2014年05月29日

初夏めいてきました

連日14℃あたりをさまよっていた気温が、ここ数日ぐーんとはねあがりました。急に10℃以上もあがるのは体がとまどっていてちょっときついですが、いまいち抜けきらずにいた冬気分にキレイにさよならです。工房周辺の雑草もみるみる伸びて青々と茂り始め、今年初の草刈りも行われました。つい先だてまで、しーんとしていたふうだったのに、毎日のように今年初お目見えの生き物も見かけるようになりました。初夏ですね。

だいぶ遠いですが、何か捕食した様子。
DSC01081_blog.jpg

そして知り合いからのおすそ分け。デカイ!!
DSC01080_blog.jpg

早めに下ごしらえした方がいいと言われ、仕事の合間を縫ってコイン精米機に糠を取りに走ったり、ゆでたり皮をむいたり。割ってみると、スーパーで売っている筍水煮のように内部の段々にたまった白い塊(シュウ酸でしたっけ?)が全然なくて、おお!と思いました。

持ってきて下さった方に「筍ご飯いいよ」と勧められたので筍ご飯決定。まだまだあるので、土佐酢漬けとチンジャオロースとグリーンカレーを作りました。土佐酢漬けがさっぱりしているので、チンジャオロースにもグリーンカレーにもよく合います。筍2本完食。ああ、季節のモノって贅沢。


posted by UH.Komatsu at 10:24| Comment(0) | TrackBack(0) | 雑記

2014年05月15日

桜のお菓子 2014

じわじわと恒例めいてきたのでは?と勝手に思っている今年の桜のお菓子です。すでに桜も若葉が出てきて青々とし始めていますが、まだ春と初夏の間。ツツジや芝桜も咲いていますが、木蓮や桃もまだ咲いてますからね、まだまだ楽しめます(←強引)。

では、さっそく今年の桜のお菓子!の前に…梅のお菓子から。

昨年末に父が定年退職を迎え、時間ができた老夫婦は雪解けとともに学生時代をすごした水戸へ旅行に行きました。そのお土産にもらったのが「梅羊羹」。

どーん!!
DSC00981_blog.jpg

私の周りは、みんな甘いものが得意ではないことを何回言っても言ったそばから抜けていく母。グレード高い大きさでした。手に持った瞬間、絶対食べきれないよな〜と思ったので会社の休憩時間のお茶受けにすること決定。

で、切ってみたのですが、、、梅羊羹というよりマグロの刺身っぽい? 切り方を誤りました。
DSC00982_blog.jpg

梅風味がきいていて思ったより甘くはなかったのですが、目からの情報がマグロっぽいので、なんかこう皆もくもくと食べてましたね。「マグロっぽい」とぼそぼそ言いながら。羊羹と言えど、オーソドックスな短冊切りではいかんのだな。恐るべしビジュアルパワーです。

ならばビジュアルを変えるまでと、片抜きをしてみようと思い立ちました。梅型でぬいてお皿に散らばしたら、さぞやかわいらしいだろうと思ったのですが、また障壁が。お店をはしごして探せど探せど梅の抜き型が売ってないのです。おそらくどこのお宅でも1組は持っているであろうアレ、桜型や菊型とセットになった銀色のが欲しかったのですが、キャラ弁やお洒落なクッキー型ばっかり。もしや、あれはもはや昭和の道具の仲間入りなんでしょうか?仕方なく見た中で一番小さいハートの抜き型を一個買いました。それでも羊羹の幅に合わなくて二枚くっつけて抜きましたよ。

合わせ目に筋が見えますが、良しとします。ハートをたくさん抜いて花びら型にと思ったのですが、労力切れたのでほんの数個だけ。やっぱりこっちの方がおいしそうに見えます。せっかくなので梅プリントの小皿にのせて。
DSC01063_blog.jpg

隣の器にがさっとはいっているのが、今年の桜のお菓子です。ブログのタイトル的には真打ちのはずですが、この扱い。春の観光のお土産用商品でしょうか。けっこうな量をあちこちでみかけました。
DSC01061_blog.jpg

色合いから甘みの強いせんべいだったらどうしようと思ったのですが、安心のしょっぱい系でした。えびせんべい+桜風味な感じ。お茶受けにさくさくいけます。梅羊羹とバランスのよい量並べたら、魅惑のしょっぱい甘いループにハマりそう。危険です。「桜のほろほろ諸越クッキー」というのも売られていて、スペインのポルボロンのような、口の中でほろほろとほどけるクッキーとあり気にはなったのですが、…クッキーは固めのが好き。ほろほろ系が好きな友人が来た時に買ってみることにします。それまでは桜せんべいかな。

そうそう今年こんなのも初めてみました。
HI3B0341.JPG

桜色の餅に桜餡入り塩漬桜付きの柏餅!!まあ、ゴールデンウィーク中に桜が咲いてますけどね。あまりの斬新さに思わず購入してしまいました。桜フレーバー+柏フレーバー。新しすぎる〜。
posted by UH.Komatsu at 10:52| Comment(0) | TrackBack(0) | 雑記

2014年05月08日

大根干し

先日ヨモギ摘みに実家に行った帰り、大根を貰いました。「冬越ししたくず大根で、あんまりよくないから早めに食べろ〜」と14本。14本!?

畑や野外で見ると小ぶりな大根は、たいした量に思えなかったのですが、いやいやいやいや、アパートに持って帰って我にかえると結構な量です。家具屋やホームセンターで見る家具が実際の部屋で見るより小さく見えるのと一緒ですね。大根14本は2人で食べる量ではけしてない。1人ノルマ7本て…。

しかし、食べられるところまで食べて後は…というのも嫌なので、考えた末、干し大根にすることにしました。ぐずぐずじめじめした天気の多いこの周辺には珍しく乾燥注意報も出てることだし。

最初は笊に並べて干していたのですが、面積が少なすぎてさっぱりはかどらず。床に近い場所に置いておくというのも乾燥の効率が悪く。数年前に知人から雑誌の付録についてた干し網いらないか尋ねられたとき貰っておくんだったといたく後悔しました。梅雨をひっぱった夏のじめじめのさなかだったので、秋田で乾燥物は無理と断ったのでした。そうだ、乾燥注意報が出る時もたまにはあるんだよ〜。

そんなに真剣に取り組みたいわけでもないので(魚や海藻やらではなく、ちょこっと野菜干し程度の心意気)、専用の網じゃなくてもいいよね〜と向かったのは100円ショップへ。

セーター平干し用ネットがぴったり!!二段あるのでシイタケも干しました。
HI3B0350.JPG

前の晩、せっせと大根を薄切りにして洗濯物干場へぶら下げておいたところ、夕方にはかりかりになってました。よし!!
DSC01059_blog.jpg

乾いた大根は念のため冷凍庫で保存することにしました。ここ数日切って干して、大根も残りあと5本。乾燥注意報と天気と洗濯物のたまり具合とのせめぎ合いの干し大根作りですが、完遂するまで、どうか天気崩れませんように。沖縄はもう梅雨入りしたそうですしね。頑張らなきゃ。

posted by UH.Komatsu at 16:21| Comment(0) | TrackBack(0) | 雑記

2014年05月07日

ヨモギ摘み

よいGWを過ごされましたでしょうか?遠方からいらしていただいたお客様も多かった今年、来店下さった皆様、ありがとうございました。

私のGWは仕事のほかは、健康診断へ行きました。いつもながらにバリウムと言うより発泡剤に泣かされる…泣かされすぎて次回からはカメラを進められました。色々お手間を取らせましてすみませんでした。

健康診断後、発泡剤+バリウム+下剤でもやもやしたものをお腹に抱えつつ、気持ち悪さに負けてたまるかと、実家の裏手の牧草地へ寄ってヨモギ摘みをしてきました。

爽やかな空のもと、が理想だったのですが、遠雷がごろごろ言っている曇天。雨が来るまでが勝負です。
HI3B0346.JPG

ヨモギに向かう前にタラの芽なんぞにも浮気したり。まだまだ小さかったですが。
HI3B0345.jpg

さてヨモギ。真ん中の新芽を摘むのだと事前に知恵をつけておいたのですが、全体が出たばっかりの雰囲気なので、やわらかそうな部分を選んで摘みました。
HI3B0347.JPG

小さいころから採取(山菜だの花だの葉っぱだのシイタケだの)が大好きで外に出る時は必ず採取カゴをぶら下げていたという母も参戦。雪囲いを繕っていた父も、遠目にこちらを気にしていたらハンマーで自分の指をたたいてしまったそうで途中参戦。手元のヨモギはどんどん増えて行くのですが、3人がかりで採ったヨモギも加工は一人でするんだよな〜としみじみ。「家の分いる?」と尋ねたら「加工後のものがいい」と即答されました。さようでございますか…。

さて夜、戦闘開始。これで摘んだ全体量の3分の1です。あるなあ〜。
DSC01053_blog.jpg

予想通り洗うのが大変でした。こういうのはやっぱり土間や外の水道でざばざばっと洗うモノでアパートのせまいシンクでちんまり洗うモノではないですね。母が、ヨモギは意外に筋っぽいと言っていたので洗いながら茎っぽいところはちぎりつつ、後はフードプロセッサで砕いてしまえばなんとかなるでしょう。

洗い終わったら、ホウレン草と同じ要領で茹でてあく抜きしてフードプロセッサへ。

ビニールの買い物袋(大)に1つ分持って帰りましたが、ペーストにしたらジップロック1袋分になりました。
DSC01054_blog.jpg

ペーストの使い道は、オーソドックスな餅はとても準備できないのでパンを焼きました。焼いたのはホームベーカリーで私はあれこれ投入しただけですよ。念のため。

もっと緑緑した焼きあがりになるかと思っていたのですが、やわらかい緑色とやわらかいヨモギの香りになりました。よしよし。
DSC01056_blog.jpg

ヨモギは冷え防止、体あたための効果があるそうです。ペーストはまだあるし、できればパンケーキやクッキーにもしてみたいところ。全ては時間と体力が握っているわけですが、ヨモギ加工の道はついたので来年もまた挑戦してみたいです。できるといいな〜。
posted by UH.Komatsu at 14:17| Comment(0) | TrackBack(0) | 雑記

2014年05月04日

侍のプリン

4月の終わり頃のことなのですが、近所のスーパーマーケットにて北海道展という催しがありました。百貨店での催事のような大掛かりな雰囲気ではありませんが、北海道の銘菓や海藻類やラーメンなどが並ぶ催しです。1年前の開催まではハスカップロールケーキの「よいとまけ」を買いに行っていたのですが、前回の開催時からまっしぐらに目指すのはコレです。

プリン本舗の「侍プリン」!「男がうまいと唸る」という前書きつき。
DSC00994_blog.jpg

パッケージのインパクトも凄いのですが、プリンそのものも甘みがあまり得意ではない私と家人のこれまでのプリン人生において断トツ1の美味しさです。最初のうちはカラメルまで距離があるのでプリン生地のみを食べることになるのですが、バニラが効いていてクリームっぽく、一度カラメルまで到達すると玉子の味がぐぐっと強くなる不思議。カラメルのほろ苦さのせいでしょうか。製造元には「侍のプリン 五カ条のご誓文」なるものがあり、その1箇条によると「三口目マデハ、『ほろ苦カラメル』ナシデ食スベシ」とのこと。それは、この味の変化を楽しむためなのかもしれません。

前回初めて見つけた時は、催事の結構終わりの方まで数が残っていたのですが、今回は2日目あたりで完売していました。前回の催事で味をしめた人たちが買い占めたのかも。次回はもっと熾烈な買い物合戦(?)になりそうなので、たくさん入荷するといいな〜。

ちなみに大人にはプリンの後にも、お楽しみがついてきます。このプリンの容器は侍の絵柄と漢字の入った渋いガラスのコップなのですが、この空き容器で呑む日本酒のしみじみとした味わいと言ったら!しとしと降りの雨夜に似合いすぎるほど似合います。梅雨よりも秋の長雨の夜の方が、より風情が増すやもしれません。その前に、夏のビールもこれでいただきますけどね(笑)。どこかで見つけたら、ぜひご賞味下さい。余談ですが、私のデジカメは、このプリン容器撮影にあたり、お侍さんを人物認証しました。

DSC00997_blog.jpg

プリン本舗 侍のプリン
https://www.purin-honpo.com/

posted by UH.Komatsu at 15:21| Comment(0) | TrackBack(0) | 雑記

2014年05月03日

桜 2014

気温の高い日が続いて春がぐんぐん進んでいます。あっという間に桜も葉桜になってしまったところが多いですが、会社周辺はかろうじて花の方が多いでしょうか。休むことなく花びらが舞っているので残念ながら終わりも近そうですが。

去年は寒さが続いて花より葉の方が早く出てきてしまい、残念な感じのまま初夏になってしまいましたが、その分も取り返そうとするように今年の桜は見事です。祝日の、明るくてあたたかくて花が咲いての外を見ながら、薄暗く肌寒い室内での仕事はさっぱりはかどりません。店内に飾る花を摘んだり、駐車場の小石を掃いたり、なんだかんだと理由をつけて外に近いところにいたくなります。だって春が出てこいって言ってるんだもの。動物が冬眠から覚める時や啓蟄ってこんな風なのかもしれません。

枝を覆い隠すように、たくさんついた花が青空に映えます。ちょっと魚卵っぽい(笑)たくさんの目に一斉に見られてるような気がします。
DSC01041_blog.jpg

就業時間中、仕事を放棄したい気持ちをぎりぎりながらも我慢したので、帰宅途中に今年も穴場(?)の神宮寺の雄物川周辺を散歩してみました。芝生の上ではお花見をしている御家族が2組3組いましたが、桜並木の下には誰もおらず満喫。夕方なのでちょっと薄暗がりめ。そして川からの風がひんやり。
DSC01046_blog.jpg

桜並木の下から見上げると花のドームになっています。
DSC01040_blog.jpg

池の端の桜もさわやか。水辺にあるというだけでなんとなく嬉しくなるのは日本人の性でしょうか。
DSC01037_blog.jpg

珍しく空がもんやりした感じではないので、桜越しに神宮寺岳を臨む。
DSC01038_blog.jpg

短い時間でしたが、今年も雪のない活動の季節が始まったことを実感しました。満開の桜で幸先のいいスタートです。今年度も頑張ろう!近いところでゴールデンウィーク頑張ろう!!
posted by UH.Komatsu at 10:32| Comment(0) | TrackBack(0) | 雑記

2014年04月29日

今年の木蓮(2014)

仕事帰りに南外ふれあいパークに木蓮を見に行ってみました。今年もキレイ♪♪
DSC01003_blog.jpg

大ぶりの花でも大味な感じでないところが好きです。すべすべでひんやりした花びら。

毎年花が咲くのを楽しみにしていて、年賀状の写真にも使用した木蓮なのですが、今年は雪が深かったのでしょうか。幹の途中から先がなかったり、
DSC01006_blog.jpg

枝が途中で裂けてしまって花も蕾もなかったりで、ちょっとこじんまりした感じに。
DSC01005.JPG

それでも低い位置から新しい枝を伸ばしていたり
DSC01004_blog.jpg

裂けつつも蕾をつけていたりと、木は頑張っているようです。
DSC01007_blog.jpg

折れて転がっている枝にも蕾がついていたので、だめもとで拾ってきて水にさしてみました。
咲くかな。咲くといいな。
DSC01024_blog.jpg

帰り際に公園内の丘にも登ってみました。「の〜や〜ま〜も〜、さ〜と〜も〜」の風情です。
DSC01013_blog.jpg

キレイなんだけど、いつまでも見ていたいんだけど、とにかく寒いのが春の花見の難点です。夕方行くから仕方ないんですけどね。

posted by UH.Komatsu at 10:34| Comment(0) | TrackBack(0) | 雑記

2014年04月06日

春〜は名〜のみ〜の

風の寒さや〜…。

4/5タイヤ交換あっけなく断念。
DSC00976_blog.jpg
posted by UH.Komatsu at 15:55| Comment(0) | TrackBack(0) | 雑記

2014年04月03日

開花達成

3月の最終週から一挙に春めいてきました。ぎりぎりでしたが「3月はライオンのようにやってくる」?

東海地方在住の友人からは桜の写真が送信されてきました。
GRL_0333.JPG

同じ日の会社周辺はこんなでしたが。春まだ浅き。相変わらず日本は長い(笑)
DSC00965_blog.jpg

昨年10月末から始めた水栽培のヒヤシンスも花が咲き始めました。
http://naraoka.sblo.jp/article/81293623.html?1396490831
DSC00973_blog.jpg

ズーム。
DSC00974_blog.jpg

場所を変えて、さらにズーム。
DSC00969_blog.jpg

本当は、掘り出し物市の頃の開花を狙っていたのですが、何分はじめてのことでうまく時期が合わず、一週間ずれこんでの開花になりました。残念。

それでも過程ごとに置き場所やら水の量やら室温やらと何度も調べた末の開花です。諸説あって迷ってばかりでしたが、最後は球根の力。丈夫な球根買っておいてよかった。最後の過程は花が終わったら球根を土に戻して休ませる。水からあげる方法についても、これまた諸説あるようです。さて、どの方法を実行しましょうか。開花期間を通してゆっくり考えることとします。

本物には作り物と違って香りがあるというのは、生鮮物関係の本に出ていた言葉ですが、花はその最たるもの。ロクロ場から販売場へやってくると、ふわりといい香りがします。冬の雪や氷の水っぽい匂いに代わっての春の香り。濃ピンクとピンクの鉢が咲いたので、残すは黄色いヒヤシンスの鉢。開花が楽しみです。
posted by UH.Komatsu at 11:06| Comment(0) | TrackBack(0) | 雑記

2014年03月29日

何やら多国籍

北欧の器にて、クスクス麻婆豆腐丼。忙しい時にはこんな日もある、ある。
HI3B0331.JPG

意外とご飯より軽めで食べやすかったりするのです。(炊飯量を読み間違えて夜の分のご飯がなかっただけなのですが次も有りかも)。
posted by UH.Komatsu at 16:24| Comment(0) | TrackBack(0) | 雑記

2014年03月02日

なんでもないけどおめでたいご飯

先日、いつものスーパーに買い出しに行きましたら、こんなお買い得品を発見しました。鯛〜!!
HI3B0318.JPG

このお値段、この大きさ。綿密にメニューを考えて必要食材を記したメモなど、一瞬で白紙に戻して鯛を連れて帰りました。だってアジの切り身よりサバの切り身よりタラの切り身より安価だったんだもの〜。(注:だって○○だったんだもの〜。は母が猫の餌を買い忘れた時の最強の言い訳。使用例:だって忘れちゃったんだもの〜。だって売り切れだったんだもの〜。もちろん猫は意味わからないままご飯が出て来ない。かわいそうに…)。

アパート暮らしのため切り身ではない魚を買うなんて何年ぶりでしょう。鯛飯もいいかなと思いつつ、ちみちみと箸でつつきたくなったので塩焼き決定。そうだ、海人の藻塩を使ってやれ。(いただいた時に、いい塩だから刺身とか直に食べる塩として使ってねと言われたので、変に緊張してしまい出番が少ない塩なのです)。

で、まずは鱗取り。固いので完全に家人任せで小さい頃よろしく観察してました。戸棚に引出しに天袋と鱗取り器具を探すあたりに久しぶり感が満載です。実際鱗取りなんて小さい時以来な気がする。それも飛び散る鱗が不思議で面白くてしかたなかった頃。いつの話だ?
HI3B0319.JPG

グリルで焼くのが一般的のようですが、うちでは焼き魚はフライパンで焼きます。だって片づけ掃除がらくちんなんだもの〜。(←また出た)。
HI3B0320.JPG

はみ出るかと思いきやなんとかフライパンにおさまったので、後はゆっくり蒸し焼き。ちょっと手があいて、ここでふと思う。日本酒と一緒に食べたいかも。思いついたらあきらめきれなくなったので、鯛は家人に任せてちょっと買いに行くことにしました。

普段、お酒は飲まないので、お酒選びは家人にまかせっきりの私。ものによって気持ち悪くなったり、気管がむくんだりするので、醸造アルコールの入っていない、米と米麹とだけ書いてあるものを選んでくるようにと言い含められてお使い出発。

これまで買ったことのある商品が見当たらなかったので、女子っぽく選んだのは秀よし(鈴木酒造)の桜色のにごり酒。桃色酵母使用だそうです。家人は720ミリリットル入りを予定していたようですが、私は720円程度が予算だと勘違いしていたので瓶がちっさい(笑)。
HI3B0321.JPG

さて焼けました。ちょうどサイズの器がなかったので、パンやドーナツメインに使っているアカシアプレートにクッキングペーパー敷いてどーん!!ウレタン加工されてるから大丈夫でしょう、たぶん。
HI3B0322.JPG

あとは鯛と日本酒。
HI3B0323.JPG

特売でも鯛は鯛でした。化石?というところまで食べつくしましたよ。アルコール度数7%。ヨーグルトドリンクのようなお酒でした。何かめでたいことがあったわけではないですが、たまにはいいですよね。

posted by UH.Komatsu at 10:10| Comment(0) | TrackBack(0) | 雑記

2014年01月27日

箸置きのこと

毎日夜の間に建物が冷やされ、内包されている全てのものも冷え、暖房していても日中かけてその冷えを体に移し取って帰宅するようなこの時期、鍋料理のよい季節です。去年は物置部屋から土鍋を持ってくる、そのわずかな移動を怠り続け鍋料理なしで乗り切りました。そんな去年の反省に加え、今季は晩秋に面白い箸置きを見つけ、鍋料理オープン日を心待ちにしていました。なので、今回はビギナーですが箸置きのことなど。

昨今は、丁寧な生活や、ゆっくり食べるダイエットには必須アイテムと謳われる箸置きですが、私が実際使い始めたのは結婚してからのこと。実家は家族の人数が多かったので、易者よろしくプラスチックの円筒に人数分の箸を挿してあるスタイルでした。一人暮らしの時も、箸置きを使う習慣がないまま。それでもなぜか旅行にいったりすると、目について買ったりしてしまう箸置きの不思議。箸置き道楽ではないのですが、いくつか使っているうちに、あれこれ思うところが出てきました。

さて、今年の秋のニューフェイスはこちら。
DSC00931_blog.jpg

笑っちゃうほど土鍋の傍らが似合います。別のことに気を取られていて、ふと目に入ると、あ、シメジこぼしたと思う程。小さいシメジの立体部分がツボなのですが、ここがどっち側を向いているかで使い勝手に大きく差が出てきます。私はこっち側向きが使いよいのですが、家人は逆のよう。要は、この立ち上がった小シメジにうまく箸先がハマらないと、箸置きか箸かのどちらかが転がって行く事態が発生するのです。
DSC00930_blog.jpg

こちらは学生の頃、沖縄で買った沖縄ガラスのもの。これまた使う習慣がないくせにペーパーウェイトに使えるかなと思った記憶があります。カラーバリエーションが3色あって、悩みに悩んで水色と薄緑色を選び、アパートに送って貰ったら「サービス」の付箋と共に選ばなかった箸置きが…。全色そろったので良しと言えば良しなのですが、あの迷いに迷った時間は一体。そして一人暮らしに同型の箸置き6個もいらないよ、サービスつくなら先に言ってくれいと思った思い出付きです。シンプルな形ですが、ぐらつきもなく納まりよく使い勝手のよさは手持ちの物の中でもトップで、夏の麺類の食卓に重宝します。
DSC00938_blog.jpg

友人が遊びに来た時、使いたいの選んで!と箸置き箱を渡すとダントツ人気のレンコン箸置き。分かる、分かるよ、その気持ち。私もこの形にやられて買っちゃったんだよ(笑)。
DSC00933_blog.jpg

しかーし!残念なことに使い勝手はいまひとつ。写真だと分かりにくいのですが、フチが持ち上げられているため、真横からみると平たい独楽のような形になっているのです。そのため、箸を持って置いてとするたびに、かたかた揺れて箸が転がったり、箸置きそのものが回転して移動したり。ストレスたまるっちゃあたまるシロモノなのですが、どこだかのクラフト市で安く買ったものだし、見た目重視ということで。ランチョンマットを使う習慣があれば、またちょっとちがうかもしれませんしね。

これも見た目、というか展示会の器のディスプレイ用に探したもの。お役御免になったので食卓デビューしました。
DSC00936_blog.jpg

ドーナツのでこぼこしたアイシング部分の都合上、使う時はこの向き限定になります。合わせられる箸は四角や八角など角があるもののみ。丸い箸だと脱走します。レンコン同様、見た目に凝っている物は使い勝手が悪いかも。道具が使い手を補助するのではなく使い手が道具に合わせて行く感じ。箸が転がらないように置くのに気を使うので談笑しながら呑みながらの盛り上がる食卓には不向きです。
DSC00935_blog.jpg

毎日使うのであればストレスなく使いたいもの。ぐらついたり回転したりせず合わせるお箸の形状も選ばないという機能面が充実していて、季節感と形や素材の面白さがあるもの。望むだけなら欲張りです(笑)。

そんなとこから、形にしてみたのが、完全なる手前味噌ですが楢岡焼箸置き。全部が全部希望通りなわけではないですが、無骨な感じのものが多い楢岡焼箸置きラインナップなので、女性が好みそうな形で、型を抜いた感じだけではなく、かつ手持ちの箸置きの抱えるストレスを参考にして試作した結果、この形になりました。設置面が平らなモノは乾燥時や焼成時に反りやすいので、焼成前にも底面にヤスリをかけ、持ち上げる部分も設置面が安定するよう最低限にしてみました。使い勝手は薬味も乗せられてよいのですが、問題は生産性。フチの一部持ち上げてやすりかけてと手間がかかる上、一個ずつ筆で施釉しなければならないので効率が悪いのが難点。量産できないので広い流通にのせられず。何かいい方法考えないとなあ。こっちが引っ込むとあっちが出っ張るんだから。
DSC00934_blog.jpg

これだ!と思うモノを見つけようとすると難しい箸置きですが、食卓に並ぶと楽しいもの。色々な形や作りのモノを使ってみたいのですが、物が集まってくると一緒に持ちあがってくるのが収納方法。中が見えない箱や缶を使うと入れたモノの存在を忘れてしまう傾向にあるので今は100円ショップのアクセサリーケースに入れているのですが、この先増えたらどうしようと新年早々鬼が大笑いしそうなことを考えています。皆さんはどうしてるんでしょうね。収納方法も形同様色々な方法がありそうな箸置きです。

余談ですが、水炊きの最後にナマハゲパッケージの秋田味噌を入れて味を調え、ねぎとうどんを入れて柚子胡椒(パウダー状ではないもの)で食べるとおいしいことを今年発見しました。おすすめです。




posted by UH.Komatsu at 11:06| Comment(0) | TrackBack(0) | 雑記

2014年01月16日

1月14日つれづれ

寒波は中休みでしょうか。空気は十分冷えていますが、久しぶりに青い空と明るい光♪と喜んで写真撮影などしていたら、一瞬にして吹雪いてきました。そういう天気らしいです。がっかり。
DSC00921_blog.jpg

お昼をすぎて、車のボンネットになにかが落下しているような音(ぽこっ、ぽこっ、という音)がずっとしていたので見に行ってみたのですが、特に車には変化なく…

こっちか?と思いきやこちらでもなく…。
DSC00927_blog.jpg

なんと、こっちでした。正体は屋根の雪が少しずつずり落ちて亀裂が入る音!速攻で逃げました。すぐに大音響とともに全部落ちて入口が埋まったので掘り出し作業開始です。
DSC00929_blog.jpg

窯場ではマグカップの窯詰め作業が始まりました。焼きあがりは今週末くらいでしょうか。窯に火が入ると屋根があたたまって、また一斉に落ちるんだろうなあ。軒下には近寄らないのが賢明です。
DSC00925_blog.jpg
posted by UH.Komatsu at 16:03| Comment(0) | TrackBack(0) | 雑記

2014年01月12日

引き続き 寒波

昨日に続いてですが、地響きのような音、振動とともに屋根から落雪。一瞬にして入口が埋まってしまいました。出入りできない!!と人海戦で掘り出しスタートしたものの埒あかず。
DSC00919_blog.jpg

社長がバックホーに乗って登場したので、あとはお願いしました。いやあ重機ってスバラシイ!!と思ったのですが、

二時間ほど経ちましたが、あっちの雪をこっちに、そっちの雪を向こうに作業があるらしく、あまりすっきり感のない開通…?。
DSC00920_blog.jpg


とりあえずお客さんのいる時でなくてよかった。けが人も出なかったし。屋根の下の作業には気を付けましょう。
posted by UH.Komatsu at 16:11| Comment(0) | TrackBack(0) | 雑記

2014年01月11日

1/11寒波中

そろそろ車掘り出さないと…。すぐ埋まる。恐るべし寒波。

DSC00918_blog.jpg
posted by UH.Komatsu at 14:43| Comment(0) | TrackBack(0) | 雑記

2014年01月06日

2014年 始まりました

あけましておめでとうございます。通常営業は1月4日からでしたが、従業員全員出勤は本日からとなりました。今年もどうかよろしくお願いいたします。

まずは、元旦におめでたい写メールをいただいたので、おすそわけ。宮城県閖上の初日の出だそうです。太平洋岸の元日からよい天気がうらやましいです。日本海側は今年も雪でした。
image00002.jpg

1月6日の本日、松の内も残りわずかなので、年末にあれこれ飾ったものを見納めに眺めつつ、節分(新春)に向けての陳列を考え中です。
DSC00907_blog.jpg

日本ならではですが、12月からのクリスマス、年末年始、節分への移ろいの早さと言ったら、どうしようか考えているうちに、さーっと過ぎて行ってしまいます。その点、早すぎるイメージもありますがスーパー等々大型店は頑張ってますね。1月4日にして、もう豆まきコーナーと雛あられ発見しました(笑)。

さて、話は変わりますが、新年といえば新しいカレンダー。昨今はカレンダーはインテリアの一つとして好みのモノを購入するのが主流になってきていますが、会社で使用するものは昔ながらに年末に各業者さんからご挨拶と一緒に頂戴しています。大きさや書き込み可不可によって、掲示する場所が決まっていることに長年お世話になっていることをしみじみ感じます。

個人的に気に入っているのは、民藝フォーラムのカレンダー。
DSC00916_blog.jpg

さわり心地のよい和紙に印刷された一枚カレンダーなので、一年の役目を終えた後は、新しい用途へ。
DSC00914_blog.jpg

うまい具合に印刷されているので、裏側にもイラストが入ったカードに転身。まあ、切っただけともいいますが(笑)。別の紙で封筒作ってもかわいいかも。ぽち袋やシール等々、紙物に心躍る女子は多いですよね。
DSC00915_blog.jpg

今年も仕事だけではなく、あれこれ工夫をこらして一年を彩っていきたいと思います。よい一年になりますように。


posted by UH.Komatsu at 12:13| Comment(0) | TrackBack(0) | 雑記

2013年12月30日

よいお年を

今年最後の営業日です。工房内の大掃除をしつつ本年最後の発送荷物の梱包作業を行っています。

さて、今年はどんな一年だったかというと、年明けの記念品生産を幕開けに、いつも以上に忙しい年でした。いただいた問い合わせや注文に対して、応えるこちらが極度の人手不足でやむを得ずお断りした注文や取材も多かったことでした。問い合わせていただいただけでもありがたいのに応えられないというこの悔しさ、来年以降少しずつでも解消されて行ってほしいなと思います。

今年よく考えたことは、日々の仕事を従業員皆と力を合わせこなして行く上で、全員が同じ意識を持って同じ方向を目指すことの難しさでした。最終的に目指すことは製品にしろ陶芸体験にしろちょっと立ち寄っただけにしろ、お客様に喜んでもらえること、満足して貰えること。言葉にすると一行に納まってしまいますが実現するのは大変なことです。

いくら「自分はベストを尽くして頑張った」と主張しても自分のベストとお客様がよしとするボーダーがずれていたら満足にはつながりません。作陶も陶芸体験の準備や片づけも、日々の清掃も、何をとってもそうです。そして「満足実現」のために一番戦うべきものは「自分の甘え」のようにも思えます。ルーティンで雑務で簡易であればあるほど、時間的、体力的な面から、ラクな方へ傾いて行ってしまいがちです。

うちの会社では作陶以外のルーティンな雑務に関しては、このくらいであれば合格という従業員共通のボーダーを早くつかむようにして下さい、と指導されます。この、「このくらい」の感覚をつかむのがうちの会社の仕事で一番難しいことかもしれません。簡単に言うと、完璧ではないけれど満足して貰えるボーダーはちゃんとクリアしているということ。仕事=完璧は理想ではあるのですが、人手と作業と雑務の量ははかりにかけても絶対につりあいません。なのでパーフェクトではないけれど、限りなく、それに近い形での仕事の完成度を目指すことになります。

「完璧でなくてもいい」=「要領よく大事なところは抜かりなく」なのですが、これと勘違いされやすいのは「手を抜く」ということ。無意識のうちに、こちらにつながってしまいやすいのかもしれません。

「手を抜く」と「要領よく」の違いもやってみて初めて分かるではなく、自分のする作業の絶対省略できないところ、到達点はどこなのかを俯瞰できるようになってやっと分かると言うもの。簡易な作業であっても、何を実現するための行動なのかを考えて取り組まないと仕事をこなしたとは言えません。

少しずつでも私自身も含めて窯元で作業に従事する全員が、作業の難易度にかかわらず、内容のある仕事ができるようになっていければいいと思います。なんだかまとまらなくなってきましたが、来年も地道に頑張ります。どうか来年もよろしくお願いいたします。よいお年をお迎え下さい。

DSC00840_blog.jpg

posted by UH.Komatsu at 15:59| Comment(0) | TrackBack(0) | 雑記

2013年12月29日

お正月に向けて

年の瀬です。もう仕事納めをされた方、まだ頑張ってる方、ずっと頑張る方、様々だと思いますが、ここにきての悪天候続き、お気を付け下さい。

会社の展示場を少しでもお正月っぽく華やかにしたいと、ここ数日あれこれ頑張っているのですが、なかなか思うようにならず、いまだどうしようか迷い中です。

お正月といえば松!
本音は生木を飾りたいのですが、管理と経費の点から造花です…。作り物であるがゆえの形のため、松と言うかブラシ?しっぽ?な様相に技のない自分をさらに追い込んでいる結果になっている気がします。

松だけでは、どうにも形にすることができなかったので、苦肉の策でクリスマスとの集合体。それでも花器に助けられてる感満載です。
DSC00901_blog.jpg

そして、新春といえば梅!これも松と同じ理由で造花です。入手できる本数も限られているため、ままよ!と壷に投げ入れ状態(苦笑)。造花花道に優れた人、入社してくれないかな〜。
DSC00903_blog.jpg

飾り方はどうあれ、春先の梅はいいですね。まだ空気が冷たい中に咲いている姿を見ると穏やかな気持ちになります。春まだ浅きと言った頃の寒さの残る緊張感がまたいいのかも。菜の花まで時節が進んでしまうと、もう春が来たという浮かれた感じの方が強くなります。ただ残念なことに、この辺は雪解けと一緒に梅も桃もその他もいっしょくたに咲いてしまうので、どこで何の花が咲いているのやら、日一日と春めいている感覚も朧ろで、ゆっくり集中して花を見守るということが難しいように思います。迫力はあるんですけどね、いっせいに花開くと。

入口に飾った小さい松飾り。
DSC00905_blog.jpg

吸盤が弱くてすぐ落下するので、明日中にはなんとかしないと〜。

そして鏡餅。早く準備をしたのはいいものの、飾る日を逃してしまいました。思いだした今日は29日。明日には必ず供えます。

お正月準備、早めに進めなきゃと思いつつ、気づけばすでに年の瀬。12月の時の流れの早さにただただ驚愕です。恐るべし師走。


posted by UH.Komatsu at 16:12| Comment(0) | TrackBack(0) | 雑記

2013年12月19日

記念日の海老

ささやかですが個人的記念日を迎えたので、お祝いの晩御飯に出かけました。
行先は美郷町六郷の源八亭。創作マグロ料理のお店で、うちに来られたお客様をお連れしてお世話になっているお店のひとつです。
DSC00892_blog.jpg

お祝いということで、目当ては、初めて行った時からすごく気になっているのだけど、なかなか注文できずにいた「大海老丼(でかえびどん)」。

値段が、とか、量が、とかより何より恐れていたのはカロリーで、摂取した分だけ自力で消化しきれるのか?という気持ちがなかなか拭えませんでした。健康診断結果表が少しずつ気になり始めるお年頃になってきましたし。なので「お祝い日に食べよう」と決めていたにも関わらず、数日前から「行くぞ、食べるぞ」とくりかえし、当日はヒマをみてストレッチをし、屋根からの落雪が玄関口を埋め尽くすたびに素早く飛び出して行ってざくざく雪寄せ(笑)。

だって、見て下さい。このボリューム♪
DSC00882_blog.jpg

どーーーん!!でしょ(笑)
海老30センチ、手前に野菜のかき揚げ、後方に大海老の殻の素揚げです。丼後ろの空のお皿は海老が食べにくい場合のまさかの補助皿。

頭だけで補助皿半分占拠!!
DSC00886_blog.jpg

海老の大きさに比例して味も大味なんてことはなく、今まさに海老食べてます!!という気分に満たされます。冷凍食品や総菜にある小指程の海老を丁寧すぎる厚さの衣で包んだ揚げ物を思うと、「海老の揚げ物」って幅の広いものよ、と思います。かき揚げもタマネギが甘くておいし〜い♪

食事中に女将さんから、さらに海老の頭の部分の食べ方を伝授いただきました。
海老の頭のとがって痛いところに人差し指を当てて、
DSC00887_blog.jpg

左右にバキッ!と。
DSC00889_blog.jpg

頭の部分の身が出てきました。知らなかったというより、普段食べてる海老は、この部分に食べる身はほとんど詰まってないと思う…。出汁取りには使うけど。
DSC00890_blog.jpg

言葉にすると「海老天丼」にすぎないのですが、こんなにあちこち引っぱたり抜いたりもいだり、ぱきぱきかりかりきゅいきゅい様々な音もする楽しい丼は初めてでした。おいしいのはもちろんですが、食べてる過程が楽しいメニューにはあまり出会いません。お連れしたお客様たちが口をそろえて「また連れて行ってほしい」「地元に支店をほしい」と言われるのが分かります。

目的は海老でしたが、今日のおススメボードにひかれて、せっかくマグロ料理屋さんだし、お祝いだしと「マグロカマ塩焼き」追加決定!
DSC00885_blog.jpg

これで日中消費したカロリー分確実オーバーだな。けれど壁にかけられたタペストリーの言葉は、この食事時間内でクリアできたので良しとします。
DSC00891_blog.jpg

オナカいっぱいの帰り際、女将さんに神奈川で購入してきたというミカンの鉢を見せていただきました。小さいながら東北なのにちゃんと実がついてる!!名前は「福来蜜柑」と書いて「ふくろみかん」だそうです。いいな〜。

そしてお店の外扉にひっそりかけられた一枚の写真。ひととき仙台市民だった私は見逃しませんよ、仙台四郎さん。写真の下に書きそえられた一言が妙にツボで出入りの度に眺めては、くくくと笑ってしまうのです。
DSC00893_blog.jpg

楢岡焼窯元から源八亭まではちょっと距離がありますが、遠方から来られたお客様にはぜひ来店をおすすめしたいと思います。南に向かう高速道路を使うのであれば、ちょっと寄り道して内陸、山の麓でのマグロ料理と大海老丼を。旅のお土産話がひとつ増えて再度来秋するきっかけになるかもしれません。と、おすすめしてるそばから、炭焼きマグロカルビが食べたくなってきました。

源八亭:秋田県仙北郡美郷町六郷字馬町83
    電話:0187(84)1994
    定休:水曜日





posted by UH.Komatsu at 15:53| Comment(0) | TrackBack(0) | 雑記

2013年12月16日

事始め

12月13日。「事始め」の日を迎えました。細々としたしきたり(?)はビギナーなので、あれこれ迷いながら調べながらお正月準備開始です。

都会はクリスマスに向けてきらきら華やかですが、田舎はスーパーの店員さんたちがトナカイの耳のヘアバンドつけたりするくらいで、お歳暮や新年の準備の方に余念がないような気がします。

さて13日。まず第一に神棚の掃除をして、屋内の掃除をして、去年はばたばたしているうちに一夜飾りになってしまったので、反省して正月飾りも早々と購入してしまいました。
DSC00867_blog.jpg

展示場と、土練機&プレス機周り、ロクロ場、ガス窯、登り窯、陶芸教室と鏡餅を飾る場所多数につき、餅も多量。来月、ちゃんと鏡開きをして従業員皆様にぜんざいでもふるまえるようにしたい…。卒業記念等々の制作で多忙真っ盛りの時期ですが頑張りたい、気持の上では。

近所の禰宜さんの手により、神宮大麻(伊勢神宮の御神札)も届きました。
DSC00866_blog.jpg

あとは生の松の枝。先週始めあたりからお花屋さんの店頭に水をはったバケツに入れられているのを見かけるようになりましたが、日持ちが分からないので、購入時期を見計らっています。クリスマス前後にあたりをつけているのですが、お花屋さんの店主さんが作業中じゃなかったら聞いてみよう。

年賀状の受付は15日から。元日に配達して貰うなら25日までに投かん。
掃除のやり残しは通常業務の隙間にちょこちょこと。
毎年、制作納品に追いまくられておろそか気味だったお正月準備。できるところまでやってみるが今年の目標です。

今日は展示場の陳列棚掃除が終わったところ。窓も拭きたいのだけど、もう少しあたたかい日の方がいいかな〜。事務用品のカタログや使用済みのプリンターインクも片づけてしまいたいな〜。と思いつつ、午後からは先日焼成した品物の検品納品準備作業が始まります。

ここ数日の降雪に工房から社長宅を臨む。日本昔話っぽい眺めです。鶴が機織ってそう〜。もしくは笠地蔵が歩いてそう〜。
DSC00875_blog.jpg



posted by UH.Komatsu at 12:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 雑記