2014年09月04日

結晶釉リム皿

「天の川」は秋の季語ですが、店頭で手に取られたお客様によく銀河や波頭に見立てられる結晶釉の品物のいくつかが仕上げを終えて販売場に並びました。ぐいのみや5寸5分皿等比較的在庫数の多いものもありますが、こちらは1点モノ。

楢岡焼ではあまり見かけないリム付きのお皿(リム付きは普通の青海鼠釉のものでもすぐ売り切れてしまうので)。サイズは小さい方が7寸、大きい方が9寸です。
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9寸のお皿の方が青が濃く深く夜空だとすれば7寸のお皿は夜天を映した水面でしょうか。セット販売ではないのですが二枚並べると初秋から中秋の清澄な天地という雰囲気です。リムがフレームのような効果を発揮して余計に空や水面を切り取ってきたかのように思えるのかも。新しい器が出来上がってくると、何を並べよう盛りつけようとすぐ考えてしまうのが常なのですが、この2枚は何ものせず、ただただ眺めていたくなります。

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2014年08月18日

蕎麦猪口に見る地域性

昨日に引き続き、蕎麦猪口についてです。

以前、書いたかもしれない内容なのですが、昨日来店されたお客様とのお話にも上ったのでふたたび。

楢岡焼の定番品扱いの蕎麦猪口は大と小の二種類があります。
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右が「大」で左が「小」です。
世間一般の大きさは「小」の方。「大」は秋田県民用サイズで高さはあまり変わりませんが直径がぐんと大きくなりずんぐりした見た目です。もともと楢岡焼の蕎麦猪口も一般サイズしかなかったのですが、地元の方々からの要望により「大」も定番品の仲間入りをしました。

上から見るとこんな感じ。大の方が一回り近く大きく作られています。直径は小が大体8センチ、大が大体10.5センチです。
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なぜ一般的サイズではいけないのか?
それは秋田県民の蕎麦や素麺の食べ方に大きな理由があるのです。蕎麦など箸ですくいあげた麺の先っちょだけ麺つゆにつけて食べるのが通だと言われたりしますが、秋田県民はすくいあげた分すべて一回麺つゆの中で泳がせ、さらに素麺になると豊富な種類の薬味も麺つゆの中に仲間入りすることが多いようです。

試しに私の実家の素麺の薬味を思い起こせば、ネギ、おろしショウガ、炒りゴマ、刻み大葉、千切りキュウリ、炒り玉子が並びます。キュウリと玉子はおかずっぽい雰囲気がありますが、薬味として蕎麦猪口の中の麺つゆに素麺と一緒に泳がせからませて食べます。最初のうちこそネギだけショウガだけと1種類の薬味+素麺をすすっているのに箸が進むにつれ全部が混ざり合った状態になります。色々入ればもちろん麺つゆも薄くなるので足さねばならず、薬味や麺を少し欲張るともう蕎麦猪口の中はいっぱいいっぱい。一般サイズの蕎麦猪口の包容力では到底無理。

「普通の大きさの蕎麦猪口だと麺をすする時に麺つゆやからまった薬味がこぼれないように、そーっとそーっとすすらなきゃいけなくて、もう大変なんですよね」とお客様。激しく同感しました。そうなんです。そうなんですよ。これだけ色々入ると麺つゆの水位もあがりがちですしね。

蕎麦猪口を並べた棚の前で「大」を手に首をかしげていらっしゃる方は大体県外からのお客様、逆に「小」を手に悩んでいらっしゃるのは県内からのお客様が多いようです。県外のお客様の方の疑問は「この微妙な大きさの小鉢は何用なのだろう?」が多く、県内のお客様の方の悩みは「この大きさだとぐいのみとして使うには大きいだろうか、量的にはちょうどいいのだが、すぐ酒(の在庫)がなくなってしまうと(台所から)怒られるかな〜」という内容のよう。

こんなに地域性がばっちり現れた器もおもしろいと思います。みつまめやコーヒー用として使うとしてもやっぱり私は「大」を選ぶかな。しっかり食べて飲まないとバテますしね(笑)。
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2014年08月17日

彫り彫り

思いのほか涼しいお盆となりました。おかげで月始めの酷暑と超超大口注文ですっかり夏バテして痛んでいた胃の調子もよくなりました。健康診断の結果を気にして野菜中心の食事をしていたら夏バテってなにかどこか間違っている!回復しかけたら面白いほど、肉!肉!肉!肉が食べたい!と言う状態になりました。まだまだ肉食が必要なお年頃のようです。

さて7月に削っていた線彫ぐいのみが出来上がりました(8月始め)。
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やっぱり個体により線彫りの差が大きく出ました。また自分で望む程の密度でもなく。道具の不具合をなんとかして次回頑張ろう。注文分を出荷した後、お店の分もぽちっと残りました。大喜びで陳列中です。この線彫り、ハマる方はハマるようで、見つけるともう他は何も目に入らないという方もみえます。

ので、というわけではないのですが、陶工に欲しい欲しいと訴えて、8月の限定品として線彫りの蕎麦猪口を作ってもらいました。
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作家モノではフリーカップ等々によく見かけるのですが、楢岡焼では珍しいデザインです。なぜならば、現状では大量注文に対応できませんし、彫ったミゾを伝って海鼠釉が流れすぎてしまう場合もあるから(ベースが鉄釉だとさらに危険度アップ)。もちろん施釉時に調整はしますが窯の中ばっかりは神のみぞ知る。

普段作らないデザインなだけあって持った時の手触りも不思議で、ぐっときます。あら?もしやミゾにハマるのは私?

3個しかありませんが、来店の折見かけたら、ぜひ触ってみて下さいね。



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2014年05月24日

鉄白銘々皿〜とうほく陶芸家展2014〜

とうほく陶芸家展2日目です。秋田は田植え真っ最中の週末になりそうですが、仙台の会場はにぎわっているでしょうか。

陶芸家展に向けて焼成した品物の余剰分も検品を終えたものから、ようやくお店に少しずつ陳列中です。

今回の限定品は鉄白の銘々皿。スゴイ色が出ました。
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君たちホントに同じく作られて同じ窯で焼かれたの?という感じ。

羽を広げた鶴っぽいのや
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明と暗風なものに
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波が砕けたっぽいもの。
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どんな盛りつけを提案しようか張り切るのが常な私ですが、コレは眺めてたい部類かも。会場には同じサイズで珍しく紫色に発色した銘々皿も一緒に出品しました。こちらは残念ながら秋田のお店分は残らなかったので、まだ残っていたら会場でご覧になって下さい。

新作やイチオシの品や珍しい品等々、直接お客様とお話ができないモノだけ出品は実に気持ちが消化不良気味です。ああ、残念。

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2014年04月23日

盛り付けのヒント

お店に並べている品物で、最も用途を尋ねられる器がこちらの「紋様皿」。
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大きさや青海鼠釉のかけ具合から贈り物によく選ばれる品なのですが、ベースがマットな手触りの鉄釉なこともあってか、料理に使用しても大丈夫かどうか心配になる方が多いようです。うちの母など、そんな繊細な心配などカケラも抱かずに初使いで(しかも無断で)、どーんと山のような焼きソバ盛ってたくらいなので、あまり神経質にならなくても大丈夫なのですが、揚げ物等々はシミが残ることも無きにしもあらずなので心配な時はお懐紙やペーパーナプキンの使用をお勧めしています。ちなみにプロはこんな盛り付けされてました。

お刺身の下にはワカメを敷いてあります。ペーパーじゃない方法だ!フライだったらキャベツやレタスとか。
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そして貝皿。私は普段「お刺身などを…」と説明しているのですが、こちらのお店では酢漬けのキャベツと海老を。
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サラダ鉢イン浅漬け。サラダ鉢イン韮のおひたし。長波皿にレタスとゲソ揚げ。白いお皿が一番料理に合うとの声が浸透してきている昨今ですが、カラフルな食材に結構合うものですね。真っ青には相性イマイチな煮しめ系も薄めの青であればありです。(手ぶれピンボケ写真ですみません。)
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自宅で使用していると、段々用途が決まって来て○○用の新しい器が欲しい!となったりするのですが、たまに他所での盛り付けを目にすると新鮮で楽しいですね。写真はありませんが、青海鼠釉のお皿に昔のカルピスのパッケージ柄のような白地に青い水玉模様のペーパーナプキンにニンジンやホウレン草のクッキーを並べられている方がいて射抜かれました。ああ、やってみたい。その前にはペーパーナプキンを選ぶセンスを磨かねば。余談ですがお懐紙で心惹かれているものは「鳥獣戯画」模様のもの。ウサギやカエルを描く灰色の線が青いお皿に合うだろうな〜と思いつつ、なかなかな価格に躊躇すること数年…。購入したら大事にしすぎて使えないんだろうな〜(笑)。

写真のお店
「より処大曲」
大仙市大曲黒瀬町9-29-6
0187(62)3220



















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2014年03月10日

春の新作2014

春の新作が店頭に並びました。
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青と白2色の銘々鉢、今風に言うとボウルです。直径17センチ、高さ7センチ、底面の直径(外側)10センチ。試用してみた結果、和、洋、中、アジアその他、様々な料理を楽しむ日本の食卓には、とてもとても使い勝手のよいサイズです。丼、麺、煮物、炒め物、汁物、サラダ、フルーツ、おやつ、何を盛り付けてもよし。中にオアシスを入れて、フラワーベースもいいかなと思います。バスケットにアレンジメントしたような風に出来上がるのではないかなと妄想(笑)。
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真上から見た様子。
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数に限りがありますので、当面は楢岡陶苑にて限定販売となります。1鉢5250円。気になる方はぜひお問い合わせ下さい。ほんといいです、コレ♪




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2014年03月09日

ワインカップ

先月に引き続き大繁忙期、怒涛の窯出&出荷作業中です。

今回は、ワインカップが完成しました。(わたわたと撮影したのでピンボケ気味ですが)。
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ワインは透明なグラスの方がいいという声もありますが、陶器のワインカップの強みは電子レンジOKなこと。(他所の窯やメーカーによっては不可もありますのでご注意ください)。ホットワインが簡単に楽しめます。今は、スパイスや甘みを加えて味を調えたあっためるだけホットワインというのも販売されてますしね。クリスマスには「ラプンツェル」という絵本の挿絵のようなラベルのついたホット用ワインを試してみました。

まだまだ暴風雪が荒れ狂ったりしている昨今です。体を冷やさず、冬の疲れを癒しつつ、春の訪れに向けて体力温存。待ち遠しいですね。

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2014年02月22日

一品ぐいのみ

2月も後半になりました。刻々と近づいてくる3月に向けて、卒業や退職の記念品や新生活への贈り物で大忙しの楢岡陶苑です。焼いて包んで焼いて包んでの〆切に追われる毎日。今日は数日前に窯から出てきた一品ぐいのみの検品と水拭き作業に精をだしています。作陶時に一個ずつ歪みを加えているので同じ形はなく、手や持ち方にあったものを選んで下さいという趣旨のぐいのみなのですが、個別の発色の違いも迷うところ。全体の形の写真を撮るとなかなか見えにくい内側を接写してみました。

釉は鉄海鼠をかけたものが定番扱いです。
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日本酒を注ぐとこの発色が揺らめいて、とてもキレイ。お茶等色のついた液体では楽しめない面白さです。口元に運ぶたびに視線の中も上下するので目にも美味しい。均一に青いものとはまた別のよさがあるように思います。

梅の花でも眺めながら一献と行きたいところですが、うちのしだれ梅の鉢は昨夏ハダニの襲撃を受け、今のところ新芽や花芽の気配なしです(泣)。桃の枝でも買ってこようかなあ。
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2014年02月06日

贈り物シーズンに向けて

暦の上では立春となりましたが、実際は大寒引き継いで大々寒のような数日です。インフルエンザも流行ってきましたね。昨日は気温が終日マイナスのままの地吹雪。ロクロ場の窓の向こうには発泡スチロールのような丸い雪がぽろぽろ転がってきていました。内側から見ているととても不思議。
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さて、2月に入り、退職記念品等のお問い合わせが増えてきました。もう少ししたら転勤等々の声も聞こえてきそうです。記念品として人気の品物ののうちのいくつかが窯から出てきました。

ご飯茶碗や
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コーヒーカップ、
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マグカップ、
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各種お皿等。
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すでにもういくつかお遣い物として、お取り置き、お預かりしている品も有りますので、販売場に出ているだけという、けして潤沢な在庫数ではないものもありますが、全体的になかなか色よい仕上がりとなっています。3月末に向けての作陶注文は形状、数によっては、もう間に合わせられない品物も出てきています。せっかくの気持ちを贈る記念品、ご相談はお早めに。
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2013年08月05日

玉子の本からオムレツ

ここのところ、玉子の本ばかり続けて読みました。玉子料理の本ではなく、玉子料理についてのエピソードの本です。

「玉子 ふわふわ」早川茉莉著/ちくま文庫
「巴里の空の下オムレツのにおいは流れる」石井好子著/河出文庫
「東京の空の下オムレツのにおいは流れる」石井好子著/河出文庫
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「玉子 ふわふわ」は37人の作家による玉子についてのアンソロジーです。森茉莉、池波正太郎、伊丹十三、北大路魯山人、田辺聖子、辰巳芳子、などなどそうそうたるメンバーなのですが、こんなにもたくさんの方が玉子についての文章を記していることにびっくりしました。もちろん石井好子さんも「東京の空の下オムレツのにおいは流れる」が収められています。

そうそう。こちらの本には、玉子かけご飯についての文章も出てきます。そこで思い出したのが、昔、年末年始の神社に10日間住み込みで御奉仕に行った時のこと。朝ご飯として準備されていたのがご飯とおみそ汁と生卵でした。十日間ずっとです。私は生臭いもの、ぬるぬるしたものは苦手で生卵の玉子かけご飯は普段食べないのですが、この時は、コレを食べないと他にないという状況。頑張って食べ続けました。十日間。なので、その後は一応、食べられるものの範疇に入れてます。以後、一度も口にしてませんが。(玉子焼きかけご飯や茹で玉子かけご飯は食べます。)

あとの2冊は「暮らしの手帖」で連載されていた石井好子さんの名著の誉れ高いお料理エッセイで、暮らしの手帖社から単行本刊行されてから、なんと半世紀を経て文庫化されたのが2011年の夏。友人から「文庫出るよ!買いだよ!!」とのメールを貰い、ダッシュで買いに行きました。花森安治さん装丁の単行本もよいですが、文庫の装丁もステキです。

グラティネ、リエージュ風仔牛料理、セリのスープ、ホワイトソース、鶏の丸煮、あたたかくて冷たいサラダ、ステークタルタル、各国のロールキャベツ事情等々、二冊とも徹頭徹尾おいしそうな料理のエピソードとレシピ満載。なのですが、やはりタイトルにもなっているオムレツについての記述が一番お腹の共鳴を誘うように思えます。

一編で著者が戦後間もなくシャンソンの勉強のためパリに渡り、下宿していたアパートのロシア人未亡人にオムレツを焼いてもらうエピソードから各国のオムレツ事情、付け合わせのサラダ、さらに下宿先での食事からハンバーガーやフランスでの洗濯の仕方まで膨らんでいく内容なのですが、オムレツを焼いて貰っている、その時の様子ときたら、もう、もう。以下、抜粋。

「オムレツは強い火でつくらなくてはいけない。熱したバタにそそがれた卵は、強い火で底の方からどんどん焼けてくる。それをフォークで手ばやく中央にむけて、前後左右にまぜ、やわらかい卵のヒダを作り、生卵の色がなくなって全体がうすい黄色の半熟になったところで、片面をくるりとかえして、火を消し、余熱でもう一度ひっくりかえして反面を焼いて形をととのえたら出来上がる。」

この記述。
文字を追うだけで、台所で調理中のフライパンの中を期待をふくらませて覗きこんでいるような気分になります。やがては絵に描いたモチ状態に耐えきれなくなり、オムレツのコツについての記述も熟読してレッツ!トライ!!

オムレツのコツ(以下、抜粋)。
1、卵をよくかきまぜること、しかし泡が立つほどかきまぜすぎないこと。
2、バタまたは油が熱したところに卵を入れること。
3、火かげんは強めにする。
4、卵を流しこんだら、そのままほっておかず、かきまぜること。
5、焼き立てをたべさせること。
「この5つをまもればだれにだってオムレツはおいしくできる。」そうです。

さて、出来上がりは。
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コツの中でも最重要ポイントは4のかきまぜることのように思えました。ひだひだを寄せることでふわふわになります。が、なにしろ熱したバタか油に玉子を注いで強めの火加減。ぱぱぱぱぱぱっとこなさないと、あっというまに玉子は固まって強制的完成となってしまいます。こんな感じ?フォークでフライパンに傷付けたら?などと余計なこと考えてる暇まるでなし。

そして、ひだひだを寄せることで形を整えるのが難しくなりました。お料理の腕の力量もあると思うので個人差は大きくあるかと思いますが、写真左側にはひだひだがまとめきれず響いています。家の食卓であれば、これもご愛嬌ということで。ああ、でも心残りだ、この形。練習あるのみ。玉子2個に粉チーズを大匙山盛り1杯まぜて焼くと言うフランス風オムレツも食べたいしなあ。

玉子万歳!!

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2013年07月22日

窯作業のクールダウン

窯作業の厳しい季節となって参りました。
室温に加えて、窯と焼成後の製品のはらんだ熱で、なかなかの暑さの中での作業となります。
せめてもの楽しみに用意したのがフローズンヨーグルト。先週、大雨洪水警報なの土砂災害警報だの避難勧告などのテロップを横目にはらはらしながら準備したものです。

ガラス器があうかなとも思いましたが、会社での休憩用なので「反平茶碗」に盛ってみました。青に白で入道雲型。
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マッシュポテトに見えますが、フローズンヨーグルトです。予定外に白桃入り。もともと春に社長の畑産のイチゴを使おうと思っていたのですが、冷凍保存して解凍するのを忘れていたため岩石のような固さ。切って混ぜ込むという作業ができなかったので、代用品を探したら、白桃になりました。今年初の桃、凍らせてしまいましたよ…。

気温や暑い作業の合間のおやつとしては問題のない出来でしたが、ただ、ただ!盛りつけにえらく苦労しました。大きいタッパーにまとめて固めたもので固い固い。今こそババヘラのヘラが欲しいと熱烈に思いながら、スプーンをしならせて削りました。

さらにだ。レシピに、加える果物は食べやすい大きさに切るとあったので、その通りにしたつもりが、アイスの実としてはデカすぎたらしく、かちんこちんの桃が盛る時も口に入れる時も、まあ砕けないったら。

この場合の「食べやすい大きさ」というのは、フォークにさして食べるときに適したサイズではなく、どうもミックスベジタブルくらいの大きさをさしていたようです。実践して失敗して誤解や思い込みを初めて知る。言葉だけで全てを伝えるのはむずかし〜。何事も。

使用した「反平茶碗」は食事のおかずを盛るとこんな風になります。
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楢岡焼の青は、黄色や白や赤い食材は失敗なくキレイに映えますが、難しいのは煮物などの茶色系。器の発色によっては全然おいしそうに見えなかったり。茶色の濃いものは白い器の方が無難かもしれません。

青い反平茶碗。真っ青鮮やかな発色ではなく、青薄めで縁に茶色がでた器を使用してみました。これはこれで茶色が調和して映えがいいかも。今回の発見です。
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白い反平茶碗。王道。
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やはり器。料理を盛り付けると、お店で空っぽ未使用状態で見るものと雰囲気が変わります。選ぶときはそこが面白いのですけどね。


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2013年07月11日

新規取り扱い店

楢岡焼を取り扱っていただくことになった新規店のご紹介です。

栃木県の「日光彫三島屋」さん。
321-1405
栃木県日光市石屋町440
電話:0288(54)0488
http://www.geocities.jp/nikko_mishimaya/index.html

JR日光駅から日光東照宮までの間にお店を構えていらっしゃいます。
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もう一件。
福島県の器専門店、「暮しの器 むぎわら」さん。
963-8025
福島県郡山市桑野三丁目11番7号
電話&Fax:024(934)5804
ブログ:http://d.hatena.ne.jp/fukushima-straw/

どうぞよろしくお願いします。
新しい出会いの場となりますように。
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2013年05月02日

八十八夜には茶香炉を

5月2日八十八夜です。夏も近づくはずが、本日も雨。今晩夜半過ぎには雪マークも出ていたのには目を疑いました。風薫る五月のはずなのに、まだまだ春待ち。桜はいつ咲くのでしょう。

それでもせっかく八十八夜なので茶香炉のご案内です。

茶香炉はアロマポットのようにお茶の茶葉を熱して香りをくゆらすというもの。楢岡焼茶香炉はこんな感じです。お皿は付いていませんが、ろうそくを使用するため下部が熱くなるので、安全のため、お皿を一枚敷いてみました。
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上の写真はアップルティを香らせてみましたが、緑茶の場合はこうなります。
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ホームパックのお徳用茶葉でも香ばしいいい香りが漂いました。店頭で茶葉を炒っているお茶屋さんにいるような気分になれます。アロマオイルより香りが密やかで儚いので、「香りが気になる」ということはありません。個人的にはオイルより好きかも。嗅ぎなれたお茶の香りで安心しているだけかもしれませんが。

香炉部分に穴をあけてあるので、暗いところでは灯火代わりにもなります。
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帰宅した時に玄関がこんなだと嬉しくなりますね。いい香りもするし。

こちらの茶香炉は楢岡焼製ですが、神宮寺の心紬さんという着物リメイクのお店からのオーダーメイド品ですので、うちでは販売はしていません。気になる方は心紬さんにお問い合わせ下さい。

「手づくり工房 心紬」
大仙市北楢岡字長丁場73-1
工房0187(72)2610
店舗0187(72)2465
月曜定休

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2012年09月03日

限定品納豆鉢

納豆鉢の限定品が窯出しされました。

どこが限定品なのかよおく見てみて下さい。
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お分かりでしょうか?

取っ手の位置が定番商品と左右逆になっています。
定番商品では「左手で鉢をおさえて右手に持った箸で納豆をかきまぜる」仕様なのですが
先日左利き用納豆鉢が欲しいとのご注文をいただきました。

右利きの方は、大きめの湯冷ましとしても使うことができます。
が、その逆となると難しいですね。
湯冷ましを納豆鉢として使うとなると、鉢の大きさやふちの角度など勝手の悪さを抱えつつ使うことになります。勝手の悪い器や道具というものは、使うたびにストレスを覚えて段々使わなくなるのが道理。

それであれば多少時間がかかっても勝手のいいものを手に入れて、存分に末永く使うというのが使い手にも作り手にも器にもいいことなのだと思います。

お客様からのご要望から生まれた品ですが、なかなかおもしろい一品ではないでしょうか。

そうそう、先日いらしたお客様のお話によると、手付き納豆鉢の発祥は楢岡焼なんだそうです。楢岡陶苑メンバー誰も知らず。これもまたおもしろい話でした。

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2012年08月12日

新作 箸置き

今日の新聞に、桃300個ととうもろこしの熊の食害のニュースが出ていました。楢岡農園でも野生動物の食害はひどく、特にタヌキによるとうもろこし被害が大きいそうです。そのため連日朝から社長はVSタヌキ大戦に参戦中。ここのところ終日見かけない日もしばしば。

話によるとタヌキはとうもろこしの実まで背が届かないので、茎にのしかかってとうもろこし一本まるまる倒し、実を食べているのだとか。食害チェックをしていたら近くをタヌキが逃げて行き、追いかけて行ったら草むらに逃げ込まれ、石を投げてやったなどなど、社長にタヌキの話を振るとおそらく半日近くはきらきらしながら熱く語ってくれると思います。タヌキとの戦い…楽しいらしい。冬は猫、夏はタヌキとカラス、敵は多い…。

さて近況が長くなりましたが、新作の箸置きが出来上がりました。
既存のものはどっしりめのものが多かったので、ちょっと軽やかめに花びら型です。

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試作品では丸型の箸が転がるという難点が発生したので、あちこち持ちあげて立体型へ。持ちあげると乾燥時に曲げた部分に負荷がかかってヒビが入ったり、反り返ってガタついたり回転したりするようになるので、ううむ、と思ったのですが、まめにチェックすることにしてトライ。

結果、スプーンやフォークも置ける箸置きになりました。チューブのショウガやわさびを絞ってもいいかもしれません。

しかも陶工の話によると、今回焼成した一部に亀甲貫入のような色合いが見られるそうです。

亀甲貫入とは?

普通の貫入は素地に対してほぼ直角に入りますが、こちらは斜めに入るため光が屈折して貫入の左右で色合いが変わるのだそうです。場合によっては六角形が連なったような面白い形の貫入になることもあるのだそうです。

今回の箸置きに関しては、亀甲貫入のようだけれども上記のようなスゴイ亀甲貫入ではありません。念のため。

さて花びら型箸置き。まとめるともちろん花型になります。写真では6枚の花びらになりましたが、4枚くらいから花型には見えそうです。

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窯の稼働スケジュールにて白釉のものが先に完成してしまいましたが、青いものも焼成予定です。花型にまとめたら涼しげだろうなあ。



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2012年05月17日

ご連絡

ティーカップがウェブカタログからご注文いただけるようになりました。
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ティーカップの詳細はこちら。
http://naraoka.sblo.jp/article/55668421.html?1337228397
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2012年05月05日

母の日に向けて 〜白いティーカップ〜

今日は雨です。肌寒い端午の節句となりました。一週間前は桜が満開だったのにな〜。この雨で緑はどんどん育って行くのでしょうね。そう思うと花腐しの雨もまたよいものです。


さて今日が5月5日ということは、もう一週間たらずで母の日がやってきます。どうりで母子連れのお客様が増えたと思った。

出遅れ感満載ですが、楢岡陶苑の今年の母の日おススメ製品はこちら。

白釉ティーカップです。去年、デザインと色をリニューアルしました。試作を重ねてお店に並べたらあっというまになくなってしまい、その後ようやく制作の時間がとれて何とか大型連休に間に合いました。秋口あたりにも一回並べたかったなあ。
http://naraoka.sblo.jp/article/45162197.html?1336182657
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以前のものは青い色だったのですが、やはりティーカップ。お茶の色も楽しめるように白釉の登場です。上と下の写真は同じティーカップなのですが、光の加減でずいぶん色がちがって見えますね。これも白釉の面白さ。
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赤い色もいい具合に映えます。

形も女性好みのようで、カップとソーサーのセパレートでもよく出ます。去年はカップの方が先になくなってしまいました。そうそうセットのほかソーサーをもう一枚足してケーキやお菓子用にするという方も見えました。そうですね、セットで購入すると分けて使うという発想が出にくいものですが、お皿はお皿ですもんね。カップは無しにして銘々皿でもいいわけです。女性ならではの柔軟性ですね。

こちらのティーカップ、新顔のためまだウェブカタログ上にはアップされておりません。予定はあるのですが時間がなかなかとれないので…。(←言い訳)。ですが他の商品同様通信販売は承りますので、ご希望の方はHPからメール、またはお電話、Fax等でお問い合わせください。

余談ですが、ティーカップの話をしていたら、ケーキが食べたくなってきました。前回食べたのはクリスマス…、ということはまだ今年食べていないではないですか。去年、一番衝撃的だった「じゅがーる」のバナナケーキがいいなあ。何が衝撃って、バナナ特有のもったり感がなくて、人生初の「さわやかな」バナナケーキでした。あれなら夏でも梅雨でも味わえます。ちなみに「じゅがーる」は大曲田町にあるコーヒー店なのですが、ケーキも秀逸。私はコーヒーがあまり体に合わないので、ケーキだけを買いに年に何回か足を運んでいます。

お茶の時間はいいですね。
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2012年04月21日

一輪差しにミニ花一輪

あたたかくなってきたら花瓶をお探しに来られるお客様が増えてきました。野の花はまだ数少ないですが、春の花はかわいらしいし華やかなものが多いですもんね。あと母の日のプレゼントを探されているお客さまもちらほらと見え始めました。おおう!けっこう迫って来ているではないですか!!母の日!!なかなかあたたかくならないので、まだまだ先だと思っていたよ…。

ろくろ場でもばたばたと花瓶の制作に追われています。
先日完成したのがコレ。

一輪差し(ミニ)の三種。
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もともとは青色のみの定番品なのですが、今回、色違いの注文をいただきましたので三色展開となってます。

桜の造花を飾ってみたところ、カワイイ!!
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なんともヘタっぽいところにやられました。
名前のとおりホントに一輪しか挿せませんがアクセントにはうってつけだと思います。

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これは今年初のたんぽぽ。立派な切り花もよいですが、陽気に誘われて出かけた散歩で、つい手折ってしまった小さな花や、はずみで落ちてしまったこぼれ花も似合いそうです。コップだと安定がいまいちだなあ、という大きさの花ですね。

在庫数が少ないのでウェブカタログにはアップしていませんが、まだ数個在庫があります。ご希望の方はご連絡下さい。
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2012年03月21日

雪と風吹きすさぶお彼岸

暑さ寒さも彼岸までと言いますが、今年は寒〜いお彼岸です。昨日も今日も吹雪いています。

数日前にちょっとあたたかく明るくなったのに浮わついて「草花の形の器」を集めたコーナーを作ってみたのですが、春の日差しと陽気のうららかな雰囲気がさっぱり加わらない…。早まったかな〜?
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今回に限らず北国性分と言うのか「春」という言葉にめっぽう弱く、異常に反応してしまうのもまた確かなところです。「夏限定」、「秋限定」、「冬限定」というのは、たいして響いてこないのですが、「春限定」とか「桜フレーバー」とか書かれていると、ついつい手が伸びてしまいます。短いシーズンだから今しかない!という感覚もあるんですが、やはり「春が来た!!」という思いの強さは他のシーズンをしのぐモノがあるようです。

春は名のみの風の強さや。
昨日はあまりの寒さに晩御飯は坦々麺となりました。
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器はあまりそれらしく写ってませんが「銅鑼鉢(白入り)」です。けっこう浅めな鉢なので、菓子鉢やお花を生けるのに使われているようですが、うちでは断然麺類を入れることが多い鉢です。パスタとか冷やし中華とか焼きそばとか。ラーメン鉢もちゃんとあるのですが、重さや洗ったあとの乾燥の場所の取り具合などの理由から、こちらの方を使用することが多いのです。浅いだけに坦々麺のぽろぽろとした具材も沈みこむことがなく重宝しています。

レンゲ代わりのスプーンは大仙市の粋な民芸店「miNca」さんにて購入したもの。2本目を購入しにうかがった折、店長さんいわく「このスプーンはあまり人気なくて…」とのことでしたが、うちでは大活躍しています。レンゲ代わりのほか、中華やタジン鍋やドリアの取分けにもぴったり。ミソは木製なのでスプーンそのものが異常に熱くならないということでしょうか。

楢岡焼の品物もそうですが、お店に並べるとどうしてもインパクトの強いものに目が行ってしまいがちですが、普段使いとして威力を発揮するのは案外地味な感じのものかもしれません。

余談ですが、坦々麺に入れた練りゴマがそれだけで一人分あたり250カロリー前後あったことが先程判明しました。恐るべし!練りゴマ!!キレイに食べちゃったよ〜。ショック〜!!今日は、といってももう終わりかけですが、あれこれ動くことにします。
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2012年02月15日

春のティータイムへ向けて 

昨日はバレンタインデイでした。
友人より、お子さん(たしか7歳くらい)が初めて家族以外の女の子からチョコレートを、それも手づくりのものをもらってほくほくしているとの連絡をもらいました。ほほえましいですね。皆様はよい一日をすごされたでしょうか。うちはやはり何もしませんでした(苦笑)。一応ブラウニーを焼いてみようと思ってはいたのですが、取りかかる前にバテてしまったので無期限延期です。見本市準備終了!万歳!!

さて、春に向けて新作と新色作品のご案内です。
まずは、だいぶ前から、欲しい欲しい、ぜったいかわいい、ぜったい需要はあるはずだ、と陶工に主張し続けた樽型マグカップです。出来上がってみると意外に夏にはビヤマグとしても使えそうな雰囲気がそこはかとなく漂っています。
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手のひらにおさまりのいい丸みを帯びた形と高台のない形がいいという個人的な好みに、たくさん量が入って、手の大きい人でも最低指二本は入る取っ手にしようという注文を加えました。

定番色の試作品を焼成ののち、白いのもあるといい〜、とさらに言い張り、白釉のものも作ってもらいました。その時々で真っ白になったりベージュ味を帯びたりと変化のある釉なのですが、今回はなかなか味のある白色に仕上がりました。真っ白な器も春の明るい日差しにはよく似合いそうですが、暦の上では春と言えども、雪の真白を日々これでもかと目にしているこの頃には、あたたかみのあるよい色合いです。

写真撮影時にちょうど通りかかった社長も「いいな、これ。白い方が(青より)いいな」とつぶやいていました。やった!お墨付き!!

樽型マグカップと一緒に、定番商品の小判皿(中)の白釉も窯出しされてきました。
イチゴショートケーキやロールケーキと言った春を彷彿とさせるお菓子によく似合いそうです。

ひな祭り用のお菓子をのせてみました。
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写真は道明寺の桜餅ですが、江戸風桜餅もよく似合いそうです。お皿がオフホワイトなので、白いお菓子も映えると踏んでいます。試してみたくて買いに出かけたのですが、そういう時に限って売り切れているというセオリーにのっとってしまいました。残念・・・。

樽型マグカップも小判皿(中)も両方二色ずつあるのでペアにしてみました。
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縁側とか窓辺とか、あたたかくて明るい日差しの中のお茶の時間によさそうです。がっちりくるんでお花見やピクニックにも持って行きたくなります。ほころび始めた花を眺めながらの誰かとのお茶。ああ、いいなあ。いっそう春が待ち遠しくなります。

posted by UH.Komatsu at 13:52| Comment(0) | TrackBack(0) | クマの製品紹介