2013年10月07日

灰作業着々

10月になりました。

9月下旬から稲刈りに合わせてスタートした釉薬原料関係の仕事も一休みして、後半への合間にここのところ滞っていた通常の作り作業に入っています。

こちらはもう何回かブログにアップしているので秋の風物詩ともなりかけている藁灰のアルカリ抜きの様子。
DSC00805_blog.jpg

今年はなかなかの大量です。コンバインの後を追いかけながら藁を束ねて立てて行き、朝晩倒れてしまったものがないか確認しつつ天気の移ろいを見て、藁焼き、回収して運んでの現状です。年に数日とは言え、登り窯に次ぐ重労働になるのではないでしょうか。終日この作業に徹するのはかなりキツイので、スタッフさらに周辺の知り合いに臨時のお手伝いをお願いしての交代作業ではあるのですが、普段使う頻度の低い筋肉の存在が如実になります。臀部やら腿のあたりから腰にかけて。翌日、階段を下りるのがつらくなるあの辺です。

アルカリ成分を抜くために藁灰に水をかけながら、燃え残りや混じって素焼き状態になった土塊を除去していくのですが、先日素手で数本引き抜いただけで指先が真冬の肌荒れのようにざらざらになりました。恐るべし、アルカリ。

少し学んで、近くに自分用のピンセットを用意して通りがかりに少しずつ除去を進めている本日です。

自家製スプリンクラー(?)が可動式なら、なおよいんですけどね。今週は天然シャワーが降る日が多いようなので、そちらに期待です。藁灰が決着したら次はヌカ灰です。雪が降るまで灰仕事は続きます。

DSC00806_blog.jpg
posted by UH.Komatsu at 13:51| Comment(0) | TrackBack(0) | 作業状況
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