0) | 作業状況
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。
この記事へのトラックバックURL
http://blog.sakura.ne.jp/tb/76306687
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。

この記事へのトラックバック