2020年04月23日

4/25〜5/7休業します

もう一週間もすれば八十八夜(←なんとなく初夏のイメージ)なはずですが、今日もまた降って止んでの目まぐるしい1日です。ばらばらっと降ってきた霰に打たれて散る桜…なんだか切ない今年の春です。
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思い起こせばというほどの時間は経っていませんが、ほんの2〜3週間ほど前には、普段と変わらず完成した品物をあちこちに納品したというのに、現在はというと、あさってからの休業に向けての準備をしたり、作りかけの品物を急ピッチで一段落させたりと、経験したことのない方向でばたばたしています。

この2週間、新型コロナウィルスの影響で世界の様相が急速に変わりましたが、休業が明ける5月7日までの2週間でどれだけの事柄がどれだけ変わるのか、全く想像がつきません。そもそも休業が明けない場合も、もしかしたらあるわけで、成長しやすい不安の塊を抱きつつも、よい方向に向かうよう願うばかりです。

ちょうど一週間前、納品のついでに水芭蕉を見に行ってみました。今年は出店等々自粛されていますが、昭和の頃を知っている私には、そのがら〜んとした駐車場が、昔はこんなだったよなあ、と懐かしい感じがしました。
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祭り中止に加え、日没間近でもあり誰もおらず。
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無人の分、山の精気はこれでもかと浴びたように感じましたが、クマでも出たらどうしよう、と、だんだん不安が大きくなってきて早々に帰宅しました。その晩、緊急事態宣言を全国に拡大するというニュースが!!
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ちなみに、ここに行くと毎年思うのですが、「夏の思い出」という歌に出て来る水芭蕉はいつ咲いていたものなのか?この辺では4月の中旬から下旬が見頃ですが、「夏が来れば思い出す」のつながりなので夏に咲いている?「はるかな尾瀬」と続くので、尾瀬では地形や気候の関係上もっと遅れて夏に咲くということ?

長らく一人で温めていたこの疑問を今年友人に尋ねてみたところ、見事に同じ沼にはまっていました(笑)。
「夏」というと盛夏を思い浮かべますが、歌われている夏は「初夏」なのかもしれませんね。

さて、明後日4月25日〜5月6日まで、緊急事態宣言に伴う休業要請に従い、楢岡陶苑は休業いたします。自粛生活が始まりますが、閉そく感に囚われないように生活しないと。たまに覗き見している星占いに「今は健康第一。世界が復活した時に手助けできるよう準備しておく」と言う言葉があり、なるほど〜と思いました。

準備期間!準備期間ですよ。準備に不安はつきもの、必要以上に不安を育てすぎないように乗り切りましょう。
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2020年04月19日

【新作】マグカップ2種

本日4月19日、昨夜荒れ模様だった天気も落ち着いて、本来なら「晴れてよかったね〜」とB品掘り出し物市開催の予定でしたが、緊急事態宣言下、静かな日曜日です。一応、延期の時期として5月、7月、11月を考えていましたが、現状を鑑みるに5月、7月も難しそうです。11月はどうかなあ。終わりが分からないと言うのが一番不安も大きくなるし、精神的にも消耗するように思います。気持ちが先にくさくさしないようにできること、やれることを頑張らないと!

さて、今年の新作のご案内です。マグカップ2種類増えました。

その1、「蕎麦猪口マグカップ」
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見てのとおり、もとは蕎麦猪口です。昨年、お買い物に見えたお客様が「握力が弱くなって、食べてる最中に蕎麦猪口が、すとーん!と落ちるんだよねえ」とおっしゃっていたので、落とさないように取っ手つけましょうか、というところから出発しました。その後、「取っ手付き蕎麦猪口」とポップを付けて、蕎麦コーナーに陳列していたのですが、あっという間に完売。ただ見ている限り、残念ながら「取っ手付き蕎麦猪口」ではなく「小さめマグカップ」として人気のようだったので、もう、これはマグカップと開き直ってマグカップコーナーでの展開となりました。名称がどうであれ、どう使うかは手にした人それぞれなのが器のいいところ。お値段もかわいいので、ペアで贈り物にされる方が多いようです。容量はかわいく130ml、お値段は色によって異なり、税込1650円〜1760円になります。

その2「カフェオレマグカップ」
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これまで、なぜか無かった、いたってオーソドックスな形のマグカップです。便宜上、「カフェオレ」とつけましたが、もちろん何を飲んでもいいカップです。見た目よりたっぷり入って容量220ml、税込2530円。現在、淡青釉のみ販売です。この淡青釉、現在進行形で改良中なので、発色等々制作のたびに変わっていく可能性があります。

この淡青釉のマグカップ、只今、お店に陳列中のものに、2個限定で釉薬中の粒子を大きめに出した、ざらざら質感のものがあります。こちらはざらっと感の技術料が加わって税込2860円。私は、この痛くない程度にざらっとした触り心地というのが結構好きで、ついなでてしまいたくなります。その昔、10代の終わりに家を出る記念として、初めて自分用にコンクリートブロックを少しなめらかにしたような質感のマグカップを買い、今日までずっと使っているのですが、さすがに25年近くも経つと、あのざらざら感はどこへやら。今や、まるで別物のように、つるっつるになっています(笑)。私自身も同じくらい磨かれているといいのですが(苦笑)。

話がずれてしまいましたが、新顔マグカップさんたちをよろしくお願いいたします。

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2020年03月23日

金柑

雪がないと草木の芽吹きも早いかなと思いきや、思ったほどは早くなく、例年今頃伸びて来るものが、いつものペースで成長しています。昨秋植えたチューリップの芽が出てきたのですが、我ながら、こんなに植えたっけ?ととまどっているここ数日。誰かがこっそり足しては、行ってないよなあ。

先日、スーパーの見切り品コーナーに金柑の袋が出ていました。金柑、丸のまま皮ごと食べるという習慣を持たない家に育ったもので、あまり縁なく来てしまい、実際手に取るようになったのは、ごく近年のことです。明るい色のあまりない三月、この橙色は魅力的。思わず、すーっと手に取って買ってしまいました。

ジャムにしよう(←やっぱり生食する感覚がない)、と休みの日を待つうちに2個カビが出てしまって脱落。それでも、この数で200円です。
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よく洗って薄い輪切りにすると、所々種に包丁が当たって、がつっ!とした手ごたえが。意外と種が大きい金柑。植えたら、そんなに手をかけなくてもよく育ちそうな大きさです。柑橘の皮系は最初から砂糖と一緒に煮ると固くなるんだったような、とうろ覚えのまま、刻んだ金柑に水を少し入れて煮てみました。柚子のように苦味抜きもいらないし皮も薄いので、ほんの10分かそこら強火でがっと煮て、味を見ながら砂糖を入れてなじませる程度に火を入れておしまい。慣れてきたというのか雑になったというのか(笑)。

思ったより、たくさんのジャムができました。ガラス越しに見ても明るい色でいいなあ。
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さっそく味見。なかなか爽やかな仕上がりでした。ちなみに、ジャムはチーズの上に塗って、ほんのり塩味が足された味が好きです。
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春になると食べたくなる料理のひとつに「鶏のオレンジ焼き」があります。ソテーした鶏肉に白ワインと絞りオレンジ果汁をかけて、とろとろのソース状になるまで煮つめてというのが本来のレシピなのですが、金柑ジャムをゆるめたモノをかけてもいいかも。金柑ジャムのパウンドケーキやマフィンもいいなあ。

ちなみに自宅の冬季一番寒かった部屋には、箱買いした冬の名残のリンゴが10個程残っています。だいぶ水分が抜けてもさもさした食感になりつつあるので、あれもなんとかしないと。

春ですね。



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2020年03月02日

3月、卒業式

3月になりました。レジ脇のカレンダーも一枚めくって、チョココロネから食パンへ。
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レジカウンター近辺が主な作業場の私には、作業の合間に、このカレンダーが目に入るととても和みます。今月は、食パンの側面とてっぺんの間の、ほの白い部分に一ヶ月間目が魅かれそう。彦坂木版工房というところで制作されている木版のカレンダーなのですが、パンの質感がリアルで、つい目がいってしまうのに加えて、浮世絵みたいに何度も摺るのかなあと制作過程を考えてみたり。お客様にも人気で、「おいしそうですね」と声をかけていただいたり、「他の月のパンも見たいです」とのご要望に頻繁にぱらぱらめくるもので、3月にして、すでに下の部分が広がっています(笑)。ちなみにめくったカレンダーは切り貼りしてメッセージカードになったり封筒になったり。こちらの反響もなかなかです。去年発売になった「ぐりとぐら」の切手がカステラ作成過程場面の多いものなので合わせて使うと、さらに反響よし。

さて、話は変わって昨日、今日、明日と県内の各高校では卒業式が行われています。昨日、行われた卒業式では新型コロナウィルスの影響で在校生、保護者とも出席させずとのこと。卒業式の場では門出を祝い、見届けてもらうという嬉しさもありますが、開会までのざわめきや保護者の化粧品の香りや入退場の吹奏楽部の演奏もいまだ記憶の一部として残っているので、それらがないというのはちょっと切ない。でも、他の年にはない経験をしたという強い気持ちで、開かれた未来に進んで行ってもらいたいなと思います。

先月納品した卒業記念品。県外に出て行く方も、県内に残る方も、それぞれのこれからに寄りそう一品になるといいな。
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ご卒業おめでとうございます。
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2020年02月26日

羊飼いのパイと紅白餅

2月23日は、これでもかというくらいの冬の嵐でした。前の晩、強風と雨と雹から始まり、当日も車がひっくり返されるんじゃと不安になる強さの風に雪やら霰やら、およそ空から降ってくる様々なものが吹き飛ばされて行きました、それも終日。工房にいると、西から山を越えてやってくる吹雪が薄くて白い布がはためいているような様で近づいてくるのが見えるので、作業の合間に外をのぞいては「来る来る来たー」とやってました。←台風でそわそわするタイプ?
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強い風が吹く日は、隙間風ぴゅうぴゅうの工房は床も壁も水も粘土も冷たくて、帰る前から温かいもの食べること決定。鍋物や煮込みラーメンもよかったのですが、しばらく前から材料をそろえて機を狙っていたシェパーズパイにしました。

ラム肉をフードプロセッサで引いてミンチにしたら、人参と玉ねぎと炒めてスープストックで少し煮る。この煮るという作業がポイントだと勝手に思っています。
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この上にマッシュポテトを広げます。今回は秋口に大量にいただいたジャガイモをまとめて茹でてマッシュして冷凍しておいたものを使用しました。ほんとはマッシュポテトも作り立ての方が美味しいと思いますが、それは休みの日じゃないとね。ああ、でももう少し細やかに、クリーミーな感じまで潰しておけばよかったかも。そしたら、フォークで模様が描けただろうに。そして、イモ、もうひとつふたつ分の量があってもよかったかも。
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これをオーブンで20分焼くと出来上がり。
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ラムひき肉と野菜を炒めて煮たスープストックがマッシュポテトにしみていい感じになります。昔、初めてシェパーズパイを食べたのはアイリッシュパブでしたが、そこで出てきたのは、そぼろのマッシュポテトのせ?的なもの。ぼろぼろぼそぼそしていて味も薄く、ふーん?と言う感じでした。現在手元にあるのはイギリス出身の方のレシピなのですが、スープストックの適度な水分があることで、マッシュポテトもフィリングも味が明確になって、羊の風味がマッシュポテトとよく合います。これは、鶏飼いでも牛飼いでも豚飼いでもなく、やっぱり羊飼いだなあとしみじみ思うほど。日本人的に、とてもご飯にあう味でもあるのですが、このジャガイモの多さだと、ここはちょっと我慢しておこう、という気持ちに。20代なら、いっちゃうと思いますが(笑)。

天気は最悪でしたが、令和初の天皇誕生日ということで、紅白餅も買ってみました。かわいい。昔、卒業式や修了式で配られた記憶のためか、お祝いの紅白餅や饅頭は気持ちが華やぎます。利休饅頭の時もあったなあ。
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2個で110円というかわいいお値段でしたが、岩手の業者さんのお餅でぷにぷにでした。さすが餅の国。美味しくいただきました。

来週は、あちこちで高校の卒業式が行われます。コロナウイルスの影響なく、よい門出の日になりますように。

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2020年02月22日

伊勢丹催事終了とヴァレンタイン

雨水も過ぎて3月寄りになった2月、残すところ一週間です。今年は閏年なんですね。

さて、遅くなりましたが、伊勢丹催事も無事終了しました。ご来場いただいた方、ありがとうございました。ご縁がつながった方の暮らしの中で、うちの焼き物が少しでも役に立ちますように。催事は終了となりましたが、出展した品物は今月いっぱい会場フロア内にて展示販売していただけることになりました。機会がありましたら、どうぞご覧ください。

話は変わりますが、先週はヴァレンタインでした。名古屋高島屋のヴァレンタイン商戦販売額に驚愕しましたが、うちはいつもどおり美味しそうなのを一箱選んでの家族チョコ。去年は2月に入ってすぐ売り場を見に行ったものの、めぼしいものはほぼ売り切れでしたので、今年は1月の下旬に偵察へ行きました。数年前に話題になった惑星チョコが、ようやく秋田上陸してましたよ。お値段がいいので「おお!これが!!」と見聞だけ広げてスルーしましたが…。

今年のチョイスはこちら。決め手はラ・フランスフレーバー。
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早々と買ったもののヴァレンタインまで一番寒い部屋で寝かせておいてヴァレンタイン当日に、いざ解禁。楽しみにしていたのですが、カラフルチョコ列の寒色カラーチョコ、なんというか、こう、石鹸かじってるみたいな味でした…。おまけに後味、喉がいがいがする。選択ミスったわ〜。中央列の普通チョコ列のも、いがいがが残る…味は良かったんですけどね。残念。来年の選択条件のひとつとして、ちゃんと何かに書きとめておこうっと。(←「何かに」というところでダメな雰囲気。)

あと、もう一件、家人がスーパーで買い物した折にレジで配っていたと言うチョコレートもやって来ました。
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家人が言うには、ヴァレンタインにちなんだ販促品としてレジスタッフさんが男性客に配っていたそうですが、たまたま家人が並んだレジの担当スタッフさんが男性だったそうで、男が男にチョコレート貰ってもなあ、とぼやいてました。販促品でもチョコレートはやっぱり女性からの方がいいようです。しかも、13日、14日と二日連続で男性レジスタッフさんから販促チョコを貰ってきた家人でした(笑)。

友人宅の息子ちゃんは家族&親戚一同からチョコレートを貰い、「来年も貰いたいからお返しする!」とのことでお母さんたる友人がホワイトデーの買い物に行くそうです。「既婚者と子供のヴァレンタインは平和だ(笑)」とメール来ましたが、うちはね、ちょっとチョイスをすべったよ…。←まだ言ってる。






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2020年02月10日

積もりました

除雪無し、雪道無し、甘やかされたこの状態のまま春まで行きたいな〜と思っていましたが、寒波のおかげで例年通りの風景になりました。3月か4月と見まがうような茶色い風景だったものが真っ白に。

寒波2日目。
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寒波3日目。
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降りすぎ…。

1月末で今年の営業を終了したというスキー場や、中止が決まった小正月行事は、この雪で復活するんでしょうか。天気に翻弄される今冬です。

伊勢丹催事も早いもので残すところ、あと一日となりました。どうか、たくさんのご縁を結びますように。

工房は本日、素焼きの窯づめ作業でばたばたしています。来週開催の見本市出展品と来週&さ来週納品期限の卒業記念品の最終焼成窯になる予定。足りない、なんてことになりませんように。来週は包装週間になります。化粧箱、包装紙、内装紙、栞の準備もぬかりなくしておこうっと。
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2020年02月02日

伊勢丹新宿店催事

久しぶりに催事のお知らせです。

2月5日から2月11日までの期間、伊勢丹新宿店5階にて催事が始まります。年明けから本格的に制作にかかり、昨日、ようやく約300個を発送しました。

小さなものはぐい呑みから、大きなものは傘立てまで30種類が並びます。先日こちらにUPした六寸皿の他、青白2色掛けのカフェオレボウルや取っ手付きのハート型湯ざましなどの新しい品物も送りました。

作業その1:品物が多すぎて窯に入りきらず、施釉した品物が廊下とロクロ場の乾燥棚にはみ出す事態に。
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作業その2:もちろん全部窯に入りきらず、メインの窯に加えて小さい窯も動員して、詰めて焼いて出したら、すぐ次を詰めてのフル回転作業になりました。
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出典作品1:2色掛カフェオレボウル
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出展作品2:手付きハート湯ざまし
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今回の催事は物だけが上京します。人は秋田に残って卒業記念品の制作&包装に従事します。もう、そんな時期なんですね。今年は雪がさっぱり積もらないので実感が薄いです。

それでは、なにぶん数年ぶりの催事、どうなることかと不安もありますが、何とぞよろしくお願いいたします。



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2020年01月19日

6寸銘々皿 〜新商品〜

元日はしっかり雪が降りましたが、その後はまるで3月のような雪の少なさの今冬2020年です。雪による負担や危険が少ないのはありがたいことですが、本来、降雪によって調整されている自然界の何かのバランスが崩れるのではないかという不安もぬぐい去れません。でも、やはり雪がないと日々の気持ちは健やかです。

さて、会社の2020年、2月の見本市、久しぶりの首都圏での催事、卒業記念品納品に向けて、初日からばたばたとスタートしました。

年末から、気持ちだけは、やらねばモードになっているので、仕事始めから数日間、「叫べ〜よ〜!!」と昨秋よく耳にしたフレーズを口ずさみながら拳付き上げ状態でばりばり作業してきましたが、先週あたりから若干拳が下向きになってきたこの頃です。要!持久力!!追いこみは今週末からだ。

話は変わりますが、昨年3月にちらりと作成の香りが漂った6寸サイズの銘々皿が完成しました。
http://naraoka.sblo.jp/archives/201903-1.html

通常の青色と
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淡青色と。
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これまでの定番だった4〜5.5寸の銘々皿と並べると「でかっ!!」という気持ちになりますが、食卓の上ではなかなかいい仕事をしてくれます。
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現在、色は上の青と淡青の2色展開ですが、いずれは白、黒も、楢岡焼きの釉薬で出せるオールカラー展開をしたいと野望を抱いております。淡青色は、4代目幸一郎の色に近い発色を目指してできた釉。透明っぽいものから青白さが際立つものまで幅広く出てくるので、検品の際には「ほ〜ほ〜う」と声が漏れそうになります。

在庫枚数は、まだ少ないですがWEBカタログにもUPしました。
http://www.naraokayaki.com/itemlist.cgi
オーソドックスな形状ですが、末永く活躍する定番品となりますように。


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2019年12月30日

今年、一年ありがとうございました 〜2019〜

クリスマス飾りの記事を書かねばと思っているうちにあっという間に仕事を納めを迎えようとしています。年末と言うのに、この雪の少なさ。なんて、ありがたいことでしょう。おかげで除雪に時間と体力を奪われることなく仕事に専念できています。
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先月植えた球根の芽がもう出てきてしまいました。これから凍えるから、まだ出てこなくていいよ〜、と落ち葉をのせてみる。
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今晩からの寒波、どうなるでしょうね。あまりひどくなりませんように。元旦参りに行かれる方々が無事でありますように。

店舗内もクリスマス飾りを片付けて、新年向けに模様替えしました。

松飾り。今年は松と紙垂だけでシンプルに。松ヤニで手がぺとぺとになるのは、お約束。
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中山人形の干支土鈴も購入して来ました。作業中に目のすみに入る姿は餅っぽいです。やわらかめの。からからと鳴らすと福を呼び込むのだそうです。新年初日に鳴らしてみます。
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いのししも、もう少し頑張ってもらおうと場所を変えて店舗内にいます。
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今日は普段の仕事をキリのいいとこまでして掃除をして正午に仕事納めになります(注:プレス機が終了すればですが。終わるか?どきどき)。

新年は1月4日から営業を始めます。来年は、展示会に見本市に記念品にと、すでに予定がきゅうきゅうなので、仕事納めだというのに、気持ちは、よっしゃ、やるぞ〜!とはりきっています。この気持ちがお正月休み中にしぼまないように気をつけないと。

今年も一年ありがとうございました。来年もよき一年になりますよう、そして、よき出会いがありますように。





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