2017年09月14日

第32回やきものの里展

催事のご連絡です。

今年も石川県地場産業センターの、じばさんギャラリーにて「第32回全国やきものの里展」が9月13日から始まりました。

今回は、出品数は少ないのですが、お湯呑み、冷酒用徳利とぐいのみ、マグカップ、すり鉢など、オーソドックスな日常雑器を中心に出品しました。

会期は10月23日まで。9時から17時までの開場になります。

どうぞよろしくお願いいたします。

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2016年09月28日

催事

本日9/28〜10/11まで、伊勢丹新宿店にて「豆豆碗碗展」が開催されます。豆皿とご飯茶碗の催事になります。今回はご飯茶碗のみ出店しました。通常の青い海鼠釉の他、白釉や淡青釉のものも出展有りです。
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2016年09月13日

第31回やきものの里展

9月9日より石川県にて第31回やきものの里展が始まりました。今年はすり鉢とドレッシング・ソース系の注ぎ物をメインに据えて出品しました。会期は10月11日までです。詳細はこちら。
http://www.isico.or.jp/dgnet/eventseminar/40846?type=isico
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2016年05月02日

B品掘り出し物市 4/24(日)

画像の都合でUPの順番が前後しましたが、4/24に行われたB品掘り出し物市の様子です。

私は当日の朝、呼吸の具合がよくなくて、当初お休みの予定でしたが、年1回のことだし、お手伝いの方もお願いしていることだし、と頑張ってピーク時の4時間だけ出勤しました。(対して動くこともできず、いるだけな感じは強かったですが…)。

開場30分前の10時に会社に到着すると、もう駐車場は車でびっしり。数台路駐も出ていました。開場5分前にはもう満車になってしまい、駐車場担当者がこれ以上増えたらどうしよう?とはらはらしておりました。

さて開場後の会場。マイ・カゴとマイ・段ボール持参の方多し!!
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目についたものはとりあえず片っ端からカゴに入れて、隅っこで吟味して不要な物は展示台に戻して会計と言う技が、年々浸透し始めている模様です。半額以下とはいえ、タダではないですしね。
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一時、がっと展示台から品物が減って、10分〜15分経つとまた増える(笑)。
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今年の掘り出し物の目玉は「傘立て」(甕型)でした。初めのうち、会場ディスプレイの品だと思われた方が多かったようですが1時間ほど経ったところで買い手がつきました。ふちに手指を引っ掛けて無造作にぶらぶら運んで行かれたのにびっくり!私は持ち上げられないので縁を持って傾けて底の円周を転がしての移動になります。「すごーい!かっこいい!」と見とれてましたが、あのまま車に積むと運転中転がると、はっと気づき、傘立てが入りそうな段ボールを探して追っかけて貰いました。よかった。間に合って。しかーし!!この傘立て、元サッカー選手の中田英寿さんが窯焚きのお手伝いにみえたときの窯に入っていたものだったことを失念していました。教えて差し上げれば、もっと喜んでいただけたかもしれないのに、と陶工と一緒にがっかり。体調不良は頭も働かない…。

それ以外はお天気もよく、桜も満開でした。
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来て下さったお客様、手伝いに来てくれた当日スタッフの方々に感謝です。両方の皆さまに支えられてのB品掘り出し物市、今年も無事終了しました。

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2016年04月23日

掘り出し物市準備

明日の準備が整いました。作り手不足と記念品注文が多い年だったので、ちょっと少なめ?
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会場は10時30分開場です。
今年の掘り出し物は…うふふ。



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2016年04月10日

Arahama Reborn 〜荒浜交流会〜

おはようございます。当日になってしまいましたが、本日、宮城県仙台市荒浜にて下記の交流会が催されます。
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2011年3月9日の震災で甚大な津波被害を受けた荒浜地区で、再び荒浜に人が戻って来てにぎやかになって欲しいと願う「荒浜再生を願う会」が主催する催しです。

1時間ほど、砂浜の清掃をした後に、代表の貴田さんが自力で建てた里海荒浜ロッジの石窯でピザを焼き体験をし(粉練りから焼きまでみんなで行います)、本日はベンチを作るワークショップも予定されているそうです。

参加は申し込み不要、動きやすい服装で軍手持参の上、直接現地へお越しくださいとのこと。費用はなしですが、全て募金にて運営されている交流会であるため、できればお気持ちをお願いしたいそうです。

詳細
日時:2016年4月10日(本日!)10時30分より
場所:里海荒浜ロッジ(仙台市若林区荒浜字中丁27)
交通:地下鉄荒井駅から徒歩1時間
   バス15分(1時間に1本!)

以上の交流会は毎月第二日曜日に開催されているそうなので、興味はあるけれど今日の参加は無理!という方は来月以降にぜひご参加を。

問い合わせ先
arahama.reborn@gmail.com
電話070-5059-9869(庄子)

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2016年02月01日

南外中学校美術展

二月になりました。立春近し、また小正月行事近しの本日です。

先月のことになりますが、私の今年の初仕事は11月に陶芸体験に見えた南外中学校、全校生徒さんの作品の仕分けと梱包でした。

写真は全作品の一部ですが、これだけでも結構な量。学年別に仕分けしながら割れないように1個ずつ新聞でくるんでいきます。開梱したらものすごい量の新聞紙になるだろうなとは思うものの、割れずにお渡しが最優先事項なので厳重に。
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無事、お渡しした数日後、下のチラシを届けていただきました。
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「南外中学校美術展」!!
陶芸体験で制作した作品他、生徒さんの美術作品が展示される模様です。場所は横手市の秋田県立近代美術館5階のギャラリーにて。期間は1/26〜2/14です。

すごいですね。私らの時代の展示は頑張っても学校の体育館もしくは空き教室か公民館くらいでしたが、ギャラリーに堂々と陳列してもらえるのであれば作成の熱もいや増しますね。中学生とは思えないような力作ばかりなのがチラシからも伝わってきます。興味のある方、ぜひご覧になってみてください。

問い合わせ先
大仙市立南外中学校 0187-73-1231
秋田県立近代美術館 0182-33-8855



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2015年11月23日

無印良品 渋谷西武リニューアル2周年記念イベント

本日11/23(月)〜11/29(日)まで、東京の無印良品渋谷西武店のリニューアル2周年記念イベントが開かれます。その一環としてCafe&Meal Mujiで「日本各地の焼き物で楽しむシングルオリジンコーヒー」という企画があり、こちらで楢岡焼の丸コーヒー碗皿を使っていただくことになりました。数は少ないですが普段は店頭ですまして陳列している器が実際役目を果たしている姿を体験できるかと思います。

ほかにも多様なイベントが行われるようですので近隣の方はぜひお出かけください。
 
詳細はこちら。
http://www.muji.net/mt/events/event/028365.html
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2015年08月29日

第30回全国やきものの里展

今年も石川県金沢市で開催される第30回全国やきものの里展に出品することが決定しました。今年は形が面白いものを中心にピックアップしております。

今回の特別企画である「珈琲とやきものが癒す日々」というテーマの沿わせてコーヒー碗皿の陳列をしたいという要請がありましたので、うちからは「掛分コーヒー碗皿」に代表を担ってもらうことにしました。これまたソーサーが変形皿だということで。この企画ではコーヒー碗皿の展示のほかコーヒー講座も開かれるそうです。

詳細はこちら。
http://www.isico.or.jp/jibasan/gallery/h27/yakimono
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2015年07月18日

伊勢丹新宿店にて催事

先週は乾燥注意報の中、野菜干しに精を出していましたが、今週は打って変わって高温高湿度の日が続いています。化粧箱を届けにきた箱屋さんの挨拶は「いやー、秋田らしい天気になりましたな〜」でした。そう、曇天高湿度の国、秋田(笑)。

さてご連絡です。来週7/22〜8/4まで、東京伊勢丹新宿店本館5階で「民藝展」という催事が開かれます。人は行きません。物だけが並びます。今日は出品準備にかかりきりで、高湿度の中、値札張りと梱包作業に汗を流しています。もう本当に汗まみれ、埃まみれ。着替えを一式持って出勤するべきであったといたく後悔しております。

では、出品するものをちらちらと。作業中の一枚なのでアングルが変ですが。

酒器、皿、カップ、鉢、その他、一点物と大体の種類を網羅したラインナップです。普段窯元での販売が原則の結晶釉の器もちょろっと混ぜこみました。夏ですしね。涼しげなところを。
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一点物扱いの方も2つ参戦します。
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一期一会の機会もご縁。もし見かけましたら実際お手にとって楢岡焼の質感や重量を感じてみて下さい。
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2015年04月22日

B品掘り出し物市2015

4/19にB品掘り出し物市を開催しました。ご来店いただいた皆様、ありがとうございました。例年3月に行っていたB品市ですが、今年は4月。来られなくなった方、来られるようになった方、双方いらっしゃったと思います。

開催側としましては駐車場確保の問題(3月は雪が残っていたり降ったりするため除雪が大変)、出入りが激しいためほぼ扉が開きっぱなしで展示場が寒い(ストーブが頑張っても意味無し。お連れ待ちや休憩のお客様と一緒に私も震えている)等々不安要素が減って何よりでした。雨が降っていたら、ちがう結果になったかもしれませんが。また県外からのお客さまも雪解&降雪状況への不安が解消されたようです。来年は何月開催になるのかな〜。

スタートしてしまうと、もう写真撮影などしてる場合ではなくなってしまうので、開場直前の様子を。
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マグカップと蕗皿と湯呑が多いなあ〜〜〜。今年一年間、注文が多かったもの、すなわち多く作ったものが分かりやすい(笑)。

また来年の開催に向けてみちみち仕事して行きます。現在、作り手不足の為、供給量にだいぶ制限があります。作れる量が少なければ、もちろんB品の出る割合も減るわけで。もっと陳列数増やして欲しいという希望もちらほらいただきますが、人出が増えれば自然と増えるんです〜。まずは人材確保からスタートです。

同じ理由でブログも最近更新が間遠になっています。仕事は観光シーズンが始まり六魂祭も控え、写真撮りながら悠長にという状況では全然ありませんが、仕事以外のモノはあれこれ写真を撮りためてあったりします。後はUPする時間の問題。タイムラグをどこまで許すかの問題。できるだけ近いうちにUPしていきたい今日この頃です。












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2014年07月06日

南外中学校全校陶芸体験

6月30日〜7月2日の3日間、南外中学校の美術授業の一環として陶芸体験が日替わり学年別に行われました。

事前に下画像のプリントをもとに制作下準備のための美術授業があったそうです。1時間目は「身の回りの食器を比較・分析しよう」→用途で形や大きさが変わること、素材による感触や経年劣化の度合いを考察、2時間目では「楢岡焼について学び、自分が作りたいものをイメージしよう」→スライドとプリントで楢岡焼の歴史を学んで、誰がいつ何を入れて使うかを考えながら作りたい器のスケッチを描いて実際の体験当日への入念な準備。この計画性!さすが学校ですね〜。なんだか懐かしい。
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当日、見慣れない雰囲気の駐車場。
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工房内で登り窯を見学した後、基本的な作業の進め方の説明を受けてから、いざ練ったアイディアの立体化へチャレンジです。
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美術の先生を始め、中学校の先生方にも指導を手伝っていただきました。頭の中でイメージしたものを具現するのはなかなか難しい。
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作業の様子や作品を見ると、1年生は手元の粘土で形を作ることに一生懸命なのに対して、3年生は完成した後の形をしっかり頭に描きながら形作って行く感じ。数か月前まで小学生だった1年生に対し数カ月後には高校生になる3年生、中学生ってほんとに子供と大人のはざまなんだな〜としみじみしてしまいました。以下、それぞれの学年の作品です。

1年生の作品。
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2年生の作品。
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3年生の作品。
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私が中学生だった頃も、色々と学校外での授業はありましたが、今、立場を変えて目にするのは先生方の大変さです。陶工と日程や内容の打ち合わせをしつつ学校で事前授業を行うための計画を立てと、当日までの細々とした調整の数々。きっと昔もそうだったんだろうな〜。

さて作品はこれからこちらで乾燥、施釉、焼成と過程を進め、完成したら美術の先生にお渡しする予定となっています。一堂に集めて展示を行うとのことですが学校祭でかな。一学年だけというのはよくありますが全校生徒の作品が並ぶというのは圧巻だと思います。まだまだ乾燥過程中の作品群ですが、工房側としても完成が楽しみです。さてどんな器になるのでしょう。


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2014年05月29日

とうほく陶芸家展(2014)終了しました

とうほく陶芸家展が無事終了し、出展した品物が戻ってきました。ご来展下さった方々、楢岡焼スタッフが来場するか問い合わせて下さった方々、運営スタッフの方々、ありがとうございました。お買い上げいただきました品物が皆さまの生活の中で役立ちますように。

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2014年05月10日

とうほく陶芸家展2014

今年も、お声をかけていただいて「とうほく陶芸家展」へ参加させていただくことになりました。会場は去年と同じ、仙台市青葉区八幡の八幡研修センター(旧文理ランドスケープ園芸専門学校)で5月23日、24日、25日の3日間、10時から17時までの開催です。

去年は陶工と私とで楢岡焼ブースの接客販売を担当し、たくさんの方々にお会いして色々なお話を聞かせていただきましたが、今年は諸々の事情により品物だけの参加となります。残念…。

品物は〜、え〜と品物は…何を出品するか、まだ未定です。お楽しみに。

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2014年04月16日

「つなぐ」

昨年受けた取材が記事になりました。
執筆は中田英寿氏です。
http://dot.asahi.com/column/tsunagu/2014041400049.html
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楢岡焼プレゼント

大仙市広報紙「だいせん日和」4月号のプレゼント品に楢岡焼を採用いただきました。〆切は4月30日まで。品物はワインカップ、四方鉢、マグカップの3点です。

ワインカップは電子レンジ使用OKというガラスにはない特性を、四方鉢はガッコ鉢として不動の人気を、マグカップは性別問わず、年齢問わず、淹れる液体問わずの自由を、とそれぞれ日常生活で活きる器力(?)のあるセレクション。

広報紙のプレゼントなので応募ハガキ等々は楢岡陶苑ではなく「だいせん日和」までお送り下さいね。

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2013年11月28日

今年の登り窯

11月中旬、極度の人手不足であれこれ心配を抱えつつも登り窯による焼成が無事終了しました。窯に詰める品物を揃えるのもかなりあっぷあっぷな状態でしたが、まず今年のこの雪の早さ。窯は屋内に築窯してあるとは言え、煙の排出のため壁をあちこち取り除いてあるので外の気温と変わらず、煉瓦が連日の冷気をはらんで底冷え。焼成準備をするスタッフも冷え冷え。

焼成はここ近年で一番手こずったとのこと。窯があったまるまでも、ここのところの悪天候続きじゃねえ…。
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完成品の具合は…。

灰が多く降ったようで、とろりとしたやわらかい色合いのモノが多く、登り窯焼成品らしい特徴がよく出ています。全体的に詰めた品物が少なかったのが残念ですが。
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窯焚きから十日ちょっとの現在。身体的精神的疲労も完全払拭はできてませんが、お客様が待っている!と次の作成に取り掛かっているロクロ場です。

いつ見ても形がユーモラスでふっと笑みがこぼれてしまうのがコレ。成形前半の状態で加工しやすい固さになるまで乾燥中。最終的に灰皿になります。
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地味に地道に作業の冬。東北の冬。冬はたぶんもう始まっています。本日からの連日の雪にご注意下さい。
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2013年09月04日

小久慈焼、楢岡焼テーブル展

郡山にある「暮らしの器むぎわら」さんで、9/5から9/24まで「小久慈焼、楢岡焼テーブル展」が始まります。詳細は、むぎわらさんのブログにて。白海鼠釉の器も並びます。

http://d.hatena.ne.jp/fukushima-straw/





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2013年08月03日

「全国やきものの里展」始まりました

8月2日より石川県金沢市の石川県地場産業振興センター本館にて「全国やきものの里展」が始まりました。会期は9/1(日)まで。

今年は日本酒用酒器、焼酎用カップ、ビールカップ等々酒器に特化しての出品になっております。8/4(日)、8/11(日)には絵付体験も開催されるそうです。

秋田から遠方の地。よい出会いの場となりますように。

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詳細と出品窯元はこちらから。
http://www.isico.or.jp/dgnet/eventseminar/31569
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2013年06月02日

片口とプレートと

仙台陶芸家展番外編というか帰ってから楽しむ編です。

以前、東北陶器十窯展に参加した折には、高野工房さんの津軽焼きのカップを購入してきましたが、今回は小久慈焼きさんの片口を購入してきました。

片口…、楢岡陶苑に入社するまで全く縁のなかった器。今だに新人さんやお客様に「これは何に使うモノですか?」と尋ねられると内心「仲ー間!!」とやけに嬉しくなってしまう私がよもや片口を購入するとは。人は育つ?変わる?ものですね。

もともとお酒や醬油を樽から移す時に使用したものと会社で教わり、あたたかくなると季節の変化の節目に徳利の熱燗から片口の冷酒に切り替えて花びら浮かべて花見酒と本で読み、けれど私自身は樽にも酒にも縁はなし。そのくせ、ぼんやり片口欲しいな〜と思っていたのは、最近の料理雑誌やライフスタイル本や外食に行った折等々で目にすることが多くなってきたから。もはや刷り込み?完全に外部からの影響です。

お料理の盛り付けたり、お花を活けたり。口が付いていることで食卓や飾り棚の雰囲気に変化が出るとな。

やってみたいではないですか。

で、やってみました。せっかくの初使いなので中身も初物で。
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空豆のクミン炒め。ここのところ書店の面陳棚を飾っている「天然生活7月号」の表紙のアレです。ちなみにこの表紙にやられて雑誌も購入。あれこれ影響受け過ぎだってば…。

飴釉に空豆の緑色がよく映えて満足しました。白や茶色も映えそうです。ゆっくり色々試してみる予定です。友人に「片口買ったから日本酒の会をしよう!」と打診したら「おうよ〜」と打てば響く速さで返事がきたので本来の酒器として活躍もいずれ。

東北陶芸家展会場では、小久慈焼きの下嶽さんが口の太さ順に片口を並べて「二年間の変遷」というようなことをおっしゃっておられました。二年の間に片口の口の太さが段々太く変化してきているとのことです。買ってきたのは細いものなので二年前に作られたものでしょうか。見た目は細い感じが好きなのですが、洗う時、私の指でぎりぎり、家人の指は入りませんでした。洗いやすさに重点を置くなら最近の作品の方がいいかも。細かな変化にもあれこれ違いが出るので面白いですね。

さて話変わって、器の下のプレートも帰りの高速バスに乗るギリギリにお店に飛び込んで購入してきました。材質はアカシアだそうです。初!木の器。急いでいたので手入れの仕方を聞いてくるのを忘れ、どうしたものかと数日手も足も出せず・・・。

木の器でよく聞くのは、洗ってはいけない、水洗いはいいけどお湯洗いはだめ。水もお湯もいいけど洗剤はだめ。洗わずに汚れをふき取ってオイルを塗っておけばよい。オイルを塗っておいたら虫がついた。カビが生えた。匂いがついた。現代を象徴するかのような情報の錯綜っぷりです。

仕方ないので販売店の本社にメールで聞いてみました。すると、うすくウレタン加工してあるので水洗いのあとすぐ拭いて乾燥させる(急乾燥は避ける)でした。ああ、そうなのね。材質が、ではなく、どういう加工が施されているかによるんですね。そこに気がつかなかった。聞いてよかった。

仙台からの帰りの高速バスは、通常であれば3時間弱で到着するのですが、この日は交通事故で高速道路の古川〜築館間が通行止めとなって国道も大渋滞となり、5時間かけて帰ってきました。もともとバスが苦手なのにタイヤの真上の座席に五時間。後半、車に酔って貧血起こして、これはどこかで倒れるかもしれないと思いながらの帰路になりましたが、ささやかながらも楽しみを持ちかえってきたので、なんとか心折れずに自宅までたどり着きました。

楽しみは大事です。ほんとに。

参考までに。
天然生活 2013年 07月号 [雑誌]天然生活 2013年 07月号 [雑誌]

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