2016年12月26日

巻かないキャベツ

クリスマス・モードから年末年始モードに切り替わった12月26日です。来週はもう新年、松飾や神棚関係等の準備が忙しい2016年最後の週です。

去る23日、スーパーに食材の買い出しに行ったら、時はクリスマスイブ前日。どこもかしこもパーティーメニューの惣菜ばかりでびっくりしました。庶民の食卓用の食材がほとんどなーい!!

ほんの数年前まではケーキとチキンがクリスマスのメインメニューのような感じでしたが、今はずいぶん多様化して定番のチキンレッグの他、ローストチキン、ローストターキー、パエリヤ、ピザ、オードブル、ムール貝、ロブスターまであって、くらくらしました。

結局、チキンレッグの生のものを買ってきてサムゲタンを食べたクリスマスでした。

さて、前回、餃子を手間の割には一瞬で食べ終わってしまう食べ物代表としましたが、仲間にロールキャベツというのもいますね。煮込むまでの手順がね。特に私は一番最初のキャベツの葉を破かないように一枚ずつはがすのが苦手です。

そんな折、巻かないロールキャベツというのを見つけて試してみました。

まずキャベツの芯をくりぬいて
DSC01968_blog.jpg

詰め物を
DSC01971_blog.jpg

詰める。かなりワイルドに。
(ここのところ、手がべっったべたになりましたので写真は撮れませんでした)。

詰め終わったら、十字にタコ糸をかけてトマトと煮ます。
DSC01884_blog.jpg

この「煮る」という過程がくせもので、キャベツが大きすぎると鍋に入らず、小さめと踏んでも意外と高さがあって鍋からはみ出したり、蓋が閉まらなくなったりします。

うちの一番高さのある煮込み鍋でも、ほんのすこし頭がはみ出てしまい、煮込んでカサが減るまでのことと浮いた蓋の上にさらに土鍋の蓋を重ねて重しにしておきました。蓋が閉まるようになったら紙で作った落とし蓋を乗せてみました。はみ出した部分だけスープがしみてないのは寂しいので。レシピ本であれば、「お玉でスープをかけながら煮る」になるんだろうなあ。しかし、これ一品にかまってられないのがキッチンの現状なのです。パスタ用のずんどう鍋だったら問題なく煮込めるんだろうなあ。昔、一時異常にパスタ鍋欲しくなったことがあるのですが、あれはなんだったんでしょう。一過性の熱。

さて、煮上がってから盛り付けがまた難しい、このキャベツです。大きさと重さにどうにもならなくて、タコ糸を持って釣り上げました。タコ糸ってそのためのものだったの!?多分違うと思うけど。

タコ糸を取り払うとこんな感じになります。大きい!!
DSC01885_blog.jpg

コレはたぶんケーキのようにカットしていただくのでしょうなあ。巻いてないけどロールキャベツの要素はお皿の上にそろっています。

後日、石井好子さんのオムレツのエッセイ本を読んでいたら、インパクトの割には手間のかからない料理の筆頭としてロールキャベツがあげられていました…。時代的なものもあるんでしょうね。便利な物が増えた現代の甘えを見たように思いました。

あんまりショートカットばかりしてないで、できる時は頑張ろうっと。

ちなみに、世界のロールキャベツには色々バージョンがあって、ドイツの物にはひき肉と一緒にご飯を詰めるのだそうです。お米にスープが染み込んで濃厚そ〜う。

posted by UH.Komatsu at 13:26| Comment(0) | TrackBack(0) | 雑記

2016年12月17日

ハローキティ金萬

数日前、秋田市の有名なお菓子「金萬」にハローキティ・バージョンが発売されたという話と共に、現物を差し入れていただきました。

なんとパッケージまで、しっかりハローキティ!
DSC02392_blog.jpg

中身は、お菓子の焼き印がキティ、しおりもキティです。
DSC02393_blog.jpg

もしかして餡もイチゴ風味?と期待しましたが、そこは通常の金萬と変わらず白餡でした。

されど、箱の詰め方は昔ながらの個包装せず紙箱へそのままの本店方式。最近は真空パックのものも出て大曲でも買えるようになりましたが、昔は秋田市に行った時しか買えないお菓子、もしくは定番のお土産だったなあ。紙箱の中で、蝋紙一枚被さっただけなので固くなるのも早く、次の日、冷や飯を温めるふかし鍋の中に一緒に入れられて米粒付きの金萬を渡されたものでした。

さてハローキティ金萬、なんでも今回はお試し販売だそうで、売れなければこのまま終了だそうです。貴重となるかどうなるか。今後が楽しみです。

posted by UH.Komatsu at 15:21| Comment(0) | TrackBack(0) | 雑記

2016年11月28日

11月 〜ガマズミ

11月は毎日忙しい天気続きでした。

晴れて
DSC02317_blog.jpg

積もって 
DSC02344_blog.jpg

降りました。
DSC02362_blog.jpg

今日も朝から雨降って、晴れて、吹雪いて、大風吹いて、あられが降って、雷が鳴りました。盛りだくさん!!

夕方見えたお客様が
「雷鳴りましたよね、はたはた来る(接岸する)な〜って、頭の中がそればっかりで」とおっしゃっておられました。

おお!!秋田の冬。

はたはたと日本酒でしょうか。

そう!それが秋田の冬。


posted by UH.Komatsu at 16:37| Comment(0) | TrackBack(0) | 雑記

2016年10月27日

仁義なき戦い2

ほぼ一カ月ぶりの更新となりました。

9月半ばから右目の調子が悪く、おそらく眼精疲労(睡眠不足含む)だと思うのですが、PCの画面を前にするとすぐ痛みが出て参りました。そして、ずーっとまるで右目全体が温泉玉子になったように、ふるふると奇妙な感覚。ブルーベリーやルテインのタブレットを毎日摂取してPC、テレビ、携帯電話、本、目にきつそうなものを全て遠ざけた一ヶ月でした。やっと落ち着いて、やれやれとため息です。

さて、先週のことですが、真昼の駐車場にタヌキが出ました。
DSC02277_blog.jpg

そそくさと立ち去るわけでもなく、日当たりのいい場所で、ころーんてろーんとくつろいでいらっしゃる。「あ!」と思って外に出てみると、とことこと(←けして急がない)会社の床下に入り込んで行きました。

夏に木酢をまきにまいて追い払ったはずなのに戻ってきた〜!!

まあ、夏場に戦ったのは7匹だったのですが今回は一匹なので、ちがうタヌキか追い出したうちの一匹が戻ってきたのかは分かりませんが、あらたに仁義なき戦いが始まりました。

夏とはちがう床下に入り込んでいて、今回はどうも会社の敷地の一か所をトイレにもしている様子。何が何でも出て行って貰わねばなりません。ということで、昨日、床下への隙間をふさぐ金網と、奥に木酢を注入する水鉄砲を買いに100円ショップへ行ってきました。ところが、前回は簡単に見つかった水鉄砲が見つからず。そうね、季節外れだもんね。最悪別の方法を考えますが、今日も仕事終わったら水鉄砲探しに行ってきます。

頑張ろう、さよならタヌキ引っ越し計画。
頑張ろう、木酢すっぱい生活。


posted by UH.Komatsu at 13:34| Comment(0) | TrackBack(0) | 雑記

2016年08月31日

大曲花火競技会、その日と次の日と

夏の大イベント、大曲の花火が終わったら、急に秋の気配が強くなりました。日中はまだ暑いですが。昨夜の台風、岩手や北海道の被害を受けた地域の皆さま、心よりお見舞い申し上げます。大曲は特に目立った被害もなく普通範囲内の雨風で過ぎて行きました。奥羽山脈の防御力に守られたのかもとも思います。

さて、今年も花火競技会観賞に県外から友人2名がやってきました。前日まで大雨警報が出ていて、桟敷が流出しただの、開催が検討に入っただの、不安な情報ばかりでしたが、当日は嘘のように晴れ、交通渋滞もそれほど問題なくお迎えできました。

夕方、家人と友人は桟敷席へ出発、私は煙がだめなので家でひとりテレビと西向きの窓からの花火観賞(高くあがる花火の上三分の一程度ですが一応見えます)。今年は各社楽曲が被ったりもせず、それぞれの個性や表現がよく出た面白い花火競技会だったように思います。ネオンのように色合いが時間差で変化する花火が今年の流行りだとか。進化しますねえ。まぐろ寿司の型物花火で回転寿司を表現したものが面白かった(笑)

友人によると、他所の花火大会にはない、花火の中にいる感覚がいいのだそうです。
DSC02179_blog.jpg

DSC02178_blog.jpg

次の日は六郷湧水群散策に行きました。角館や田沢湖、抱き返り渓谷も案内したいのですが、帰りの交通を考えると遠出できず、毎年この辺をぶらぶらと。そろそろネタも尽きてきたので、地元大曲、どうか花火翌日も頑張りましょう。カフェやお店が日曜休みだと本当にどうしようもありません(←かなり切実)。

六郷では、いつものお店でブランチしてから湧水群へ。

友人たちが、一年に一回は食さねば、と楽しみにしているマグロカルビ。
DSC02180_blog.jpg

おすすめサラダには、じゅんさいがのってました。秋田では見慣れていますが友人たち大喜び。じゅんさいの話題で沸いているので「摘み取り体験できるよ」と言ってみましたが、これはスルーされました。
DSC02181_blog.jpg

駐車場からは、よくある景色。けれど都会から来た友人には、こういう雰囲気が凄くいいのだそうです。そういえば以前、東京の友人も「視界が解放される」と言うようなこと言ってましたね。
DSC02183_blog.jpg

夏の昼下がり。
DSC02192_blog.jpg

小さい湧水をたどりながら御台所清水へ。水に手を入れると冷たさが余韻になっていつまでも残ります。
DSC02186_blog.jpg

ひんやりとした風が生まれる水面。
DSC02188_blog.jpg

場所移動をしてニテコの湧子ちゃんへ。清水の中にスイカが冷やされていました。いいなあ。私の実家では洗濯機の中に浮かしているのですよ。風情が全然違います。
DSC02193_blog.jpg

友人は直売所で野菜を見るのも楽しいそうです。「やす〜い」「多い〜」「大きい〜」と賑やか。湧子ちゃんでは、豆腐ドーナツを購入してましたが、私はジェラートが気になりました。イチゴや抹茶など見慣れたラインナップの中に「地酒」とか「かぼちゃ」というフレーバーが。今回試せませんでしたが、ここにそういうものがあるという情報を書いておきます(笑)。

友人たちを見送ったあと、家に帰ったらものすごい祭りの後の寂しい感じと前日使った片付けるべき食器類リネン類が残っていましたが、なんだかとても楽しく穏やかに後片付けができました。どうやら本当に私も楽しかったよう。これで今年の夏も終わりです。

posted by UH.Komatsu at 11:59| Comment(0) | TrackBack(0) | 雑記

2016年07月20日

白いちまき 茶色いちまき

雨にも負けず湿気にも負けず、結婚式、同窓会、敬老会、式典と記念品作成の波の渦中にいる楢岡陶苑です。ロクロ場や窯場でちゃくちゃくと品物が作成されているのと同時に、化粧箱のラベル貼りだの、包装紙のカッティングだの内装用紙としおり折りだの膨大な量の地味作業に明け暮れている私です。品物が出て来たら、がーっと包装、包装の毎日に切り替わります。センスどうこうより忍耐力!!指関節保護のテーピングを買いに行かねば。1個の作業は問題なくてもチリも積もれば何とやらで、数が積もればロバの背を折る最後の藁の1本に早変わりです。

さて、作業が立て込んでいるので、体力勝負な状況にもなってきました。バテている場合でもないので、蒸し暑さによるだるさや気力低下によいというもち米で精気を養うことにしました。

ちょうど七夕の頃、スーパーで笹を配っていたので、キレイに洗って冷凍庫に入れて置いたものを引っ張り出して中華ちまきに挑戦!!
DSC02143_blog.jpg

松の実や梅酒の梅と一緒にもち米を炒めて
DSC02144_blog.jpg

包む。
DSC02145_blog.jpg

30年くらい前に笹巻き作りの手伝いをした折の記憶がたよりだったのですが、覚えているような覚えていないような。自分でやったところは覚えているけれど分業作業で親がやったところは覚えておらず。体験て大事ですね。具体的には中身詰めと紐かけの記憶がなかったので、そこは適当に。笹が思った以上に小さくて1口サイズがぽこぽこできたのですが、包む方は、あまりの作業の進まなさに半泣きでした。途中笹が足りなくなったので竹皮を代用したらおにぎりサイズに成長し、万歳したいほどさくさく作業スピードが上がりました。
笹巻き親子1_blog.jpg

翌日、お昼ごはんに会社に持って来て蒸しました。見よ!この1口サイズを。
蒸しあがり2_blog.jpg

一瞬でなくなった笹巻きの方。餃子やロールキャベツに通じる無慈悲さを感じました…。

ところで、この辺にはもち米だけを笹でくるんだ笹巻きなるものが存在します。蒸すかゆでるかしてキナコをまぶして食べるのですが、甘い物嫌いキナコ嫌いだった小さい頃、笹に包まれた中身が白いもち米オンリーか具材入り醤油味の中華ちまきかは、まるでロシアン・ルーレットそのもの。

両方準備する時と、白いもち米しか作らない時があったのですが、そんな作り手事情は小さい子供には関係なく、白いもち米の三角形が転がり出てくると単に「ハズレたのだ」と思って、当たりを求めて片っ端から笹をむいて怒られた記憶…。馬鹿だな〜と思うのですが、意外に同じことをした経験を持つ方が周りにいます。

味方を得たので、やっぱり小さい子には、べったりしたおにぎり(もち米であることすら分かっていない)にキナコ!?より炊き込みご飯の方がなじみがあるよな〜と勝手に自らの行動を正当化している今日この頃です。
posted by UH.Komatsu at 16:07| Comment(0) | TrackBack(0) | 雑記

2016年06月15日

梅、どくだみ、せり

梅雨入りの声を聞いたとたんに栗の花が香り始めました。もったり甘い独特の香りは正直苦手なのですが、花の香りどうこうだけではなく、この香りと結びついているじめじめとした高湿度の不快な感覚が苦手なのかもしれません。

さて今年もこの時期到来ということで、はりきって梅を買ってきました。例年だと梅ジャムか梅シロップを作るのですが、今年はいよいよ梅干しに挑戦です。やってみたいと思いつつ、塩加減や日照時間最短の秋田県で仕事の傍らアパート住まいでうまく土用干しできるかが気がかりでしたが、思い悩んでいても仕方ないと思い切りました。けれど、漬けた量は500グラム。家人方の親戚からは、2キロ漬けが標準だと言われましたが、今年は試しの回なので失敗してもいいように少量から。および腰なのがみえみえです。

参考にした本は塩18%でしたが食べるときにきつすぎるように思えたので大幅ダウンしました。重しをしないで朝晩瓶ごと振って梅酢をあげます。現在、一週間が経過して瓶の3分の1程度まで梅酢があがってきています。
DSC02123_blog.jpg

梅漬け作業と同時にクコ酒も作りました。慢性疲労に効くのだとか。クコは主に中華材料を扱っているところで入手してきたので外国産当たり前と思っていたのですが、摘み菜の本を見てみたら、日本各地に生息しているのだとか。しかも栽培云々ではなく道端に。まさかの雑草扱い?見かけた覚えがないですが、実はこっそりはえているものなのでしょうか。気になります。

左側の瓶には乾燥ヨモギが入っています。今年の春、採取したもの。食用にする分は下ゆでして刻んで冷凍しました。こちらはお茶や入浴剤として使用する予定です。ヨモギは体を温めるので、冷えによる痛みや月経痛、肩こり、目の下のクマにいいのだそうです。

その他、現在、柿の葉とドクダミを乾燥させているところです。これもお茶用。ドクダミは工房周りのあちこちで採取してきたのですが、日向のものよりじめじめした日陰のものが丈も葉の厚さも立派でした。やっぱりドクダミはそういう環境の方を好むのでしょうね。

ドクダミの葉っぱの裏にはどなたかのハウスが出来上がっていたので草むらに返してきました。(カメラ忘れてきたので画像は後ほど)。

ドクダミを求めてうろうろしていたら、思わぬところにセリ発見。田セリというものらしいです。セリって水辺に生えるとばかり思っていたのですがちがうのですね。びっくりしながら刈り取って美味しくいただきました。DSC02120_blog.jpg

このあたりにセリが生えていました。ドクダミも立派な壁際のじめじめゾーンです。
DSC02121_blog.jpg

posted by UH.Komatsu at 16:06| Comment(0) | TrackBack(0) | 雑記

2016年05月25日

藤の花とヒメジョオン

先日の日曜日。あまりの天気の良さに朝、少し回り道をして山を抜けて出勤しました。緑、緑、緑でまぶしい中に山菜採りの車があちらに一台、こちらに一台、そちらに一台。初夏ですね。

途中、藤の絡まった枝が折れて道路に落ちていたので、車を止めて花の綺麗な部分をむしってきました。車のダッシュボードに乗せたら、甘くて濃厚な、この時期の山の空気に確かに混ざっている香が充満しました。藤の花の香りの強さに改めてびっくりです。

花は束ねてレジカウンターに下げて置きました。ここでも香は濃厚でテントウムシや小さな虫が寄ってくるほど。造花だと思われていたお客様も香に「生花!!」と驚かれていました。
DSC02101_blog.jpg

2日ほど下げていたら、水分がとんで香はますます甘く濃厚に。これはポプリも作れるのでは?

しかーし!

ポプリより食い気なので、会社周辺でヒメジョオンとハルジオンを採取して、歯ごたえ用にタケノコと干しエビを足して天ぷらにしました。ヒメジョオンはキク科で春菊寄りのものなので鮮烈な香りを放ち、藤は熱を加えても色があせないので紫色のまま。ザ・春の天ぷら。ヒメジョオンが少し固かったですが、すぐになくなりました。春は気をめぐらすために香りのいいものを食べるといいといいますしね。余談ですが、ヒメジョオンはお茶にすると糖尿病と結石にいいんだそうです。

藤の花は色と香りから菫のように砂糖漬けもできるのではと思います。ただ採取が難しいですね。杉の木の上の方に絡まってたりするので。次回、採取できる機会を逃さないようにしたいと思います。
posted by UH.Komatsu at 11:42| Comment(0) | TrackBack(0) | 雑記

2016年05月22日

五月晴れ

おそろしいほどの好天に恵まれた土日です。朝晩の天気予報で「この日差しを有効活用しましょう」というアナウンスを聞くたびに、そうか、それは何かせねば!と奮い立つあたり、自分の曇天慣れを実感します。

とりあえず有効活用の図。大根&にんじんを干してみる。
DSC02104_blog.jpg

農家の方は田植え作業大忙しの土日のようです。出勤時には苗床を積んだ軽トラックと行きちがい、国道のはじっこを田植えマシーンが走ってたりします。好天で田植え日よりではありますが、例年より気温が高く日差しもきついので大変そう。去年の今頃、仕事帰りに寄った温泉に来ていた農家の方々の尋常ではない日焼けっぷりに圧倒されました。日々のご飯に感謝。

水の入った田んぼに両側を挟まれた道路を走るのはまるで池の中を走っているようで開放的な気持ちになります。田植え前は大きな水鏡で空や山が映っていますが、田植えが終わると水面が濁ってしまうのが少し残念。代わりに、なみ縫いのような苗の並びが整然と美しくなるのですが。
DSC02092_blog.jpg

さて我々は室内で頑張ります。今回は窯3つ分の窯出し作業です。なかなかの迫力。
DSC02097_blog.jpg

初夏になったのでビール呑み等、作る器も夏仕様になってきました。さあ、高台みがいて検品、納品じゃ。



posted by UH.Komatsu at 15:57| Comment(0) | TrackBack(0) | 雑記

2016年05月12日

椿餅

五月雨の続く本日です。春の花が終わって初夏の草花に移ろいはじめた窓の外。やわらかな緑色だった葉が青々として目にしみるようになってきました。

先日、スーパーに買い出しに行ったところ、横手市かぶき屋の椿餅発見しました!!
DSC02085_blog.jpg

2月ごろに出回るお菓子なんだそうですが、この辺では毎年5月の大型連休の頃に見かけます。このタイムラグは一体?ほんのちょっとの間しか出回らないので、年に一回は見つけたら必ず買います。ちょっとお高めですが並ぶとすぐなくなるようで、仕事帰りではサンプルとマジック書きされた小パックに一個だけ詰められたものが、寂しげに残っているのを見かけます。

椿餅本体は、椿の葉の間にこしあん入りの道明寺生地をはさんだもので、桜風味のない桜餅の様な感じです。椿の葉がつやつやで、ぶつぶつした道明寺生地が着色されていないので、小さい雪うさぎが並んでいるように見えます。かわいい。先日聞いたところによると、源氏物語にも出てくる日本最古の餅菓子なんだそうです。
DSC02086_blog.jpg

豆大福にしか見えないパンダ柄の手ぬぐいを敷いてみました。うん、ごちゃごちゃになった。
DSC02089_blog.jpg

その後、毎日売り場をチェックしていますが、椿餅の代わりにみたらし団子のパックが積み重ねられるようになりました。もしかして今季はもうおしまい?相変わらず終りが早い。本店行ったら、まだあるのかなあ。

次は蓬団子ベースの「あやめ餅」の時期でしょうか。和菓子の巡りはびっくりするほど早いです。

ちなみに私も5/9に蓬採取に行ってきました。雨が続いた後だったので、蓬も急成長してだいぶ硬くなってきていました。やわらかい部分はパンやケーキやガレットに、かたい部分はお茶にしてみようかと干し中です。どうかカビはえませんように。早く日が出ないかな…。
posted by UH.Komatsu at 10:34| Comment(0) | TrackBack(0) | 雑記

2016年05月05日

しょっぱいグラノーラ

雨が多い今年の連休、最後の祝日もあまりぱっとした天気ではないようです。しかし、ここのところの雨をたくさん吸収した植物は一気に芽吹いて伸びて青々としてきました。

さて、ちょっと前のことですが友人から、ぽーんと膨らんだ郵便物が届きました。中身はグラノーラ。
DSC01996_blog.jpg

お手紙によると友人が大好きなスタイリスト岡尾美代子さんが鎌倉で手掛けている「LONG TRACK FOODS」というお店のもので、友人の住む地域に2日間限定で商品が並んだとのこと。扱っているお店を仕事帰りにグーグルMAP片手にぐるぐる探し歩いて(普通のマンションみたいなビルの一室にあるお店らしく)、やっとたどりついたら、小さい空間ながら、美術書やZINEやCDも並んでいてコーヒーも飲める、気づまりを感じさせない場所だった由。

いいですね、そういう場所。ところでZINEて何?と尋ねたら「う〜ん、地方小出版で扱っている本みたいな…」と、いかにも現役書店員ぽい答えが返ってきました。ようは商業ベースに乗らない、リトルプレス系の雑誌のことのようです。自費出版だったり、ホチキスで手止めしたものだったりもあるらしい。この辺では見かけないものなので興味がわきました。

話がそれましたが、いただいたグラノーラは「チーズ & ハーブ」フレーバー。甘くないグラノーラが存在するということを初めて知りました。甘いグラノーラと同じように牛乳やヨーグルトや豆乳かけて食べるの?と思ったら、オリーブオイルを添えて、葉物のサラダと一緒にどうぞ、とのこと。

ああ、なんだか、都会の風が吹いてきた感じ。

早速やってみました。葉物が多かったか?
DSC01999_blog.jpg

葉物に添える前に少し炒って、シーザードレッシングをかけると合いそうなお味でした。パスタにふりかけても美味しいかも。

春は葉物青物の季節ですが、春先に水菜を散らした粕汁を食べていたとき、何やら軽快にプチッ!と弾けた食感があり固まりました。どう考えてもそんな食感のものは入っていないはず。もしや、と思って吐き出してみたら、ペッタンコになった丸々とした胴周りの虫、芋虫系の奴…。い〜や〜!

衝撃のあまり友人にメールしたら「あかん。農家ではよくあることだけど虫はあかん」とのこと。そりゃそうだ。それ以来、食卓に並ぶ葉物に対して警戒心が満載なのですが、こういう楽しみがあれば、また気楽に食べられるようになるかもしれません。

なんて思ってたら、おととい社長からホンナを買い物ビニール袋に、たーんと貰いました。開けてみたらなかなかな体格のナメクジも、たーんとついていました。ああ…。

心して丁寧に点検、洗ってから食べます…。
posted by UH.Komatsu at 11:47| Comment(0) | TrackBack(0) | 雑記

2016年05月04日

祝日によせて

昨日、5/3はまさかの30℃超えの1日となりました。前日まで雨が連れてきた寒さに震えてクリーニングに持って行く予定のロングカーディガンを引っ張り出して着ていたというのに。フェーン現象による暑さはいつもえげつなく暑くなるので苦手です。それでもさすがにまだ晩春(?)。日差しが真夏ほど強くないので建物が熱をはらむということはなく、室内は快適でした。

たまたま昨日はお休み日だったので、ずっと先延ばしにしていたセーター類の手洗いをしました。枚数があると結構な重労働になるので1回で終わらせようと思わないのがポイント。そして暖かくなって手洗いが苦痛でなくなった頃に「春になったな〜」とうきうきした気持ち(多少無理やりでも)でとりかかるのももう一つのポイント。洗濯は頑張りましたが、タオルドライしたセーターを陰干ししたので、室内の湿度がぐんとあがり、前述の快適さが消滅するというオチがつきました。(強めの風が吹いていて、ざらざらした肌触りだったので窓開放は断念)。

さて、その後、何をしよう、祝日っぽいことをしよう、とかねてから気になっていた本を引っ張り出して来てスモークサーモンの押し寿司を作ってみました。

まず寿司飯。寿司酢使用とありましたが、ズルして甘酢生姜が漬かっていた汁で代用。サンマ丼を作る時はコレに甘酢生姜のみじん切りと大葉とゴマを混ぜ込みますが今日は基本に忠実に。容器はタッパーでは小さすぎたので銅鑼鉢を使用しました。煮物にも麺類にも使える銅鑼鉢。自宅での評価は高いですが注文はあまり来ないので生産予定からこぼれがち(苦笑)。

笹があればよかったのですがラップをひいてスモークサーモンを敷き詰めて寿司飯を半分乗せます。
DSC02074_blog.jpg

とろろ昆布と、すりゴマを散らす。最近、ゴマ炒り器を買ったので張り切って炒ってみました。ある一定の線を超えると急激に焦げ始めるのでコツがあるよう。ちょっと焦げ気味…?一応、白ゴマでした。炒る前は。
DSC02075_blog.jpg

DSC02077_blog.jpg

残りの寿司飯を乗せると2合のご飯がぴったり入って、また銅鑼鉢の個人評価上昇↑(笑)。ぴったりは気持ちいい。
DSC02078_blog.jpg

後はラップをして、お皿等で重しをして半日以上置く、とありましたが適当な皿が見つからず。高台や縁の部分だけで圧迫してもね、とキッチンを漁り、蒸し物用の台をひっくり返した上に塩柚子をつけた保存瓶を乗せておきました。

夜、それらしく完成。もうちょっと押しが強くてもよかったかも感があったので、次回はちゃんと均等に圧迫できる、いい重しを探しておこう。
DSC02080_blog.jpg

切り分けるとケーキのようにも見えます。
DSC02084_blog.jpg

前もって作っておけるのでお客様の時にいいと思います。そしてこういう料理がテーブルに並ぶようになったことに「春だな〜」とまたもや実感。何しろ先週は寒さのあまり大根レタス鍋食べましたから。もう少し季節が進んだら、同じ要領で、会社の柿の木の葉を敷き詰めた上にシメサバを乗せてトライしてみようと思います。今回は半分(1合)食べておなかいっぱいになったので、残りはラップにくるんで本日のランチになりました。赤いおにぎりのようでした。

今回、参考にしたのはこちら。
魔女入門 暮らしを楽しくする七十二候の手仕事魔女入門 暮らしを楽しくする七十二候の手仕事
石田 紀佳

すばる舎 2016-02-18
売り上げランキング : 17484

Amazonで詳しく見る
by G-Tools


七十二候に沿った手作りモノのレシピが色々。ドクダミペーストを固めたデザートなんていう、ちょっとドキッとするような、でも気になるものが満載です。乙な味がするというドクダミペーストデザート、怖いもの見たさで作ってみるんだろうなあ。ちなみに工房周りのドクダミはまだ芽です。

posted by UH.Komatsu at 15:54| Comment(0) | TrackBack(0) | 雑記

2016年04月09日

土筆とフキノトウ

4月4日、雨が上がったので仕事帰りに公園に寄ってみました。

そろそろフキノトウが出ているだろうと思ったのですが、今年は不思議なことにコロンとした蕾の状態のものがほとんどなく、半分以上土に埋もれていても花が開いているものばかり。雪解けが早かったからでしょうか。天ぷらにしろ汁物に散らすにしろ、花が開いていると苦いというイメージがあるのでまだ開いていない、もしくはひらきかけのものが欲しかったんだけどな…。選んだものであまり数を収穫できませんでした。

では土筆は?と思ったら、う〜ん、こっちはまだ小さい…。
DSC02034_blog.jpg

とりあえず、一部、とてつもなく日当たりがいいのか、一握りほどの群れが採取してもいいくらいに成長していたのでいただいてきました。

そこそこな量に見えますが、調理したら多分2口程度になっちゃうな。
DSC02035_blog.jpg

玉子とじやモヤシとの炒め物にしようかと思いましたが、せっかくの春の物、土筆と認識しながら食べたいという要望があり、日本酒と醤油でかりかり近くまで炒めました。結果、ほんとに1口程度の量になりました。それでも袴取りは結構かかったんだけど…。

これはあれです。マメの筋取りや、餃子やロールキャベツの包みと同じ分類に入る作業です。手間はかかるけれど食べると一瞬というやつ(笑)。この手の作業は個人的に「笑点」や「吉田類の酒場放浪記」を見ながら進めると意外に進みます。手の方に集中していても問題なく内容を追っていけるというのがいいようです。

袴と頭をおとした土筆。まるで長いモヤシ(笑)。そして頑張って選んだフキノトウ。
DSC02037_blog.jpg

フキノトウは盛大に春の揚げ物をしようと思っていたのですが、量がコレなので蕗味噌にしました。味噌味は好きですが味噌として食べる○○味噌系は苦手なので作るのも初めて。先に春を迎えた南の友達から、フキノトウが三個だけ庭に生えたので蕗味噌にしたらご飯がすすみました、との便りを貰ったので便乗。

フキノトウが苦いんじゃないかとか味噌が強すぎるんじゃないかという心配をよそに美味しくご飯がすすむ蕗味噌ができました。雑誌に載っていたレシピでしたがよいレシピを手に入れました。

ご飯もいいけれど、焼き鳥+蕗味噌も試してみたい本日です。酒場放浪記の影響か?
posted by UH.Komatsu at 14:52| Comment(0) | TrackBack(0) | 雑記

2016年04月06日

冬眠から目覚め

新年度が始まりました。毎日が大きく変化した人、ちょこっと変化した人、様々だと思いますが、三寒四温の日々、慣れるまで心身共にお大事に。

さて、雪溶けが早かったものの植物の生育はいつも通りのようで茶色くだだっぴろい風景が広がっている工房周辺です。がらんとしていて、これはこれで気持ちがいいのですけどね。

先日、小雨もよいの中を、何か食べられるものは出てきていないかと工房周りをうろうろしてみました。
三つ葉や甘草や土筆が生える工房裏手は日当たりが悪いせいかまだ食べられるまでのものはありませんでした。

ザ・早春。これは甘草でしょうか。
DSC02031_blog.jpg

ぐるりと回って駐車場の土手に出ると、こちらは日当たりがいいので、少し春が進んでいる模様です。甘草発見。でもまだ小さいかな。
DSC02030_blog.jpg

土筆かフキノトウはないかと社長自宅の裏手ものぞきに行きました。こちらもあまり日当たりがよくないのでまだ何も生えていませんでしたが、軒下に残った屋根からの落雪の尾根に食べられるもの発見。

未開封のビール風飲料。なんでだ!?そしていつのだ?
DSC02027_blog.jpg

缶についたこの痕跡は、屋根から落ちてきた凍った雪のあとか、それとも積もった雪ごとリフトで除雪されたあとなのか。
DSC02029_blog.jpg

目当てのものはありませんでしたが、予想外の収穫がありました。雪解けの頃って本当に色々な物が雪の下から出てくるものですね。小銭や鍵の拾得が多いのもこの時期、不法投棄されたものが目立つのもこの時期。自宅アパート近くの田んぼでは扇風機が顔をのぞかせていました。土に還らないものを放置しちゃだめですってば。
posted by UH.Komatsu at 09:37| Comment(0) | TrackBack(0) | 雑記

2016年03月14日

雪消しの頃

空気はまだ冷たいですが日に日に雪が消えていく今年の3月です。雪解けが早くて嬉しい限りですが、私に限ったことではなく、道路の雪がなくなった辺りから、雪国人はそわそわし始め、積もった雪の壁をスコップで崩して雪消し促進を始めます。うちの母もそうでした。暇さえあれば「雪消してくるー!!」といそいそ外に出ては雪の壁をかつかつ削って踏みつぶし。動作は似ていても真冬の除雪とは心持が全然違うので全く苦にならないようです。そして社長もそのようで重機で繰り出しては雪消しにいそしんでいます。

ビフォー(2月末〜3月初め)。
DSC01995_blog.jpg

アフター(本日)。
DSC02003_blog.jpg

ほっといても時期が来れば消えるんですけどね。自然消滅までもはや待っていられない雪国人の性なのかもしれません。そして勢いあまって破壊も伴う…。はしゃぎすぎ。
DSC02001_blog.jpg

一見、蕗のとうっぽく見えますが、工房の廊下(暖房無し)にいるヒヤシンスです。まだ春はも少し先のよう。
DSC02000_blog.jpg

こちらは展示場(暖房あり)のヒヤシンス。もうじき開花な雰囲気です。
DSC02002_blog.jpg

前年、水栽培に使った球根なのでちょっとひ弱な育ちです。無理させた分、数年かけてまた球根を太らせてゆく予定です。水栽培は球根に過酷なのは分かっているのですが、やはり早春に咲く花が嬉しくて、つい毎年栽培してしまいます。エゴだな〜と思うのですが、やはり一足早い(←ここがポイント)春の便りには勝てません。ごめんよ、球根。


posted by UH.Komatsu at 14:08| Comment(0) | TrackBack(0) | 雑記

2016年02月25日

霞たなびくと暦は言えど

暖かい日があって雨が続いた日もあったというのに、降る降る降る。こっちの方が感覚的に正しい2月ではありますが。この降り方は積もる雪・・・。
DSC01992_blog.jpg
posted by UH.Komatsu at 16:02| Comment(0) | TrackBack(0) | 雑記

2016年02月22日

うすい

2月19日は二十四節季の「雨水」でした。「空から降ってくるものが雪から雨に変わり、氷が溶けて水になる」時期ですが、この辺はいまだ大寒!?という寒さと凍てつき具合が例年です。

今年はカレンダーの前に立っていた社長がぼそっと「あまみず?」と呟き、スタッフは「うすいです」と胸の内で突っ込みを入れました。

しかしその後、三日間に渡って雨、雨、雨。この時期に?

社内では「社長があまみずなんて言うから」と言うことになりました。雨乞い力ありすぎです…。

雪に雨だれという見慣れない風景を見ました。
DSC01993_blog.jpg
posted by UH.Komatsu at 15:53| Comment(0) | TrackBack(0) | 雑記

2016年02月17日

おすそ分け

12月に続いて柚子第二弾宅急便が届きました。う〜れし〜い。

画像は12月に届いたものの方ですが、同じ木から収穫したとのことで寸分たがわず。第一弾は低い場所から収穫したもので、今回は息子さんが帰ってみえたそうで高い場所のものを収穫したのだそうです。
DSC01897_blog.jpg

第一弾の方でポン酢をたーんと仕込んだので、第二弾は甘い系に加工することにしました。

果汁はしぼって蜂蜜と混ぜて柚子ハニーに。お湯で割ってホット柚子にします。風邪予防に1日1杯。
DSC01973_blog.jpg

皮は久しぶりにジャム作りを決行しました。と言っても、まとまった時間の取れない時期なので1日目の休み、果汁を搾って皮とワタを分けて冷凍庫へ。次の休み、皮を刻んで再び冷凍庫へ。次の次の休みの前日から水につけて苦み抜き。休み当日、煮込んで瓶詰、やっと完成。ゆる〜く半月近くかかって工程をたどりました。

ペクチンとしての種と袋が少なめだったので少しゆるめの出来上がり。パンやクラッカーによく合います。
DSC01987_blog.jpg

届いた柚子の全てをジャムに仕込んだので出来上がりもジャム瓶8個ほどになりました。2〜3瓶自宅用として後はおすそ分け。もともとおすそ分けでいただいた柚子。独り占めせず裾は広げねばなりません。

しかし…。ちょっと離れたところの友人に発送するに段ボールの隅っこに瓶1個、スペースの9割方詰め物と言うのはあまりに寂しすぎました。なので、別途日持ちのするお菓子を焼いたり、果実酒を小瓶に詰めたり、季節がら大館あめっこ市の飴を用意したり。
DSC01974_blog.jpg

同梱するものの準備も隙間時間なので、まだ全部発送できてないのですが、ゆっくりながらも頑張って進めて行きたいところです。春になる前に送らねば。

2日ほど暖かい日が続いて喜んでいたら、昨日また休んでいた分も降りました。お隣の庭、木の下の地面がうっすら見えていたのですが、幻だったかもというくらい、あっという間に埋まりました。そうね〜、二月だものね。あ〜。
DSC01990_blog.jpg




posted by UH.Komatsu at 11:20| Comment(0) | TrackBack(0) | 雑記

2016年02月15日

バレンタインデー

昨日はバレンタインデーでした。皆さま、何かドラマはありましたでしょうか。私はSNSに次々とUPされる数々のチョコレートを眺めては「こういうかわいいオセロがあったらいいな〜」と思っていました。クマやらネコやらスターウォーズやら様々な形のチョコレート&ホワイトチョコレートがケースの綺麗な升目に収まっているので、オセロを連想したと思われます。

チョコレートに関しては先週半ば、バレンタイン特設場があるうちに買っておかねばとモロゾフの「りんごのチョコレート」を買いました。
DSC01985_blog.jpg

コレはバレンタインうんぬんより単に唯一好きなチョコレート菓子で冬の風物詩的位置付けです。普段はMaryの「アップルグラッセ」しかお店にないので、ソレを買いますが、ちょっと甘いのでモロゾフの方が好み。なので今が購入チャンス!と言えども年間106グラム1袋か2袋しか買わないんですけどね。

先週、このりんごのチョコレートを買い求めた折りは、晩御飯の鍋の材料メインの買い物ついでにカゴに放りこんだもので、レジで「チョコレートは別に包みますか?」と問われ、瞬間「は?」となりました。すぐに、あ、バレンタイン用か、と気づいて断りましたが、キムチやニラや春菊(キムチ鍋の予定だったので)の底に肩身狭く横たわっていたチョコレートがバレンタイン用途であったならば、随分適当なことよな〜と一人ウケながら帰ってきました。

思い返してみれば、うちのバレンタインは去年は、強いて言えば気になるかもという理由で「大人のきのこの山」と「大人のたけのこの里」でした。贈る方も贈られる方も甘いモノにそんなに興味がないと、せっかくのバレンタインであっても雑…。(ちなみに結婚前に家人に渡したチョコレートは半年以上冷蔵庫に放置され、「いい加減なんとかしなさいよね」と、せっついたあげく「甘いー、甘いー」と2人で押しつけ合いながら消費しました)。

そんなこんなで毎年、実に残念で雑な我が家のバレンタインに今年は友人から革命的なものが届きました。

チョコレートビール・セット〜。ああ、なんだか急に大人のバレンタインのかぐわしい香。
DSC01981_blog.jpg

DSC01982_blog.jpg


岩手県盛岡市で作られているチョコレートモルトを使用したチョコレートスタウトとのこと。ビターチョコレートのようなカカオ風味の黒ビールと説明書にあり、「なんだそりゃ?」と思ったのですが、飲んでみると呑みこんだ後にふわりとチョコレートの風味が上品に戻ってくる感じが美味しい!ちなみにチョコレートモルトとは、そういう品種があるのではなく、焙煎によって出る風味の1つなんだそうで、黒ビールには普通に使われているものらしいです。ですが一般的な黒ビールはチョコレート風味はしないので、チョコレート風味を強く残してあるんでしょうね。不思議。

一緒に生ハムとチョリソーとフランクフルターも送っていただきました。
DSC01983_blog.jpg

こういうものがあるなんて、しかも割合近い盛岡で作られているなんて知らなかった。甘いモノが苦手な、もしくはチョコレート<アルコールの方、チョコレートビールで大人バレンタインに乾杯もいいかもしれません。

*「ベアレンチョコレートスタウト」
株式会社ベアレン醸造所

posted by UH.Komatsu at 14:21| Comment(0) | TrackBack(0) | 雑記

2016年01月04日

あけましておめでとうございます 2016

あけましておめでとうございます。よい年末年始を過ごされましたでしょうか?

(有)楢岡陶苑は本日、仕事始めとなりました。さっそく見本市や卒業記念品や注文品の作成や納品準備に向けて、初日から本気です(笑)。今年もありがたく忙しい日々となりそうです。

さて、年末年始は実家巡りをしてきました。今年は雪が少なく途中の事故の心配もなく安心の行き道となりました。雪がないとこんなにも心穏やかな年末年始になるのだとあらためて実感した次第です。実家では姪と甥に一年ぶりに再開。最初はこっそりこちらを盗み見ては観察してる風でしたが、お年玉を出したとたん人見知りも眠気も吹っ飛んで、一緒にストレッチ運動したりトランプしたりしてきました。ゲンキンだな〜。甥(6歳)はこのお正月にもらったお年玉をポチ袋から出してアンパンマンのお財布にひとつにまとめており、時折すっと姿を消しては、お年玉を取り出してトランプ切るように数えては「お金持ち…」とつぶやいてうっとりしてました(笑)。去年おととしと「人っぽくなってきたよね」などと言ってたのに比べると随分成長したようです。

元日は六郷の諏訪神社に御神札を求めるために初詣に行ってきました。久しぶりの諏訪神社。実家暮らしの時は「ゆく年くる年」が始まる前に家を出て、こちらの神社にお参りし、温泉施設で入浴してあたたまって帰ってくるのが恒例でした。

今年は1日の正午頃出かけ、お参りして御神札求め、御台所清水に手を浸し、若水のつもりで湧水群観光案内所のカランで清水を飲んできました。心身ともにすっきりした感じ。初詣ついでの湧水群巡りもおすすめです。

それでは、今年も何とぞよろしくお願いいたします。
DSC01954_blog.jpg
posted by UH.Komatsu at 16:37| Comment(0) | TrackBack(0) | 雑記