2017年11月08日

立冬を迎えて

昨日は立冬でしたが、随分と明るくあたたかく穏やかな天気の一日でした。休日だったので、食料品の買い出しに出たものの、陽気に誘われて、ついうっかり途中で引き返し、クリスマスカードなどを見に行ってしまいました。商品は、まだ出そろった感はないのですが、11月の終わりにもなると年賀状に追われてクリスマスカードどころではなくなる毎年の図…。個人的に、クリスマスの挨拶と言うよりは、12月に繁忙期を迎える仕事を持っている友人への陣中見舞いといった位置づけにしているのですが、うかうかしていると、あっというまにクリスマス当日になっていたりする師走マジックです。外国では早いものは11月の終わりから届き始めるそうなので、希望12月初めに投函したいものです、今のところあくまでも希望ですが(笑)

さて、お昼過ぎから天気が崩れましたが、午前中は昨日に似た感じで静かで穏やかでした。会社敷地内の木々もずいぶん葉を落として寂しい姿に。その分、地上は掃いても掃いても、すぐ落ち葉で散らかります。
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話は変わりますが、お客様には、「古民家みたい」と言っていただけることもある窯併設の展示場は、古い建物だけに普段から薄暗く、天気が悪いとなおいっそう暗くなります。そのため、場内の照明をなんとかしないとねと言いながら数年がたち、やっと先日、手始めにと、コットンボールライトを入手しました。多分、クリスマス用として販売されたものだと思われます(笑)。

なにせ純和風の店内なので、何か照明が欲しいと一言で言っても、デザインだの光の強さだの、しっくりこない条件が多すぎて、かつ手頃な値段でとなるとさらに条件は厳しくなり…。本当のところは天井にスポットライトでも取り付けたいところなのですがとりあえず。

私の写真の腕では、まるでポップでキッチュな古民家カフェみたいな絵になっていますが、本当はもう少し焼き物やっぽい風情があるんですよ。そしてもっと薄暗くなるとさらにいい雰囲気になる、と思われます。
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今後も場所と配置を検討しながら手直しして行きたいと思います。

けして強い光ではないのですが、展示場自体は、ずいぶん明るい感じになりましたし、外からも灯りが見えるようになったので、閉店と間違われることも減るはず、多分。

これから少しずつクリスマス雑貨も飾っていかないとな〜。立ちはだかる「純和風の壁」。要勉強です。

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2017年10月31日

旧暦 重陽

過日、10月28日は旧暦の重陽でした。新暦の重陽では、まだ菊が蕾ばかりでピンとこないのですが、旧重陽は、ばっちり菊の季節と重なります。菊祭りも始まりましたしね。

長寿のために菊花のお酒は召し上がりましたか?大義名分を持って飲める日ですよ(笑)。

食用の菊の花は長年こちらのタイプが、よく食卓にのっていました。
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今年初めて長年の習慣を破って「もってのほか」を食べてみたのですが、色だけではなく、花びらの形が違うので食感も随分ちがうんですね。味もなんとなくですが、しんしんとした感じがちがうような。
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黄色い菊は、1品だけのシンプルなおひたしで、紫色の菊はおひたしにしたものをキノコの佃煮やだいこんおろしと食べると味が際立つような気がします。
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学生時代に遊びに来た友人に菊花のおひたしを出したら、こういう食べ方はしたことがないと言われました。彼女は地元、東海地方のご出身。菊花は花びらをご飯や汁の上に散らすくらいとのこと。彼女のおうちがそうなのか、地域的なものなのかは分かりませんが、菊花の販売のされ方は、この辺と同じで四角いパックに入った形状。とても散らしたくらいでは消費しきれないのでは?と思った覚えがあります。そこのところ、詳しく聞いてみればよかったな。

今日はハロウィーンです。
何か予定はありますか?

カボチャに黒猫やこうもりを彫って、ジャック・オ・ランタンと一緒に火を灯してみたいと思っていましたが、今年は計画倒れになりました。まず仕事せな。来年でも再来年でもいいから、いつか彫ってみたいなあ。
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2017年10月16日

カボチャ

あちこちのお店がハロウィーン仕様になってきたので、展示場にもそれっぽいカボチャを飾ってみました。
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そしたら、「あら〜、これまた本物そっくりの偽物だこと」と言う感想が。
いえ、コレ、偽物っぽいけれど本物なんですのよ。
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2017年09月21日

おはぎ

昨日は彼岸の入りでした。出勤途中もお花とバケツを持って道行く方を幾人か見かけ、お墓参りか〜と思った次第です。

それでかどうかは分かりませんが、仕事帰りにスーパーへ寄ったところ、「おはぎセット」なるものを見つけて、思わず購入してしまいました。

しかし。

ねえ、なんかひとつちがうんじゃない?
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あなたですよ、あなた。
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まあ、材料的には似通っているのか…な…?

小さい頃は、年に何回か実家でもおはぎを手作りしていました。甘い物が今より全然好きではなかったので、当然おはぎもあまり楽しみなものではなく。なにせ、うちのおはぎは文庫本くらいはあろうかという大きさで、さらに日中かけて作るため完成は夕方か夜。それをせっかく作ったんだからと、晩御飯の主食として出てくるのがどうしても受け入れられませんでした。

ご飯がおはぎに置き換えられただけで普通の夕食なので、おはぎ食べながらとんかつと味噌汁、もしくはおはぎ、焼き魚、酢の物など…。普通のご飯が欲しいと訴えても「おはぎ作ったから炊いてない」と言われ、苦肉の策で、おはぎのあんこを全部こそぎ落しておにぎりに近い状態にして水ですすいで食べて怒られたりを毎年くりかえしていました。数年後には、もうおはぎそのものを拒否。もう頭の中では、あんこおにぎりみたいなイメージになってしまっていて、おはぎを思い出すと、甘さと一緒に味噌の味やだしの味、とんかつソースの味が一緒によみがえってきてしまいます。

先日、たまたま友人とおはぎの話になった折り、この話をしたら、「うちもそうだった」と言われびっくり。おはぎが主食の晩御飯、意外とどこのお宅でもそうなのかしら…。

そんなこんなで、今年は数年ぶりに自発的におはぎを食べました。もちろん晩御飯の主食ではなく、食後として。

こちらは二年か三年前の雑誌に載っていた変わりおはぎのレシピです。かわいい!抹茶とかカボチャとか、おはぎもあんこだけではないらしい。こういうおはぎなら、味噌汁やとんかつソースから離れた新しい記憶の味を育めそうです。
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おまけ。
白い角皿に盛ると、またちょっと雰囲気が変わります。あんこおはぎだけなら白いお皿の方が映えるかもしれません。
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2017年09月10日

地震

8日夜の地震は震源地が近く浅かったせいもあって、震度5強という縦揺れに襲われました。ちょうどドライヤーを使っていたため、始まりの揺れのカタカタ音(もしかしたら無かったかも)に気づかないうちに、どーんと下から突き上げられてびっくりしました。緊急地震速報も今回は地震後に鳴りましたしね。家人談ではテーブルに置いてあったカップからお茶の飲み残しが飛びあがって床にこぼれたそうです。その他の被害は、お茶碗が一個壊れ(あとで素人金継ぎしてみる予定)たのと、文庫本が棚から落ちました。その程度。

停電も起きず、数分後には電車も走って行ったので、揺れ自体は東日本大震災の時のこの辺より揺れたものの大事に至らず何よりでした。

会社の方は、窯出し途中の棚板が一枚ずれていました。
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どうやら支えのつくが転がった模様。
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棚板の上にあった湯呑が傾いた棚板を支える形になっています。湯呑は傷がついて使えなくなりましたが、組んだ棚板全部が崩れ落ちなくてよかった。

先月、先々月と水害、今月の地震、そして今日、午前中の雷。この上、火事が付け加わらないことを願うばかりです。

まだ余震が来たりもしています。
自然災害は恐ろしい。お気をつけくださいませ。
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2017年08月28日

梅干し

雨と湿気の多い今年の夏。一度降ると降りすぎるの困るところですが、ここ3日程は気温も湿度もそんなに高くなく作業のしやすい気候で、ばりばりお皿作りに励んでおります。

お天気がいまいちだと、作った品物の乾燥の進みが悪くて、考えていた段取りが狂わされっぱなしなのですが、今年は保存食作りも思うように進みません。

6月末に買った南光梅。
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今年は普通の梅干しと、さしす梅を漬けたのですが、途中、普通梅干の方に少しカビが出たり、紫蘇を採りに行けなかったり、何より必要な干し時間分の晴れ間が続かなかったりと各過程で少しずつつまずいています。

一般的に土用干しと言われますが、その頃は記念品制作まっただ中で梅をかまっている暇がなく、梅の出回る時期が遅いんだから、その分多少遅れてもイイよね、と自分都合な言い訳をして、8月に入ってから(記念品納品終わってから)紫蘇を採りに行っている始末。8月10日前後の晴れ間に白梅漬けにしたさしす梅を干しましたが、その後、ぐずぐずした天気が続いたため、普通梅干の方は先週土曜日、大曲の花火当日にやっと干しました。
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予想以上に漬けこむ時間が長くなったので、満足な色合いに染まりました。ざるに入れて梅を干したら、猫がそのざるにはまって昼寝しておなかが水玉模様になったという話を聞いたので、うちはフード付きのザル使用です。野良猫はのし歩いているし、さまざまな虫も飛び交ってるし。ここで梅になにかあったらショックが大きすぎるので。かごやざるを駐車場に設置して色々(作品だったり、にんじんだったり大根だったり梅だったり)干していると、買い物や見学に見えたお客様たちが興味津津です(笑)

大曲の花火当日は、雲の流れが早く、晴れたりかげったりで充分な干しができたとは言えませんが、翌日日曜日は満足のいく干しができました。問題は、もう一日。またどんよりした天気になり、明日からは雨になる予報。干しは一回中断して今週末にまた干そうかな〜。

友人に「必ずしも連続して干さなくていいみたいよ」と助言されたので、のんびりした気持ちで仕上げましょう。梅干屋さんは11月頃まで干しているとも聞いてるし。(笑)(笑)この分じゃ完成はいつになるんでしょうね〜。

梅干し用の紫蘇が余ったものは紫蘇ジュースにしました。
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暑いさなかは、飲むと体にしみわたる〜!という感じでしたが、このところはその感動もあまり感じなくなりました。気づかないうちに体は秋仕様になっているのかもしれません。
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2017年08月16日

駐車場

今年、春に始動した駐車場脇の「ルピナスさん計画」。

4月にこんなで
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ここに植え付けしたものが
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夜中の謎の葉むしり小動物にやられ、湿気にやられ、ナメクジにやられ、だんご虫にやられながら、5株中2株が開花までこぎつけました。
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もっと大量に咲かせたかったのですが、ビギナーなので理想と現実の間に差が出るのは仕方なし。それでも花は1株につき5つ程つきました。色の濃い花の株の方が丈夫なのかしら。

天気が良ければ、もっと花がついたのかもしれませんが、先月の大雨で花がぽっきり折れてからは、湿気のせいもあってか今年はもうおしまいのようです。

折れた花を拾ってきて、茎が短い分寝かせて水に挿してみたら、翌日、花の先端が少しだけ持ちあがっていました。
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きっと雨にやられなければもう少し花が長持ちしたんだろうな〜。しかし天候なのでしかたなし。

こちらのカモミールもものすごく元気だったのに大雨の後、あっというまに終わってしまいました。
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花を摘んで干してお茶にしてみたら、ほんとうに青リンゴの香りがして気に入ってたんだけどな〜。

現在は八重咲きの向日葵が咲き始めました。こちらは発芽率もよく丈夫そうなので、大風等吹かなければ、きっと大丈夫なはずです。





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2017年08月13日

鉢植え生まれ?

コレは蛾?
鉢植えこんもりの柱の上にいたので、ヘンな場所に葉っぱがくっついたなと思いきや足がある…。
1日身動きもせずココにいました。
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2017年07月30日

雨、その後

水害をもたらした大雨から一週間経ちました。被害を受けた方々にお見舞いを、ご心配いただいた方々に御礼を申し上げます。

当日、普段通り出勤はしたのですが、途中の雄物川が実に危険な状態になっていて、消防関係の方々が土手に集まって見守っている状態だったので、臨時休業の張り紙だけして帰宅しました。直後に雄物川氾濫したとのニュースが。途中、アンダーパスが水没していたり、用水路が溢れて報道がリポート中だったりしてました。無事帰ってこれてよかった。

車の助手席から走行中に撮影したので見にくいですが氾濫直前の雄物川。
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国道沿いは浸水。
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楢岡陶苑では、本焼き用の窯と素焼き用の窯の両方が少し浸水しました。川の水ではなく、裏手の田んぼから。初代の窯跡がある道路の反対側の集落に続く橋は氾濫のため通行止めに。その昔、浸水が多いので今の場所に引っ越してきたという楢岡陶苑の歴史を実体験しました。
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幸い1日で水は引きましたが、1日休んだおかげで、7月半ばから陶工&スタッフの体調不良で遅れ気味だった来週〆切の湯呑845個の制作がぎりぎりランナー域に。

今週焼いた500個を合間に包装しながら、残りの500個(予備含む)の釉かけ作業を朝から行いました。これから、陶芸体験の後片付けをして窯づめを始めます。すでに足が棒の様ですがぎりぎりランナーは走るのです。

間に合わせねば。むっきゃ〜
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2017年04月24日

楢岡陶苑、開花宣言

駐車場の桜の木が開花しました。一輪二輪程度ですが。
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大曲では、数日まえから満開になっていて、車で15分程度の距離といえども差は大きいようです。

雪が少なかったので雪解けは早かったのですが、その後、空気の冷たい日が続きました。外に出してあったヒヤシンスは、芽が出てからの温度不足で茎が伸びず、根元での開花です。来年はもう少し気をつけてあげないと。
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今日も、朝は二℃、日中は二十℃の予報です。今年も極端な春のようです。
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2017年04月15日

ふきのとう

どうやら菜種梅雨に入ったような土曜日です。ここ数日、強風でしたが今日から来週は雨模様の予報です。せっかく花苗を買ったのになあ。このタイミングで雨続き…。

駐車場のふきのとうがぽこぽこ顔を出したので、早速採取してきました。
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この顔を出したての、すぼまった形が一番かわいいなあと思います。

去年に引き続き、蕗味噌にしました。蕗味噌を作るきっかけになった、苦さが美味しくてご飯おかわりしたという連絡をくれた友人を今年も思い出しました。
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去年は3時間近くあく抜きしてもまだ苦くて、食べた後の戻ってくる風味も強く、数日の間はデトックスしてます感満載に濃度の濃い汗が出たりしたのですが、今年は10分たらずのあく抜きでも水の色はそれほど変わらず、食べても淡白な味でした。去年の、あの強烈さはなんだったの?

という話を親類にしたら、駐車場の蕗は水蕗だから味が薄いんだろうということで、山の畑から採取してきた野生(?)のふきのとうをスーパーのビニール袋1つ分を貰いました。

おおう。
採取は楽しいし、広い所で見るとたいしたことないように見えるのが常ですが、多い…(笑)。

全部、蕗味噌はとても無理なので、開いたり踏みつぶされたりしたものは選り分けて、2/3は天ぷらにしました。う〜ん、山のふきのとうも今年は風味が薄い。

ふきのとうも、その年それぞれなんですかね。調べてみましたが分かりませんでした。

とりあえず春の味覚、1つクリア。


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2017年04月06日

4月5日

新年度が始まりました。新生活や変化の時期ですね。

ここ数日急に気温も10℃近くも高くなり春を感じるようになりました。あたたかくなったら、アレしよう、コレしようと冬の間ずっと考えていたはずなのに、待ち望んでいた状態が突然やってきたので、あたふたしている本日です。

先月、あまりの薄暗さに耐えかねて買った柑橘類。しばらく観賞用にして鮮やかな色に慰められていましたが、日が照るようになってきたのでお役御免になりました。長く置きすぎて、みずみずしさは失われかけてましたが1つのシーズンの終了として全部いただきました。
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家屋に光が入ってくるようになったので、ここ三カ月ほど在庫切れだったやる気色々が充填されて掃除に精を出し、達成感に溢れて買い出しに出かけてパン屋をのぞいたら、なんだかこねた粉の手触りが恋しくなってパンを焼き、焼き上がりを待ちながら友人に手紙を書き、焼き立てのパンを食べて腹ごなしに書いた手紙を出しがてら散歩に行ってという半日ちょっとを過ごしたら、翌日筋肉痛とヘルペスに襲われました。

アホですね。気持ちは浮きたっても休むべき時はちゃんと休まないと。

会社の駐車場には、カラスが頻繁にやってくるようになりました。
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ブロック塀に絡みついた枯れたツタをくわえられるだけむしって持って行きます。きっと巣作りの材料にするんでしょうね。眺めていると、欲張りすぎてむしったツタを全部落っことしたり、数羽で取り合いしたりとにぎやかですが、傍観している人間としては、側面のツタもむしれるカラス登場して欲しいところです。

来週には、もっと色々賑やかになっているんだろうな〜。日当たりのいいところから少しずつ植物も動き出しそう。

花よりも何よりも、こういうだだっ広さに春の始まりを感じます。雪もなく背の高い雑草もなく、ああ始まるなと言う感じ。
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今日は午後から窯出し&検品&出荷仕分け作業をします。春の行楽用注文品をこれでもかと詰め込んだ重い重い窯(笑)。ぐい呑みや小ぶりの湯飲みなど細々したものが大半のため、磨きも釉かけもやってもやっても進んでいるように感じられなかったのですが、きっと今日の作業もそうなんだろうな〜(笑)。春のやる気で頑張ります。
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2017年03月20日

春分

昨夜、雨が降ったのと今日気温が上がったので雪解けが進みました。駐車場の奥では雪が一滴一滴溶けては流れができて水たまりができています。国道脇の防風雪柵も折りたたみ作業が始まって見通しが随分よくなりました。
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雪が溶けて日があたる場所には、もう雑草が伸び始めました。これは多分ギシギシ。あの、なかなか引っこぬけない奴です。
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ふきのとうも一個だけ見つけました。小さいので蕗味噌は無理(笑)。
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早春というほどでもないですが晩冬でもなく、三寒四温というほど暖かい日もなく。これから春めいて行くのを期待します。
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2017年02月20日

雨水すぎて

お久しぶりです。

雪が少ない今年ですが全くないわけではなく、雨が降っている本日でも軒下から屋根へ徒歩で上がれそうです。日が出ない白い空続き、切実に日光に当たりたいです。作業場も雪で窓がふさがれて真っ暗になってたりします。昼なお暗いどころか、春まで暗い作業場…。
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入口付近の除雪道具には、何かが超えて行った痕跡発見。
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たぶん、こやつ。
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近所のにゃんこだと思うのですが、長毛種の割にはワイルドな性格のようで、雨が降っても雪が降っても一日一回はのしのし歩いたり、歩いて行って戻ってきた様子を見かけます。季節によって枯葉がからまったり、茶色い猫になっていたり、雪の塊をぶらさげてたりしてますが、首輪をしているので飼い猫のよう。先日、ピンクの首輪が無くなっていて、どうした?捨てられたか?(←失礼)と思ったら、白い首輪に変わっていただけでした。飼い猫だからか、よくお店の中をのぞいていて入口のセンサーをぴんぽんぴんぽん鳴らしてくれます。登り窯や工房二階にはしょっちゅう出入りしているくせに、お店の中には絶対入ってこないのですが、何が気になるのかな〜。

今年もちらほら記念品のシーズンに突入です。見本市や春の行楽注文とも重なる時期なので、あっという間に品薄になってしまう毎年です。なので、今日は長皿とコーヒー碗皿の皿制作に駆り出されてロクロ場出張してきました。ヒビや歪みが出ずに商品までたどりつくといいな。

先日は、銅鑼鉢(白掛け)が完成しました。
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意外と使いまわしの効く鉢で、うちではラーメンもこれでいただきます。深さがないのでトッピングが沈んで行方不明にならないのがいいところ。

ああ、青空が見たいです。(←まだ言ってる)。

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2017年02月05日

寒いけど作業は続く

暦の上では立春を迎えました。春ですねと言いたいところですが、大寒の寒さがそう簡単に去るはずもなく、冷え込む朝続きの二月です。

マイナス2ケタ台前後になると、工房内のあちこちの水道が凍結して使えなくなり、出るところから水を汲んで来ての作業になります。成人の日頃の冷え込みでもがっちり水道が凍結してしまい、まさかの2日間凍結しっぱなしでした。水が出た時は、それこそマイムマイムでも踊ろうかという状態だったのですが、次の日、もっと気温が緩むと水道管の傷んだとろころから水漏れして出勤したら水びたしになっていました。あれもこれも全て上手くいくということはなかなかありませんね。

さて、昨年末にスタッフが減りましたので、窯作業やロクロ場作業の手伝いに出張って行くことが増えました。

昨日は素焼きの窯のみがきのお手伝い。一個ずつ余計な突起や作業痕を紙やすりで落としながら濡れスポンジで拭っていく作業です。
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この時期は水が冷たくて作業部屋も温まらなくて厳しい作業になりますが、思えばこの時期に入社して、最初にスタートした作業がコレでした。ラクなところから入るより耐久性はついてるかも。昨日、終業時間を少し延長して施釉まで終わらせたので今日は窯詰め作業を行います。これもまた部屋も品物の冷えているので冷たい。

卒業記念品の納期が近いし、見本市も始まるし、移動シーズンの御祝品の需要も増えてくるので踏ん張りどころです。

よい仕事のためには、まずは資本たる体のメンテナンスから。

まずは対処的なもの。
寒い作業や重い作業、同じ姿勢続きの作業で体ががちがちになるので、毎晩何かしらストレッチやエクササイズでほぐさないと翌日えらいことになります。エクササイズ用のDVDも何枚か持っていますが、こちらもあんまりにダイレクトな特集で買ってしまいました。
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コリについての説明も詳細ですが、それぞれの部位をほぐして鍛えるエクササイズがてんこ盛りです。ヨガやカーヴィーダンスで見かける動きもあったり。エクササイズ用DVDのアップとして利用しようと思ったのですが、この本に載っている動きを全部するだけで随分ほぐれるし疲れます。買ってよかった。あとは、続ける気力と体力が必要。

続いて予防的なもの。
昨年12月に買ったカリンを一度仕込んで、残りを新聞紙にくるんだままほったらかしにしていたので、気持ちを奮い立たせてカリン茶第二弾を仕込みました。

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カリンをイチョウ切りにしたものの種を取って、ハチミツと黒酢に漬けておくもの。一ヶ月ほどで飲めるようになりますが、仕込んだ直後の、この二層に分かれた眺めも捨てがたい(笑)カリン酒は飲む時間が限られたりアルコールが駄目だと飲めなかったりするのですが、こちらは車運転する前でも気軽に飲めるので重宝しています。

忙しくなってくると、あっという間に生活も家の環境も荒れてくるので気をつけねば。

余談ですが、最近シロップ系を仕込むと半月ほどで発酵してくることが増えました。瓶の消毒に酒精のアルコールスプレー使っているから?いずれ手が空いたら、熱湯消毒とアルコールスプレー消毒の両方を同時に仕込んで様子を見たいと思います。

風邪、インフルエンザ、ノロにはご注意を。くれぐれも体は大事になさってください。

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2017年01月12日

あけましておめでとうございます

鏡開きも過ぎましたが、今年初めてのブログなので、あけましておめでとうございます。

今年は酉年ですね。友人が言うには「鶏肉の年」だそうで、なんでだ?と思ったら平成29年だからなんですね。ケンタッキーをイチオシされました。

さて毎年、正月事始めも過ぎてから、お店のお正月飾りどうしようと悩むので、中山人形の干支土鈴を買い求めました。ちょうど用事もあったので横手の樋渡商店へ。あまりにも民家な外観に入っていいものか悩みながら扉を開けたら、左手側で職人さんがお仕事中。右手側からご家族の方と思しき方が出てらしたので、干支土鈴を購入したい旨を伝えると、「はいどうぞ」と、すでに包装された箱を1つ渡されました。買い物終了。は、早い!!手作り品なので、微妙な表情の違いなど選べるのかと思っていたのですが、これはこれで新鮮でした。

中身は選ぶまでもなく鮮やかで可愛いです。
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お正月元日は、近くの神社へお神札を求めに行きました。雪が少なくて外出が実にラク。神社のお参り前に手水の代わりに清水に手を浸しに行きました。
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寒々として見えますが、湧水なのでアパートの水道水よりもずっと温かな水です。

帰り際は用意して行ったペットボトル容器に湧水を汲んできました。時間帯はずいぶんズボラですが。若水のつもりです。
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帰ったら、汲んで来た水を沸かして新年のお茶を。

年末に用意した工芸茶(残念ながら写真はうまくとれませんでした。TIMOグラス欲しいなあ)と
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花びら餅で。
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このまま優雅で余裕のある一年にしたいものよ、と思ったのもつかの間、仕事1日めからばたばた作業が入り、その後も年末に人手が減った分仕事が増えたので毎日ぎゅうぎゅうなスケジュール。まあ、暇だとだれるので忙しいくらいの方がいいのですが、現在、会社内全員出社で2人…。気を引き締めて体調管理せねば。気圧と戦わねば。

人数はこれ以上の減少は無理な極限状態ですが、できる限りは頑張ります。今年もどうぞよろしくお願いします。
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2016年12月28日

松飾

12月28日、この日をのがしてはならぬと松飾を作りました。

今年も松と水引は争奪戦めいてましたが、なんとか入手できました。松はクリスマスをすぎないと店頭に並ばないので、新鮮なものを、などと考えているうちに入荷と来店のタイミングがずれて買えなかったりもします。なので無事入手できるまでは毎年はらはらはらはら。

水引もなかなか欲しい色が見つからなかったり、入荷しなかったり、そもそも取り扱いがなかったり。今年は早めに手を打ったので、松飾3年目にして、やっと紅白の物を手に入れることができました。

おととし、去年は、あーでもないこーでもない、おー!のー!!という感じで思考錯誤の時間がえらく長かったのですが今年は結構すんなりできました。それでも松ヤニで手はべとべとに。

今年は、すらっとした松を買えたので、すっきりした印象に。ちなみに去年は枝の多い松とゆずり葉の、もちゃもちゃっとしたブーケ風の松飾でした。今年の松の方が形は好み。
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さて、話は変わりますが10日ほど前、父から電話がかかってきてハタハタをもらいました。なんでも由利本荘市まで出かけて行って釣ってきたそう。「仕事終わって、由利本荘まで車走らせて、一晩中釣って、朝帰って来て仕事に行った」と言ってました。…元気だな。
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はたはた&正月準備で秋田の年末は過ぎてゆくのです。
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2016年12月26日

巻かないキャベツ

クリスマス・モードから年末年始モードに切り替わった12月26日です。来週はもう新年、松飾や神棚関係等の準備が忙しい2016年最後の週です。

去る23日、スーパーに食材の買い出しに行ったら、時はクリスマスイブ前日。どこもかしこもパーティーメニューの惣菜ばかりでびっくりしました。庶民の食卓用の食材がほとんどなーい!!

ほんの数年前まではケーキとチキンがクリスマスのメインメニューのような感じでしたが、今はずいぶん多様化して定番のチキンレッグの他、ローストチキン、ローストターキー、パエリヤ、ピザ、オードブル、ムール貝、ロブスターまであって、くらくらしました。

結局、チキンレッグの生のものを買ってきてサムゲタンを食べたクリスマスでした。

さて、前回、餃子を手間の割には一瞬で食べ終わってしまう食べ物代表としましたが、仲間にロールキャベツというのもいますね。煮込むまでの手順がね。特に私は一番最初のキャベツの葉を破かないように一枚ずつはがすのが苦手です。

そんな折、巻かないロールキャベツというのを見つけて試してみました。

まずキャベツの芯をくりぬいて
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詰め物を
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詰める。かなりワイルドに。
(ここのところ、手がべっったべたになりましたので写真は撮れませんでした)。

詰め終わったら、十字にタコ糸をかけてトマトと煮ます。
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この「煮る」という過程がくせもので、キャベツが大きすぎると鍋に入らず、小さめと踏んでも意外と高さがあって鍋からはみ出したり、蓋が閉まらなくなったりします。

うちの一番高さのある煮込み鍋でも、ほんのすこし頭がはみ出てしまい、煮込んでカサが減るまでのことと浮いた蓋の上にさらに土鍋の蓋を重ねて重しにしておきました。蓋が閉まるようになったら紙で作った落とし蓋を乗せてみました。はみ出した部分だけスープがしみてないのは寂しいので。レシピ本であれば、「お玉でスープをかけながら煮る」になるんだろうなあ。しかし、これ一品にかまってられないのがキッチンの現状なのです。パスタ用のずんどう鍋だったら問題なく煮込めるんだろうなあ。昔、一時異常にパスタ鍋欲しくなったことがあるのですが、あれはなんだったんでしょう。一過性の熱。

さて、煮上がってから盛り付けがまた難しい、このキャベツです。大きさと重さにどうにもならなくて、タコ糸を持って釣り上げました。タコ糸ってそのためのものだったの!?多分違うと思うけど。

タコ糸を取り払うとこんな感じになります。大きい!!
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コレはたぶんケーキのようにカットしていただくのでしょうなあ。巻いてないけどロールキャベツの要素はお皿の上にそろっています。

後日、石井好子さんのオムレツのエッセイ本を読んでいたら、インパクトの割には手間のかからない料理の筆頭としてロールキャベツがあげられていました…。時代的なものもあるんでしょうね。便利な物が増えた現代の甘えを見たように思いました。

あんまりショートカットばかりしてないで、できる時は頑張ろうっと。

ちなみに、世界のロールキャベツには色々バージョンがあって、ドイツの物にはひき肉と一緒にご飯を詰めるのだそうです。お米にスープが染み込んで濃厚そ〜う。

posted by UH.Komatsu at 13:26| Comment(0) | TrackBack(0) | 雑記

2016年12月17日

ハローキティ金萬

数日前、秋田市の有名なお菓子「金萬」にハローキティ・バージョンが発売されたという話と共に、現物を差し入れていただきました。

なんとパッケージまで、しっかりハローキティ!
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中身は、お菓子の焼き印がキティ、しおりもキティです。
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もしかして餡もイチゴ風味?と期待しましたが、そこは通常の金萬と変わらず白餡でした。

されど、箱の詰め方は昔ながらの個包装せず紙箱へそのままの本店方式。最近は真空パックのものも出て大曲でも買えるようになりましたが、昔は秋田市に行った時しか買えないお菓子、もしくは定番のお土産だったなあ。紙箱の中で、蝋紙一枚被さっただけなので固くなるのも早く、次の日、冷や飯を温めるふかし鍋の中に一緒に入れられて米粒付きの金萬を渡されたものでした。

さてハローキティ金萬、なんでも今回はお試し販売だそうで、売れなければこのまま終了だそうです。貴重となるかどうなるか。今後が楽しみです。

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2016年11月28日

11月 〜ガマズミ

11月は毎日忙しい天気続きでした。

晴れて
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積もって 
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降りました。
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今日も朝から雨降って、晴れて、吹雪いて、大風吹いて、あられが降って、雷が鳴りました。盛りだくさん!!

夕方見えたお客様が
「雷鳴りましたよね、はたはた来る(接岸する)な〜って、頭の中がそればっかりで」とおっしゃっておられました。

おお!!秋田の冬。

はたはたと日本酒でしょうか。

そう!それが秋田の冬。


posted by UH.Komatsu at 16:37| Comment(0) | TrackBack(0) | 雑記