2020年08月09日

赤紫蘇

梅雨明け宣言無しのまま、昨夜から大雨中の秋田県内です。先程、自宅近所の川が氾濫危険水域を超えたとの通知が届きました。帰宅したら近辺浸水状態になっていませんように。会社の窯内浸水しませんように。

さて、今年は青梅で進行中の梅干し作り。青梅の割には梅酢も上って来て、よしよしと朝晩梅の入ったジップロックの天地をひっくり返していたのですが、青梅だけに色の悪さがどうも気になり、よく遊びに見える農家の方に「赤紫蘇ありませんか?」とずうずうしくおねだりしてみました。

お返事は「全滅した」とのこと。日照不足や雨続きの今夏ですしね。それじゃあ、仕方ない、と思っていたところ、なんとご近所に声かけして赤紫蘇のあるお宅から、いただいてきて下さいました。ありがとうございます。出来心寄りの私のわがままでしたのに。

喜び勇んで、新聞紙の包みを開けてみたら、漬けた梅に対して結構な量がある…。これは、魔女の1ダースならぬ、農家の1ダースと勝手に私が呼んでる現象ですね(←畑では、ほんの少しに見える物が屋内に持ってくるとえらくたくさんある状況)。ほんの数個で十分なはずのお裾分けが畑の傍らで数分けしたため、周りの解放感と収穫数の多さに感覚が狂って、ついうっかり、きゅうり20本とか、人参30本とか、じゃがいも5キロとかを包んだり包まれていたりする、畑あるあるです…。

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これは紫蘇ジュースも作らねばなりませんね、ということで梅干用の赤紫蘇を除いた分を煮だしました。紫蘇ジュース、煮だすだけなので簡単なのですが、紫蘇を枝から外して水洗いと詰める瓶の消毒、といった前後過程が結構大変なので忙しい時は躊躇してしまうこともあります。水洗いの方は何しろ使う葉の量が多いのと葉の選別があるので特に。でもね、今回はね、もう目の前に赤紫蘇があるからね♪

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今回は2本分の紫蘇ジュースができました。一本は赤紫蘇をいただいてきて下さった農家さんにお礼として、お裾分け。夏は、お裾分けの季節ですね。高温、高湿度、withコロナの今年の夏、紫蘇ジュースで体調メンテナンスしながら頑張ります。



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2020年08月06日

暑中お見舞い

8月になりました。連日、雨降りでこそなくなりましたが暑い日々が続いています。

先日の夕方。
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急にまるで滝のような降りっぷりの雨に急いであちこちの窓を閉めに走りました。雹でも降ってきたかと思うような雨音でしたが、見上げてみれば、空は一部青空がのぞいていてびっくり。結構な時間降っていましたが夕立?というやつでしょうか。

そして本日。晴れという予報で確かに晴れているのですが、昨日から薄い霞に包まれているこの辺です。出勤時は霧だと思っていたのですが、終日晴れることなく奥羽山脈もすっぽり隠されている状態。どれだけ水蒸気が蓄えられているんでしょうね。
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まるで春の花曇りの日のようです。しかし、気温だけはしっかり夏。水蒸気が多い分、湿度も高くて、体に熱がこもりやすい蒸し暑さです。体調等々お気を付け下さいね。明日から、また雨らしいですが、雨の後はすっきり晴れるといいなあ。


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2020年06月07日

初夏、白へ移行

からりとしたいい天気の日曜日。お客様もなく電話もFAXも鳴らず、社会から隔絶したか、周辺に結界でも張られたんじゃと思ってしまう本日です。静かすぎて、さわさわと風が枝葉を揺らす音だけが店内までも聞こえてきます。ここ数日、電話回線工事のついでに事務所内の大幅レイアウト変えを行っていて、今日も一日キャビネットにため込んだものの仕分けと片づけました。もと粘土の細かい埃が何もかもに付着しているので、洗えるものはファイルからクリアケースから丸洗い。干し場にしている駐車場の隅が何ともヘンな光景になっています。

さて、先日、緑の初夏としてUPしたものが、あっというまに白の初夏へと移行してしまいました。北国の植物は駆け足ですね。大人っぽいグラデーションだったガマズミは一斉に花が咲いて華やかになりました。
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くちなし子もおとといから、ひとつふたつと咲き始め。今年はたくさん蕾がついているので長く楽しめそうです。うちのくちなし子、八重咲きなので実はならないのが、ちょっと残念です。
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くちなし子と一緒に冬季は自宅室内で越冬しているローズマリーのマリ子さん。去年は花も咲かず新しい芽も伸びずでしたが、今年はちゃんと芽が伸びてきました。液体肥料あげたからかなあ。
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しかし、6月1日、帰宅してみたら、鉢内に何か出てきていました。
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何?このカッパドキア的なもの。
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多分、きのこなのだと思いますが、これも肥料あげたからかなあ。家人は「さすが、マリ子。観光名所が向こうからやってきた」と言ってましたが、ちがうだろう。そうじゃないだろう。翌日、速やかに鉢を会社に運んで来て日向に置いたところ、カッパドキア的なものはなくなりました。鉢植え、同居で生えて来る正体不明のあれこれの方が毎年ちがってて面白いかも。




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2020年05月31日

緑の初夏

田植えもラストスパートの、五月らしい天気の本日。フェーン現象の影響で気温30℃予想が出ていますが、湿度が低いので苦しさはなく、むしろ爽やか。梅雨の前のいい時期です。日向に出ると暑いですけどね。

工房周辺は、木々の緑が急激にまぶしくなってきました。緑色は目に痛くなくていいですね。
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ガマズミの木。赤い実が付いた頃もかわいいですが、グリーンのグラデーションも大人っぽくて素敵です。
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葉山椒の木。新芽が伸びてきた月の始め頃は、枝を軽く振るだけでいい香りがしていました。だいぶ大きくなってしまいましたが、醤油に漬けこんだら、香り高い醤油になるかな〜、細い枝で楊枝を作って焼き鳥の串にしたら肉の内部にも香りがつくんじゃないかな〜とか妄想色々。
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先週からドクダミもぐんぐん背が伸びて葉も大きくなり始めました。蕾がつくまでもう少し。蕾が開くか開かないかの頃が一番薬効が高いそうで、その辺がお茶の作り時。梅の時期と重なるので、今年はどうしようかなあ。頑張れるかなあ。
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カリン子ちゃんは葉がより大きくなって、ついでに毛虫も二匹ついてました。黒くて毛が尖ったやつが。先日刈ったどんがら(いたどり)の茎で、ぺぺい!と吹っ飛ばしてきましたが、まだいそう、戻って来そう。数日気をつけておかないと葉がまるっと食べられそう。
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プルン子ちゃんは、葉無しの一年を経て今年は葉が出てきました。ひたすら枝に付いたウロコ状の虫を落とし続けたかいがあったようです。虫被害がまだ怖いので陶芸教室の隅で過保護に室内暮らし中です。
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プルン子ちゃんの同室友達(←?)、去年食べたゴーヤの芽が出てきました。家族二人で食べるなら苗一本あれば夏中、ゴーヤ天国で暮らせます。2苗でもなんとか頑張れるかな。それ以上になるとゴーヤ地獄の夏になります。
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ゴーヤの隣人のバジルも発芽しました。集団生活と一人暮らし組。じき、前者はさらなる大部屋に引っ越す予定です。場合によっては露天になりますが。陶芸体験の合間に講師が葉を間引くとバジルの香りがふわ〜っと漂うそうです。日本のお客様は反応の無い方が多いそうですが、外国からのお客さまの時は「ベ〜イジル!?ベ〜イジル!?おお!ベイジル!!」となかなかの反応だったそうです。さすがだ、バジル。
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冬の間は自宅で暮らしていた梔子も、今年の屋外生活が始まりました。病気になったり葉ダニがついて枝ばかりになった年もありましたが、今年はすでに蕾をたくさんついています。「今年も頑張る」と言っています。去年は40個近く花をつけて一ヶ月半ほど咲いていました。あまりの茂りっぷりに「これ、何の木ですか?」と、よくお客様に尋ねられる梔子。今年も大きくなるそうです。秋、連れて帰れる大きさの範囲でお願いしたいです…。
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そうそう忘れるところでしたが、今年の新入り、南光梅の梅子さんです。陶工が実を収穫できるようにしたいらしく、とりあえず一本加わりました。相方の購入は今年は無理かな〜。春先の花が楽しみです。
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ほんとに緑、緑の5月。小学校の時の、5月の歌が「緑のラララ」だったのが納得です。









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2020年05月27日

キジ

5月上旬あるお休み日。

早朝から、パッキョ―!!ともケッピョー!!とも言い難い、何とも言語化しにくい甲高い音が一定のインターバルで聞こえて来るので目が覚めました。近隣の畑に来た軽トラックのクラクションか、近所の、まだあまりお利口ではない犬の子供の鳴き声かと思ったのですが、2時間経っても3時間経っても鳴りやまず…。

一体何事?と窓から身を乗り出して、きょろきょろ探してみたら、なんと、キジがいました。なかなかの大きさの雄。この辺、一応アパートずらりの住宅地なんだけどな〜。あ、でも7年くらい前にもアパートの窓の下をのし歩いているキジの姿を見たことがあり、たいそう驚いたのですが、もしかして同じキジ?

最大限のズーム撮影なので見えにくいかもしれませんが、小山のてっぺんにいます。
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その後、一度も姿も見ず、声も聞こえず、です。普段、どこにいるんでしょう。次はまた7年くらい先でしょうか。
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2020年04月23日

4/25〜5/7休業します

もう一週間もすれば八十八夜(←なんとなく初夏のイメージ)なはずですが、今日もまた降って止んでの目まぐるしい1日です。ばらばらっと降ってきた霰に打たれて散る桜…なんだか切ない今年の春です。
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思い起こせばというほどの時間は経っていませんが、ほんの2〜3週間ほど前には、普段と変わらず完成した品物をあちこちに納品したというのに、現在はというと、あさってからの休業に向けての準備をしたり、作りかけの品物を急ピッチで一段落させたりと、経験したことのない方向でばたばたしています。

この2週間、新型コロナウィルスの影響で世界の様相が急速に変わりましたが、休業が明ける5月7日までの2週間でどれだけの事柄がどれだけ変わるのか、全く想像がつきません。そもそも休業が明けない場合も、もしかしたらあるわけで、成長しやすい不安の塊を抱きつつも、よい方向に向かうよう願うばかりです。

ちょうど一週間前、納品のついでに水芭蕉を見に行ってみました。今年は出店等々自粛されていますが、昭和の頃を知っている私には、そのがら〜んとした駐車場が、昔はこんなだったよなあ、と懐かしい感じがしました。
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祭り中止に加え、日没間近でもあり誰もおらず。
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無人の分、山の精気はこれでもかと浴びたように感じましたが、クマでも出たらどうしよう、と、だんだん不安が大きくなってきて早々に帰宅しました。その晩、緊急事態宣言を全国に拡大するというニュースが!!
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ちなみに、ここに行くと毎年思うのですが、「夏の思い出」という歌に出て来る水芭蕉はいつ咲いていたものなのか?この辺では4月の中旬から下旬が見頃ですが、「夏が来れば思い出す」のつながりなので夏に咲いている?「はるかな尾瀬」と続くので、尾瀬では地形や気候の関係上もっと遅れて夏に咲くということ?

長らく一人で温めていたこの疑問を今年友人に尋ねてみたところ、見事に同じ沼にはまっていました(笑)。
「夏」というと盛夏を思い浮かべますが、歌われている夏は「初夏」なのかもしれませんね。

さて、明後日4月25日〜5月6日まで、緊急事態宣言に伴う休業要請に従い、楢岡陶苑は休業いたします。自粛生活が始まりますが、閉そく感に囚われないように生活しないと。たまに覗き見している星占いに「今は健康第一。世界が復活した時に手助けできるよう準備しておく」と言う言葉があり、なるほど〜と思いました。

準備期間!準備期間ですよ。準備に不安はつきもの、必要以上に不安を育てすぎないように乗り切りましょう。
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2020年03月23日

金柑

雪がないと草木の芽吹きも早いかなと思いきや、思ったほどは早くなく、例年今頃伸びて来るものが、いつものペースで成長しています。昨秋植えたチューリップの芽が出てきたのですが、我ながら、こんなに植えたっけ?ととまどっているここ数日。誰かがこっそり足しては、行ってないよなあ。

先日、スーパーの見切り品コーナーに金柑の袋が出ていました。金柑、丸のまま皮ごと食べるという習慣を持たない家に育ったもので、あまり縁なく来てしまい、実際手に取るようになったのは、ごく近年のことです。明るい色のあまりない三月、この橙色は魅力的。思わず、すーっと手に取って買ってしまいました。

ジャムにしよう(←やっぱり生食する感覚がない)、と休みの日を待つうちに2個カビが出てしまって脱落。それでも、この数で200円です。
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よく洗って薄い輪切りにすると、所々種に包丁が当たって、がつっ!とした手ごたえが。意外と種が大きい金柑。植えたら、そんなに手をかけなくてもよく育ちそうな大きさです。柑橘の皮系は最初から砂糖と一緒に煮ると固くなるんだったような、とうろ覚えのまま、刻んだ金柑に水を少し入れて煮てみました。柚子のように苦味抜きもいらないし皮も薄いので、ほんの10分かそこら強火でがっと煮て、味を見ながら砂糖を入れてなじませる程度に火を入れておしまい。慣れてきたというのか雑になったというのか(笑)。

思ったより、たくさんのジャムができました。ガラス越しに見ても明るい色でいいなあ。
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さっそく味見。なかなか爽やかな仕上がりでした。ちなみに、ジャムはチーズの上に塗って、ほんのり塩味が足された味が好きです。
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春になると食べたくなる料理のひとつに「鶏のオレンジ焼き」があります。ソテーした鶏肉に白ワインと絞りオレンジ果汁をかけて、とろとろのソース状になるまで煮つめてというのが本来のレシピなのですが、金柑ジャムをゆるめたモノをかけてもいいかも。金柑ジャムのパウンドケーキやマフィンもいいなあ。

ちなみに自宅の冬季一番寒かった部屋には、箱買いした冬の名残のリンゴが10個程残っています。だいぶ水分が抜けてもさもさした食感になりつつあるので、あれもなんとかしないと。

春ですね。



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2020年03月02日

3月、卒業式

3月になりました。レジ脇のカレンダーも一枚めくって、チョココロネから食パンへ。
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レジカウンター近辺が主な作業場の私には、作業の合間に、このカレンダーが目に入るととても和みます。今月は、食パンの側面とてっぺんの間の、ほの白い部分に一ヶ月間目が魅かれそう。彦坂木版工房というところで制作されている木版のカレンダーなのですが、パンの質感がリアルで、つい目がいってしまうのに加えて、浮世絵みたいに何度も摺るのかなあと制作過程を考えてみたり。お客様にも人気で、「おいしそうですね」と声をかけていただいたり、「他の月のパンも見たいです」とのご要望に頻繁にぱらぱらめくるもので、3月にして、すでに下の部分が広がっています(笑)。ちなみにめくったカレンダーは切り貼りしてメッセージカードになったり封筒になったり。こちらの反響もなかなかです。去年発売になった「ぐりとぐら」の切手がカステラ作成過程場面の多いものなので合わせて使うと、さらに反響よし。

さて、話は変わって昨日、今日、明日と県内の各高校では卒業式が行われています。昨日、行われた卒業式では新型コロナウィルスの影響で在校生、保護者とも出席させずとのこと。卒業式の場では門出を祝い、見届けてもらうという嬉しさもありますが、開会までのざわめきや保護者の化粧品の香りや入退場の吹奏楽部の演奏もいまだ記憶の一部として残っているので、それらがないというのはちょっと切ない。でも、他の年にはない経験をしたという強い気持ちで、開かれた未来に進んで行ってもらいたいなと思います。

先月納品した卒業記念品。県外に出て行く方も、県内に残る方も、それぞれのこれからに寄りそう一品になるといいな。
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ご卒業おめでとうございます。
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2020年02月26日

羊飼いのパイと紅白餅

2月23日は、これでもかというくらいの冬の嵐でした。前の晩、強風と雨と雹から始まり、当日も車がひっくり返されるんじゃと不安になる強さの風に雪やら霰やら、およそ空から降ってくる様々なものが吹き飛ばされて行きました、それも終日。工房にいると、西から山を越えてやってくる吹雪が薄くて白い布がはためいているような様で近づいてくるのが見えるので、作業の合間に外をのぞいては「来る来る来たー」とやってました。←台風でそわそわするタイプ?
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強い風が吹く日は、隙間風ぴゅうぴゅうの工房は床も壁も水も粘土も冷たくて、帰る前から温かいもの食べること決定。鍋物や煮込みラーメンもよかったのですが、しばらく前から材料をそろえて機を狙っていたシェパーズパイにしました。

ラム肉をフードプロセッサで引いてミンチにしたら、人参と玉ねぎと炒めてスープストックで少し煮る。この煮るという作業がポイントだと勝手に思っています。
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この上にマッシュポテトを広げます。今回は秋口に大量にいただいたジャガイモをまとめて茹でてマッシュして冷凍しておいたものを使用しました。ほんとはマッシュポテトも作り立ての方が美味しいと思いますが、それは休みの日じゃないとね。ああ、でももう少し細やかに、クリーミーな感じまで潰しておけばよかったかも。そしたら、フォークで模様が描けただろうに。そして、イモ、もうひとつふたつ分の量があってもよかったかも。
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これをオーブンで20分焼くと出来上がり。
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ラムひき肉と野菜を炒めて煮たスープストックがマッシュポテトにしみていい感じになります。昔、初めてシェパーズパイを食べたのはアイリッシュパブでしたが、そこで出てきたのは、そぼろのマッシュポテトのせ?的なもの。ぼろぼろぼそぼそしていて味も薄く、ふーん?と言う感じでした。現在手元にあるのはイギリス出身の方のレシピなのですが、スープストックの適度な水分があることで、マッシュポテトもフィリングも味が明確になって、羊の風味がマッシュポテトとよく合います。これは、鶏飼いでも牛飼いでも豚飼いでもなく、やっぱり羊飼いだなあとしみじみ思うほど。日本人的に、とてもご飯にあう味でもあるのですが、このジャガイモの多さだと、ここはちょっと我慢しておこう、という気持ちに。20代なら、いっちゃうと思いますが(笑)。

天気は最悪でしたが、令和初の天皇誕生日ということで、紅白餅も買ってみました。かわいい。昔、卒業式や修了式で配られた記憶のためか、お祝いの紅白餅や饅頭は気持ちが華やぎます。利休饅頭の時もあったなあ。
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2個で110円というかわいいお値段でしたが、岩手の業者さんのお餅でぷにぷにでした。さすが餅の国。美味しくいただきました。

来週は、あちこちで高校の卒業式が行われます。コロナウイルスの影響なく、よい門出の日になりますように。

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2020年02月22日

伊勢丹催事終了とヴァレンタイン

雨水も過ぎて3月寄りになった2月、残すところ一週間です。今年は閏年なんですね。

さて、遅くなりましたが、伊勢丹催事も無事終了しました。ご来場いただいた方、ありがとうございました。ご縁がつながった方の暮らしの中で、うちの焼き物が少しでも役に立ちますように。催事は終了となりましたが、出展した品物は今月いっぱい会場フロア内にて展示販売していただけることになりました。機会がありましたら、どうぞご覧ください。

話は変わりますが、先週はヴァレンタインでした。名古屋高島屋のヴァレンタイン商戦販売額に驚愕しましたが、うちはいつもどおり美味しそうなのを一箱選んでの家族チョコ。去年は2月に入ってすぐ売り場を見に行ったものの、めぼしいものはほぼ売り切れでしたので、今年は1月の下旬に偵察へ行きました。数年前に話題になった惑星チョコが、ようやく秋田上陸してましたよ。お値段がいいので「おお!これが!!」と見聞だけ広げてスルーしましたが…。

今年のチョイスはこちら。決め手はラ・フランスフレーバー。
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早々と買ったもののヴァレンタインまで一番寒い部屋で寝かせておいてヴァレンタイン当日に、いざ解禁。楽しみにしていたのですが、カラフルチョコ列の寒色カラーチョコ、なんというか、こう、石鹸かじってるみたいな味でした…。おまけに後味、喉がいがいがする。選択ミスったわ〜。中央列の普通チョコ列のも、いがいがが残る…味は良かったんですけどね。残念。来年の選択条件のひとつとして、ちゃんと何かに書きとめておこうっと。(←「何かに」というところでダメな雰囲気。)

あと、もう一件、家人がスーパーで買い物した折にレジで配っていたと言うチョコレートもやって来ました。
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家人が言うには、ヴァレンタインにちなんだ販促品としてレジスタッフさんが男性客に配っていたそうですが、たまたま家人が並んだレジの担当スタッフさんが男性だったそうで、男が男にチョコレート貰ってもなあ、とぼやいてました。販促品でもチョコレートはやっぱり女性からの方がいいようです。しかも、13日、14日と二日連続で男性レジスタッフさんから販促チョコを貰ってきた家人でした(笑)。

友人宅の息子ちゃんは家族&親戚一同からチョコレートを貰い、「来年も貰いたいからお返しする!」とのことでお母さんたる友人がホワイトデーの買い物に行くそうです。「既婚者と子供のヴァレンタインは平和だ(笑)」とメール来ましたが、うちはね、ちょっとチョイスをすべったよ…。←まだ言ってる。






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2020年02月10日

積もりました

除雪無し、雪道無し、甘やかされたこの状態のまま春まで行きたいな〜と思っていましたが、寒波のおかげで例年通りの風景になりました。3月か4月と見まがうような茶色い風景だったものが真っ白に。

寒波2日目。
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寒波3日目。
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降りすぎ…。

1月末で今年の営業を終了したというスキー場や、中止が決まった小正月行事は、この雪で復活するんでしょうか。天気に翻弄される今冬です。

伊勢丹催事も早いもので残すところ、あと一日となりました。どうか、たくさんのご縁を結びますように。

工房は本日、素焼きの窯づめ作業でばたばたしています。来週開催の見本市出展品と来週&さ来週納品期限の卒業記念品の最終焼成窯になる予定。足りない、なんてことになりませんように。来週は包装週間になります。化粧箱、包装紙、内装紙、栞の準備もぬかりなくしておこうっと。
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2019年12月30日

今年、一年ありがとうございました 〜2019〜

クリスマス飾りの記事を書かねばと思っているうちにあっという間に仕事を納めを迎えようとしています。年末と言うのに、この雪の少なさ。なんて、ありがたいことでしょう。おかげで除雪に時間と体力を奪われることなく仕事に専念できています。
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先月植えた球根の芽がもう出てきてしまいました。これから凍えるから、まだ出てこなくていいよ〜、と落ち葉をのせてみる。
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今晩からの寒波、どうなるでしょうね。あまりひどくなりませんように。元旦参りに行かれる方々が無事でありますように。

店舗内もクリスマス飾りを片付けて、新年向けに模様替えしました。

松飾り。今年は松と紙垂だけでシンプルに。松ヤニで手がぺとぺとになるのは、お約束。
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中山人形の干支土鈴も購入して来ました。作業中に目のすみに入る姿は餅っぽいです。やわらかめの。からからと鳴らすと福を呼び込むのだそうです。新年初日に鳴らしてみます。
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いのししも、もう少し頑張ってもらおうと場所を変えて店舗内にいます。
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今日は普段の仕事をキリのいいとこまでして掃除をして正午に仕事納めになります(注:プレス機が終了すればですが。終わるか?どきどき)。

新年は1月4日から営業を始めます。来年は、展示会に見本市に記念品にと、すでに予定がきゅうきゅうなので、仕事納めだというのに、気持ちは、よっしゃ、やるぞ〜!とはりきっています。この気持ちがお正月休み中にしぼまないように気をつけないと。

今年も一年ありがとうございました。来年もよき一年になりますよう、そして、よき出会いがありますように。





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2019年11月20日

雪がきました

ほんの十日前、穏やかな秋の夕方、
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ちょうど一週間前に行った会津の鶴ヶ城。
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冬らしくなるのはもう少し先だと思いこもうとしていたのですが、昨夜からの初雪からの風雪の一日になりました。田沢湖周辺や秋田市はもう少し早く雪が降ったのでねばった方かもしれませんが。
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始まってしまいましたよ、冬至までもクリスマスまでも、まだ一ヶ月以上あるというのに…。雪が降るのは12月の半ばからでいいのになあ。

何も今日、この天気の中でやらなくてもいいようなものですが、思い立ったが吉日で、というかやらずにおれず、カリン子ちゃんの冬囲いをしました。夏の暑さのせいか今年のカリン子ちゃんはキレイに紅葉しませんでした。去年がいっちょまえだった分、残念。
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ポールを立てたら次はネット。
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冬季引きこもりハウス完成。リフトの除雪作業に流されませんように。
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カリン子ちゃんの近くにはチューリップを植えました。増税前日にどどん!と買った球根。
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去年植えたチューリップは色つきのものを植えたはずが白い花が付き、私か誰かが間違えたのかと頭を抱えましたが、どうやら花の色が変わって行く品種だったらしく、最終的にはババヘラアイスカラ―の花が咲きました。
こういうものもあるんですね〜。

注:↓同じ花です。
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冬ごもりと春の楽しみの準備をして、気持ちの明るい冬になりますように。
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2019年08月05日

豆に続いて

枝豆、全部茹であがりました〜、と喜んでいたら、今度はなんとビールをいただいてしまいました。
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なに?なに?
きょうはパーティーの日?
仕事してはいけないという天の啓示?
物はそろったけど見て見ぬふりで仕事しろっていう修行の日?

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2019年07月15日

野(やぶ?)カンゾウ収穫

夏っぽい明るさの日が多い今年の梅雨、どうやら空梅雨らしい、水不足の懸念される秋田、楢岡陶苑です。テントウムシは数日かけて無事、脱皮を終え、脱いだ殻だけ向日葵の葉に残して姿を消しました。時間をかけてゆっくりゆっくりバックしながらの脱皮、こちらもかかった日数分、存分に観察させてもらいました。
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さて、成長を見守らねばと思っていた駐車場一角の野(やぶ?)カンゾウ。ここ数日、釉かけ作業だの窯づめだのしているうちに、今朝、すでに花がひとつ咲いているのに気づいてびっくりしました。見ているようで見ていないものですね。蕾を茹でて食べるとアスパラガスの似た味がしておいしいので、大きくなり過ぎない採り時を楽しみに測っていたはずなのに。
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それでもまだ食べられそうな蕾があったので収穫して来ました。蕾の根元をひねると、ぽきぽきと気持ちよく折れます。けっこう大量。
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年々、少しずつ本数が増えてきたので、今年はもう二回くらいは収穫できそうです。今度こそちゃんと蕾の成長っぷりを観察しておかねば。
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余談ですが、最近、漫画や小説を読むと「目かっぽじってよく見てこい」という表現を目にすることが意外と増えてきました。「耳かっぽじって目見開いて」が、ヘンなふうに抜け落ちてそういう表現になったのだと思いますが、見つけるたびに、目かっぽじったら失明するから、と地味につっこみを入れています。こうしてまちがった表現が広まっていくんだろうなあ。すでに校正すり抜けるまで広がっているのかなあ。目にするたび、「あ、また」と気になってしかたないこの頃です。


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2019年07月07日

野カンゾウ

雨少なめの今年の梅雨、本日も夏っぽい明るさの中、気温がぐんぐん上がっています。駐車場脇の草むらでは、ひまわりの、ドクダミの、その他色々の葉の上でテントウムシが一斉に羽化(脱皮?)中です。見えにくいですが、お尻側3分の1ぐらいまで進んだところ。
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道路側では、いつのまにか野カンゾウの茎がしゃっきり伸びて蕾が成長の途中です。春先の新芽より蕾の方が好物。茹でるとアスパラに似た味がします。小さすぎてもよくないけれど、先端からオレンジ色の花びらがのぞき始めてもよくないので、食べ時をよ〜く観察しておかねば。うふふ。
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今日は七夕です。そう麺食べねば。
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2019年03月16日

うまぶどう漬け

先日、重い重ーい腰をあげて、昨年つけたうまぶどう酒のデキャンティングをしました。漢字で書くと「瓶詰作業」です。ガラス瓶に入った物はなぜかキレイに見えるので、漬けるのは好きなのですが、その後の作業をとても面倒に感じる私…。多分、ちょうどよい大きさの瓶を用意して熱湯消毒するのが手間なんだろうなあ。

出来上がったお酒は、昨夏に漬けこんだうまぶどうです。道端の柵にからまっていたりする、葡萄によく似た、けれども一房についた固い実が色とりどりのあの方です。都会の友人は、この一房の色とりどり加減を気持ち悪く感じるそうですが、逆に私は昔からキレイだな〜と思っていました。こんなにキレイなのに食べられないなんて、と。今回は、道の駅で売られているのを見つけてはりきって購入しました。なぜならレシピ付きだったから。
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まだ、夏の気配が残っている頃のことだったので、実は若く色づいていませんでしたが、キレイなお酒になりました。まあ、ホワイトリカーに漬けると大体こんな色になりますが。
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なんでも、うまぶどう酒は肝臓によい効き目があるそうです。一説によると脂肪肝にも効くそうな。ただ研究がなされていないため、どういう成分がどんな作用で的な詳しいことは分かっておらず、昔から「効く」という、その事実だけで漬けられてきたそうです。

ザ!民間療法!!

そんなこんなで実際の効果については、今後どうなるか分かりませんが、機会を見ながら摂取してみようと思います。養命酒のように毎日少しずつ飲むのがいいらしいですが、アルコールがだめなのでそのまま飲むのは無理…。クコ酒やナツメ酒のように料理に使うことにします。

ちなみに、うまぶどう、先に書いたように実の色が色々なのですが、実の色によって効能が変わるのでは?という推測もあるようです。これまた研究されていないので推測の域を出ないのですが。

秘密ですが、去年道端から引きちぎってきたうまぶどうの枝を会社の中庭にさしておきました。さらに会社の裏庭(それは大きい主的アオダイショウがいるので気軽に出入りできず)からも一枝ちぎって同じく中庭に。雪が降るまでは葉っぱも枯れずにいましたが、一冬越えて今年はどうなるでしょう。実がなるといいなあ。

さて次は、柚子の黒酢漬けをデキャンティングせねば。その前にやる気の在庫発掘せねば。

面倒だよう。
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2019年02月13日

ヴァレンタイン・チョコレート

降って冷えての三連休が終わりましたが、皆様、いかがお過ごしでしたでしょうか。2月14日のヴァレンタインデイを控えて、建国記念日のお休み日はチョコレートのお菓子を手作りされる方が多いようです。近年、よく耳にするのが友チョコ。お友達やクラスメイトみんなに配るために数が半端ないとか、普段お料理をしない娘さんが使ったあとのキッチンがスゴイとか…年齢的にお母さん視線の話が多いです(笑)。私も学生時代に友人間でチョコのやりとりをしたことがありますが、全員に配るという発想が当時はなかったなあ。

さて、先日、友人からヴァレンタインはどうするの?と質問メールが来たのですが、うちはとても簡単です。チョコレートの特設コーナーが充実し始めた頃を見計らって、夫と一緒に偵察に行き、気になったものを割り勘で買って帰って一緒に食べます。各々別のものが気になった場合は自分でそれを買って、あとは同じ、一緒分けて食べます。なので、ヴァレンタインデイの意味合いがすっかりずれてしまい、「一年に一回のチョコレート祭りだからなあ(なので普段食べられない珍しいのを見つけないと)」と夫が言っていました…。ちなみにホワイトデイも同じことをするので、正しくは年一回ではなく二回ではあるのですが。

今年は、天候や用事や体力の在庫に阻まれて、二月に入ってしばらくしてからチョコレート偵察に赴きました。ちょっと出遅れた感があって、お!と思うものは軒並み売り切れ。それでもなんとか気になるものを見つけて購入して来ました。

今年はホテルオークラのチョコレートをば。ルビーカラーのチョコレートに魅かれました。一応、14日までは冷蔵庫でお休みいただいております。
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質問メールをくれた友人は毎年、旦那様と息子ちゃんにガト―ショコラを手作りするそうです。簡単だから、と言ってましたがすごいなあ。

どうぞ皆様もよいヴァレンタインデイをお過ごしください。

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2019年02月09日

旧正月の初夢

立春が過ぎて暦の上では春のはずですが、大寒以上に冬本番の大仙市です。

寒波の影響もあってもりもり降っては積もっています。
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冬の空って、どうしてこう立体感がないんでしょうね。
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このところ工房では見本市の準備と高校の卒業記念品の作成におおわらわ。まだ作成段階ですが、同時進行で箱やら包装紙やら次の過程の準備もしておかなければならないので、粘土と紙に水分奪われて指先がかっさかさになってきました。両方今月中の〆切なので、あちこちに溢れている作りかけの品物や、納品してもらったままの化粧箱の山を目にすると、コレ全部来月には誰かの手元に、本当に?というなんだか不思議な気分になってきます。〆切遵守で頑張りましょう。

高校行きの制作に追われているからか、農業高校舞台の漫画を読んだからかは分かりませんが、旧正月の初夢は、農業高校の先生はチョークではなくエノキを投げるんだという夢でした。壁や天井やスピーカーにささったエノキがそのまま増殖して教室内はエノキ採り放題という状況を眺めて、眠ったまま声をあげて笑っていた記憶があります…。我ながら怖い…笑ってる姿が。

今日から湯沢では犬っこ祭りが始まるそうです。県外の友人から「秋田犬のお祭りなんだよね!」と言われ、いや!?となったことがあります。名前や存在は知られてきたけれど、内容についてはまだ誤解があるものがありそうです。通勤路には「川を渡る梵天」ののぼりも立ち始めました。小正月行事目白押し!天候だけではなく暮らしも冬本番な感じがします。

球根さんたちはもうちょっと我慢。
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2019年01月04日

2019年

あけましておめでとうございます。本日から営業&作業が始まった楢岡陶苑です。
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新年早々ですが、年末に2018年のラスト焼成になった窯の、窯出し作業からの始まりになりました。本当は去年のうちに出して、仕分けする予定でしたが、窯の内外の温度差が激しく、冷め割れの危険を回避しての本日の作業になっています。

なので、新年初日早々から普通に忙しい(笑)。

今年もどうぞよろしくお願いいたします。
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