2017年08月29日

楢岡焼オリジナル・マスキングテープ

今日は早朝からミサイル通過のアラームが響き渡り、びっくりして瞬時に目が覚めました。実は先週、携帯電話をスマートフォンに変えたばかりなのですが、所持してからのわずかな日数の内に、川氾濫だのミサイルだのと緊急通知メールの多さにびっくりしています。緊急通知と言ったら、地震速報くらいかと思っていたのですが、何かと不穏な昨今のようです。

さて、話は変わりまして、楢岡焼初グッズのご紹介です。

あったらいいなという自分の欲望に負けて、楢岡焼オリジナル・マスキングテープを作ってしまいました。

題して「日々陶工」。
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4コマで「練り」、「成形」、「焼成」、「窯出し」という一連の作業が連続する柄になっています。(見にくい写真ですみません。)
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絵柄を拡大すると、こんな感じ。
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黒×白かセピア×白の映画フィルムのような色合いもかっこいいと思ったのですが、最終的に楢岡焼の器の色に近い青×白になりました。

販売は、窯元併設店舗と近く通販ページにアップを予定しています。

お店に陳列したところ、「マステ〜!!」とか「時代に乗りましたね!!」とか、お客様の反応が面白いです。こういう紙モノグッズは女性が好むものかと思っていたのですが、以外に購入されていくのは男性の方が多いのは絵柄のせいでしょうか。

私は手紙やカードをしたためる機会が多いので、主に手紙用品として使用しています。4コマなので1コマずつ切り取ってポチ袋などの留めシールにしてもいいかもしれません。
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本当は、お客様や取引先との連絡用に一筆箋も作りたかったのですが、これはまたいずれの話。

さて、マスキングテープは今のところ40個限定の販売になります。どうぞよろしくお願いいたします。

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2017年08月28日

梅干し

雨と湿気の多い今年の夏。一度降ると降りすぎるの困るところですが、ここ3日程は気温も湿度もそんなに高くなく作業のしやすい気候で、ばりばりお皿作りに励んでおります。

お天気がいまいちだと、作った品物の乾燥の進みが悪くて、考えていた段取りが狂わされっぱなしなのですが、今年は保存食作りも思うように進みません。

6月末に買った南光梅。
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今年は普通の梅干しと、さしす梅を漬けたのですが、途中、普通梅干の方に少しカビが出たり、紫蘇を採りに行けなかったり、何より必要な干し時間分の晴れ間が続かなかったりと各過程で少しずつつまずいています。

一般的に土用干しと言われますが、その頃は記念品制作まっただ中で梅をかまっている暇がなく、梅の出回る時期が遅いんだから、その分多少遅れてもイイよね、と自分都合な言い訳をして、8月に入ってから(記念品納品終わってから)紫蘇を採りに行っている始末。8月10日前後の晴れ間に白梅漬けにしたさしす梅を干しましたが、その後、ぐずぐずした天気が続いたため、普通梅干の方は先週土曜日、大曲の花火当日にやっと干しました。
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予想以上に漬けこむ時間が長くなったので、満足な色合いに染まりました。ざるに入れて梅を干したら、猫がそのざるにはまって昼寝しておなかが水玉模様になったという話を聞いたので、うちはフード付きのザル使用です。野良猫はのし歩いているし、さまざまな虫も飛び交ってるし。ここで梅になにかあったらショックが大きすぎるので。かごやざるを駐車場に設置して色々(作品だったり、にんじんだったり大根だったり梅だったり)干していると、買い物や見学に見えたお客様たちが興味津津です(笑)

大曲の花火当日は、雲の流れが早く、晴れたりかげったりで充分な干しができたとは言えませんが、翌日日曜日は満足のいく干しができました。問題は、もう一日。またどんよりした天気になり、明日からは雨になる予報。干しは一回中断して今週末にまた干そうかな〜。

友人に「必ずしも連続して干さなくていいみたいよ」と助言されたので、のんびりした気持ちで仕上げましょう。梅干屋さんは11月頃まで干しているとも聞いてるし。(笑)(笑)この分じゃ完成はいつになるんでしょうね〜。

梅干し用の紫蘇が余ったものは紫蘇ジュースにしました。
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暑いさなかは、飲むと体にしみわたる〜!という感じでしたが、このところはその感動もあまり感じなくなりました。気づかないうちに体は秋仕様になっているのかもしれません。
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2017年08月16日

駐車場

今年、春に始動した駐車場脇の「ルピナスさん計画」。

4月にこんなで
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ここに植え付けしたものが
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夜中の謎の葉むしり小動物にやられ、湿気にやられ、ナメクジにやられ、だんご虫にやられながら、5株中2株が開花までこぎつけました。
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もっと大量に咲かせたかったのですが、ビギナーなので理想と現実の間に差が出るのは仕方なし。それでも花は1株につき5つ程つきました。色の濃い花の株の方が丈夫なのかしら。

天気が良ければ、もっと花がついたのかもしれませんが、先月の大雨で花がぽっきり折れてからは、湿気のせいもあってか今年はもうおしまいのようです。

折れた花を拾ってきて、茎が短い分寝かせて水に挿してみたら、翌日、花の先端が少しだけ持ちあがっていました。
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きっと雨にやられなければもう少し花が長持ちしたんだろうな〜。しかし天候なのでしかたなし。

こちらのカモミールもものすごく元気だったのに大雨の後、あっというまに終わってしまいました。
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花を摘んで干してお茶にしてみたら、ほんとうに青リンゴの香りがして気に入ってたんだけどな〜。

現在は八重咲きの向日葵が咲き始めました。こちらは発芽率もよく丈夫そうなので、大風等吹かなければ、きっと大丈夫なはずです。





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2017年08月13日

鉢植え生まれ?

コレは蛾?
鉢植えこんもりの柱の上にいたので、ヘンな場所に葉っぱがくっついたなと思いきや足がある…。
1日身動きもせずココにいました。
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2017年08月10日

現世帰還

年間で一番個数の多い注文がやっと完了しました!!その数、千個越え包装付き。社員総出、つまり2名で黙々と作りあげました。そのため、ここ2カ月ほど仕事もプライベートも、この注文中心に回っていたので、終わったら、現世に帰って来たような、もしくは長期合宿が終わったような(笑)。

6月の内は、まだ他の注文と織り交ぜながらの作業でしたが、7月に入ってから相次ぐスタッフ&陶工の体調不良に、水害による臨時休業と後片付け…。納品一週間前にして500個以上未完成という窮地に陥りました。

なので余裕だったはずの作業もハードな一気進行に一転。

施釉も残り500個ちょっとを1日で爆進。私がアメ釉かけたら陶工が海鼠釉を施釉していくという流れです。
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この状態で施釉完成。
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しかし数が数なのでやってもやっても終わらない。同じ品物なので形状も変わらない。だんだん飽きてくるのが人というもの。ため息つきたくなってきたころに、ふと目線を上げれば目の前には、いただきもののカレンダーが。
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拡大してみましょう。
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なぜ、どうして、こんなナイスな一言が7月のこの部屋に巡り合わせられているのか。おそらくコレはもう、頑張ってやれ、とどこかで先に定まったことなのでしょう。

ならば。
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頑張るのだ。まだまだあるけれど。
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終日、立ちっぱなしだったので作業が終わる頃には膝ががくがくしてました。以前は毎日一日立ちっぱなしの仕事してたのになあ。年でしょうか。

施釉が終わって窯づめもして、焼成が始まったら前回の窯から出ていた物の残り包装スタート。検品しながら内装して外装してのし紙貼って。リピート、リピート、リピート…。全部包み終わる前に今焼いてる続きが窯から出てくるよ〜。
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なんというギリギリランナー。無事完走できてよかった〜。来年はもっと余裕があるといいのですが…。

終わった…という燃え尽き感からか、まだ心身ぼ〜っとした感じがありますが、現実は、この注文に集中していた間、手をつけられずにいた、もしくは時間ができたら片付けねばとためていた作業が雪崩んばかり。通常営業に戻ったと言えるかどうかアヤシイ本日ですが、少しずつ通常営業に戻していきます。

店内がものすごーく品薄状態なので、まずは制作と掃除から〜。

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2017年07月30日

雨、その後

水害をもたらした大雨から一週間経ちました。被害を受けた方々にお見舞いを、ご心配いただいた方々に御礼を申し上げます。

当日、普段通り出勤はしたのですが、途中の雄物川が実に危険な状態になっていて、消防関係の方々が土手に集まって見守っている状態だったので、臨時休業の張り紙だけして帰宅しました。直後に雄物川氾濫したとのニュースが。途中、アンダーパスが水没していたり、用水路が溢れて報道がリポート中だったりしてました。無事帰ってこれてよかった。

車の助手席から走行中に撮影したので見にくいですが氾濫直前の雄物川。
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国道沿いは浸水。
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楢岡陶苑では、本焼き用の窯と素焼き用の窯の両方が少し浸水しました。川の水ではなく、裏手の田んぼから。初代の窯跡がある道路の反対側の集落に続く橋は氾濫のため通行止めに。その昔、浸水が多いので今の場所に引っ越してきたという楢岡陶苑の歴史を実体験しました。
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幸い1日で水は引きましたが、1日休んだおかげで、7月半ばから陶工&スタッフの体調不良で遅れ気味だった来週〆切の湯呑845個の制作がぎりぎりランナー域に。

今週焼いた500個を合間に包装しながら、残りの500個(予備含む)の釉かけ作業を朝から行いました。これから、陶芸体験の後片付けをして窯づめを始めます。すでに足が棒の様ですがぎりぎりランナーは走るのです。

間に合わせねば。むっきゃ〜
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2017年06月22日

焼成!焼成!!焼成!!!

ご無沙汰しております。

5月から6月半ばまで寒々とした日が続き、一度は片づけた機能性インナーを引っ張り出したり、おひたし系和え物系の作り置きおかずを全部保留にしてよせ鍋を食べたりしている寒がりの私です。おかげで1日だけ劇的に気温が30℃近くまであがったおとといは、我ながらびっくりするくらい体が動揺しているのがわかる1日になりました。大雨や強風も困りますが、安定しない天気も困りものです。作物への影響も大きそう。

さて、ただいま工房は記念品焼成のまっただなかです。その数の多さはもはや天国?もしくは祭り?近々の締め切りは大き目の皿。焼成もメインをはっているので、まるで魚の骨のような見た目の窯づめになっています。現在、窯3回分の記念品ができあがり、同じメインでもう一回窯出ししたら、次の記念品焼成に移行します。
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今日は朝イチで窯出し。ほっかほかです。上の段の物はまだ熱くて触れません。
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この段階で棚板ごと、がしゃーん!!とやりたくないところ。考えるだけでおそろしい。

メインの平皿を含め、おおむねイイ感じに焼き上がったよう。
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店頭でも、よく説明をしますが、うちの焼き物の色は顔料を使わず天然原料の釉薬と熱の温度によって色を出していきます。そのため、一口で青と言っても様々な青が出てくるのですが、窯詰めの際の置き場所によっても随分ちがう青に仕上がります。酸素の量云々もありますが、個別の窯のクセもあり、うちの窯も例外ではありません。

ここと
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ここ。
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見にくいですが、色のちがいが分かるでしょうか。

通常の注文品作成と並行しながら記念品天国は8月いっぱいまで続きます。記念品なのでもちろん包装つき。焼成が終われば即検品して包装天国のドアが開きます。

入浴剤よーし(筋肉ほぐし用)!エクササイズDVD(体ほぐし用)よーし!湿布よーし(コリほぐし用)!
戦闘?準備完了!!

頑張ります。
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2017年05月22日

スズキコージ ヤッホーホイホ―展 秋田県立近代美術館 

先週、横手の近代美術館にスズキコージ展を観に行ってきました。
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持っている絵本は数冊ですが、昔、参加していた読書会で人気が高く、サイン会や講演会に行ったことがある絵描きさんです。まさか秋田にやってくるとは。ほくほく出かけて行ったのですが、いざ来場してみたら、来場者が終始、私一人という展開でさらにびっくり。たまたま誕生日でもあったのでテンションあがりました。いつもであれば、携帯だの話声だの、見ている絵との間を通過されるだのと、マナー悪いわ〜(怒)(怒)と思うことが1回や2回や3回はあるのですが、今回は全くのストレスフリーでゆっくり観賞することができました。満喫しすぎて2時間半も滞在していた私。置かれている付属の絵本も挿絵の一枚一枚を原画と見比べながら見られましたよ。ライブペインティングの大きな絵で囲まれたホールでは、「この空間に私一人!!」というあまりの贅沢さにくらくらしました。これまで色々な展覧会に行きましたが、誰もいなかったというのは初です。きっとゴールデンウィ―クが終わったばかりで、田植え直前だったからでしょうね。

何年か前に東南アジアのろうけつ染めの手法で作品を手掛けられているドキュメントを見たことがあるのですが、その作品もさりげなくホールの天井からぶら下がっていて、「おお〜」と思いました。そして絵本とちがって近年のライブペインティングはシャガールみたいな雰囲気が加わったようにも感じました。これは新発見。

これまでロシア等寒い国の民話の絵本の挿絵が似合うなあと思っていた方でしたが、ナンセンス絵本の挿絵も合うなあと思った今回の展覧会でした。様々な手法で実験的に思える挿絵も多くて、原画を見るとあれこれ絵本を読みたくなるのですが、今回は特に「ガブリシ」の絵本が欲しくなりました。自宅の本棚に並べている絵本とは雰囲気が違うので、影響されたのがよくわかります(笑)。

観終わった後は、家に直帰というのももったいなかったので、ふるさと村の美術館側の斜面(彫刻の森というらしいです)を散策してきました。

風で随時動いて形を変えている羽のようなもの。コレ、なんだか好きなのです。強風の吹く夜など、寝しなにふと思い出して、今頃どんな動きをしているのだろうと考えたりすることがあります。
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宇宙船が着陸したようと言われる美術館の建物を横から。この赤い斜めの部分は長いエスカレーターです。あんまり動いていることがない(利用時だけ動くのかもしれません)のですが、一度だけのったことがあります。
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どうせなら、こんにゃく石を観に行こうと思って、てっぺんまで登りました。コレがこんにゃく石です。いつ見ても「なにこれ」と思う(笑)。猫のせたいわあ。
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下りながら個人的に大好きなキリンちゃんを望む。
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この花、なんていうんでしたっけ?
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一ヶ月前までと比べて、ずいぶん緑が濃くなってきていました。この彫刻の森、紅葉の時期もいいのですが新緑の時期もいいです。登る時はふるさと村からやってくる列車の運行に気をつけましょう。

美術館のリーフレットで、今夏は、秋田市の県立美術館に短いですがエロール・ル・カイン展が来ると言う情報もゲットしました。こちらも絵本の挿絵の展示会です。15年くらい前から少しずつ絵本を集めている絵描きさんなので、こちらも行かねば。

今年は秋の「明治の工芸展」と「花森安治展」を視野に入れていたのですが、外出予定が1つ増えました。疲れて億劫という気持ちに負けて出不精にならないように気をつけないと。夏まで頑張って仕事します。







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2017年05月20日

楢岡陶苑 乾物部始動

ようやく、5月晴れの爽やかな日がやってきました。

今日明日はきっと田植え最盛期、出勤時からもうあちこちの田んぼに人影とトラクターと軽トラックをいくつも見かけました。

楢岡陶苑では乾物部(部員1人、補助員1人)始動です。

まずは人参。
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先週から干し始めたもの。だいぶ乾いてますが、雨の数日間、屋内に入れてあったので、ちょっぴりしけり気味。中途半端で取り込むとカビが生える恐れがあるので、念を入れてかぴかぴに干します。
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こちらは今朝削ったもの。まだみずみずしいです。
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昨年までは100円ショップで買ったピーラ―を使用していましたが、人参削るとすぐ刃こぼれ、固い部分にひっかかってなかなか削れないというストレスがあったので奮発してメーカー品を購入しました。家人には「だって、これからもあれやこれやたくさん削るんでしょ」とのお言葉をいただきました。削り心地に「異次元の」という謳い文句や称賛があげられているものです。おかげで人参3本削るのに5分かからず、ストレスフリーになりました。

そして今日の真打ちはこちらです。連休中に採取した桜の花。塩を振って酢に漬けこんで、後は干すだけと言う過程で雨だの風だのに見舞われ、二週間近くつけっぱなしになっていました。
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漬けこんでいた時間が長かったためか桜酢は色が濃くてキレイ。
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桜の塩漬けは、額の部分に含まれるクマリンという成分が梅干し以上の抗菌力があるそうなので、夏のご飯に炊き込んでみようかと計画しています。ただし摂りすぎると肝臓に悪影響が出るので少しずつですが。

さて、桜は今日から3日程度の陰干し予定です。

が!!

陶芸体験の片づけしている間に、なかなか強い風が出てきているではないですか。慌てて様子を見に行ったら、案の定、風に飛ばされて干してた桜は干しザルの縁の辺りにたまってました…。アミ付きの干しザルで良かった〜。風がおさまるまで、と室内に取り込みましたが、すでに二時間経過。まだまだ風が強く吹いています。
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2017年05月14日

水差し

久しぶりの「陶工のきまぐれ品」ができました。

今回は、横からちょこっと口をだして水差しを作ってもらいました。
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ちょっとイメージと形や雰囲気はちがうのですが、作ってもらったモノなので、そこは仕方ないということで(笑)。

ところでフードコーディネーターの長尾智子さんも著書「あさ・ひる・ばん・茶」で、水差しは日本の食卓においては、ほぼ用がなく、結局、飾っておいたり花をいけたりするくらいなのに、見るとなんでか欲しくなったり魅かれてしまうということを記しておられましたが、私もそうです。同じく本来の用途では全然使いこなせてはいません。それでも、いいな〜と気持ちがふらふらと吸い寄せられてしまうときがあります。なんででしょうね。外国の食卓で、水やジュースや牛乳がなみなみと入って鎮座しているイメージに対する憧れみたいなものがあるのでしょうか。不思議です。

ちなみに陶工は、水差しについて、特にそんなふうに思うこともないそうで。男性はそうでもないのかしら。

とりあえず、今回は私の「あったらいいな」を具現化したので、気まぐれ+αということで。
もちろん1個限定です。
posted by UH.Komatsu at 16:33| Comment(0) | TrackBack(0) | クマの製品紹介