2014年02月22日

一品ぐいのみ

2月も後半になりました。刻々と近づいてくる3月に向けて、卒業や退職の記念品や新生活への贈り物で大忙しの楢岡陶苑です。焼いて包んで焼いて包んでの〆切に追われる毎日。今日は数日前に窯から出てきた一品ぐいのみの検品と水拭き作業に精をだしています。作陶時に一個ずつ歪みを加えているので同じ形はなく、手や持ち方にあったものを選んで下さいという趣旨のぐいのみなのですが、個別の発色の違いも迷うところ。全体の形の写真を撮るとなかなか見えにくい内側を接写してみました。

釉は鉄海鼠をかけたものが定番扱いです。
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日本酒を注ぐとこの発色が揺らめいて、とてもキレイ。お茶等色のついた液体では楽しめない面白さです。口元に運ぶたびに視線の中も上下するので目にも美味しい。均一に青いものとはまた別のよさがあるように思います。

梅の花でも眺めながら一献と行きたいところですが、うちのしだれ梅の鉢は昨夏ハダニの襲撃を受け、今のところ新芽や花芽の気配なしです(泣)。桃の枝でも買ってこようかなあ。
posted by UH.Komatsu at 11:20| Comment(0) | TrackBack(0) | クマの製品紹介
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