2017年05月08日

ヨモギと桜摘み

ゴールデンウィークが終わりましたが、皆さまよい日々を過ごされたでしょうか。今年の楢岡陶苑は例年よりもお客様が多く、みっちり働きました(笑)。ご来店くださいました方々、ありがとうございました。楽しい時間を過ごしていただけておりましたら幸いです。

さて、私はゴールデンウィーク中に、お休みが一日あったので、今を逃さじと実家へヨモギ摘みに行ってきました。毎年、四月の内に行くので、今年は大きくなりすぎているのでは?と心配してましたが、さすが山際、やっと雪が消えたそうで、父はジャガイモ植え中、ヨモギはここ数年でベストな摘み時でした。

山にはまだ少し雪。
DSC02568_blog.jpg

雑木林は春先のがらんとした感じ。
DSC02567_blog.jpg

去年のヨモギは少し育ち過ぎて筋っぽく、土汚れもついていて洗うのが大変で、周りには羽虫も飛んでいて色々いまいちでしたが、今年はまだ出てきたて。葉もやわらかくてキレイで、虫もいませんでした。
DSC02571_blog.jpg
ただ、去年の枯れ草が雪に倒されて層になった中にヘビがいて、「ひいやああ〜」と悲鳴を上げてきました。まだ、会いたくなかったよ、君には。

これはモグラ。
DSC02570_blog.jpg

ここ数年、気にしていた桜の木も初めて開花始めに遭遇することができました。桜の塩漬けをやってみたいと思っていたんですよ。しかも、この牧草ロール、なんていい場所にあるんでしょ。
DSC02565_blog.jpg

ロールによじ登って蕾を積んでいたら、母が脚立を運んで来て参戦して来ました。道行く車が、みんな速度を落としてこっちを見てましたね〜。何してんの?あの人たちって思われたんだろうな〜(笑)。

初めてだし、欲張って摘むのもなあと思ったので、両手の平に乗るくらいの量でストップしました。
DSC02574_blog.jpg

ヨモギは摘んですぐ洗ってきたので、帰宅してからは茹でるだけ。量が多いのとくたびれたのとで刻むのは翌日に伸ばしました。ゆるく行けるとこはゆるく行かないとバテますからね。説明には、桜に塩をまぶして重しをして水をあげろとあったので一晩放置することに。しかーし、「水気を拭き取って酢に漬ける」という過程に進むには、もう出勤日。仕方ないので翌朝五時に起きて桜仕事は一段落させました。帰ってきたら待っているのは大量のヨモギ…。

「面倒〜」という気持ちが出てきていましたが、こういう採取モノというのは待ったなしなのが常。手を動かさないことには来年までのヨモギパンが焼けなくなるので頑張りました。今年はキッチンバサミという文明の利器を導入したので、随分早く、そして楽に作業を進めることができました。それでも一時間ちょっとかかりましたが(笑)。おさえたつもりでしたが、やはり野に出て浮ついて採りすぎたかな〜。

ヨモギを茹でたお湯は鍋ごと風呂場に運んで行って浴槽にあけました。菖蒲湯ならぬヨモギ湯に。なかなかいいお湯になりました。

さて、残されたのは桜仕事。酢漬けにしたあと、塩をまぶして干す、と言う過程で終わりなのですが、どうして今年は毎日毎日強い風が吹くのでしょうね。干したら飛ばされる…。風の具合を見ている横で、桜の入った酢はキレイなピンク色に染まっています。

*足を向けたついでに、実家の猫もからかってきました。
DSC02572_blog.jpg
posted by UH.Komatsu at 14:06| Comment(0) | TrackBack(0) | わくわくするもの

2017年05月04日

すり鉢制作

5月4日。今朝、出勤する折に玄関先に日の丸を掲げているお宅がありました。
「あ、旗日だ」
「なんの日だっけ?国民の休日?」
「そだね」
という会話をしていたのですが、カレンダーを見てみれば『みどりの日』だそうです。みどりの日は4月29日じゃなくなってるんですね。そういやそういうニュースをだいぶ前に聞いたような…年齢がバレますね(笑)。

工房では、4月下旬からすり鉢制作が始まりました。
陶工が削り作業している横で、私は櫛目のバリ取り作業です。
DSC02507_blog.jpg

バリがくっついたままでは見た目も悪いし、すりこぎに当たって欠片が取れて食べちゃったなんてことになったら大変ですしね。
DSC02504_blog.jpg

軽く指でひとなでした後、金ブラシを櫛目一本一本をなぞるように当てて行きます。歯ブラシ型の金ブラシですが、先端の一筋しか使わないので、作業後にはなんとも不思議な形に毛先がすり減ります。

ポイントは力を加減して櫛目を破壊しないこと。まだ乾燥させただけの状態なので、力を加えると簡単に潰れます。櫛目を無視してがーがー金ブラシを動かして櫛目を片っ端から破壊するのは言語同断です(以前、そういうスタッフもいましたが)。

きれいになりました。これ以上続けると櫛目が摩耗してしまうので、素焼きして焼きしめた後に同じ作業をもう一度行います。
DSC02508_blog.jpg

今回は100個制作しました。2日間、みっちりバリ取り。
DSC02506_blog.jpg

さすがにそれだけ、機械のように同じ動きを繰り返したら、手首や肘が文句を言いだしたので、薫風薫り始める中、そこはかと漂う湿布の香り。風情ないわ〜。

こちらはもうひとまわり大きい尺サイズのすり鉢。作りかけですが、すでに焼成用の窯の順番がきつきつなので順番待ち中です。5月の半ばあたりの焼成になるのかなあ。
DSC02505_blog.jpg

花火国際シンポジウムの折り、日本語全く分かりません、というアメリカからのお客様が見えました。八寸すり鉢について、これは何か、何に使うものなのかと尋ねられたのですが、日本語だめ対英語だめ。まあ大変。すり鉢って英語でなんて言うんだっけ?状態だったので名称は横においておいて「セサミ、ナッツ」と繰り返しながらゴリゴリするゼスチャーをしてみせたところ「おお〜、ク〜ッキ〜ング!!」と意思疎通がはかれました。そして、そのまま八寸すり鉢はお客様と一緒にアメリカへ旅立っていきましたが、すりこぎはあるのかな〜。ありますよね。するという調理法は日本だけのものじゃないはず。

余談ですが、この時、お互いにスマートフォンの翻訳アプリというものを手にしていたのですが、うちのスタッフが「サラダ」と言うと、何回言っても「真田丸」と変換される始末。「サラダって言ってるのに真田丸に変換されるんですけど〜」と言われましたが、そんな答えに困ること聞かないでくれ〜。こういうものは、どこの発音を基準に設定してしてあるんでしょう。肝心な時に母国語の発音の壁にぶつかってちゃだめなのよう〜。
posted by UH.Komatsu at 14:06| Comment(0) | TrackBack(0) | 作業状況

2017年04月29日

神岡の桜

昨日は久しぶりの定期検診でした。と言っても問診だけなのですが。10年通った病院から転院になったからかGW直前だったからか2時間半の待ち時間。長い…。持参した本も読み終わってしまい、待ち疲れした体が腰を中心に「むきー」と悲鳴を上げたので、帰り道の途中で昼ご飯を調達して神岡の公園まで来てみました。

桜満開、いい天気。
DSC02547_blog.jpg

デイサービスの車が入れ替わり立ち替わりでやってくるほかは、片手で数えるほどの人出で静かでした。桜の蜜を吸いに来ているヒヨドリやメジロの方が数多し。まだ散る頃合いではないので、鳥の羽ばたきで散る花びらがのどかでした。

これはヒヨドリ。見えるでしょうか。真ん中あたりにいます。
DSC02549_blog.jpg

雄物川の川べりを歩いて公園一周しつつ
DSC02551_blog.jpg

高いところ(土手の上)まで登ってみました。
DSC02558_blog.jpg

今年は日向に日陰、木によって花の付き方や咲き方がばらばらです。

これはよく花がついて、よく咲いてる木。
DSC02554_blog.jpg

それでも集まれば立派な桜並木です。
DSC02552_blog.jpg

久しぶりに太陽をたくさん浴びて、伸びて歩いて満足しました。さあ、そろそろ帰ろうと車に乗り込んでバックすべく振り返ると、どこから現れたのか秋田おばこ装束のお姉さんが一人いてびっくり。いつのまに!?沸いてきたとしか思えない現れ方でした。きっとポスターか何かの撮影に来たんだろうなあ。桜咲いてるし、人少ないし。

こちらの公園は13号線方向から楢岡陶苑までの途中(嶽見橋のたもとの雄物川べり)にある公園です。まだもう少し桜は頑張って咲いてくれると思うので、お時間があれば寄り道をおすすめします。「桜まつり」の看板は出ていますが静かなのがいいところです。


posted by UH.Komatsu at 10:44| Comment(0) | TrackBack(0) | わくわくするもの

2017年04月24日

楢岡陶苑、開花宣言

駐車場の桜の木が開花しました。一輪二輪程度ですが。
DSC02517_blog.jpg

大曲では、数日まえから満開になっていて、車で15分程度の距離といえども差は大きいようです。

雪が少なかったので雪解けは早かったのですが、その後、空気の冷たい日が続きました。外に出してあったヒヤシンスは、芽が出てからの温度不足で茎が伸びず、根元での開花です。来年はもう少し気をつけてあげないと。
DSC02518_blog.jpg

今日も、朝は二℃、日中は二十℃の予報です。今年も極端な春のようです。
posted by UH.Komatsu at 11:27| Comment(0) | TrackBack(0) | 雑記

2017年04月23日

サン・ジョルディの日

今日はサン・ジョルディの日です。スペインのカタルーニャ地方で、女性が男性に本を、男性が女性にバラの花を贈るのだそうで、数年前から友人にバラのカードを贈りたいな〜(性別のところは無視)と思いつつ、忘れるということを繰り返していたのですが、今年は無事ポストに投函することができました。

皆様にもお裾わけ。
DSC02513_blog.jpg

10年程前は、書店が売上につなげるべく無料配布の栞や書店くじなどで「サン・ジョルディの日には本を贈り合いましょう」と、さかんに謳ってましたがどうなったのかなあ。とりあえず、ここ近辺は定着していないようです。

さて、勝手に最近の読書の話です、興味ない方はすみません。

去年の冬の初めに、文庫ながら、なかなかのお値段でしばらく手が出せずにいたスヴェトラーナさんの本を買いました。
DSC02515_blog.jpg
少しずつ読み進め、今もなお読み終わらず読んでます。みっちりソ連で第二次世界大戦に従軍したり戦闘に加わった女性から戦中、戦後の体験を聞き取り調査した内容。さらさらと読み進められるはずもなく、これはゆっくり読んでいこうと決めた本です。というのも、去年の終戦記念日のあたりに、「世界大戦」であったのに、日本以外の国々の戦時下の状況をほとんど知らないなと思ったので。

重い本を読みながら、息抜きに生活本やフィクションを。
DSC02516_blog.jpg

「ルピナスさん」は大人になってから知った本で、影響受けて「ルピナスさん計画」をひとり発令し、先週、会社の敷地にルピナスを植えました。理想はバーバラ・クーニーの繊細な挿絵にため息が出る最終ページの、ルピナスがあちこちに群生する図なのですが今年は初心者なので最終的に5株にとどめました。さて、どうなることでしょう。

「365日」は料理家の渡辺有子さんの写真付き日記のような文章が365日分。野菜や果物や花、器、友人、風景などの写真がそれぞれ気取らないお洒落さで眺めてると和むのが分かります。肩から背中から力が抜ける感じ。気取らないって言うのがポイントなんだろうな〜。開いたところから読み進められるのもいいところ。芍薬の花と、光に透けるローズティ(朝でも夜でもなく午後三時に飲みたいお茶とのこと)の妖しい美しさの写真が好きです。

一段落したら、これを読みます。
DSC02514_blog.jpg
ダークファンタジーにして良質なゴーストストーリーだそう。あるレヴューに、夜中に屋敷を歩き回る人影、禁じられた部屋、部屋に入ると失うもの手に入るもの、屋敷を浸食する大木とあり、その雰囲気に興味津津。ふふふ。楽しみです。
posted by UH.Komatsu at 16:05| Comment(0) | TrackBack(0) | 本について

2017年04月17日

相棒 こぐま

明日からまた雨が、そして強い風が吹くそうですが、今日は日差しも気温も穏やかで、周辺の農家では早朝からビニールハウスのビニールがけ作業をしている姿をちらほら見かけました。納屋の前に稲の苗を育てる箱も積んであり、そろそろ農作業の始まりのようです。

買い出しに行くと、大根と白菜ばかりだった地産地消野菜コーナーにも青い葉野菜がぐぐっと増えました。春の活力を取り入れるためにも青菜は積極的に食べないとね。

青菜は茹でて食べることが多いのですが、ゴマはアンチエイジングによい、と耳にしてから胡麻和えにすることが多くなりました。ゴマはすったものの方が吸収がいいそうなので、いつのまにか棚の奥に追いやられていたすり鉢も発掘してごりごりゴマすってる最近です。

すり鉢でゴマをすると香りはイイのですが、すり鉢の櫛目にすったゴマが入り込んでなかなかとれなくなるのがストレスです。洗う時もなかなか落ちないし。

そのためのササラという道具があるわけですが、櫛目の太さによってはなかなかフィットしないんですよね。割竹を合わせたものや棕櫚を束ねたもの等、色々ありますが、作りによってはササラ本体の奥にゴマが入り込んで、こちらも洗う時に「きい〜!!」となったりします。

それで、ゴマをすった後、直接オイルや酢を流し込んでドレッシングを作る以外は、あまり使わなくなっていたすり鉢なのですが、やっと最近、よい道具を見つけました。

小さい熊手型のスクレイパー。
DSC02471_blog.jpg

これでカリカリ引っ掻くと面白いほど詰まったゴマが取れます。初使いの時は「おお〜う!!」と感嘆の声が出ました。すり鉢だけではなく、おろしがねにひっかかった大根や生姜もすっきり。洗う時も奥に入り込んだり絡まったりしないし、金属なので生乾きの不衛生も心配なし。これを使い始めてから、すり鉢は出っぱなしの使用頻度になりました。道具よって状況は変わるものですね。

小さい熊手型なので、「こぐま」という愛称がつきました。すり鉢の相棒として今後も頑張りを期待します。
DSC02469_blog.jpg

ちなみに、すり鉢はB品をつかっているのですが、上1/3部分の櫛目が釉薬で埋まってしまっていてつるつる(だからB品)のため、すりこぎを当てる部分を選ばなくてはいけません。急いでいる時はイライラの元なので、すり鉢の方も新調しようかな〜。したいな〜。

*「こぐま」はこちらで見つけました。
おろしがね・すり鉢用 ステンレス製スクレイパー IK-2101おろしがね・すり鉢用 ステンレス製スクレイパー IK-2101

池商
売り上げランキング : 26760

Amazonで詳しく見る
by G-Tools



posted by UH.Komatsu at 13:27| Comment(0) | TrackBack(0) | クマの製品紹介

2017年04月15日

ふきのとう

どうやら菜種梅雨に入ったような土曜日です。ここ数日、強風でしたが今日から来週は雨模様の予報です。せっかく花苗を買ったのになあ。このタイミングで雨続き…。

駐車場のふきのとうがぽこぽこ顔を出したので、早速採取してきました。
DSC02481_blog.jpg

この顔を出したての、すぼまった形が一番かわいいなあと思います。

去年に引き続き、蕗味噌にしました。蕗味噌を作るきっかけになった、苦さが美味しくてご飯おかわりしたという連絡をくれた友人を今年も思い出しました。
DSC02482_blog.jpg

去年は3時間近くあく抜きしてもまだ苦くて、食べた後の戻ってくる風味も強く、数日の間はデトックスしてます感満載に濃度の濃い汗が出たりしたのですが、今年は10分たらずのあく抜きでも水の色はそれほど変わらず、食べても淡白な味でした。去年の、あの強烈さはなんだったの?

という話を親類にしたら、駐車場の蕗は水蕗だから味が薄いんだろうということで、山の畑から採取してきた野生(?)のふきのとうをスーパーのビニール袋1つ分を貰いました。

おおう。
採取は楽しいし、広い所で見るとたいしたことないように見えるのが常ですが、多い…(笑)。

全部、蕗味噌はとても無理なので、開いたり踏みつぶされたりしたものは選り分けて、2/3は天ぷらにしました。う〜ん、山のふきのとうも今年は風味が薄い。

ふきのとうも、その年それぞれなんですかね。調べてみましたが分かりませんでした。

とりあえず春の味覚、1つクリア。


posted by UH.Komatsu at 14:32| Comment(0) | TrackBack(0) | 雑記

2017年04月06日

4月5日

新年度が始まりました。新生活や変化の時期ですね。

ここ数日急に気温も10℃近くも高くなり春を感じるようになりました。あたたかくなったら、アレしよう、コレしようと冬の間ずっと考えていたはずなのに、待ち望んでいた状態が突然やってきたので、あたふたしている本日です。

先月、あまりの薄暗さに耐えかねて買った柑橘類。しばらく観賞用にして鮮やかな色に慰められていましたが、日が照るようになってきたのでお役御免になりました。長く置きすぎて、みずみずしさは失われかけてましたが1つのシーズンの終了として全部いただきました。
DSC02456_blog.jpg

家屋に光が入ってくるようになったので、ここ三カ月ほど在庫切れだったやる気色々が充填されて掃除に精を出し、達成感に溢れて買い出しに出かけてパン屋をのぞいたら、なんだかこねた粉の手触りが恋しくなってパンを焼き、焼き上がりを待ちながら友人に手紙を書き、焼き立てのパンを食べて腹ごなしに書いた手紙を出しがてら散歩に行ってという半日ちょっとを過ごしたら、翌日筋肉痛とヘルペスに襲われました。

アホですね。気持ちは浮きたっても休むべき時はちゃんと休まないと。

会社の駐車場には、カラスが頻繁にやってくるようになりました。
DSC02477_blog.jpg

ブロック塀に絡みついた枯れたツタをくわえられるだけむしって持って行きます。きっと巣作りの材料にするんでしょうね。眺めていると、欲張りすぎてむしったツタを全部落っことしたり、数羽で取り合いしたりとにぎやかですが、傍観している人間としては、側面のツタもむしれるカラス登場して欲しいところです。

来週には、もっと色々賑やかになっているんだろうな〜。日当たりのいいところから少しずつ植物も動き出しそう。

花よりも何よりも、こういうだだっ広さに春の始まりを感じます。雪もなく背の高い雑草もなく、ああ始まるなと言う感じ。
DSC02479_blog.jpg

今日は午後から窯出し&検品&出荷仕分け作業をします。春の行楽用注文品をこれでもかと詰め込んだ重い重い窯(笑)。ぐい呑みや小ぶりの湯飲みなど細々したものが大半のため、磨きも釉かけもやってもやっても進んでいるように感じられなかったのですが、きっと今日の作業もそうなんだろうな〜(笑)。春のやる気で頑張ります。
posted by UH.Komatsu at 10:22| Comment(0) | TrackBack(0) | 雑記

2017年03月20日

春分

昨夜、雨が降ったのと今日気温が上がったので雪解けが進みました。駐車場の奥では雪が一滴一滴溶けては流れができて水たまりができています。国道脇の防風雪柵も折りたたみ作業が始まって見通しが随分よくなりました。
DSC02458_blog.jpg

雪が溶けて日があたる場所には、もう雑草が伸び始めました。これは多分ギシギシ。あの、なかなか引っこぬけない奴です。
DSC02459_blog.jpg

ふきのとうも一個だけ見つけました。小さいので蕗味噌は無理(笑)。
DSC02461_blog.jpg

早春というほどでもないですが晩冬でもなく、三寒四温というほど暖かい日もなく。これから春めいて行くのを期待します。
posted by UH.Komatsu at 15:56| Comment(0) | TrackBack(0) | 雑記

2017年03月06日

晴れの日の引きこもり

先日、久しぶりに太陽が出ている本当の晴れの日(雨雪がふっていなければ晴れという認識ではなく)が2日続きました。ニュースでも「珍しく晴れた日となり…」と言っていました。晴れがニュースになる北国です(笑)。

そんな貴重な晴れの日に限って仕事は窯場で磨き作業でした。窓が埋まっているので恩恵が受けられぬとはなんたること。
DSC02450_blog.jpg

今回は行楽シーズン用とお遣い物シーズン用の注文品と、冠婚葬祭用の注文品がメインになりました。
DSC02451_blog.jpg

DSC02452_blog.jpg

大きなものの中に小さなものが、さらにその中にもっと小さなものが、みっちり入れ子になっているので、はかどりが目に見えません(笑)。終わった物を入れる箱は増えて行くのに鉄カゴの中身は本当に減っているのか?実は増殖しているんじゃないのか?

地味に頑張って一日と数時間で終了しました。

もうすぐ水が温む季節も来るはず。待ち遠しいです。

posted by UH.Komatsu at 13:45| Comment(0) | TrackBack(0) | 作業状況