2015年11月15日

ストーブでことこと

先日ご紹介しました煮込みの本。おととい泣く泣く図書館に返却しました。借りていた二週間に8つのレシピを再現しました。この期間にこれだけの再現率、やっぱり優秀な一冊です。

オーバル型の鍋がないと無理ではないのか?とレヴューに書かれていた白菜の4分の1を焼きつけてハムと生姜とまるごと煮るレシピ。オーバルな鍋は持っていませんが夢に見るほど作ってみたかったので丸鍋で頑張りました。白菜を力づくでぎゅぎゅっとたわめて焼きつけ、菜箸とトングを駆使してひっくり返してとやったらできました。狭くて白菜が苦しげですが。
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よし!と気持ちはガッツポーズでしたが、さて、コレどうやって盛りつけするの?ここまで丸ごとにこだわったのに、ここで切り分けるとせっかくの何かが失われてしまうのでは…。

結局、そのまま盛りました。ナイフとトングを準備して各自切り分け方式。豪快です(笑)。
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生姜がばっちり効いていて、家人と2人、一回の夕食で食べきってしまいました。玉子とじでは2日か3日で食べきる量なんだけどな〜(笑)。食べてしまった。

その他、ピビンバに。
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鰯とオリーブのトマト煮。盛り付け適当ですみません。
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写真はありませんがキムチとサツマイモのコチュジャン煮と牛すね肉の赤ワイン煮もよかった。特に赤ワイン煮は以前、ネットで拾ってきたレシピで鶏肉を煮たところ、本場の味!と謳った紹介文の割には何とも言えない味で水の硬さが違うから?などと、それ以後敬遠してましたが、こちらのレシピで復活を遂げられそうです。

本を返却したので、よし買おうとネットでアクセスしたら品切れのご様子。一週間前はちゃんと在庫あったのに!?おそらく一時的なものだと思いますが、早くほかのレシピを再現してみたいので本屋に買いに行きました。ありました!!問題なく今冬のストーブ煮込みライフをおくれそうです。

しつこいですがもう一度。
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堤 人美

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2015年11月01日

雨の合間をぬって柿もぎをしました。
都会の友人が「干し柿作りたいのに渋柿は売っていない」と言っていたのでおすそ分けです。

当初は社長がもいでくれるはずでしたが、空ゆきがあやしいというか一日まだらに降ったり吹いたり晴れたりしているので、今だ!!を逃さないために許可だけ取って決行しました。

もいできた柿。私は実だけもぐものかと長年思ってきたのですが、枝ごと切り落とすようです。
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柿ってどうして四角いのでしょう。
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柿は苦手で眺める以外は縁の薄い果実です。なので、あまり気にとめてなかったのですが、干し柿にするためにはヘタをT字に整えるが大事だそうです。そう、吊るすために。
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どんどん整っていきます。雨の日には明るい柿の色でしたが、やはりオレンジほどではありません。そういえば先日色についての文章を読んでいたら、オレンジ色はこれだけ元になった物そのものの名前がそのまま色の名前になっているとあって、そういえばそうだなと新鮮さを覚えました。
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段ボールに入らなかった柿は店内にディスプレイ。塩釉の渋い花入れに枝ごとさしたら、ひなびた秋の雰囲気に。造花の紅葉でも足してみようかな。
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竹に柿(笑)。
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アパートの隣のお宅でも先日お庭の柿が吊るし柿になってアンテナの根元から軒先にぶらさがっているのを散歩の折に見つけました。屋根のふちにとまったカラスが一生懸命つついて食べていました…。柿を吊るすときは鳥の足場がないか確認しましょう。

この辺では半世紀くらい前に柿を植えるブームがあったそうです。甘いお菓子などあまり手に入らなかった時代の手軽な甘味として。言われてみれば、どこのお宅の庭にも柿の木あるんですよね。ない方がめずらしいくらい。これが南の方にいくと、柚子やレモンになるんでしょうか。こちらは寒いので柑橘系は鉢植えでも実がなりません。アパートの窓辺でクチナシの鉢植えを育てているのですが、たまに外に出すとき害虫ついたら困るなとおびえていたら、その害虫も関東あたりまでしかいないそう。そういえば金木犀も彼岸花も北限はもっと南のようです。県外に出て初めて見たときは「おお!」と思いました。

でもレモンの木は自宅にほしいなあ。塩レモンやお菓子やレモンチェッロを作りたいのですが、お店でみる国産レモンは一個でもびっくりするくらい高値がついているので。塩レモンや削った皮での風味づけはなんとか一個でもできますがレモンチェッロはさすがに足りなく、必要数買うとあえて作ることに疑問を覚える高価なものになってしまいます。こんなにたくさんのレモンどうしよう、とやってみたいです。柿は持っているというのにないものねだりです(笑)。

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2015年10月14日

時間だけはあったので

先月の引きこもり療養中、起き上がれるようにはなったけれど息切れと咳で動き回れはしないという状態が長く続きました。臥せっているよりほかが無いよりはマシですが、この段階では「ヒマ」という敵が新たに現れます。元気な時もそうなのですが、ヒマがとても苦痛です。まずヒマな時はろくなことを考えません。普段考えないようにしていることを、つい考えてしまって自ら精神衛生を保てなくなること多々あり…。

はじめのうちは読書にいそしんでいました。手持ちの本、友人が送ってくれたレンタル本段ボールに一箱、手仕事関係等々献本いただいたまま読めずにいたもの。体力と相談しながらではありましたが、ゆっくり時間をかけて読みたかったものもじっくり読めました。ですが、連日ひたすら読書というのも、また飽きてくるもの。

座ってできるものは何か?と考えて、ずっとやらなきゃ、と思うばかりでいた針仕事に手をつけました。

1、セーターの穴の修繕。
晩秋と春先用のセーターを後で手洗いしようと思ったまま、ついほったらかしにしてしまい、いざと思った時には虫食い穴が大きいものから小さなものまで数個あいていました。量販店で購入したもので価格も楢岡焼の湯呑一個くらいだったので、捨てようかなとも思いましたが、自分のずぼらさの反省材料にしなければ!修繕しよう!!と思い立ち早二年近くが経過。当初はフェルトでアップリケする予定でフェルトも購入済だったのですが、いかにも修繕しましたという雰囲気になりそうだったので昔編んだモチーフを縫いつけました。後ろ身ごろにも2個穴があいていたので、そちらには小さな桜型のモチーフを。これで今年は着られそう。かぎ針は苦手なので編み目はたいしたことないモチーフですが、カーディガンなどはおれば隠れてしまう位置なのでよしとします。
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その2、ボタンのつけなおし。
シャツのボタンがミシンで縫いつけられているものは、着用をくりかえしているうちに少しずつほどけて来て、気がつくとボタンの4つ穴のうち2つしか糸が通ってなかったり、ほどけかけの糸がぴろっと出てきたりします。ほぼ全てのボタンがそういう状態になってしまい、着るたびにすごく気になっていたシャツの存在を運よく思い出しました。ボタン付けって1個だと、ささっと終わらせられるのですが、シャツ一枚分全部となるとハードルがぐんとあがります。このシャツも全部つけかえるだけの時間がとれないまま、時間だけ随分過ぎました。やっとストレスなく着られる!!もともと白い糸で縫いつけられていましたが、白いボタン付け糸が切れていたので買いに出るわけにもいかず手持ちの茶色い糸で十字型に。
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その3、タンスの肥やし化したさらしの加工。
昨年、結婚式に和服で出席した折、体型補正のために襦袢の上にまかれたさらしが、ふきんにしたいと思いながら長いまま、肥やし化してました。数メートルあるので邪魔だな〜と常々思っていたものがようやく日の下に。数年前に青森旅行をした後、とっきょ刺子熱に襲われた時の残り糸で刺子など。道具不足もあり図案を描くところから、すでにがたがたでした。以前やってみた時にも思ったのですが刺子は苦手です。縫い目に関してはご容赦下さい。下の直線模様のものは格子模様にする予定でしたが、そうする前に動けるようになったのでまたいずれ。残りのさらしもまたいずれ。上達は遠い(笑)。
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3週間近くかけて少しずつ片付けた針仕事でしたが、ここのところ気持ちの上に余裕があるつもりで全然なかったのだなということがよおく分かりました。今日のうちに終わらせなきゃ、という感覚を持たずに作業すると言うのが新鮮すぎて、我ながらびっくりしたほどです。この時の心持地を忘れないようにしたいものです。会社の仕事は納品日ありきで動いていますが、プライベートでもそんなだと今回のように思いもかけない状況になるのでしょう。その前に、勢いに巻きこまれていることに自分で気づけなくなってるのも問題です。緩急メリハリは大事。そろそろ体力と持久力の自己管理に年齢を加味して考えないといけない時期にもなってきているはず…。


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2015年10月10日

8月から10月へ。9月は?

ご無沙汰しています。

8月末日に家族そろって風邪をひき、1人だけ風邪→喘息→肋骨ヒビとイヤな発展を遂げてしまい、まさかの一カ月ちょっとぶりの出勤です。こんなに長い欠勤は人生初、風邪をあなどってはいけませんね。病院に行く以外は、ずっと自宅で臥せっていたので今年の9月は実感する間もなく過ぎ去ってしまいました。最後に出勤した時には、ひまわりと蕎麦の花が咲いて田んぼも青々していたのに、ひまわりは朽ち果て、蕎麦も花は終わって刈り取り間近の乾いた感じ、田んぼは稲刈り終わって寂しい感じと軽く浦島太郎状態です。

スーパーの品ぞろえも秋に移行していました。果物コーナーは葡萄と桃ばかり並んでいたのに、リンゴと柿ばっかりになっている…。冬瓜も楽しみにしていたのに時期を逸した模様です。ナンプラーとレモングラスのにゅうめんを作ろうと楽しみにしていたのに。

さて風邪自体は一週間程で治ったのですが咳が長引きました。床から置きあがっただけで激しく咳こみ、一言二言しゃべろうとしただけでまたもや激しく咳こみ、立ちあがろうとしただけで息切れと慣れない症状に襲われました。喘息の発作はそんなにたいしたことなかったのですが、本当に咳のひどさったら。

病院で気管支拡張剤の点滴を受けている最中に咳が止まらなくなり、そのまま貧血起こしてへたってたら、様子見に来た看護師さんが大慌てで「せんせー!!」と駆けて行ってしまったりもしました。そりゃ、自分が用意した点滴受けてる患者がへたってたら驚きますわ。隣で同じ点滴を受けてたおじさんが「激しく咳込んだ後に、すーっと真っ青になったから脳内酸欠起こしたんじゃないの?」と説明してくれてました。見られてた?

その後、着替えて立ちあがれるようになるまで、家の中をすり足で歩けるようになるまで数日かかり、アパートの階段を降りられるようになるまで、駐車場まで出られるようになるまで、スーパーの駐車場まで、入口まで、店内一周まで、と少しずつ動ける範囲が広がって行きました。回復の実感と共に、いつかこの逆をたどるんだろうなという一抹の不安も感じたり。しゃべれるようになるまでは、もっとかかり、現在も咳き込みつつなため、出勤はしていますがデスクワークに特化した労働になっています。だいぶ治まってきてはいますが。

一番遅々とした回復の道をたどっているのが肋骨でしょうか。まあ骨ですしね。咳が要因で2本にヒビ入り、バストバンドなるもの(腰痛コルセットの胸版みたいなもの)を着用しているのですが、ヘンな補正下着付けてるみたいな気分です。咳、くしゃみ、笑う等の動きが響くというのに、季節は秋鼻炎真っ只中…。さらに寝がえりが打てないので、体の背面に汗疹がびっしり。まいるわ〜。

占い師をしている友人によると、私の今年の今の時期は年明けくらいまで病気の時期に当たっているそうです。実感として7月が近年最高の体調で8月が異様に忙しかったことを思うと、バイオリズム的にも、その頃のあれこれが体調に出てきている今なのかもしれません。1日で劇的に回復!はありませんが、日ごとに回復してきている実感はなかなかです。しばらくは「ほどほど」のセーブかけて出来る範囲を少しずつ頑張ります。

以下、心の声。
球根買いに行きたいしー。
加工したい果物いっぱいでてきたしー。
夏用品を片付けたいしー。
家族以外の人の顔見たいしー。
電子じゃない本買いに行きたいしー。
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2015年07月13日

野趣あふれる夏

急に夏らしい気温に見舞われ始めました。梅雨だというのに乾燥注意報が出ている大仙市、仕事の合間にはりきって干し野菜作りに励んでいます。現在、大根とズッキーニを日干し中。

気温が高くなってきたので小動物も動きが活発になってきました。お店の中での敵はクモ。夜のうちに什器に張られた巣を開店前に壊しても二時間かそこらで立派な巣が再度張られ、開け放している戸口や窓から侵入してきた虫が巣にかかって暴れていると思ったら、その虫を横取りしにトカゲまでやって来てました。朝は駐車場に大きい蛇がにょろ〜ん、としていたかと思えば在庫部屋の窓の外(去年まで社長が畑を作ってましたが今年は放置)には、これまた大きな蛇の抜け殻が…。野趣あふれすぎ…。、特にニョロの大嫌いな私はそこここの扉を開けなければいけない度にびくびくしています。ついこの間、工房の裏側に出る引き戸を開けたらつま先数センチのところを青大将が移動中で固まったので。抜け殻は目に入った時の衝撃が大きすぎて、自宅のシャワーのホースにまで、ひい〜!とおびえている始末です。

心安らぐ動き回らない生き物の方は、今年もアサリナを植えました。
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去年収穫した種からの発芽です。気温が20℃を越えないと成長しない植物なので、種蒔きしてからしばらくは音沙汰もなく、ホントにこんな芥子粒サイズの種から、あんな大きな植物が生えてくるのかと心配してましたが、ちゃんと生えてきました。素晴らしい。今年もお店の入口を飾ってくれるよう、去年より気合の入ったネットを設置。今年は屋根まで届くかな〜。
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そうそう、地元の新聞に「七夕にちなんで星型きゅうりを給食で提供」という記事が出ていたのですが、7/7火曜日にスーパーの地産地消コーナーで5本百円で買ったきゅうりの中にも星型のものが混ざっていました。新聞に出てたものがあまった?それとも偶然?
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これは千切りにしてはいけませんね、と、この一本だけ輪切りにして冷やし中華へ。早く食べたい家人盛り付けの為、だいぶ家族間のみ許容の盛り付けですが、七夕っぽ〜い!!!てか、星型きゅうり以外は何もしなかった今年の七夕でした。しかも、きゅうりも偶然なのですが。
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以後、今年の夏は何があるのでしょうね。ニョロ遭遇はもう遭遇率一年分を越えたので遠慮したいものです。心臓と精神衛生に悪いから。








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2015年07月01日

夏越の祓

7月になりましたが、雨と気温の低い工房内は6月中旬のような雰囲気です。正直、寒い…。

昨日、6月30日は夏越の祓でしたので、今年もはりきって水無月を作りました。南の方に住んでた時は当たり前のように和菓子屋さんやスーパーの店頭に並んでいたので、その調子で買い求めに行ったら、どこにも売ってないし知らないと言われたこの辺でした。恵方巻き等々、全国区になりつつある風習が多いのであると思ったんだけどな〜。これが3年前の話。去年からは探してもみつからないを前提に自作することにしました。ちなみに仙台ではスーパーに並んでいるそうです。

必要な材料は、小麦粉、砂糖、水、粒あん。本当はもっと色々必要なのかもしれませんが、素人おやつで満足なため、簡易バージョンで問題なし。

小麦粉と砂糖を水で溶いて一度漉してダマをのぞいてから粒あんを混ぜて耐熱容器へ。後は電子レンジで7分。簡単すぎる程ほど簡単。10分でできました。もちろん、本来は氷の切片を表すために小麦粉と砂糖のベースを真っ白なまま固めて、その上に粒あんを乗せてベースの残りを注いで蒸し器に、という手順のようですが、素人おやつなので、以下同じ。

粒あんも一緒に混ぜ込んだ分ベースもほんのりあずき色に染まってますが、それっぽい出来上がりです。
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人生の途中から水無月という風習に触れると一個のお菓子のように思えたりもしますが、たぶん、コレはういろうです。大学の周辺に「とらや」があり、同級生の間で一時期ういろうがとても流行ってました。柚子ういろう、桜ういろう、抹茶ういろうが好きだったな〜。季節ごとにワインレーズンなんかもあったような。

水無月の手順で挑戦すれば、柚子ういろうや桜ういろうもできるかも。ちなみに今年の水無月は、通常バージョンの他、抹茶水無月も作りました。

夏越の祓としては茅の輪もくぐりたかったな〜。



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2015年05月21日

若菜摘み

半月程タイムラグがありますが、4/23、4/30と実家の牧草地に蓬摘みに行ってきました。仕事が終わってから向かったので、日が落ちる前に可能な限り頑張れ!というタイトな若菜摘みでした。

山に近い地域なので会社付近の気候で春の進み具合を量ると大体失敗します。親に電話等で確実に生えてきたことを確認してから出発を決めます。

さて牧草地、まだ草が生い茂らないだだっ広さが気持ちいいです。4/23には、まだ虫はいませんでしたが4/30にはブヨが出始めました。これから蛇やらダ二やら色々出てくるんだろうな〜。善かれ悪しかれダイレクトに自然を感じさせられる牧草地ですが、まだこの季節はただ清々しいです。一年ずっとこのままであってほしいくらいです。
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蓬はこんな感じに成長してました。今年は摘み草用にマッシュルーム採取用のカゴを買ってもらったのですがもったいなくて結局ビニール袋を使用しました。積んだばかりの蓬の香りがこもって、むせてせき込みそうになりました。効力強そうな香りです。
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4/30には他の山菜も少しずつ出始めていました。
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タラの芽は採取して来て天ぷらにしましたが、ワラビはGW真っただ中、下処理にいそしむ時間が無かったので来年に見送りました。代わりに実家の元花畑からツクシを20本程採ってきました。ツクシについては「おいしいものではない」とか「ミミズっぽい」とか、あまりいい話を聞かないので、お試し気分で。ハカマを取ってごま油で炒めてから醬油を絡めたら、ほんの2口分にしかなりませんでしたが、なかなか香ばしくておいしくなりました。来年はもっと採取してこよう。もちろんハカマ取りの覚悟を決めて。(ツクシは利尿作用が素晴らしいそうです。)

帰宅してからは、ひたすら蓬洗いです。4/23採取のものは出てきたばかりで洗うのもラクでしたが、4/30採取になると蓬も育って虫や泥が付着していて大仕事になりました。野山から採取してきたものって何かしら下ごしらえが大変なんですよね。それも含めて春の仕事として年中行事的に楽しめるようになりたいです。

蓬は洗い終わったら、さっとゆでてアク抜きして水切りしてフードプロセッサへ投入。4/23採取の物はやわらかすぎてフードプロセッサの刃と一緒に回転してしまい、うまく粉砕できなかったので手動に切り替えて刻みました。その後、サイコロ型に整えて一個ずつラップでくるんで冷凍しました。去年は板状にして冷凍したので使う時に必要分割るのに、それは苦労しました。教訓は生かさねば(笑)。

蓬キューブの1つは冷凍せずにパウンドケーキにしてみました。型がないもので食パンケースを使ったらなかなか迫力のある重さと大きさになりました。パウンドケーキって真ん中割れてもいいんでしたっけ?お店で販売しているものはカットされているし初めて焼いたので、よく分からない…。家人はバゲットみたいでかっこいいと言ってましたが…。

「ねこのしっぽカエルのて」のベ二シアさんのレシピで焼いたのですが、なかなか重量のあるパウンドケーキになりました。半分は実家へお裾分け。
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蓬は癌防止やデトックスや美肌やストレス解消等様々な効能があるそうです。ケーキは時間が時間があって思い立ったときでないとできないので普段は簡単に蓬パンにしています。冷凍した蓬キューブを解凍してホームベーカリーの中にポンといれておしまい。そう、蓬キューブまで漕ぎつけてしまえば後はラクなのです。今年一年分として蓬キューブは16個できました。もう蓬もひざ丈くらいまで成長してしまったので、後はお茶やバスパックとしての利用にシフトです。仕事を思うとだいぶ無理やりかつ余裕のない若菜摘みでしたが今年も何とか遂行できました。万歳!!

余談ですが、学生の頃の友人に「春になったから蓬摘みに行ったよ」と自慢したら「いや〜ん、古今集みた〜い」との返事がきました。古今集…。君はまごうことなく同校の同胞だよ、と思った事でした。



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2015年05月11日

桜、桜

今年は半月ほど花の成長が早いように感じます。芝桜と海棠は終わりかけで、梔子は毎日数個ずつ花の数を増やしています。

芝桜の絨毯と
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花筏。(5月1日に撮影したもの。神宮寺の桜です。すでに葉桜でした)。
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あっというまに移ろってしまいます。忙しさに負けず目に留めたいものです。

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2015年05月10日

健康診断

今年のゴールデンウィークは初夏めいた陽気の爽やかな休日続きでした。遠方からもたくさんのお客様がいらして下さり、フル回転で大忙しでしたが色々お話を聞かせて下さる方もあり、ありがたい連休となりました。陶芸体験も、あっという間に予約で埋まってしまい、お応えできなかったお客様も多く、申し訳ありませんでした。

そして連休中の植物の成長ぶりにびっくりです。あっというまにわさわさに。
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さて、ゴールデンウィークが明けた次の日、健康診断へ行って参りました。何も連休明け、いきなりでなくてもいいようなものですが、その日しかあいてなかったため選択の余地もなく。

年齢を重ねて行くうちに気の重い検査が増えて行く健康診断ですが今年のビッグイベント(?)は胃カメラデビュー。そして私は採血が苦手です。どうやら私の血管は細くて見つけにくく、腕の中で逃げて刺しにくいそう。ちなみに去年は採血担当者が「私、この人無理。誰か代わって」と言いだし、誰が刺すかでざわざわしたもので、イヤでも緊張が高まろうと言うものです。強がって「採血しにくい血管だそうなので刺し直ししてもいいですよ」と言ってはみるものの全身に緊張をみなぎらせてそんなこと言ったところで、多分何の慰めにもなっていないものと思われます。しかーも!「胃カメラにも必要なので多めに採ります」とのこと。い〜や〜。よかった〜、肝炎ウィルス検査断って。(必要なのは分かるのですが採血と胃カメラへの不安でいっぱいの状況に負担を増やせませんでした。)いや、本当に長い採血でした。

ひととおりの検査が終わるといよいよ胃カメラ。ここから他の受診者と別行動になりました。胃の検査は過去3回バリウム飲みましたが、飲むたびに吐いて、たいして胃にバリウム入ってないけど、とりあえず回って、でお茶を濁してきました。疲れが溜まって体調いまいちなところに絶食して早起きしてバリウム…なかなか厳しいです。バリウムそのものも重くて飲みにくいのですが、その前の発泡剤が苦手です。胃から出てきたがっている発泡剤と胃に落ちて行こうとするバリウム。口と胃の間で両者の折り合いがつかないのだと思われます。時間をかけてバリウム飲んで吐いてまた飲んでをくりかえしているうちに「次回はカメラの方が…」と勧められました。

ではカメラで、と申し込みをしてからは、あと一カ月、あと半月、あと一週間、あとあと、とだいぶ遠いあたりからおびえてました。連休中もそわそわそわそわ。度を過ぎておびえて、いざ実践で想像していたものより軽いと「あ、いける」と強気になれるので徹底的におびえることにしている私です。一応、手順が分かっていれば怖くなくなるだろうと思って病院に電話して聞いてみたりもしたのですが「絶食して来ていただいてカメラを飲みます」とのことでした。それは分かるの…。知りたいのは絶食からカメラまでの間なの…。ネットでも調べてみたのですが病院ごとに異なるらしく、あまり参考になりませんでした。

そして当日、オナカをキレイにする薬と言うのを飲み、喉麻酔、筋肉注射、マウスピース加えてカメラ挿入という手順を実践で知りました。喉から胃に入るまでが、ぐえっぐえっとなって、これまでの人生にないくらい心拍数があがりましたが胃に到達してしまうと大人しくしていられました。背中をさすってくれる看護師さんの存在も大きいと思われます。目の前で出たり入ったりしているカメラの管を見ながら、これ今、胃とつながってるんだよな〜と思ったり、頭上のモニターの画像も見たいなと思ったり。自分の胃の中、気になるではありませんか。隣のベッドから「はいー、病気ありますねー」という声が聞こえてくるし。カメラの管が抜かれて落ち着くと、今こそゲーム等でパラララッパラ〜♪と経験値か何かがアップして音楽がなる瞬間ではないのかとヘンな達成感がわいてきました。でも来年もまたと思うとすぐにげんなりする単純さです。

毎年、健康診断が終わるとすぐ「水分〜!ご飯〜!」となるのですが、麻酔をしてあるので終了後一時間は絶食絶飲続行なのですね。麺類も駄目だと言われました。バリウムとちがって色々あるんですね。飲み食いできない一時間のうちに古本屋さんに読み終わった本を引き取って貰いに行ったのですが、予想通り「頑張ったし」と買い取り金額の倍、購入。あるあるすぎます。

検査後、胃の方は二日ほど「なんだかいじられた」感がありましたが無事に回復しました。問題は採血の方。今年は上手な方にあたって一回で終わらせて貰えましたが、針刺したところから五センチほどの細長〜い青あざが出現!!ぐっと押さえて圧迫用の綿玉も貼って貰ったのに…それにしてもなぜ今年は細長いのか?曲げたり伸ばしたり力が入ったりすると痛いので大事にして三日。ようやく復活しました。今年も無事に健康診断終了。あとは結果を待つのみです。去年一年、食生活と運動に実験を施しているので、どう診断されてくるか気になります。そして、また来年の検査への不安あれこれが始まるのです。

胃カメラ3日後、市から胃がん検査を促す封書が届きました。いや調べたばっかりだから、当分いいから。

殺風景な画面になったので展示場のラナンキュラスを一枚。
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2015年04月29日

湯煎の鶏ハム

桜が咲くまで寒さが続いていたのに、桜の花が咲いたら葉桜の前にまるで初夏のような気候になってしまいました。そして外は31℃、工房内21℃。入口の所で空気が変わるのが分かります。着る物難しすぎる…。

さて、先日、雑誌の立ち読みで「鶏ハム」のレシピを見つけました。湯煎にかけて作るものなのですが、ハムは燻製機が作れないと思っていた私には目からウロコ。「なんだと〜!」と瞬時に射抜かれてしまい、レシピ欲しさに雑誌を買ってしまいました。

買ったんであれば作らねばなりません。

鶏胸肉を二枚買ってきて、脂身を取り除き、砂糖と塩をすりこんで一晩おきます。期待は次の日に持ち越し。

一晩おくと水分が出てこんな感じになってました。
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袋から取り出して水分を拭きとったら、包丁で肉の凹凸に切れ目を入れてなるべく平らにならします。切れ目を入れる場所を読み違えているのか、あまり平らになりませんでしたが、まあ、よしとします。

あまり平らでないので力技になりましたが、端からくるくる巻いていきます。レシピでは肉だけ巻いていましたが、事前に鶏胸肉好きの友人に「ハム作るんだ〜」と自慢したところ、「前作ったけど、肉だけだと鶏臭さが残ったりするから匂い消しを工夫した方がいい」とのありがたいお言葉をいただきました。先達はあらまほしきかな。中心にローズマリーを一枝巻きこんで外側にはドライのセージをまぶしました。
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これをラップにくるんで、保存袋にいれて
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熱湯にぽっちゃん。鍋に湯を沸かして漬けたまま4〜5時間待つとありましたが、アルミやステンレスの鍋だとあっという間にお湯が冷めてしまいそうだったので、厚手の琺瑯鍋にしてみました。
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そして5時間待ったら、ちゃんとハムになってました。作ると言っても放置してる時間の方が長い(笑)。すばらしい。
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塩があまりきつくないので保存は3日程だそうですが十分です。何と言っても添加物が入らないのが嬉しい。せっせとサンドイッチに挟んで消費していますが、マスタードよりマーマレードと挟む方が塩味と柑橘のジャムがお互いにまろやかになるように感じました。次回はブラックペッパーをまぶして作ってみようと思います。

さてレシピはこちらの雑誌から。友人からギフト購読で一年分プレゼントされてから3年ほどお世話になってます。
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余談ですが、去年、母にもギフト購読をプレゼントしたのですが「どうだった?」ときいたところ「いい本だった」とのこと。「何作った?」と重ねてきいたら、まさかの「まだ表紙しかみてない」との返事に盛大にずっこけました。いい本との判断は一体どこから?どれだけいい本でも読まないと意味ないのよ!!本を読む習慣のない人には別のモノを選ぶべきでした…。がっかり。



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2015年04月23日

南外の木蓮と桜

やっと桜が咲いたので毎年のごとく工房近くの公園へ寄り道して帰りました。

去年大幅に枝を切られてがっかりした木蓮の木、今年は遠目にもなんだか茶ばんで見えるな〜と思っていたら、ひとつひとつの花に大きな斑点が!!茶色く見えたのはそのせいでしたか。
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蕾の状態で冷え込んだり雨が続いたりしてたので、そのせいでしょうか?雪解けは早かったものの気温が上がらず植物の芽ぶきの遅い今年の春先でした。

季節の便りに印刷するならコレかな。
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同時に桜も梅も桃も李も咲いてしまうのが北国の春。桜も咲いてました。桜は下を向いて咲くから鑑賞しやすいという話を先週あたり耳にしましたが下向きの方が虫が受粉しやすいですよね。夕方の桜の花には虫が散らした花粉が散ってました。
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会社の梅の木は今が盛りに花をつけてますが、こちらの梅は終わりかけ。山の陰気味な場所や川の近くなど場所によって植物の進み具合が顕著なのも今年の特徴かもしれません。通勤路だけでも、やっと木蓮が咲いたところもあれば芝桜や雪柳が満開なところもあったり。
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夕方でしたが、家人と一緒に花の下をウロウロしていたもので、近くの遊具で遊んでいた小学生にいっせいにからかいの声をかけられました。「デートですか〜」「デートですか〜」「いいですね〜」「土曜日には桜祭りがありますよ〜、デートにはぴったりですよ〜」など色々。

そうか、デートに見えるのか、デートねえ。と遠くて新鮮な気持ちになりました。

「君らはデートしたことあるのかね?」「桜祭りは親と行くの?それとも男ばっかりかね?」とからかい半分聞き返してやろうかと思いましたが、大人げないので口に出さずに帰宅。次は神宮寺の桜を実に行かねば。満開のうちに行けるといいなあ。

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頭上の春の下で足元の冬の残り香も気なる散歩でした。
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2015年03月26日

フキノトウ

風が吹いて花粉が舞って雨が降って雪が降ってアラレが降った2日間でした。天候がだいぶ穏やかになってきて屋根から滑り落ちてきた雪がくっきりと黄色い…。すわ山火事か!?と間違うくらいスギ花粉が舞ってましたからね。

天気が崩れる前日の夕方、冷たい空気にも負けず小川の土手のふきのとうを採取して帰りました。今年は雪解けが早かったものの、あたたかい日が続かないので春先の植物の成長は例年とあまり変わらないようです。思ったほどの数はまだ出て来ていませんでした。
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そして次の日、ばらばらとアラレが窓ガラスに当たる音を聞きながら、いざ食べる。久しぶりに野のモノ、下ごしらえの手間を思い出しました。からまった枯れ草外して、外側の硬い葉や変色した葉を取って、土を払って洗って少しだけアク抜きして…。それでも口に入る分は少しだったりするのが常。
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出始めの若いものだったからかアク抜きしたからか、以前、会社で食べた物より苦味はありませんでした。抹茶塩を合わせてみたら、なんとも緑緑した天ぷらに(笑)。以前、道の駅で食べたフキノトウアイスは丸半日以上胃からフキノトウの気配が上ってきましたが、今回はそれもなくて一安心でした。フキノトウもまだまだこれから。5月に健康診断を控えていますが、まだまだ天ぷらいきますよ。ふき味噌も作ってみようかな〜。
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2015年03月22日

納品ついで

昨日は16時前でお店&工房を閉めて角館へ納品へ行ってきました。毎年恒例の、お花見用の品物なのですが、その量と言ったら、あるあるあるある。コンパクトカーの後部座席+ハッチが段ボールでみっちりになりました。こういう時、次回の車は荷物がしっかり積める車がいいよな〜、と思います。雪がのっしり積もった日の朝は車高の低い小さな車でいいと思うのですが。

さて、角館の桜のメイン、武家屋敷通りに到着。人通りもまばらで、まだ全てが茶色いです。
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ちなみにあと一カ月後くらいには、こんなになるはず。植物ってすごいですね。
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角館に納品に向かったのは久しぶりだったので、プラザホテルが無くなってる風景に戸惑いました。そして、取引先の通用口にもっふもっふのわんこ発見!!
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おとなしそうでしたが、手を伸ばせば届くところを往復するので、一応お店の方に大丈夫か尋ねてみました。「吠えたりしないから大丈夫ですよ」と言われましたが、双方無言のまま気にしている感じがびしばし漏れ出ていました。ごめんなさいね、見慣れないのがウロウロしてて。

お名前は武家丸だそうです。去年の7月生まれというのにびっくり。でかい!!さすが秋田犬です。大きさにびくびくしてしまいましたが、まだ子犬なのね。将来、武家屋敷通りの「わさお」的存在になるかもしれません。
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納品も全て終わり、軽くなった車で、さあ帰ろう!と13号線に出たところで、目の端っこがかすかに「パンドコロ」と言う文字を捉えたような。近くのホームセンターに車を止めて確認しに行ってみました。

めでたくパン屋さん発見〜!!ハード系のパンがある〜!!

夕方だったからか、お店の方に「あまり種類がなくてすみません」と謝られてしまいましたが、いえいえ十分悩めました。そしてしっかり購入。半年程前にできたお店のようです(「パンドコロTOSSI(トッシ)」)。
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金曜日に食パンを焼いたばかりなので(注:焼いたのはホームベーカリーで量ってセットしたのが私)、あまりたくさんは買えませんでしたが、ライ麦パンとチョリソー入りフランスパンとレザンを購入しました。レザンは近所であまり見かけないので嬉し〜い。
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おまけもいただいてしまいました。くるみ&レーズンとチョコ&オレンジ。しっとりしていて美味しかったですよ。
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ライ麦パンはオリーブオイルに浸して食べたりしたらすごく美味しいのだと思いますが、今日も仕事なので優雅さは置いておいてチーズとゴボウサラダをはさんで朝弁当に。ライ麦いいなあ。
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これまでほぼ納品のみで戻って来ていた角館方面でしたが、楽しみができました。さて、次の納品に向けて頑張ろう。
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2015年03月16日

生き物として正しい

3/6は啓蟄でした。
この季節になるといつもグレアムの「たのしい川べ」の一節を思いだします。

春は、地上の空気中にも、またモグラの周りの土のなかにも動き出していました。そして、いまでは、暗くてみすぼらしいモグラの家のなかまではいりこんで、なんともいえないそわそわした、じっとしていられない気もちで、そこらじゅうをいっぱいにしてしまったのです。とすれば、モグラが、きゅうに、はけを床の上に投げ捨てて、「え、めんどくさい!」とか「なんだ、こんなもの!」とか「春の大そうじなんてやめっちまえ!」などといいながら、上着をひっかけもしないで、家からとびだしてしまったとしても、ふしぎはありません。なにかが、上のほうから、出てこい、出てこい、と命令するように呼んでいたのです。
(石井桃子訳「たのしい川べ」より)

分かる〜。
部屋にさしてくる光が明るいだけで、色々呼び起されます。家中の床を拭き掃除しようかとか、お花買ってこようかとか。急にあれこれやりたくなって、午前中に頑張りすぎては午後はバテているというしょうもない休日が多いのもこの時期です。

先日もつい浮かれてふらふらと図書館へ行き、お菓子の本を借りてきました。普段は食事のレシピ本しか借りないんですけどね〜。分かりやすいくらい浮かれてます。次の休みに作ろう♪とあれこれ算段していたら、当日は暴風雪になりました。まあ、これもよくある話。三寒四温をくりかえして春はやってくるのです。荒れ狂う天気はすっきり無視して焼きましたよ。

抹茶マフィンと
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ココアビスコッティを。(生地がゆるめだったので、この後、シナモンと抹茶の生地をそれぞれ作りました。)
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マフィンは抹茶+甘い豆の組み合わせにするつもりだったのですが、豆を買い忘れていたので自宅にあった干し山葡萄を使いました。予定していた甘さはありませんでしたが悪くはなし。

ビスコッティは昔どちらかのギャラリーにお邪魔した時、お茶と一緒にいただいてから、ず〜っと食べたいと思っていました。が、なかなかこれはというレシピをみつけられずに早数年。電子レンジのオーブン機能で焼き上げるので、焼く時間がおそろしくかかるものはやはり家計を考えると悩みます。こちらはまあそこそこと言った感じでした。

しかし、、、借りてきたレシピ本が「はかりを使わないで計量カップと計量スプーンだけでできるお菓子」をコンセプトにしたものだったのですが、コレがかえって難しいという…。薄力粉1カップを基準としたものだったら簡単だったと思うのですが、カップ3/4だのカップ4/3だとなると液体でない分見極めにくく、結局巻頭の換算表を見ながら量りを使用する私。そもそもの本のコンセプトはいったいどこへ。

マフィンは上手く行きましたが、ビスコッティは分量通りでは粉が少なすぎてやわらかく、練ることができなかったので二個目、三個目の生地を作る時少しずつ粉の分量を増やして最後の生地が一番上手くできました。まるでラスクのような見た目になりましたが、味はよかったのでそこは満足しました。大量のビスコッティをガラス瓶と缶に詰めて、この甘さ控えめでがりがりした感じがいいのよね〜と悦に入っております。紅茶入れても優雅にサクッとではなくぼりぼり、まるで煎餅食べてるみたいな音がしますが、それも一興です。

お菓子欲が解消されたら花の鉢が欲しくなりました。スーパーで見かけたアロエとローズピンクのミニバラいいな〜。

春は財布にとっても危険な季節のようです。しかし!!盛りあがったところで、また雨と雪と風の日が数日続いて気持ちもいったんクールダウン。うまくできているものです(笑)。春本番になったら盛り上がりっぱなしなんですけどね。
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2015年03月11日

3月11日 3月11日

3月11日です。販売場にささやかながら追悼コーナーをしつらえました。
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外は暴風雪。工房はみしみし音を立て、扉という扉ががたがたきいきい言って、駐車場は吹きだまりになっています。
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2015年02月16日

しょっぱ酸っぱい茶色い記事

2月10日はすさまじい暴風雪でした。ちょうどお休みの日だったのですが、風が「びょおー!」どころか「ばごーん!ばごーん!」と吹き荒れている始末。建物が揺れて台所ではぶら下げてあるキッチンツールがかっちゃんかっちゃん音を立てていました。あらー、これはこれは、と大阪の友人に窓から撮った写メールを送ってみたら「どこのだれが描いた抽象画だ?」という返信。全体的に薄暗いね、とも記されてましたが、いや、こっちは11月からずっとこんなものなので薄暗さはあまり問題ではなく…。
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10時半頃になると市から、不必要な外出は避けるようにとの防災メールが来たり、テレビのニュースでは風で電信柱が倒れて停電中の地域がある等のニュースが流れ始めました。(冬の停電は震災を思いだすので苦手です)。本当はセロリと牛乳を買いに行きたかったのですが、不必要に出歩くなとのことなのだから引きこもり決定!!

さて何をしましょうか、あ、そーだ、とポン酢を仕込むことにしました。調合タイプのポン酢は以前作ったことがあるので、今回は熟成タイプに挑戦です。数日前に見た某雑貨店のコラムにリンクがはられていたクックパッドのレシピです。
http://cookpad.com/recipe/2434348

果汁の都合上、半分の量で作りました。

まず保存瓶に削り節と昆布を入れて
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絞った柑橘の果汁を投下。カボス果汁を使う予定が足りなくてレモン果汁を足し、それでも足りなくて苦肉の策でオレンジもちょっぴり絞りました。オレンジの甘みがどう響くかな〜。カビ生えたとか悪い方に向きませんように。

日本酒とみりんと米酢と醬油にさらに梅干しも足して、一週間の熟成へ。
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翌11日、ポン酢を仕込みましたと張り切ってネットにアップしようとしたのですが、2月11日建国記念日祝日お休み日、世はバレンタイン用手作りお菓子の予行練習日だったり本番だったりするのですね。どこのブログもSNSもキラッキラのチョコレート菓子やクッキーやパウンドケーキの写真ばっかりな中、出汁の香り満載の私…。自分の女子度加減にがっかりしました。こうして、しょっぱ酸っぱい茶色い記事の掲載は本日に延期された次第です。12日も13日も14日も15日もキラキラスイーツの写真がたくさん出ていたもので。

さて記事掲載を延期しているうちに熟成期間の一週間は明日を残すのみとなりました。ポン酢、ちゃんとできているといいなあ。うまくできていると仮定して、明日の晩御飯は湯豆腐スタートの寄せ鍋にするつもりです。


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2015年02月07日

ユリ根

毎シーズン何かしら自宅の台所で今季流行りの食材というのがあるのですが、今年の冬は「ユリ根」が流行っているクマ宅です(ちなみに去年はレンコンでした)。実家では食す習慣がなかったので今年初めて手に取りました。きっかけは雑誌の炊き込みご飯特集。「ユリ根とせりの炊き込みご飯」の茶色いご飯に映えるユリ根の白さに射抜かれました。

早速レシピに記された食材をそろえたのですが、初めて手にしたユリ根の奇妙なこと。見慣れていないってこういうこと。おが屑まみれのこの姿、とりあえずおが屑は洗い流すのよね?
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洗ったらもっと奇妙な姿が!!こっからどーするの?何やら「使う時はね、一枚ずつはがしてね、使うんだよね」とはるか昔に友人が口にしていたのを遠い記憶から引っ張り出してみる…。どういう会話の流れからユリ根の話になったのかは不明。なんとなくホヤのさばき方の話がそれてだったような…。
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で、はがしてみました。春のはじめの木蓮の花を思い出します。
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あとはレシピどおり調理しました。これはユリ根と意識して食べたのは私も家人も多分初めて。芋っぽい食感にびっくりしました。ユリ根独特の癖や食感があるならば調理の仕方をひとつ覚えたところで遠ざかったかもしれませんが、芋に近いならば芋の代用品として色々使えそうとあれこれ試している最中です。

ジャガイモ代わりにカレーに入れたり、すぐさらさらと煮溶けるのでスープのとろみ付けにしたり。ポテトグラタンの要領でチーズ焼きにしてみたら、コレがホームラン!もともとは軽く茹でてマヨネーズで和えてチーズをかけて焼くという一行レシピだったのですが、マヨネーズで和える段階で粒マスタードとナツメグを少量加えてスパイシーにして、さらに海老とジャガイモのサラダという別のレシピを参考に海老を足すという発展を遂げました。てのひらサイズの耐熱器ぐらいの量がぴったりのスピードおかずです。

さらに一枚ずつはがした状態で冷凍しておけるので役に立つ度急上昇。すぐ使える状態にしておけるのはありがたい〜。お正月食材としてのイメージが強いせいかよく値下げされていたりもするので、まとめて買いこんできては、はがして冷凍庫に常備してあります。吹雪いてたりくたびれてたりで買い出しあきらめた時のお助け用。

効能も調べてみたら、コレステロールや血糖値の上昇抑制やら不眠や不定愁訴等の精神安定、カリウムが多いのでむくみ防止、食物繊維が豊富なので便秘予防など色々ありました。さらに加熱してもビタミンCが壊れにくいとかたんぱく質はジャガイモの二倍とか。そして料理漫画によると炎症を抑え滋養強壮にもいいとか。おもしろ〜い。スーパーマーケットでは地味な存在なのに実は優れもの!?

応用できそうなジャガイモ料理を色々試してみようと思います。ジャガイモよりカロリーが少ないと聞いてハッシュドユリ根を所望する家人(笑)。最初はジャガイモと半々くらいで形作ってみるといいかな。

使い勝手も大事ですが、スーパーに並んでいる大きさに育てるまでに5年から6年の時間がかかっているそうです。人間だったら生まれてから幼稚園くらいまでの期間。陳列棚に並べられて、売れ残って廃棄になるものが多いと心が傷みます。まあ、なんでもそうなわけですけども。ユリ根流行真っただ中な今冬ですが、食べすぎない程度にユリ根ライフを続けて行こうと思います。

ユリ根の茶わん蒸しもいいなあ。
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2015年01月31日

ヒヤシンス

一月ももう終わりだし、と今期の水栽培球根を表に出すことにしました。去年からずっと蓋をした段ボールの暗がりの中にいたので急に明るい場所へ出すと球根がびっくりしてしまうかなと夕暮れ時を狙って外の世界へ。明日の夜明け、球根は何を思うでしょうか。
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2014年12月29日

2014年 ありがとうございました。

今年も一年間ありがとうございました。

年間通して人出不足が極まった本年、お応えできなかった要望と期待の大きさに頭を垂れるばかりです。日々、注文品の制作が追い付かず、お店の陳列品が薄くなったり、新製品の作成にも手が回らずじまいでした。来年は少しずつでも解消されて行くことを願います。

年末年始の営業は以下になります。
12月30日〜1月3日休業。
1月4日から通常営業。

数日お休みをいただきますが、あれもしなきゃこれもしなきゃ、わーわーわー!!と言う状態を一度クールダウンして新年の作業に向かいたいと思います。2015年もどうかよろしくお願いいたします。

皆様もよい年末年始をお過ごしください。
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ベジタブル・ライフ

少し気温があがって雨もよいのせいか屋根から殺人的な勢いで雪の塊が転がり落ちて来ては出入り口の掘り出しに余念がない本日です。

12月はじめ、明日から雪が来るらしいとの予報が流れると同時に、社長と社長より偉い人が畑に飛んで行って、終日野菜の収穫をしていました。そのときのおすそ分け。

蕪。なんと一玉600グラム以上あります。
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腐らせずに食べきろう!の目標のもと、あれこれ巷のレシピの分量を見ると、蕪3個(約300グラム)と書かれていたりして撃沈された気分になる…。300グラムじゃ半個以下しか使わないではないですか。それでも焼いて煮て漬けて炒めてとクリスマスが過ぎた頃にやっと食べつくしました。これ以上どう調理するんだというくらい二十日ちょっとに渡ってひたすら何かしら蕪料理。もう気持ちの上で、今期分の蕪は食べつくしたように感じます。

そして蕪と一緒にいただいたニンジン。
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こちらも蕪に負けず劣らず一個の分量が通常サイズの1.5倍から2倍…とは言えど蕪よりは色々なものに使用できるので案外さくさく消費できました。どこからか拾って来たレシピですがニンジンとスナップエンドウのナムルが秀逸。手をつけるととまらなくなるありがたさでした。

日数はかかりましたが、蕪とニンジン消費目標達成〜!!と喜んだ次の日にやってきたのは特大キャベツ…。持つではなく抱えるサイズ。今度はめくるめくキャベツライフに突入です。

まずはこれでしょ。ロールキャベツ。分解しないように二枚巻きになっているので食べる時はフォークとナイフが必要な特大てのひらサイズです。
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ロールキャベツは形こそ世界共通のようですが、巻いたあと炒めて軽く焦げ目をつけてから煮込んだり、スープがよく沁みるように包むタネにご飯を混ぜ込んだりする国もあるのだそうです。煮込んだ後取り出してホワイトソースをかけてグラタンにしたりもするのだとか。

8個巻きましたが、鍋にも入り切らず食べ切りも難しそうなので、まずは入るだけトマト煮に。
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残りはとりあえず冷凍してコンソメスープ煮込み予定。とはいえ、一回につき1個で十分な大きさ、つまるところ一回の食事で消費量一人キャベツ2枚…先は長い。夏ならピクルスや酢キャベツもいいですが冬はもう少しあたたかいものが欲しいところ。ジャガイモと一緒にサブジにでもしますかね。ユリ根も芋と似た食感なのでいいかも。室内で見る野菜も畑で見ると、同量でもその3分の1程度にしか見えない錯覚の恐ろしさ。分ける方も分けられる方も案外気づかない落とし穴です。

キャベツも頑張ろう。
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