2014年04月23日

盛り付けのヒント

お店に並べている品物で、最も用途を尋ねられる器がこちらの「紋様皿」。
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大きさや青海鼠釉のかけ具合から贈り物によく選ばれる品なのですが、ベースがマットな手触りの鉄釉なこともあってか、料理に使用しても大丈夫かどうか心配になる方が多いようです。うちの母など、そんな繊細な心配などカケラも抱かずに初使いで(しかも無断で)、どーんと山のような焼きソバ盛ってたくらいなので、あまり神経質にならなくても大丈夫なのですが、揚げ物等々はシミが残ることも無きにしもあらずなので心配な時はお懐紙やペーパーナプキンの使用をお勧めしています。ちなみにプロはこんな盛り付けされてました。

お刺身の下にはワカメを敷いてあります。ペーパーじゃない方法だ!フライだったらキャベツやレタスとか。
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そして貝皿。私は普段「お刺身などを…」と説明しているのですが、こちらのお店では酢漬けのキャベツと海老を。
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サラダ鉢イン浅漬け。サラダ鉢イン韮のおひたし。長波皿にレタスとゲソ揚げ。白いお皿が一番料理に合うとの声が浸透してきている昨今ですが、カラフルな食材に結構合うものですね。真っ青には相性イマイチな煮しめ系も薄めの青であればありです。(手ぶれピンボケ写真ですみません。)
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自宅で使用していると、段々用途が決まって来て○○用の新しい器が欲しい!となったりするのですが、たまに他所での盛り付けを目にすると新鮮で楽しいですね。写真はありませんが、青海鼠釉のお皿に昔のカルピスのパッケージ柄のような白地に青い水玉模様のペーパーナプキンにニンジンやホウレン草のクッキーを並べられている方がいて射抜かれました。ああ、やってみたい。その前にはペーパーナプキンを選ぶセンスを磨かねば。余談ですがお懐紙で心惹かれているものは「鳥獣戯画」模様のもの。ウサギやカエルを描く灰色の線が青いお皿に合うだろうな〜と思いつつ、なかなかな価格に躊躇すること数年…。購入したら大事にしすぎて使えないんだろうな〜(笑)。

写真のお店
「より処大曲」
大仙市大曲黒瀬町9-29-6
0187(62)3220



















posted by UH.Komatsu at 10:42| Comment(0) | TrackBack(0) | クマの製品紹介
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